夏川りみさんと遊ぼう掲示板366
- [3660] アンケート 投稿者:はる 投稿日:2007/06/20(Wed) 01:14
- 英語の授業で好きなCDを持って来るようにと言われました。りみちゃんの曲何にしようか迷ってます。先生はオランダ人です。
何が良いと思いますか?
[3659] 現実と仮想が分からなくなってきました 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/06/19(Tue) 22:59
- Reiさま
嬉しすぎます。
貴方は私を泣かせたいのですか?
内容すべてが私の大好きなシュチュエーションばかりです。
以前のジャーナルもそうです。
何度読み返しても、心が震え、涙を抑えることが出来ません。(ひょっとして私に意地悪をしている・・?)
読んでいて、すべてが現実のような気になるのです。
そう思う私のほうがおかしいのでしょうか?
出来る事なら、このままジャーナルの世界へ留まっていたい・・
「夢なら覚めないで・・」という劇中に出てくるようなセリフ・・
これほどまでにリアルに感じた事はありません。
この後も、酔わせていただけるように・・ と・・
- [3658] Rei Kosugi 様 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/06/19(Tue) 07:44
- 絵が心の中に浮かんでいます。
温かな光景です。
これからも夏川さんは何十回と誕生日を迎えていくわけですよね。
ですからもしかしたらこれに近い光景はいつか実現するかもしれません。
極近未来ジャーナルは、わくわくドキドキのリアリティを持って、
いつも私の心を揺らします。
[3657] 「ジャーナル9」の空間感 投稿者:吉野や 投稿日:2007/06/19(Tue) 06:31
- りぃみぃ人脈大曼荼羅ですね。
読ませていただいて、時間的表現というよりも
空間的な表現を味わわせていただきました。
壁面空間・・・ミケランジェロの「最後の審判」のようなサイズで描かれる必要空間を想像しました。
一方、時間軸的に味わうようにすると絵巻物のようにして
「10.6パーティ」を描くことができるかもしれません。
[3656] 極近未来ジャーナル9 投稿者:Rei Kosugi 投稿日:2007/06/19(Tue) 06:04
- 暫くROMの環境に居ました。今日家に帰って極近未来ジャーナル9をしたためました。ファン暦が浅く、実際のコンサートも見たことが無い私が想像で書くにはこの辺りが限界です。
長くなったし、ちょっと恥ずかしいですが、なんか板もお祭り状態ですのでどさくさにまぎれて思いきってupします。 エィ
又、明日からしばしROM専環境です。
極近未来ジャーナル9
「写真集『りみ』 -scene 4 撮影・涙そうそう-」
時 10/6/07 夜
所 東京都 武蔵村山市民会館
登場人物
歌手 夏川りみ
友人知人 多数
観客 満員
写真家 荒木経惟
助手 I 君
設定
オープニング後、大声で「ただいいま~! みんな ただいいま~」と挨拶するりみに、
鳴り止まぬ拍手、「おかえりー」「おかえりなさい」の声々・・・でコンサートははじまった。
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従来の曲につづき、これまでの「歌さがし」で出会った中から皆がよく知っている曲も、
はじめての曲も含め数曲を、夏休み(?)のエピソードを交えて紹介したあと
りみ 「え~、今日のコンサートにスペシャルゲストが来ています。 吉川忠英さんです。」
拍手に迎えられ忠英さんがステージに (りみと握手)
忠英 「スペシャルというより、なんか僕は常連ゲストみたいですね。」 (会場がドッと沸く)
りみ 「このあとは忠英さんが司会をしてくださるそうです。」とマイクを渡す。
忠英 「皆さん、今晩は、 えー、今日は土曜日ですし、三日早いですけどみんなで今夜、
ここでりみちゃんの誕生日をお祝いしようと思いますが いかがでしょう?」
観客 大きく拍手 (りみ ニコニコ)
忠英 「では、今夜の本当のスペシャルゲストをご紹介します。 「想い風」のアルバムの収録に参加していただきました
琉球エイサー会の皆さんです。そして他にもりみちゃんにお祝いしたい人たちが来ています。」
エイサー会の面々がステージに登場、全員揃ったところで左端から次々にくるりと廻ると全員の打掛の背中には
「H」「 A」 「P」「 P」「 Y 」
「B」「 I」「 R」「 T」「 H」「 D」「 A」「 Y」
「りぃ」「みぃ」
(拍手)
