夏川りみさんと遊ぼう掲示板325
- [3250] 一枚の葉書から 投稿者:森のキノコ 投稿日:2007/04/27(Fri) 21:34
- 昨日、以前の職場に勧誘に来ていた保険のお姉さんからお葉書いただきました。
その中に、「最近、りみさんをテレビで見ないのですが」と書かれていました。私のりみちゃんファンを知って書いてくださったんだろうと、早速返事を送りました(もちろん、丁寧にりみちゃん充電中の経過を書いて)多くの人がりみちゃんを気にかけていることに感激してます。
3月30日のスペシャルから、1ヶ月が過ぎようとしてます。ジプシー 様のように「今頃何しているのかな~」「早く会いたいな~」なんて時々思いますが・・・。パワーアップしたりみちゃんが帰ってくるの楽しみに待ってます。
ハイフェッツ様
沖永良部島出身の女性にお伝えしておきました。彼女も嬉しかったといってましたよ。
[3249] 極近未来ジャーナル2 投稿者:Rei Kosugi 投稿日:2007/04/27(Fri) 19:12
- 時 今日+xx日 8:40pm
所 渋谷 道玄坂のとあるラウンジ
登場人物
NHG(日本放送業会) 非常勤嘱託 R翁 ほとんど病気
NHG 企画制作部 I氏 大ファン
NHG 辣腕プロデューサー M女史 ファン
フリー 新進脚本家 Iさん 末期
設定
全員りみファン、R翁とI氏はお互いそのことを知っている。
が、職場では成り行きで隠れりみファン(モジモジ)
M女史とIさんはカミングアウト?済み (エィウ~ ♪)
Iさんの立てた企画が「モロ没」となり、今夕は落ち込む彼の慰労会
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R翁 「ワシゃみんなにタカられるためだけに出てきたんだよ。ねえI君、どんな企画だったの?」
Iさん 「連続テレビ小説です。実話をもとにした」
R翁 「ほう、で主人公は誰? 題は?」
I氏 「それが、R翁。 主人公夏川りみ。タイトルは『てぃだ』です」
R翁 (え...もろやな )「で、でッ 企画会議で没に?」
M 女史 「それが理由ったら『時期早尚である』って。まるで役所よ」
R翁 (時期早尚って )「それで、君は何て言ったの?」(I氏を責める目つきで)
I氏 (汗)「たしかに、まだ評価は固まっていない人だし、まだまだこれからだし... ドラマにするなら大成してからのものじゃないかと」
M 女史 「りみさんはとっくに大成してます。今はその上を目ざしているんです。
そんな建前ばっか言ってっから うちの業会サンドバッグみたいに叩かれるのよ」
I氏 「去年の紅白でもあんなことになっちゃったしなあ…」
Iさん (目キラキラ)「あの方はね、もう普通の歌手が一生掛かるようなことをくぐってこられたんです。それだけでもう十章立ての小説になります。」
(ゆっくり指を折りながら)「今が第一部から第四部まで纏めるときです。 ああ、それにあの人、八十になっても九十になっても歌ってますよ絶対。ニャダショウショウ~♪って。棺蓋いて評定まるですよ。皆さんそれまで待てます? 」
R翁 (そのテレビ小説見てみたいなあ)「そうか今が同時進行ドラマなんだね」
I氏 「・・・」(いずれ古謝さんのような重爆撃機みたいな貫禄の唄者になってくんだろうなあ。 惜しいような 見たいような)
M女史 「I君 まあ飲もう。もうこうなったら、てぃだの上がるまで飲み遊(あし)ぼよ。てぃだが上がったら又、次の手を考えましょ」
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それぞれの想いを胸に4人は二次会へ(ワンパターンの場所です)
[3248] 多様性 投稿者:迷い人 投稿日:2007/04/27(Fri) 17:57
- 「海の彼方」はDVDの出だしの曲で、あれを見るとクラクラしますね。なんと表現したらよいのか?「ティーダ」としか言い様のない輝きです。
一方、芭蕉布は懐かしい心のふるさとのような曲ですね。そのやさしい声には癒されます。このような多様性もりみちゃんの魅力のひとつでしょうね。
「類まれなる」と表現せざるを得ないと思うのですが、私の周囲の人は必ずしもそうは思わないようなので、その点が悲しいのです。その結果、私はこの掲示板に入りびたりということになるわけです。
日本全体で、との位の人がこのような気持ちを抱いているのかな?と、時に思います。何十人ということはないでしょうから、何百か、あるいは何千か、何万か?「このような」というのが曖昧で議論はできませんが、どうなのでしょうね。
[3247] うつ姫さまへ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/27(Fri) 17:16
- 芭蕉布いい曲ですよ~。
迷い人様のご紹介にありました「てぃだ~太陽・風ぬ思い」にもありますが、
「沖縄の風」というアルバムにも入っています。
こちらには私の大好きな「海の彼方」が1曲目に来ていて愛聴しています。
下に収録曲を書きます。
1 海の彼方 / 夏川りみ
2 童神 ~ヤマトグチ~ / 夏川りみ
3 恋ぬ初み {恋=くい} / 夏川りみ
4 満天の星 / 夏川りみ
5 イラヨイ月夜浜 / 夏川りみ
6 島々清しゃ {清=かい} / 夏川りみ
7 ファムレウタ (子守唄) / 夏川りみ
8 黄金の花 / 夏川りみ
9 芭蕉布(バショウフ) / 夏川りみ
10 涙そうそう {涙=ナダ} / 夏川りみ
[3246] 芭蕉布 投稿者:迷い人 投稿日:2007/04/27(Fri) 15:29
- うつ姫様
「てぃだ~太陽・風ぬ思い」というアルバムに入っています。下に示すアドレスで見ることができますよ。視聴もできます。
芭蕉布は小学校唱歌のような感じの曲ですが、私も大好きです。
[3245] 歌声に恋した私 投稿者:うつ姫 投稿日:2007/04/27(Fri) 15:18
- りみちゃんが、帰って来るのは、いつかしら?
