夏川りみさんと遊ぼう掲示板246
- [2460] BS日本こころの歌 投稿者:ぬち花 投稿日:2007/02/11(Sun) 18:42
- ビクターのサイトのメディアインフォメーションには掲載
されておりませんが、明日りみさんご出演されます。
BS日テレ 22:00~22:54
BS日本・こころの歌「愛唱歌(1)」
[2459] イエロー→ダークブルーへのメッセージ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/11(Sun) 17:50
- Rimi‐Net通信を束ねて見ていましたら、
いいですね。束って感じがして。
ただ、発見というほどの発見ではないのですが、
「Rimi‐Net通信」という表紙上端部のタイトルバーの色が
(1号は持っていませんが同じ色だったと思います)
15号まではオレンジがかったイエローなのですが、
昨年秋に発行された16号(つまり最終号)だけがそのタイトルバーの色が
紺色でした。
それは「最終号」を示唆されたのかもしれません。
写真はりみさんの台湾コンサートのステージ背後から
りみさんの後姿を撮影したものでした。
はるさん
そうですか。それも「今思うと」、ですね。
[2458] がっくり 投稿者:『?』 投稿日:2007/02/11(Sun) 16:58
- 抽選は外れたけど日田に行きました。整理券配布後の空席に入れてもらえることを期待したけどNHK職員さんにきっぱり断られました。ただしプレゼントは受け付けてくれました。建物の外まで音が漏れていたので様子はわかりました。
『がっくり』=>[2438]..入場券のあまり...
蛇足:日田は九州の“中央”に位置して天領だったため歴史のある町で結構楽しめました。
[2457] 今思うと 投稿者:はる 投稿日:2007/02/11(Sun) 15:40
- ケータイサイトてぃだのムービーの12月に入ってで今欲しいものは「お休みです」と言った後に「みなさんからの愛です」と言ってます。りみさんの本音が出たのではないかと今思いました。
- [2456] 歌の熟成と変化 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/11(Sun) 13:55
- 歌いこみ、などと音楽をやっていない私が言ってはいけないのかもしれませんが、
実際問題、聞き手としてはりみさんの楽曲はCDと
そしてCD直後の生歌とその後では相当に違って聞こえます。
「童神」のようにヤマトグチという別バージョンが出たりしますと、なお一層その感じが強いと思います。
「さようなら ありがとう」も初期バージョンと「天の風バージョン」では
歌い方が違っています。
特にCDでその違いが大きく感じられます。
この歌の生ではどちらかと言えば、「天の風」も初期も
連綿たる歌唱継続の過程における歌い方の違いということで
はっきりとした線は引きにくい部分が感じられます。
「涙そうそう」は幾度歌われたかまったく分からないほど
数多く歌われたことでしょう。
そのような年月の中で歌い方をCD録音時と現在とでは
微妙に違えて歌っておられるように思います。
りみさんが意識的にそうしておられるかどうかは分かりません。
[2455] 祝 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/11(Sun) 13:39
- [377]番地の まぁ坊さん
住民登録おめでとうございます。
Rimi-Netクローズからはや3週間がたちますが
癒される、そのお気持ちをまたお書きくださいね。
[2454] 歌いこみ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/02/11(Sun) 08:27
- ジプシー様、
ハイフェッツです。コメントありがとうございました。
救われました。
少しばかり私自身の拙い音楽について。
私がどっぷりつかっているヴァイオリン音楽は、
やはりクラシック中心です。
演奏の精度を高めかつ高次元で維持するために
ある意味スポーツにも似たトレーニングの継続が求められ、
また演奏内容(メッセージ性)を確かなものにするために
文楽や人形浄瑠璃の義太夫のように曲に対する深い洞察や入り込みが求められます。
これがクラシック音楽への取り組み方であり、
私もアマチュアながら自分なりのアプローチで追究しています。
立派な演奏家が立派な演奏を残しているのでそれにチャレンジするという意味ではなく、
自身がどのような意思を持って演奏したいかということを
考えて実践するという行為に意味を求めているのです。
そして必要な練習をする。
聴いて認めてくれるのは先生たった一人ですが。
もっとも最近のレッスンで先生にこっぴどくしかられましたがね(練習が足りませんよ!)。
楽曲作り・歌いこみについて、クラシックとPOPSも上記の点、違いないと思います。
違うのは営業方法やCD販売戦略などでしょうね。
今後りみさんがじっくりと楽曲製作なり歌いこみなりをすすめられて、
納得いくものにしたうえでそれをCDなどにして発表することを期待しています。
たった1日でレコーディングを終えることやライブ演奏という試練にかける前に録音するとかは、
正直りみさん望んでいないでしょ。
