夏川りみさんと遊ぼう掲示板210
- [2100] 台湾がりみさんを呼ぶ 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/20(Fri) 06:53
- りみさん、まもなく台湾ですね。
台湾のサイトではりみさんのアルバムが1位になったことを
伝えていますね。
台湾といえば、台湾出身で、日本で活躍された多くの歌手さん、おられますが、
日本の歌手達も台湾ではご贔屓になっているようですね。
そのあたりは、現在日本で韓国の歌手の人気が高まっているような
エンタテインメントの国際的ひろがり:交流性の証明です。
歌声は国境なしということですね。
りみさんが3年前台湾へ行かれた折、りみさんに
「あなたの歌はすべて歌えます。」と言われた方がおられたそうですが、
そのような熱烈なファンが台湾にも数多くおられるとなると
りみさんのチカラをひしひしと感じますとともに
ちょっぴりジェラシイのようなものを感じたりもします。
[2099] 6日ぶりにまたy氏が(って、自分だろっ) 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/19(Thu) 07:25
- ここを「自宅」「自宅」って言わんといて~や(ネッ)。
「ソモス・ノビオス」。
また一つの道しるべができましたね。
りみさんの道しるべは、私達ファンが耳で聞くことのできる確かな証。
ボッチェリさんは、デュエット相手を常に探しておられる方と拝察いたします。
テレビで見ましたが、ラスベガスでのコンサートでも
女性歌手とのやりとりがすごくソフィスティケートされていて
女性もボッチェリさんと歌いたい、そう思わせる方かな、と。
そうして、りみさんにもたどり着かれたことに、
自然なものをあらためて感じました。
歌の世界はさまざまな評価がありましょう。
私達ファンが知りえない、アーティストだけの世界。
今回、力あるりみさんの輝きがぐんとアップして、
りみさんご自身の大きなステップにもなったことでしょう。
[2098] re川にちゃぽん 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/13(Fri) 06:48
- HEICHAN
と、7文字のお名前を打つ喜び、わかっていだけますでしょうか。
あの日の天気は気持ちよかったですね。
5月の晴れ渡る夏を呼ぶようなさわやかな空気。
ホール前の車座・・。
イベントスタッフの方々は、もしアーティストの身になにかあったら、
首になられるはず、それで、線を引きまくっておられると
想像しています。
プレゼント受付クロークがあったり、
プレゼントタイム事前申告者限定のカウンターがあっても
いいかもしれません。
ファンサイドはタイムリーな一瞬をねらいながら
そのときを待たれていらっしゃるでしょうけれども、
りみさんとしては、一応の流れの中で対応することしかできないと思います。
公式的に、アンコール前に引き下がれた時に
事前申告者ファンのプレゼントが4件あります、と
スタッフがりみさんに幕奥でお伝えしておくことで
昨今の突発的制止みたいなものや【その場でなんとか渡せる】スタンスの不発は
防ぐことができるようにも思います。
[2097] 現実の表裏 投稿者:HEICHAN 投稿日:2006/10/12(Thu) 22:42
- その王寺での出会いから3年半になりますね!