そして再び、向き直るや、忠英さんの「ワン、トゥー」ですぐに「祭りのあと風」が始まった。
太鼓と囃子のリードのあと
りみ ♪ まーつりのぉー あーとかぜぇー にぎわうー ・・・・(スタンドマイクで歌うりみ)
忠英さんがギターを爪弾きつつ舞台監督に目配せする。
やがてセットの陰から、一人、二人、と次々と人が出てきてエイサーの囃子に加わっていく。
古謝さんと佐原さん、BIGINの三人に大島さん、パーシャクラブの面々、ほかたくさんの沖縄の音楽仲間たち、
なんとキロロの二人共が子供を抱いて来ている。
さらに、リトルハンズをはじめこれまでいっしょにステージをやってきたバンドメンバー達や歌い手が続々と
良子さん、コブクロのコンビ、次からつぎから入ってくる。
宮沢和史さん、竹善さん、辛島さん、岩井 証夫さんも三井社長も、
ゴスペラーズの全員 最後には、吉永小百合さんが北野武と一緒に入ってきた。
ステージはりみの友人たちで埋まってしまった。
みんな普段着だった。堂々と歌うりみにみんな目を細めて手拍子と囃子をおくる。
どよめく客席と背後にただならぬものを感じていたが、きっちり歌い終えたりみは振り返って大きな目をさらに見開いた。
沖縄から何人か来るよとは知らされていたが、他の人たちは本当にサプライズだった。
りみ 「わぁ、みんな・・」 言葉が続かない。
忠英 「これね、三井さんが言いだしっぺなんですよね。とにかくおかえりなさい会をやんなきゃって走り回って。
それがタケシさんに伝わったらあとはもうイモヅルみたいに・・・」 (笑)
タケシ「いやあ りみちゃん休業って聞いた時はさ、どっか外国行ったっきり帰んないんじゃないかって心配したんだよ。
でもさ、こうやって元気に戻って来て安心したよ。
ちょっと改まって
「りみちゃん おかえりなさい。誕生日おめでとう。ドンドン…
(オバサンと続けるつもりがりみの目にまっすぐ見られるといつもの毒舌が出てこない。思わず)
「きれいになっていくけど、いよいよこれからが旬だね。みんなで応援します。(ステージと観客を見回し)
見てくれ、 今ここにいるみ~んなりみちゃんが大好きです。 りみちゃん 誕生日オメデトウ!」
(大きな拍手) (忠英さんにうながされて )
りみ 「ありがとうございます。みんな、ほんとにほんとにありがとう。」(つまりながら)
「今日が・・ わたし又生まれかわったつもりで今夜からまたがんばります。 ありがとう」
(みんなの大きな拍手が鳴り止まぬうちに忠英さんの 「ワン、トゥー」で ゴスペラーズがスローテンポで
“ Happy birthday to you~ “ とリードする。
忠英さん 客席にも手を拡げ促すと会場は総立ちで歌う。
♪ Happy birthday to you~
コンサート会場の全員が歌って自分一人が聴くというのはりみには初めてのことだった。
身についた性で自分も一緒にうたっていたけれど、~Dear のあとで声が止まり、かわりに涙が出てきた。
隣のミーコ姉がりみの背中に腕を廻し、左から良子さんが両手で肩を抱くものだから涙から嗚咽になった。
そんなりみの頭をうしろから栄昇がグシャグシャに撫ぜる。
歌はもう一度繰り返され。Birthday girlは頬を両手に埋め、なりふりかまわず泣いた。
(バースデーソングが終わり満場は割れるような拍手と歓声、貰い泣いている人がほとんど。)
りみ (涙声でつまりながら)「みんな、ほんとにほんとにありがとう。 わたし、ずっと歌ってきてほんとにほんとによかった。
ありがとう。ありがとうございます」( 舞台と、客席へ向かって深々とお辞儀する。)
(拍手がやまない。会場にいる全員が酔ったような感慨に浸されている)
やがて、忠英さんのキューで「涙そうそう」がはじまった。後に伝説となったライブ版「涙そうそう」がこの夜さくらホールにいるすべての人の歌声で紡ぎ出されていった。
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I君はこの夜のことをフラッシュバックのように思い出す。
荒木も泣いていた。が矢継ぎ早の指示が飛んだ。カメラチェンジ、バッテリーパック、フィルム交換、レンズ交換、脚立の移動。ロールに時刻を書き入れる暇もない。準備していたバッテリーパックも予備のフィルムも総て使い切り、カメラの一台はモータードライブの加熱の余り動かなくなった。 はっきり覚えているのは、最後に写真家の呟いた「撮れた。」という一言だった。
[3655] 南の島の爽やかな風に包まれて 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/06/18(Mon) 22:52
- 姫川さま
『恋しくて』観てきました!!