- [2453] みなさまのご投稿で日増しに元気が出てきます。 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/02/10(Sat) 23:18
- ハイフェッツさま
2度目のお便りになります。ジプシーです。
直近2度のカキコ見ました。
心優しくまっすぐで思いやりのある方と感じました。
最初の投稿もみんなの反発も覚悟の上で発言された事、
また、一つの意見に対しても、自分を振り返り、想いを述べられる・・
とっても素晴らしいことと思います。
10人の人がいれば10通りの意見があると思います。
そうした中で、ややもすると人は安きに流れやすくなると思います。
どうか、貴方の良さを失わないでいてほしいと思います。
ここに集まる方たちはみんな同じく、りみちゃんがだいすきな方たちばかりだと思います。
ただ、そのことだけが一人歩きして、みんなが同じになってはいけないと思います。
ほんとのことは見失わず、それぞれの思いも大事にして
「昔から知ってるみたいに きっと誰もが想いあえる」
と、なりたいと思います。
差し出がましいことを言ってごめんなさい。
私にとって、りみちゃんが大切なことは言うまでもありませんが、ここに集う方たちみんな大切に思います。
みんなが認め合い成長しあう仲でいられたらいいなぁ、と思います。
追伸
私は、りみちゃんの唄はいつも進化していると思います。
歌い込むほど、私の心をつかんで放しません。
[2452] フルサト感想 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/02/10(Sat) 22:20
- 皆様、
言葉が過ぎました。
ごめんなさい。
いい曲・詩であることも、録音が素晴らしいこともわかっていますが、何となくそう感じてしまったのです。
姫川さんのおっしゃるとおり、「音域があまり広くなく親しまれやすい」のは確かだと思いますが、
りみさんの特質は五線の上下にはみ出した、特に高音の伸びにあると思いますので、
それがあまり出てこない曲想ということで、
何となくりみさんが表現に苦慮しているのかなと、
何度聴いても思えてしまったのです。
でもそれは、りみさんでなく私のほうにフラストレイションがあったために変な感想になったのかもしれません。
でも、9月に出したいという新曲に今から期待です。
去年の10月のボッチェリとのデュエットが殆ど神のような美しさ。
これがりみさんがやりたかった音楽なのかと思っていたので。
これがりみさんらしいなと私は思っていたので。
ちなみに13日にNHKホールに行って生でフルサトを聴いてきます。
今度は素直な気持ちで。どきどきしながら。
舞台姿報告しますね。
[2451] 今の私の「フルサト」ライフ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/10(Sat) 18:55
- ①:アフタードラマリスニング
「ふくまる旅館」ドラマのエンディングで西田敏行さんがエンドアクトをされてすぐに「フルサト」のイントロが始まります。
その時に、りみさんにはっと出会ったような気がします。
まさに「ふるさとと書いて切手を貼れば・・」に近い心理スイッチでしょうか。
そして、どう言えばいいんでしょう、りみさんという観音様が振りかけられるソングパウダーとでも申しましょうか。
そのときにかかる「フルサト」はエンディングバック用にショートカットしてありますが、ドラマでの感動で
ココロがふくよかになっている時だけに「りみさんとの出会い」は
すごく加圧・加給するんです。
予告編が窓の中で展開しているのですが、それを見る視線は虚ろで、
りみさんの声にすがりつくような聞き方になっております。
ソングパウダーを振り払うのではなく、それを体全体に浴びるような欲求が続くという感じでしょうか。
②:ライディングハイ&「フルサト」ハイ
以前からも私はバイクに乗っている時はライディングハイを感じて、などと書いたりしていましたが、
今はトルクを自分の脚でかけていく乗り物で、です。
陽光まぶしく、カモメが私の頭上をしゅーっと飛びぬけていく時、
「フルサト」はココロをハイな状態にチューニングしてくれます。
商店街通行の時は、人々がそぞろ歩く光景が不思議なくらい
あったかいドラマに見えるような「フルサト」エフェクトが感じられます。
どのような自然情景、もしくは人工物が多数を占める都市情景においても
「フルサト」が合ってきます。
同時に私は「フルサト」PVにあるようなリラックスして楽しいリズム感に乗ってこぎ操作を楽しむのであります。
このようなハイを表記のように呼んでおります。
③:スリープタイムリスニング
寝入る時のイメージ操作はよく行います。
ワンソングリピートで、寝入ってから1時間くらいしていて「♪あなたの心のなか」などと聞こえ、
りみさんが休ませてくれたんだなぁなどと思いながら
手伸ばし感覚でスイッチを切ります。
りみさんの歌声というスピリチュアルなものが私の
意識・無意識の境界線を仕切ってくれるのです。
など勝手なことを書いておりますが、事実「フルサト」ライフは私の現在の環境設定になっています。
もちろん、他のさまざまな曲は聴いていますが、
「フルサト」シェアは相当な率になっております。