あの出会いが無かったら・・・。
いろんな想いが蘇ってきます。
ただ、現実問題として今も変わらぬ古謝さんのイベントスタッフと2年前から変わったりみちゃんのイベントスタッフ(ソロコン)とは対応が違いますよ。お年寄りであろうとも子供であろうとも容赦なし。素敵なコンサートが台無しですね。
その点だけが未だに残念でなりません。
[2096] re的に 回顧的に また必要性の現実から 厳しい面があると・・・ 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/11(Wed) 07:47
- なつかしい あの日のまぶしい ステージ。
2003年でしたか。
奈良県の王寺でのこと。
開演前から、私を含むりみさんコン待ちのなかまたちは
ホール玄関前で三線を弾くなかまの音に合わせて
「安里屋ユンタ」などを歌っておりました。
すると、
施錠されたホール玄関ドアのガラス越しに、
その日共演される古謝美佐子さんが
ドアを中からがちゃがちゃと開けられるしぐさをされ
こちらへ来ようとさえされました。
私は、ガラス越しにカメラを向けましたが、
それにも笑顔でお応えしてくださり、三線を弾いて歌う
ファン達へのぬくもりに満ちたお姿を拝見した気がしました。
そのときはりみさんはおそらく、楽屋で打ち合わせなどを
されていたものかな、と想像しています。
その日のコンサートは自由席でしたから、そのようにして並んでいたのでした。
ただ、会館の列の作らせ方に問題があり、ひと悶着あったことも思い出します。
そしてりみさんと古謝さんのジョイントが始まりました。
いくつもの曲が進み、
古謝さんとりみさんが「鷲ぬ鳥節」をノンマイクで歌われた後、
古謝さんがこう呼びかけられました。
「さっき、玄関で三線弾いていた人いるでしょう。ステージに上がっておいで。」と。
そのような突発的なことは想像もしていませんでしたが、
私のなかまは車に戻していた三線を猛ダッシュで取りにいき、
ステージに別な方とともどもに上がりました。
そして、古謝さん、なかま、そしてもうお一方、そしてりみさんと
横一列で正座して「安里屋ユンタ」を演奏・歌唱されました。
完全な即興プログラムのエンタでした。
キオクによれば、このときには【警備員】はまったく配置がなかったと思います。
花束の渡しなども相当に自然でフレキシブルでした。
あのようなステージにおいて誰一人、
りみさんへ無茶なことをする人もなく、
安心感を持って見ていることができました。
古謝さんという懐深くご経験を積まれた方のスタンスを
拝見したのかもしれませんが、
あれから、3年半。
りみさんのステージ運営における会場セキュリティは、
ある意味妥当な【配置】によって適切に行われていると思います。
ただ、りみさんの本意としては、おっしゃるような部分とはニュアンス的に違うことと思いたいです。
その場面に私は出くわしたかったですし、
私なら、その場でなにか、申し上げたかもしれません。
(誰にって??その場に、でございます。)
[2095] 残念です。 投稿者:mononoke 投稿日:2006/10/10(Tue) 23:31
- 夏川りみさんのコンサート、楽しみにしていましたが、残念なことがありました…。コンサートが終わりに近づいた頃、80歳近いおじいちゃんがりみさんにお土産を渡そうと、一生懸命ステージまでおりてこようとする姿がありました。しかし、ステージまできた瞬間、いきなり警備員の人たちが贈り物を持ち去ってしまい、残された紙袋だけを手にしょんぼりと席に戻っていってしまいました。おじいちゃんは可哀想だったけれどもそれは仕方ないことだとは思いますが・・・夏川さんはそのおじいちゃんに関して何もコメントはありませんでした。「おじいちゃん、せっかくだけどゴメンネ。」とか、一言でもいいからそのおじいちゃんの行為に触れてほしかったと私は思うのですが・・・本当に残念でした。
[2094] りみさん誕生日おめでとう!そして…。 投稿者:ZhongWen 投稿日:2006/10/09(Mon) 20:10
- りみ島「CDTV PowerWeb TBSカウントダウンランキング」
で80位に登場してます!
TOP100登場回数147回となりました!
[2093] りみさん 投稿者:りみ大好き 投稿日:2006/10/09(Mon) 18:55
- りみさんお誕生日おめでとうございます。
1年に私たちは、少なくとも3回はりみさんにおめでとうって
言える日がありますね。でも、あと1回・おめでとう・良かった・
嬉しい・って言える日が近い様な気がします。
りみさんが、いてくれるから、私たちは、元気をもらえます。
りみさんの歌声をいつまでも聴きたいです。
お体を大切にして。 Rimi-song-for-good
(りみの歌をいつまでも)
[2092] りみさ~ん 投稿者:大志 投稿日:2006/10/09(Mon) 18:19
- yoshinoyaさんに続き、お誕生日おめでとうございま~すヽ(゜∇
゜)ノ
今夜は飲みましょ~( ^_^)/□☆□\(^_^ )
ヤンヤ♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪ヤンヤ
自分の誕生日より嬉しい……って…不思議……
でも嬉し( ̄∇ ̄)
[2091] お誕生日おめでとうございます 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/09(Mon) 10:30
- りみさん
お誕生日おめでとうございます。
お体一番にてご活躍されますように。

