夏川りみさんと遊ぼう掲示板125
[1250] res for mr.nico 投稿者:yosinoya 投稿日:2005/09/26(Mon) 10:15
nico さま
(ついつい、“b-”と打ってしまいそうでした)
細かいところまでの情報をありがとうございます。
そうですか。毎日ででしたか。
毎日はマータイさんとタイアップしていますからね。
しかし、マータイさんは偉大です。
黒人女性の中でもどえらいすごい方、もっとも大きな地球規模の視点で
活動される政治家ではないかと思います。
そして彼女が日本語で「もったいない」と
理念と活動を推進されるのですから、ありがたいことです。
江戸時代にろうそくのカスを買い集めてそれを
さらに新規ろーそくに変える商売があったとか。
資源が循環型であったことを江戸時代の人々が
自覚され、それを生業のスタイルとされていた、
そして、江戸町民も、ろーそくカスを捨てずに
ろーそくカス回収のおじさんが来るまで取っておいた・・、
というようなことが思い浮かびます。
さて、りみさんの「ココロツタエ」。
NHKオンリーの番組ソングのわくをここへ来て
超越した感を持ちます。
先日の朝日放送の「サウンド・ルネッサンス」でも
朝日放送、狭小な考え方で、「これはNHKのテーマソングだから」と
番組編集で取捨するかな、と事前に不安を抱いておりましたが、
そうではなく、きちんと流していました。
そのことは、当たり前のことながら評価しています。
「ココロツタエ」は協会公式ソング(YOSHIKIさん作)ではなかったにせよ、
万博の開催の流れの中で、万博の精神を見事に謳う
ココロの歌として育っていったことが十分に言えると思います。
「1対1の歌より、もっと多くの人に伝える歌の方が向いている」・・。
これは意味深ですね。
「1対1」の意味、そして「1対1の歌」を理解しますと、
二人だけで見る夕日のもとにりみさんがいらっしゃらないことを
宣言されたようにも思えるのです。
単に物理的にそうでないということと、
歌詞の主題の特徴についても読み取れることですが・・。
しょうむない想像はいけませんね。
>りみんさん、どんどん大きくなって、手の届かない存在になってしまわないかと心配
これは、私、nicoさんのご指摘が的を得ているように思います。
だいぶ以前、2003年のラジオ番組でたまたまインストアライブの話題が出て、
すでにその時に
「(狭いし、セキュリティ的にも)もう、できなくなってしまったねぇ。」との
ご判断を吐露されておられました。
それは、まさにりみさんの「大きくなって」いかれた現実を
公私共にご自覚されてのご発言でした。
また、かつてはサイン会もあり、握手会もありましたが、
(ツーショット撮影までもありました!!)
それもりみさんのお相手のあまりの多さに厳しいこととなり、収束しています。
「大きく」なられるということは「相手の増加」でありますから、
それはもう明白です。
りみさんを100人が目の前で聞いていた時のりみさんをあえて[x]としますと、
130箇所のライブが満員ですから130000人で「わけわけして」りみさんを
相手にするということで[x/1300]という相対的小ささになってしまいます。
ですから、心配から達観へと強制的に換えながら
私個人の中での燃焼システムを効率化させることに躍起になっているのが現実です。
(ついつい、“b-”と打ってしまいそうでした)
細かいところまでの情報をありがとうございます。
そうですか。毎日ででしたか。
毎日はマータイさんとタイアップしていますからね。
しかし、マータイさんは偉大です。
黒人女性の中でもどえらいすごい方、もっとも大きな地球規模の視点で
活動される政治家ではないかと思います。
そして彼女が日本語で「もったいない」と
理念と活動を推進されるのですから、ありがたいことです。
江戸時代にろうそくのカスを買い集めてそれを
さらに新規ろーそくに変える商売があったとか。
資源が循環型であったことを江戸時代の人々が
自覚され、それを生業のスタイルとされていた、
そして、江戸町民も、ろーそくカスを捨てずに
ろーそくカス回収のおじさんが来るまで取っておいた・・、
というようなことが思い浮かびます。
さて、りみさんの「ココロツタエ」。
NHKオンリーの番組ソングのわくをここへ来て
超越した感を持ちます。
先日の朝日放送の「サウンド・ルネッサンス」でも
朝日放送、狭小な考え方で、「これはNHKのテーマソングだから」と
番組編集で取捨するかな、と事前に不安を抱いておりましたが、
そうではなく、きちんと流していました。
そのことは、当たり前のことながら評価しています。
「ココロツタエ」は協会公式ソング(YOSHIKIさん作)ではなかったにせよ、
万博の開催の流れの中で、万博の精神を見事に謳う
ココロの歌として育っていったことが十分に言えると思います。
「1対1の歌より、もっと多くの人に伝える歌の方が向いている」・・。
これは意味深ですね。
「1対1」の意味、そして「1対1の歌」を理解しますと、
二人だけで見る夕日のもとにりみさんがいらっしゃらないことを
宣言されたようにも思えるのです。
単に物理的にそうでないということと、
歌詞の主題の特徴についても読み取れることですが・・。
しょうむない想像はいけませんね。
>りみんさん、どんどん大きくなって、手の届かない存在になってしまわないかと心配
これは、私、nicoさんのご指摘が的を得ているように思います。
だいぶ以前、2003年のラジオ番組でたまたまインストアライブの話題が出て、
すでにその時に
「(狭いし、セキュリティ的にも)もう、できなくなってしまったねぇ。」との
ご判断を吐露されておられました。
それは、まさにりみさんの「大きくなって」いかれた現実を
公私共にご自覚されてのご発言でした。
また、かつてはサイン会もあり、握手会もありましたが、
(ツーショット撮影までもありました!!)
