夏川りみさんと遊ぼう掲示板477
- [4770] ハイフェッツさん 投稿者:元迷い人 and 元ET 投稿日:2009/02/02(Mon) 08:46
- ご返事ありがとうございました。残念なことです。
ハイフェッツさん、住民の皆さん、
管理人さん、そして、りみさん
私は皆様に対し深い感謝の念を抱いております。
皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
2月7日はそのような気持ちで参加いたします。
本当にありがとうございました。
- [4769] フルサト文庫 投稿者:時の旅人 投稿日:2009/02/01(Sun) 11:01
- すばらしい!!
永久保存したいです
りみさん、ご結婚おめでとうございます!!!
- [4768] フルサト文庫 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2009/01/31(Sat) 18:14
- 「フルサト文庫」・・・とても気に入っています。
Tomo様、ありがとうございます。
現在は超短編事件モノです。
今回は重い内容では一切無く、
ただ単に私の妄想を形ににしてみたという、一種の戯れです(笑)。
吉野やEmpizzo さん、コメントありがとうございました。
- [4767] 元迷い人 and 元ET さん 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2009/01/31(Sat) 18:06
- メッセージありがとうございます。
中野に行かれるのですね。良かったです。
国内では結婚発表後、初めてのステージになりますね。
仕事とプライベートは別だという見方もありますが、
音楽は聴衆との呼吸の芸術でもあり、
そのときの夏川さんにしか表現できないもの、その瞬間を楽しむ、
ということでもあると思います。
その意味で、コンサートに行かれるとのこと、うらやましい限りです。
というのも、私、その日は所用で行くことができないのです。
国内には居りません。
つまり、「コンサート後」の楽しみも味わえないのです。
元迷い人and元ET さんとお話しすることも出来ません、残念です。
よろしければ、ご感想など、この島のBBSにお書きになってくださいね。
- [4766] 2月7日 投稿者:元迷い人 and 元ET 投稿日:2009/01/30(Fri) 20:24
- ハイフェッツさん
2月7日のコンサートの後はどうなってますでしょうか。
私としては最後になるかもしれませんので、お会いしたいです。
- [4765] ハイフェッツさん 投稿者:吉野やEmpizzo 投稿日:2009/01/30(Fri) 18:07
- スリルとサスペンス。
楽しみにしております。
けが人が出なくてまずはよかったのですが、
今後はどないなりますのん。
- [4764] お礼 投稿者:みゆ★ゆみ 投稿日:2009/01/27(Tue) 09:49
- 1/23は歓迎のコメントをいただきましてありがとうございます。
時々のぞき見していましたが、皆さんの多才ぶりに圧倒されるばかりです\(^o^)/
これからも楽しみにしています。
よろしくお願いします!(^^)!
- [4763] 謝意 投稿者:吉野やEmpizzo 投稿日:2009/01/26(Mon) 20:59
- ハイフェッツさん
絵や俳句にかんしてのお言葉ありがたいです。
驚きでした。
女優としての仕事!
ドラマや映画に出てほしいとずっと願っておりましただけに
たいへんうれしいです。
りみさんのお顔立ちはたいへんチャーミングですから
りみさんが演技で頑張られますと
すばらしい女優としての仕事が可能だと信じておりました。
で、今回は「占い師」!
ぜひともはやく映画を見てみたいものです。
絵の方は、速攻のレスポンスでした。
たしかにメーキャップはヘビー目ですね。
さて、ほっぺ学。
ハイフェッツさんの思いには同感できるものがあります。
りみさんのまなこやほっぺに魅せられてきたわけですから、
どうにかして述べ立てたい・考察してみたいと願う気持ちは
ハイフェッツさんにも負けないようにしたいと思います。
ただ、切り口を定めかねているというところがございます。
ぜひ、また述べてみたいところです。
- [4762] 「ほっぺ」に迫ろう! 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2009/01/26(Mon) 15:52
- 夏川りみさんもめでたく結婚され、
すでに始まった結婚生活によって、魅力的なほっぺに、
さらに幸福が加わって、新たな様相を見せるのかどうか、
楽しみに見守りたいところです。
そもそも「ほっぺ」の定義とは何ですか?
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で引いてみた。
ほっぺという標記はないものの、「頬」という言葉で整理されていました。
以下、その引用です。
◇ ◇ ◇ ◇
頬(出典: フリー百科事典『ウィキペディア』)
頬(ほお、ほほ)は、顔の一部分で、目の下の口と耳の間の柔かい部分のことである。
頬の上部には頬骨(ほおぼね、きょうこつ)があり、皮膚の上からも突出部として見える。頬の内側には頬筋(きょうきん)がある。
[日本語の用例]
話し言葉ではほっぺた、ほっぺなどとも言う。
方言としては「ほっぺた」系統は東日本、「ほーべた(ら)」系統は西日本に多くみられる用例であった。語源としては「ほっぺた」の方が新しく、江戸時代において江戸を中心に用いられ始めたと推定されている。稀な用例としては「びんた」がある。
古語においては「つら」が頬の意味で用いられていた。
〔参考文献:佐藤亮一『方言の地図』56頁(小学館、1991年)〕
◇ ◇ ◇ ◇
びんた、とは怖いですね(笑)。
なるほど、「ほっぺ」とは話し言葉ですね。
「頬」「ほっぺ」「ほっぺた」などを用いた慣用表現や熟語など、
いろいろ出てきそうです。
そこを突付くのも興味深いが、文学的なアプローチもしてみたいものです。
いにしえより人々の心を捉えて離さない「ほっぺ」。
その「ほっぺ」とともに人類がどのような歴史を歩んできたか、
調べてみたいと思います。
そして、夏川りみさんのほっぺを分析してみたいものです!
- [4761] 素晴らしい! 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2009/01/26(Mon) 08:00
- 吉野やEmpizzoさん、素晴らしいです。
衣裳のりみブルーは、りみさんの意見が反映されたうえでの
ゴリさんの演出なのかもしれませんね。
濃い目のメイクのこのニュースに対する吉野やEmpizzoさんの絵画的興味が
最高加速度を記録したものと推察いたします。
重ね重ね申し上げますが、素晴らしいです!
同時に詠まれた俳句もまた、いい。いつも感心しております。
