夏川りみさんと遊ぼう掲示板371


[3710] Re 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/07/01(Sun) 13:44
吉野や様、
コメントありがとうございました。
私も「世界がもし100人の村だったら」見ました。
日々の生活の中でつまらない不満などを感じたりする自分が
情けなくなる思いしました。
しっかりと地に足をつけた言動を心がけたいと思いました。
感じる心を劣化させないように。
体は衰えても感じる心は失わないように、と思います。

ジプシー様、
いつもありがとうございます。
ジプシー様の過去に何がおありになったのか存じ上げませんが、
お辛かったのですね。
しかし今こうして優しいコメントを発信されていらっしゃる・・・。
私はジプシー様のコメントに何度と無く救われています。
ありがとうございます。
私にはなかなか発信できる優しい言葉はもっていないのです・・・。


[3709] 当然でしょう 投稿者:吉野や 投稿日:2007/07/01(Sun) 12:38
石垣島の国立公園化。
とにかく、旅行者・観光産業などが島を汚さないことですね。

ところでりみ島、「国立公園」ならぬ、
「ファン立公園」です。これは間違いないところです。


[3708] この世界をあまりにも知らなさ過ぎる私 投稿者:吉野や 投稿日:2007/07/01(Sun) 12:17
昨夜5回目の「世界がもし100人の村だったら」をやっていました。
司会者が言っていたように、「考えさせられます。」
涙より、思考かなとも思いました。
直径1m、深さ15メートルの垂直の穴の底で、わずかな可能性の
金粒の発見のために、家族のために穴掘りで働く9歳の少年。
私など尻が青すぎと思ってしまいました。
りみさんの歌を聞いて自分の純化を感じられる私は幸せです。
そして9歳の少年に教えられる「根源」と自分とを照合しています。


[3707] 思い出を楽しく語れるように 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/06/30(Sat) 22:12
20年、30年、40年…
過去を振り返るとき、そこには楽しい思い出もつらい思い出も浮かんできます。

今の私には過ぎ去った日々がとても懐かしく、ほのぼのしたものに思えます。

でも、3年前の私だったらそんな日々も、暗闇の中に沈んで何も感じられなかったかもしれません。

人の想いというものはその時の心のあり方で天と地ほどの違いがあるのだなぁ‥と、今になって感じています。

人生って人それぞれに良いときもあり、悪いときもあるのだと‥
自分ではどうしようもない時(私はたった一人ぼっちのように感じました)、気づかないけれども誰かが(身近にではないかもしれないけれど)想い続けていてくれるように想います。

私自身その事に気づくまでに、かなり長い時を過ごしてしまいましたが、今こうして前向きに生きています。
過ぎた事をすべてきれいには出来ませんが、たくさんの方との出逢いが私に光り輝く『未来』を見えるようにしてくれました。

ハイフェッツさんが「フルサト」第42章で書かれていた「翼は逃げるための物ではなく、自由に羽ばたく物‥」という事‥
とても実感を込めて納得できます。

いま何かでつらく悲しい思いをしている方がいらっしゃったら、どうか決して生きる事をあきらめないでね‥
いつかきっと良いときがめぐって来ますから‥

そして、「あぁ~、あんな事もあったねぇ~」と語れるときがきっと来ると私は信じます。

つらいときはここへおいで‥
誰も一人ぼっちじゃないよぉ‥


[3706] 高校時代を思い出して 投稿者:吉野や 投稿日:2007/06/30(Sat) 19:31
私の場合は「翼をください」、
高校時代にフォークギターを手にした仲間の演奏に
あわせて歌っていました。
生活と密着していながら、なにか理想の稜線を飛び交うような
あこがれの気持ちを通わせ合っていた、そのような感じがします。
はるか昔。私が「とぅななつ」のころ、高校時代。
今の私にはどちらかといえば、そうした歌で理想の稜線を飛ぶというより
りみさんという歌姫の声や歌の質といった現実的な体感感覚で
歌を聞き味わっているような部分があります。
逆に言いますと、りみさんの声や歌の質といったものがない
生活になったと仮定しますと、体と体に支配される感受性の
反応や感覚がやせ細っていくようなそんな気もしています。