それもりみさんのお相手のあまりの多さに厳しいこととなり、収束しています。
「大きく」なられるということは「相手の増加」でありますから、
それはもう明白です。
りみさんを100人が目の前で聞いていた時のりみさんをあえて[x]としますと、
130箇所のライブが満員ですから130000人で「わけわけして」りみさんを
相手にするということで[x/1300]という相対的小ささになってしまいます。
ですから、心配から達観へと強制的に換えながら
私個人の中での燃焼システムを効率化させることに躍起になっているのが現実です。
[1249] 毎日新聞:企画特集MOTTAINAI 投稿者:nico 投稿日:2005/09/25(Sun) 10:59
りみさんファンのみなさま、こんにちは。
今日の毎日新聞の22面の半分を使って、りみさんの大きな写真とコメント
が出ていましたので、ご紹介致します。
元々は、愛・地球博が今日で終わり、万博のテーマである「自然の叡智」と
共に、マータイさんが提唱する「もったいない」を次代を担う子供達にメッ
セージとして残さなければいけないということで、愛・地球博にかかわった
りみさんに話を伺ったとのことでした。
<ココロツタエ>
最初は、みなさまご存知の「ココロツタエ」を歌うきっかけとなった谷村新
司さんとのやりとり。「りみちゃんは自然児だから」というのは、直接谷村
さんから聞かれたのかなと思っていましたが、実際は間接的だったようです。
歌詞を見て、「生まれ生きて 生かされて伝える」というフレーズに「自然
の叡智」を感じたとのこと。
“大きな歌”だったので、歌いこなせるか不安があったそうですが、「涙そうそう」
と同じ様に歌詞をひとこと、ひとこと噛み締めながら、気持ちのままに素直
に歌えばいいんだ、と思うことができたとのこと。
私には、「あなた一人に」と1対1を表現した歌より、できるだけ多くの人
に伝えたいと思って歌える曲の方が向いているみたいですね、とのこと。
<コンサートには父の三線を携えて:もったいないの精神>
「涙そうそう」のイントロで弾いている三線は、お父様から譲ってもらった
ものだそうです。
父のものを受け継ぎたい、という気持ちもありましたが、「もったいない」
から、皮を張り替えて使わせてもらおうと思ったそうです。
長く使わずにしまってあったそうですが、何も新品を買わなくてもと思った
そうです。
本皮の三線は毎日弾かないと皮が裂けてしまうので、合皮を張っているそうです。
他にも何本か持っているそうですが、一番愛着があるとのこと。
私は好きな言葉に、「感謝の気持ちを忘れずに」があって、「夏川りみ」と
してデビューした時の初心を忘れないように、この言葉を胸に刻んでいるとか。
今の自分があるのは、皆がいてくれるからで、「ありがとう」という言葉は
短くて簡単な言葉なのに、恥ずかしくて言えないこともありますが、忘れずに
そういう思いを伝えたいと思っているとのこと。
他に、「もったない」は沖縄では当たり前だと言うお話。
食事に行って余ったら、「もったいない」と言って、持って帰るとか、石垣
島は自然が豊かなところなので、環境保護などの意識が強いなどのお話が
ありました。
読ませていただいて、参考になることが多かったですね。
「初心、忘るべからず」とか、周囲の人に対する感謝の気持ち、自分には1
対1の歌より、もっと多くの人に伝える歌の方が向いているなど、どこかの
姫君にも聞かせてあげたい(苦笑)くらいの言葉でしたね(笑)。
しかし、りみんさん、どんどん大きくなって、手の届かない存在になってしまわないかと心配するところもあります。
もちろん、ご本人はここに紹介したように、初心を忘れずに何も変わってい
ないとおっしゃるかもしれませんが、周囲の見る目が変わったのでしょうかね。
今日の毎日新聞の22面の半分を使って、りみさんの大きな写真とコメント
が出ていましたので、ご紹介致します。