ファンクラブが出来るのは、いつかしら?
コンサートは、いつかしら?
毎日首を長くして待っているのは、皆さんと同じでしょうね。
どんな風に大きくなって帰って来るのか、本当に待ち通しいですね。
私は芭蕉布の歌が入っているアルバムを持っていないのですが、何という題名のアルバムですか?
教えて下さい。お願いします。
[3244] 恋愛症候群 投稿者:迷い人 投稿日:2007/04/27(Fri) 08:57
- ハイフェッツ様
次は「はかない恋のお話」ですか。恋愛症候群に陥った私は、すでに胸がキュンとしてしまっています。でも、それがまた楽しみでもあります。
りみちゃんに対する自己の心理分析はもうやめました。「恋」のレベルだったということだと思います。B型なので、どたどたと掲示板を踏み荒らしましたね(B型のせいにしていますが。)「恋」から「愛」に行くかどうかは時間が解決してくれると思います
。
[3243] Re 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/27(Fri) 08:07
- ジプシー様、
御感想ありがとうございます。
私ももう30半ばで結婚し娘もいますが、ずっと精神的な若々しさを保ちたいとおもっています。
いろいろな人に恋してしまいます。恋は大げさかな、ときめいてしまいます。
本当に恋してしまうと恋敵を排除しようと思ってしまいますから。
次章は私の友人のはかない恋のお話。お楽しみに。
森のキノコ様、
ありがとうございました。
女性職員の方にも私がお礼申し上げていたとお伝えいただければと思います。
今、沖永良部に行くには一旦那覇空港によってからエアドルフィンで引き返すのが安いようです。
でも石垣はさらに南、台湾近くなのですね。
私も石垣・沖縄・沖永良部ツアーを実行できる日を心待ちにしています。
迷い人様、
お読みいただきましてありがとうございました。
芭蕉布は私の大変お気に入りの歌です。
沖永良部島旅行記の中で取り上げることが出来てよかったと思います。
それにしましても「恋」とはずばり言い当てられてしまいましたね。
そんな迷い人様には、さだまさしの「恋愛症候群」を贈ります。すみません、冗談がすぎました。でもいい歌ですよ。
Rei Kosugi 様
オレゴンといえば、まだ訪れたことの無い私は、やはり「オレゴンから愛」を思い出します。
あの無言歌様の主題歌もさだまさしでした。
その以前に「北の国から」がドラマとともにヒットし、TVプロデューサーより「北の国からみたいなの作って~」といわれ作曲し歌ったそうです。
でもいいドラマでした。
吉野や様、
GW中にエルトン・ジョン聴けそうです。
ちなみに私は毎日ずっと何らかの音楽を聞いているのですが、
ここ3~4日ほどは宮城道雄にはまりました。
その前は中南米の楽器ケーナに。
夏川さんの音楽とは直接、というより全く関係ありませんが、
私の心は世界の音楽を旅してます。
どこかで夏川さんと出会うかな・・・そんなわけ無いですね。
[3242] 4.27 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/27(Fri) 06:52
- テレビ番組表などを見ていて、「歌謡コンサート」とかを見ると
ついつい目が行ってしまいます。
もしかしたら、りみさんの名前があるかもなって思ってしまうからです。
ないはずの部分を見てしまうというのはやはり抗いなんでしょうね。
Rei Kosugiさん
私の勤める場所「にしのみや」の姉妹都市がワシントン州のスポケーンです。
過ごしやすいところみたいですね。
年がわかってしまいますが、EXPO'70ではワシントン州が単独でパビリオンを建てていました。
セコイアだったんでしょうか。超ロングな木だけで作ったパビリオンでしたね。
あこがれましたね。西海岸、特に北部エリア。
[3241] 唄っているりみちゃんが大好きな私たち 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/26(Thu) 22:57
- いち善さま
突然の(私たちにとっては)休業宣言から3ヶ月・・
「スペシャルライブ」からもうすぐ1ヶ月・・
ほんとに早いような気がします。
でも、決して「年の所為」ではないと思います・・
それは、私たちの心(想い)がりみちゃんに対して「不安」ではなく、「信頼」であるからだと想います。
必ず、成長した姿を見せてくれると信じれるからだと想います。
確かに「今どうしてるかなぁ」と想う事はありますが、「大丈夫かなぁ」と思った事はありません。
みなさんはどうですか?
心が充実している時は、時間のたつのが早く感じるのではないでしょうか?
私は、「不安」を抱いている時は、時間の経つのが遅いような気がします・・
りみちゃんを好きになり、応援しようと想う仲間として、互いに手を取り合い、楽しく過ごして行きたいと想います。
よろしくお願いいたします。

