夏川りみさんと遊ぼう掲示板263
- [2629] 期待 同感しております 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/28(Wed) 12:30
- 返信です。姫川さん。
Aさん、NHKの「ようこそ先輩」で子供たちに
「空耳」英語歌唱を指導していました。
「レット・イット・ビー」が教材でしたか。
子供たちは模造紙に聞き取りした歌をカタカナで書いていました。
「レット・イット・ビー」だったら「レリビ」みたいに。
私は幼い頃「レリピー」って聞こえていました。
(といっても姫川さん、年齢照合されませんように)
たしかに子音とアクセントが上手くいくと
子供たちの英語歌唱がAさんがおっしゃるようにうまくいっていたように聞こえました。
りみさんのジャズ歌唱。期待。期待。
そしてどんなジャズボーカルの世界になるのか・・・。
エラ・フィッツジェラルドの黄金のジャズボーカル。
比較ではなく、りみさんのアプローチこそが値打ち・・。
ジャズに響く歌心は同じジャズ世界の歌唱と思います。
私もりみさんの限りない広がりを期待しています。
[2628] 「空耳アワー」のように 投稿者:姫川 投稿日:2007/02/28(Wed) 06:21
- 以前、知り合いの方からジャズコンサートのチケットを譲ってもらったことがある。ジャズシンガーのAさん。2000名入る大ホールは満員だった。
Aさんは人気のある日本人アーティストだ。ピアノ一台と本人だけのシンプルなステージ。曲と曲の間の、関西弁でまくし立てるMCがメチャクチャ面白い。場内大爆笑。独特の歌唱法だが、味のあるジャズの名曲の数々。客の心を掴むのが上手い。
Aさん曰く、ジャズは子供の頃からおもちゃ代わりに聴いていた。英語の歌詞は、発音は気にせず、「空耳アワー」のように聞こえたままを口ずさみ覚えたという。そのほうが身に付きやすいという。
アンコールで「テネシーワルツ」を歌った。りみさんも「誰でもピカソ」でこの曲を披露していた。個性の違う二人の同曲を頭の中で聴き比べていた。
りみさんはこれからの展望として、外国語をしっかり身につけていくことだろう。「ス・ワンダフル」もそうだが、りみさんのジャズをもっと聴いてみたい。
[2627] 今日は、ビックリと感動の一日でした。 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/02/27(Tue) 23:50
- すぎはっちさま
本屋さんに行くと色んな楽しいことがあるように感じます。
実は今日、昨日のカキコを思い出して仕事中に(みなさま絶対に秘密に願います!!)本屋さんに立ち寄ってしまいました。
いろいろ見ているうちに(時間ってあっという間に過ぎちゃいますね)単行本のコーナーへたどり着いていました。
結構好きな時代小説の棚の前に居たときです。
私よりも少し・・ご年配かと思われる女性に声を掛けられ(どうも店員さんと間違われたような・・・)、
「照屋りんすけさんの本は無いですか。」と尋ねられました。(内心私は、心臓が飛び出るほどびっくりしました。)
いつもなら「いいえ、私は店の者じゃないんですよぉ。」とかわすところだったのですが、
なぜか?(その場所を知っていたから?)「ああ、それでしたらこちらですよ。」と案内してしまいました。
昨日のカキコのこともあり、また、それを意識していた自分のこともあり、あまりの偶然に心臓がドキドキしてしばらくふるえが止まりませんでした。
その女性とはそれっきりでしたが、後になって「人との出会いって、いつどんな形であるのかわからないなぁ~」と思いました。(もしかして本屋さんって出会いの場所?)
良い出会いのきっかけになればいいなぁ・・と思いました。(ムリ?)
面白い本、見つけたら教えてくださいね。
森のキノコさま
お返事ありがとうございます。
「りみちゃん」・・ やはり自分自身が素直に発せられる言葉が安心できます。
ただ、これは私にとってのことなので、みなさんが言葉にしやすい呼び方が、それぞれに良いのでは・・と思います。(呼ばれる当人のことにも心を配れるのがいいですよね)
森のキノコさんも職場での呼び方・・
ご当人が不快でなければ親しみのある言葉が良いのでは・・と思います。(その辺の判断はすこぉ~し難しいかな??)