元々は、愛・地球博が今日で終わり、万博のテーマである「自然の叡智」と
共に、マータイさんが提唱する「もったいない」を次代を担う子供達にメッ
セージとして残さなければいけないということで、愛・地球博にかかわった
りみさんに話を伺ったとのことでした。
<ココロツタエ>
最初は、みなさまご存知の「ココロツタエ」を歌うきっかけとなった谷村新
司さんとのやりとり。「りみちゃんは自然児だから」というのは、直接谷村
さんから聞かれたのかなと思っていましたが、実際は間接的だったようです。
歌詞を見て、「生まれ生きて 生かされて伝える」というフレーズに「自然
の叡智」を感じたとのこと。
“大きな歌”だったので、歌いこなせるか不安があったそうですが、「涙そうそう」
と同じ様に歌詞をひとこと、ひとこと噛み締めながら、気持ちのままに素直
に歌えばいいんだ、と思うことができたとのこと。
私には、「あなた一人に」と1対1を表現した歌より、できるだけ多くの人
に伝えたいと思って歌える曲の方が向いているみたいですね、とのこと。
<コンサートには父の三線を携えて:もったいないの精神>
「涙そうそう」のイントロで弾いている三線は、お父様から譲ってもらった
ものだそうです。
父のものを受け継ぎたい、という気持ちもありましたが、「もったいない」
から、皮を張り替えて使わせてもらおうと思ったそうです。
長く使わずにしまってあったそうですが、何も新品を買わなくてもと思った
そうです。
本皮の三線は毎日弾かないと皮が裂けてしまうので、合皮を張っているそうです。
他にも何本か持っているそうですが、一番愛着があるとのこと。
私は好きな言葉に、「感謝の気持ちを忘れずに」があって、「夏川りみ」と
してデビューした時の初心を忘れないように、この言葉を胸に刻んでいるとか。
今の自分があるのは、皆がいてくれるからで、「ありがとう」という言葉は
短くて簡単な言葉なのに、恥ずかしくて言えないこともありますが、忘れずに
そういう思いを伝えたいと思っているとのこと。
他に、「もったない」は沖縄では当たり前だと言うお話。
食事に行って余ったら、「もったいない」と言って、持って帰るとか、石垣
島は自然が豊かなところなので、環境保護などの意識が強いなどのお話が
ありました。
読ませていただいて、参考になることが多かったですね。
「初心、忘るべからず」とか、周囲の人に対する感謝の気持ち、自分には1
対1の歌より、もっと多くの人に伝える歌の方が向いているなど、どこかの
姫君にも聞かせてあげたい(苦笑)くらいの言葉でしたね(笑)。
しかし、りみんさん、どんどん大きくなって、手の届かない存在になってしまわないかと心配するところもあります。
もちろん、ご本人はここに紹介したように、初心を忘れずに何も変わってい
ないとおっしゃるかもしれませんが、周囲の見る目が変わったのでしょうかね。
[1248] わさドラ 投稿者:びーぐる 投稿日:2005/09/25(Sun) 00:05
みなさん、こんばんは。
ドラえもんの声優が一新し、ネット上でも賛否両論があるようです。
ドラえもんの声が、水田わさびさんに変わりました。
(このドラえもんをマニアの間では【わさドラ】という)
今までのドラえもんに慣れている人には違和感があるんでしょうね。
そして、皆に親しまれてきたあのテーマ曲も変わる。
でも、夏川りみさんの歌声なら子供たちに受けると思う。
きっと、いい感じの新しいドラえもんの世界が生まれるような気がする。
ドラえもんの声優が一新し、ネット上でも賛否両論があるようです。
ドラえもんの声が、水田わさびさんに変わりました。
(このドラえもんをマニアの間では【わさドラ】という)
今までのドラえもんに慣れている人には違和感があるんでしょうね。
そして、皆に親しまれてきたあのテーマ曲も変わる。
でも、夏川りみさんの歌声なら子供たちに受けると思う。
きっと、いい感じの新しいドラえもんの世界が生まれるような気がする。