[3705] 「フルサト」 byハイフェッツ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/06/30(Sat) 01:29
第43章 翼をください~勇気ひとつを友にして②(2007.6.30)

「翼をください」といえばやはり小学校の時の合唱を思い出さずに入られません。
この曲を想う時、懐かしい思い出がよみがえります。
クラスメイトと共に汗を流したバスケットボール、一生懸命に勉強したこと、
友達とけんかしてしまい気まずい思いに悩んだこと、時には淡い片思いもあったかな。

告白しておきます。

私の夢の中に、ほんの時々ですが夏川さんが登場します。
正確に言えば、りみさんではなく、私の小学校のときの同級生の女の子「夏川さん」です。
下の名前は・・・失念しました。
クラスの中ではおとなしく目立たない子だったのかもしれませんが、
近所だったこともあり一緒に宿題をやったりしてましたね。
でも卒業まで一緒にいることは出来ませんでした。
彼女の父親の転勤で突然の引っ越しです。
いなくなってしまってからは心にぽっかり穴が開いたようで・・・。
今にして思えば「友達を失った淋しさ」なのか「初恋らしきもの」なのか。
ともかくも。胸の奥が焦げるように痛い思いをしたものです。
この「夏川さん」はなぜか今でも私の夢に登場し、そしてなぜか今でも私の胸の奥が痛いのです。
そして、夢の中のBGMは「勇気ひとつを友にして」なのです。

  昔ギリシャの イカロスは
  ろうでかためた 鳥の羽根
  両手に持って 飛びたった
  雲より高く まだ遠く
  勇気一つを友にして

名曲ですね。
小学校当時は歌詞に何か矛盾を感じたりしていましたが、
今は、本当に素晴らしい歌だと思います。
小学校の唱歌なので簡単すぎて夏川りみさんが歌うことはまず無いでしょう。
でもしかし!
アレンジを工夫したり語りを加えたりして、プロの舞台にもかけられるような、
オペラとまでいかなくても何か作品が出来るのではと考えています。
オリジナルのギリシャ神話は壮大なものですし。

ラストで「勇気ひとつを友にして」を夏川りみさんがコーラスのオブリガードとともに歌う。
まったくの妄想です。
でも拙いながら脚本は考えてみました。

(次章へ続く)


[3703] まるで、生まれ来る我が子を待つような気持ち‥ 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/06/29(Fri) 22:06
日一日とみなさんの期待と喜びが膨らんでゆくのを感じます。

コンサート情報やメディア出演情報に、みなさんの心のレベルゲージが上がっているように感じます。
きっと、いま、新しい感動が生まれる前の、胎動のときなのでしょうねぇ‥

ツアーが始まって、それぞれの場所で、りみちゃんに逢った時‥ 私たちもりみちゃんも、何か特別な気持ちをもって、逢えるような気がします。
きっと、なつかしく、とっても大切な「フルサト」の友に逢うような気持ちではないかと想います。

いつまでもキラキラと輝く宝石のように、私達の心をときめかせてくれる、時空を超えた贈り物‥
私には、そのように想えてなりません。

いつまでも守り続けてゆきたい…


[3702] ちょっと嬉しい情報が。 投稿者:森のキノコ 投稿日:2007/06/29(Fri) 21:25
「夏川りみOFFICIALSITE」ツアー日程にまだ載っていない情報が、今朝の新聞広告で。
現在の日程で、私にとって参加できるのが12月20日。3月から長すぎる我慢の日々が・・・。
ところが、何と11月17日にも、我が県日光市で開催されます。11月・12月と連続で参加できます。嬉しいですね。
日光市といえば、「世界の日光」と言われるほど有名ですが、三井社長の出身地でもありますよね。
ともあれ、チケット発売が待ち遠しいです。


[3701] 天高く育て~ 投稿者:こけこっこ 投稿日:2007/06/29(Fri) 20:53
♪ユイリヨヤ ヘイヨ ヘイヨ 天高く育て~
私もこの「童神」の歌の最後の表現が大好きです。



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