夏川りみさんと遊ぼう掲示板399
- [3990] ほっぺ党 投稿者:管理人Tomo 投稿日:2007/09/02(Sun) 18:01
- 空気が読めなくてすみません。
りみ表島に党本部を作りました。
よろしくお願いします。
[3989] 再コメント for ほっぺ作者さん 投稿者:吉野や 投稿日:2007/09/02(Sun) 15:08
- ほっぺ作者さん
再度コメントです。
りみさんの写真を見て絵を描く時、
いつも思いますのはマイクがりみさんのお顔をさえぎったり、
マイクの強い陰がりみさんの口元から下あたりに落とされていたり。
となりますと、モノクロの絵を描く時にお口元から下が
真っ黒なヒゲのようになってしまうおそれもあります。
それでマイクやその陰がある場合の写真をモチーフにすることは
避ける場合が多いです。
場合によってはマイクそのもの・陰そのものをデリートしてしまうこともあります。
今回のほっぺ作者さんの作品はマイクを上手に追求され
その陰も胸元あたりから下ですので、処理がいい感じだなと思いました。
私が絵画館でアップしていただいている「赤花ひとつ」は
マイクをもった絵ですが、横からですのでその心配は不要でした。
ただ、マイクの表現とりみさんの手が課題となったことを覚えています。
[3988] バーチャルの羽と実体活動の羽とで党勢を伸ばしたく 投稿者:吉野や 投稿日:2007/09/02(Sun) 15:01
- 発足、はまだでございます。仮申請中でございます。
姫川さんとほっぺ作者さんが「よっしゃ。」と言われて
第一次審査通過。
Tomoさん(プレジデント)が「よっしゃ。よっしゃ。」と
快諾(比嘉栄昇さん的に)されて発足のはこびとなります。
それがかないませんことには、私1人で
とりあえずほっぺ会会員としてのマニフェストを実践していくことになります。
で、その実体はなにかと申しますと、インフラとかハードではなく、
今後とも継続的な表現活動そのものでして、
「絵画館(サークル・美術館)」の片隅の3畳くらいの
スペースに事務局が仮想であるというような構想です。
(事務局の出入りは自由。鍵なし。ドアなし。ノックなし。)
ジプシーさんは、ほっぺ党(仮)のスポンサー、もしくは
客員研究者というような形でしょうか。
しかし、ジプシーさんが絵画館へ御作をご投稿なさった時点で党員に・・・・・。
[3987] 御礼 投稿者:ほっぺ作者 投稿日:2007/09/02(Sun) 01:42
- 吉野や様、姫川様、ジプシー様、
お言葉ありがとうございました。
仮名:ほっぺ作者です。
本BBSへの書き込みを控えておりますが魂は健在です。
これからもよろしくお願いいたします。
Tomo様、
いつもいつも感謝いたしております。
[3986] 私の一票をココに託します! 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/09/01(Sat) 22:11
- わぁー!『ほっぺ党』発足、ばんざぁーい!!
パチパチパチ‥!
私は絵が描けませんので残念ながら党員にはなれません。
でも、有権者として『ほっぺ党』支持いたします!
人々の心に平和が根付くよう、精いっぱいの支援をいたします!
[3985] 立党仮申請 投稿者:吉野や 投稿日:2007/09/01(Sat) 19:03
- 姫川さんとほっぺ作者さんと私・・・・・。
ほっぺ党。
ほっぺ党は平和を愛しつつ、りみ島を愛しつつ。
りみさんのほっぺのようすにのめり込み、
そして描き出そうとする党員で構成されています。
マニフェストは「描く!」。
党本部不要。
美術館で適時随時に交流会。
オブザーバー歓迎。
入会自由。脱会フリー。
りぃみぃほっぺ たおやかなれば ここち佳
- [3984] よく似ています 投稿者:姫川 投稿日:2007/09/01(Sat) 10:46
- ほっぺ作者さん、お久しぶりです。
吉野やさんやハイフェッツさんの鉛筆画を拝見するのを
いつも楽しみにしています。
今回の絵のタッチ、だんだん力みが取れてきて、
歌唱中のりみさんのお顔もよく特徴を捉えています。
とてもリラックスして描かれたように思います。
最近のりみさんは痩せてきたので、
ほっぺの感じが以前より微妙に違ってきてますが、
チャームポイントであることは間違いないですね。
これからも期待しております。
[3983] Re:追伸 投稿者:ほっぺ作者 投稿日:2007/09/01(Sat) 10:08
- いつもありがとうございます。
[3982] 追伸 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/09/01(Sat) 00:01
- ほっぺ作者さま
安堵しております。
[3981] 助けを借りて歩むこの道 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/08/31(Fri) 23:58
- 吉野やさま
いつも思い遣り深いお言葉‥ ありがとうございます。
季節の変わり目というのは、なんとなく人をセンチにさせますね
特に、夏の終わり‥(なにかしら、花火の後のような…)
本当に、この「りみ島」へたどり着けて幸運でした。
おっしゃるように、句(に、なってないような‥?)や詩作も、ここに出逢えなければ詠むこともなかったかもしれません。(きっとそうでしょう)
私は根が寂しがりやなものか、すぐに弱音を吐いてしまいます。
そんなとき、このようにお声かけいただけること‥
とても心強く安心いたします。
私の才はいかほども無いこと、自身が一番良く知っております。
なればこそ、背伸びをせぬようコツコツと生きてゆこうと想います。
ただ、旅の道行き‥ 人には優しくありたいと願います。