[1247] 十数年後 投稿者:吉野や 投稿日:2005/09/24(Sat) 17:00
昨日、21年来の付き合いのあるバイク屋さんと
話をしていました。
21年前に見る己の若さ、そして21年後に見る己の老い。
年月たるやまさに一瞬のごとき様相を感じました。
カルバイタルが母想いコンサートを継続していますね。
娘や息子が母を想い、母の骨に思いを寄せる商品。
りみさんは、今「母」ではいらっしゃいませんが、
いずれ、遠からぬうちにそのような状況になられる時が
来るかなとも思います。
そうすればりみさんの娘さんや息子さんが遠き未来において
「母」りみさんを想う時がきますね。
そのような状況を
他であれば、「芸能人のこと」などと取捨してしまえますが、
事りみさんに関しては、他の芸能人へのとらえ方とは
まったく違って受け止められることです。
十数年後、りみさんは50前になられます。
話をしていました。
21年前に見る己の若さ、そして21年後に見る己の老い。
年月たるやまさに一瞬のごとき様相を感じました。
カルバイタルが母想いコンサートを継続していますね。
娘や息子が母を想い、母の骨に思いを寄せる商品。
りみさんは、今「母」ではいらっしゃいませんが、
いずれ、遠からぬうちにそのような状況になられる時が
来るかなとも思います。
そうすればりみさんの娘さんや息子さんが遠き未来において
「母」りみさんを想う時がきますね。
そのような状況を
他であれば、「芸能人のこと」などと取捨してしまえますが、
事りみさんに関しては、他の芸能人へのとらえ方とは
まったく違って受け止められることです。
十数年後、りみさんは50前になられます。
[1246] 無題 投稿者:Zhong 投稿日:2005/09/24(Sat) 09:35
吉野やさん、びーぐるさん
いつの日か、りみさんのドラえもんソングしか知らない子供たちが当然現れるわけで
「おなじみ夏川りみさんの歌うドラえもん。実はその前にもオープニングソングがあった…」というトリビアが生まれるのですね。
>りみっ子だよ。彼らは。
十数年後、成長した彼らが「小さい頃ドラえもんの歌(りみさんの)を聴いて育ちました。」とかって言ってくれたら昔(現在)を思い出してハグしちゃうと思います。そのためにも憶えなきゃ♪
いつの日か、りみさんのドラえもんソングしか知らない子供たちが当然現れるわけで
「おなじみ夏川りみさんの歌うドラえもん。実はその前にもオープニングソングがあった…」というトリビアが生まれるのですね。
>りみっ子だよ。彼らは。
十数年後、成長した彼らが「小さい頃ドラえもんの歌(りみさんの)を聴いて育ちました。」とかって言ってくれたら昔(現在)を思い出してハグしちゃうと思います。そのためにも憶えなきゃ♪
[1245] ドラえもん 投稿者:びーぐる 投稿日:2005/09/21(Wed) 19:22
どんな歌なんだろう?
たのしみだなぁ。
たのしみだなぁ。
[1244] 29ちゃん(ねる)さん 投稿者:びーぐる 投稿日:2005/09/17(Sat) 08:41
すみません。
お名前を書き間違えました。
お名前を書き間違えました。
[1243] 29 投稿者:びーぐる 投稿日:2005/09/17(Sat) 08:39
おすし屋さんで、湯飲みでも眺めながら・・・・・ね。
[1242] 皆さん、さすが! 投稿者:29ちゃん(ねる) 投稿日:2005/09/17(Sat) 07:12
「新」にはあるけど、「古」はないですからねえ。
>びーぐるさん
おすし屋さんにいけば分かるんですね?
赤はタコですか?
>びーぐるさん
おすし屋さんにいけば分かるんですね?
赤はタコですか?
[1241] 29ちゃん(ねる)さん 投稿者:びーぐる 投稿日:2005/09/16(Fri) 22:29
大にはあって、小にはないですか?
私の問題のヒントは・・・おすし屋さんに行けば見つかるかも。
私の問題のヒントは・・・おすし屋さんに行けば見つかるかも。