いまだ、見ぬ、憧れの「石垣島」・・(私にとっては沖縄及び、鹿児島諸島部全体かもしれません・・)
ますます、恋焦がれてしまいました。
島の人たちの「けがれなき心」・・ また、いつの時代にも変わらぬ「若者」のほとばしるエネルギー・・
そして、それを支えるたくさんの人々のあたたかさ・・・
ひとりひとりの心の中と言うのは、他人にはなかなか理解しにくいように感じますが、視点を少ぉーし変えて観ると、とても愛らしく、いじらしく・・ いとおしく感じるものなのだなぁ・・と・・
あらためて、人間の素晴らしさを感じる作品に出逢えたなぁ・・と、思いました。
観る前から想い入れのある作品だったので、贔屓になるのかもしれませんが、とても感動いたしました。(少なくとも3回は涙が浮かんできました)
単なる作り物ではなく、現実の「日常」を切り取ってきたように感じました。
今から30年ほどむかしを鮮明に思い出すことが出来ました。(私にも、あのような時があったのだなぁ・・と)
期待通りに、ほのぼのとし、また、地唄のシーンなどは感慨深い物を感じながら、とても満足した作品でした。
終わった後に、もう一度観たいな・・ と感じられる作品でした。(もしかしたら、来週も行っちゃうかも・・!?)
中江裕司監督、出演者の皆さん、スタッフさん・・ どうもありがとうございました。
次作、楽しみになります。
[3654] あはははっ・・ 「遅かりし・・由良の介ぇ・・」 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/06/18(Mon) 21:58
- うつ姫さま
よかった、よかった!!
これからどんどん楽しみが増えてゆきますねぇ~
みんなで一緒に楽しみましょうねぇ~
[3653] 『夏川りみ』オフィシャルサイト・・みんなでチェックしましょうねぇ 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/06/18(Mon) 21:55
- うつ姫さま
もう観れましたか?
もし、まだでしたら、この『夏川りみさんと遊ぼう』のトップページ(「りみ島」の全体図が見えるところ)の、下段左側、『オフィシャル』(その隣は「ビクター」「りぃ~みぃ~ねっと」「夏川りみさんの紹介」・・と、続きますね・・)をクリックしてみてくださいねぇ・・
どうですかぁ~・・ りみちゃんの『オフィシャル』サイト、観れましたかぁ~
ちっちゃいりみちゃんですけど、3/30の「スペシャル ライブ」の時のシーンですよぉ・・
りみちゃんと、会場に来ていたみんなと、来れなかったみんなの気持ちが一つになった、大切な日と、私の心に焼きついています。
『オフィシャル』サイトで、これから毎日情報提供してくださるそうなので、出来るだけ毎日チェックしましょうねぇ~
(特ダネがあるかも!!)
[3652] 見えました! 投稿者:うつ姫 投稿日:2007/06/18(Mon) 21:39
- 吉野や様
ありがとうございました。先程は見えていませんでした。
日替わりで見れると嬉しいですね。
本当に。
[3651] あれレ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/06/18(Mon) 19:09
- うつ姫さん
オフィシャルのトップにそのまま出ている写真フレーム内の写真です。
本日付ですね。
ダイレクトに見えませんでしょうか。
日替わりだと嬉しいですね。