りみちゃんの話すことについては、私も森のキノコさんと同じ思いです。
どんなときでも、相手を意識し、謙虚な態度を感じずには居れません。
やはり、りみちゃんの初心「感謝の心を忘れずに」が本物
であるからではないでしょうか。
お父さん、お母さんが本当に大切に育てられた事、良く判ります。
ところで、今年もステキなイベントをご計画のようで、とってもすばらしいと思います。
大成功となりますよう、遠い空の下、お祈りしております。
- [2626] 言葉の想い 投稿者:森のキノコ 投稿日:2007/02/27(Tue) 21:39
- ジプシーさん、こんにちは。ジプシーさんも「りみちゃん」って書いてますよね。
昨年の「お祭り」は、20数名による『涙そうそう』の合唱と2人組(私は参加してませんが)デュエットで沖縄歌(りみちゃんの歌をメインに)を。
今年も、沖縄・夏川りみちゃんを想い起こすイベントを考えています。
話戻りますが、言葉って大切ですよね。私いつも感じているんですが「りみちゃん」の会話からは、りみちゃんの優しさと温かく素朴な人柄が伝わってくるのを覚えます。
ところで、私の職場にも若い女性がおり、○○ちゃんって、つい言ってしまうのですが・・・(でも姓のほうですよ)気をつけよ~ね。
[2625] ハイフェッツさんへ 投稿者:はる 投稿日:2007/02/27(Tue) 19:18
- 芭蕉布良いですよね。確かに切ない感じになりますよね。衣装はケータイサイトてぃだの10月の待ち受け画像のまんまでしたよ。
- [2624] ありがとうございます 投稿者:すぎはっち 投稿日:2007/02/27(Tue) 08:43
- ジプシー様
そうですか~。今まで本屋さんで探したこともなかったので・・今度、旅行ガイドコーナーあたりを中心に見てみます。
吉野や様
西田さんとのツゥーショットとりみさんのにこやかな笑顔、いいですね~。バックの建物は「浅草寺」の境内ですね。
[2623] はるさんへ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/02/27(Tue) 08:00
- そうですかー。私も芭蕉布は大好きな曲です。
アルバムに収められているのを聴くだけなのですが、
BSでは舞台での立ち姿でしたか。
見てみたかった・・・。
芭蕉布を聴くと何か胸の奥底がつーんとなるような懐かしくも切なく甘い感覚になります。
[2622] 出てるよ~ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/27(Tue) 06:26
[2621] 「言葉」ってとっても大切なんだけど・・ 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/02/26(Mon) 23:33
- 森のキノコさま
直接はお久しぶりです。
旧Netの「お祭り」カキコ以来でしょうか?
そうですよねぇ~
現代は、言葉の使い方がとっても難しくなってますよねぇ~
学校などでも、昔は「父兄」とされていた言葉も、現代では「保護者」と置き換えられています。
男女の差別にあたるとか、聞きました。
公の場での発言は、ご注意くださいとのことでした。
大変難しい時代になっているような気がします。
大人も子供も、男も女も、元気な人もそうでない人も・・・
みんなそれぞれ良いところも悪いところも持っていると思います。
大切なのは、「自分が!」ではなく、自分以外にどれだけ想いを配れるかではないかと思います。
言葉は文化ですから自然に変化して行くものですが、何らかの意図で強制的に変えられてゆくのは、とっても悲しいです。
金子みすゞさんの「みんなちがって、みんないい。」・・・
そうあればいいなぁ・・と想います。
で、またまた脱線しましたが、私も親愛を込めて「りみちゃ~ん!」で行きます。
「りみさ~ん!」も嫌いではありません。みなさんごめんなさい。
すぎはっちさま
『沖縄の方言辞典』はどうか判りませんが、『沖縄ことば』や「沖縄に関する」本はたくさん出ていますよぉ~。
私も、藤木勇人さんや仲村清司さん他、何冊か持ってますよぉ~。
とっても面白いです。
私の良く行く本屋さんでは、旅行ガイドの近くにおいてあります。(本屋さんによって違うかな??)
チャンスがあったら読んでみてね!!

