夏川りみさんと遊ぼう掲示板211
- [2110] 里美小姐 回來了 投稿者:びーぐる 投稿日:2006/10/27(Fri) 23:06
- 夏川りみさん、おかえりなさい。
そして台湾から北海道へ、ですね。
お体ご自愛の上、2006年最後のグランド・ステージを迎えられますようお祈り申し上げます。
[2109] 涙そうそう 投稿者:太陽 投稿日:2006/10/27(Fri) 22:03
- オリコンチャート今週さらに上昇45位です。凄い!
[2108] 台湾から北海道へ 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/27(Fri) 14:42
- 台湾から戻られて今日は北海道ですか。
大変ですね。
北海道はハムフィーバーに沸いていることでしょう。
でもりみさんが行かれたら、また別な感動が。
北海道は今まさにハッピーステイツになっていますね。
- [2107] ZhongWenさん 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/22(Sun) 18:06
- だいぶたってからのコメントですみません。
絵を投稿されていらっしゃったのに、気づきませんでした。
画像掲示板にコメントさせていただきました。
「見返り No.2」!
初作登校に大きな拍手を贈らせてください。
ありがとうございました。
[2106] 九州くらいの面積ながら、エキゾチックにくすぐる外国 台湾 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/22(Sun) 17:55
- タイペイと書くと、航空機で行く気分。
台北と書くと、地理学習室で地図を見るような気分。
台湾と書くと、料理がおいしそうな気分。
中華民国と書くと、台湾海峡の警備艇を目撃したような気分。
さて、さて。
りみさんがコンサートを開かれるご当地をイメージしますと。
やはり、西に南に広がる、アジア人の血をさわがせる、
そのような気分になります。
石垣・日本・そして東シナ海の海を越えてランディングされるタイペイは、
りみさんの声のほとばしりの町として、
染まって染まって、あつくなるのでしょう。
[2105] ☆--- - - 大志さん 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/21(Sat) 12:24
- 星というものは主系列☆から赤色巨☆へと変化を遂げていきます。
今の太陽は主系列☆ですね。
そのうちに太陽は巨大化していく・・。
りみさんを「てぃだ」にたとえられることが多いですが、
りみさんというかけがえのない宝☆も一瞬一瞬大きく
なっていかれる途中にあると思います。
長い長い年月をかけて星は大きくなり、
その姿を発散させていきます。
りみさんも今、さまざまな光を放たれながら、
私達目撃者への歌の粒子放射をかぎりなく気持ちよくなさっているのだと考えます。
で、目撃者大志さんはその大きくなっていかれる変化に
とまどい、そしてりみさんが離れていくという思いにかられていらっしゃる・・・。
よくわかりますが、大きくなられた光を浴びられることに
最大の意欲と努力を示されるのがこれからの方向であるようにも思います。
[2104] 涙そうそう 追伸 投稿者:太陽 投稿日:2006/10/20(Fri) 23:11
- オリコン100位内登場回数は確か歴代2位でしたっけ?
1位は中島みゆきさんの「地上の星」。是非「涙そうそう」が歴代1位になって欲しいです。
今週オリコン55位なので、TBSのCDTVで50位内でまた見れる日も近いかもしれないですね。
[2103] 涙そうそう 投稿者:太陽 投稿日:2006/10/20(Fri) 23:04
- ここにきて映画やANA沖縄キャンペーンのCMに使われ、オリコンチャートで160位前後から82位・72位・最新で55位まで上がってきてます。カラオケチャートも2位まで盛り返し、有線チャートも急上昇です。こんなに長い間、売れ続けてる曲って今までないんじゃないでしょうか。
紅白は異例の5年連続「涙そうそう」になりそうですね。今年また歌っても全然おかしくないですよね。ほんとに凄い曲だと思います。どうせならトリだとうれしいですね。
[2102] NHK御中 投稿者:びーぐる 投稿日:2006/10/20(Fri) 21:19
- 紅白歌合戦の大トリは夏川りみさんに「さようなら ありがとう」を歌っていただくとして、
それとは別枠で、ボチェッリさんとのデュエット「ソモス・ノビオス」という企画を組んで頂けないでしょうか?
[2101] 確かに… 投稿者:大志 投稿日:2006/10/20(Fri) 21:05
- りみさんの世界、アジア進出。
確かにとても素晴らしいことですし、同じ日本人として、
またいちファンとして大変誇らしいことではあります。
でもなにかこう…どういえば良いのか、切なさも徐々に増してきてる
気がするんです
最近の“プレゼントの件”にしてもそうですが、なんかだんだん
りみさんがとても遠い存在に思えてきてることも事実です。
でも、だからこそ尚更りみさんに対する想いが強くなっているのも感じます。
離れていかないで、ファンの存在を忘れないでと、
強く強く考えるようになりました。
りみさんの御発展はファンの最も望むところ。いまのりみさんの
ご活躍は、ファンへの返答なのだと、信じております。

