夏川りみさんと遊ぼう

夏川りみさんと遊ぼう掲示板365

[3650] なんとか 投稿者：はる 投稿日：2007/06/18(Mon) 18:56

みれました。画面に出ているわずかな写真とコメントかな？コメントは小さすぎて読めません。ネットが欲しい。

すみません。daily picｓってどうして見るんですか？
どなたか教えて下さいませんか？

“daily pics 6.18”
りみさん小さく写っておられるのですが、
たいへんありがたく移入できる思いに満たされます。

りみちゃん仕事増えて来ましたね。アサヒビールプレゼンツ情熱大陸もでてましたよ。
りみちゃんに会える機会が増えますね。

ジプシー様、
ありがとうございました。
貴方の励ましで続けることが出来ております。
夏川さんが復帰されるまでは続けようと想っておりました。
まもなく本格復帰されますね。
そうなっても私の表現方法の一つとして、この形で今後も続けていきたいと想います。

吉野や様、
御感想ありがとうございます。
作品・演奏に対するコメントが嬉しかったです。
吉野や様に背中を押していただきまして、作ってみました。
作曲という行為は初めてのことなので、これからまた勉強していきます。
アレンジ物は結構あるのですが著作権の壁があり没作品となりました。
不思議なもので、作っていったり書いていったりしても
ネタが尽きるということはなく、むしろネタが増えていく感じ。
ありがとうございました。
これからもよろしくおねがいいたします。

音頭製作委員会御中、
音頭をきいて「ここは本当に自由な島なのだなあ」と感銘を受けたことを思い出します。
何らかの形で参加させてくださいね。

只今、【新しい旅立ち】を拝聴させていただきました。
素晴らしいです！！！

宜しければ、「りみちゃん音頭」「りみ島音頭」へのご投稿も期待しております。

さっそく聴かせていただきました。
音楽作品の上程は私が望んでおりましたことで、幸せに思います。
このりみ島の中でファンの方の作曲演奏が聴けましたことは
すばらしいことだと思います。
すでにつばきさんも作曲のご披露をなさっておられ、
リクターエンタテインメントの充実もすばらしいことです。

演奏は情感にあふれていて、熱心さが感じられました。
また、「復活」「復興」といった再スタートの意気込みが
メロディに感じられました。
りみさんにも聴いていただきたいところです。

明日６月１８日は、オフィシャルサイト内のファンサイトの開設日。
【DAILY PICS】の先行スタートとなります。とても楽しみ！
その陰に隠れ、本日ひっそりとデビューです。
管理人Ｔｏｍｏ様、ありがとうございました。

第41章　すべての人の心にフルサトを～新しい旅立ち（2007.6.17）

夏川りみさんがカバーアルバム製作プロジェクトを開始されましたことは、
ファンにとって大変にうれしいニュースとして受け止めまています。
また休養前からの予告どおり、秋は10月からの本格的ライブ活動復帰。
あの曲、この曲、夏川さんの新しい魅力を引き出すような曲に出逢えること。
そしてライブを通してのファンへのメッセージ発信。
夏川さん自身もおそらく楽しみでしょうし、勿論ファンである私も楽しみです。

夏川さんの今回の活動に触発され、私もこの島で音楽活動をすることを決意しました！
オリジナル曲を録音してみました。
夏川さんの新しい旅立ちに刺激されて、私自身の気持ちを奮い立たせて表現したものです。
フルサトに想いを巡らせ、そして再出発！という気持ち。
すべての人の心にフルサトを!

駄作の匂い漂いますが、デビュー作品ということでお許しいただけますか・・・。
歌はさすがに歌えないので、ヴァイオリンで。

Rictor Music Entertainmentより配信となりました。パチパチパチパチ！
概要は下記の通りです。
島住人の皆様、観光でいらした皆様、よろしければお聴きくださいませ。

曲名　新しい旅立ち
作曲　ハイフェッツ
編曲　ハイフェッツ
演奏　ハイフェッツ（ヴァイオリン独奏）

制作　ハイフェツ企画
　　　Rictor Music Entertainment

（フルサトの章　終わり）

ジプシーさん
西宮は是が非でも行きたいです。地元ですから。
これまで４年間連続ずっと行きました。
ただ、今年の予定日は、これまで決定的に仕事が抜けたことがない、
驚愕の日でした。（がっくりっ。）
あがきもしくは断念かと考えています。
でもジプシーさんの来西は感謝・歓迎申し上げます。
ローキ法なんて実質無関係な仕事人吉野やでした。

ハイフェッツさま

『第40章』・・ある意味、節目となるこの章にとってもステキな文章を見せていただきました。
りみちゃんの新曲「フルサト」・・　このタイトルをこの《場所》で付けて始まった『ハイフェッツワールド』・・
これほど、この《場所》にふさわしい名前は無いと思います。
貴方の直感力に、ただ々々敬服いたします。

多くの偶然が重なり合って現出したように思いますが、ここまで来ると偶然を通り越し、必然であったのでは？と感じられます。

また、私たちも毎回楽しみにし、気付けばすでに40回・・
貴方の尽きる事の無い情熱に、人生の応援歌のような物を感じ、生きる元気を貰っているように思います。

喜び、驚き、笑い、ちょっぴり涙・・　たくさんの感動をありがとう。
心より感謝いたします。

まだまだ、貴方の情熱はほとばしっているように観えますので、この先100回、200回と重ねられて行かれますように・・と、祈願いたします。