夏川りみさんと遊ぼう掲示板209
- [2090] まもさんとnicoさんのを読ませていただき 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/08(Sun) 17:02
- 客観的に見ると、「涙そうそう」に匹敵する、
もしくは超えるようなネクストが、未だ育ちきっていない、
あるいは生まれていない・・・。
コンスタントに年ごとにといえば、そのよう楽曲の安定的な
成立は難しいかもしれませんが、
ずっとそろそろとも思い続けてきました。
それで、かつて掲示板でネクストの話題を出しましたら、
「時期尚早」とか「これからもだいじょうぶ」とかの楽観論がレスとして
あったことを思い出します。
もちろん、その時点での「涙そうそう」の圧倒的存在感をお互いに認め合った上での話でしたが・・。
で、コンサートではりみさんが
「もう、こんなに早く『涙そうそう』歌ってしまって、後、大丈夫かね、と思われるでしょうが。」とおっしゃいます。
そのように、りみさんとしても
一般人が「涙そうそう」をりみさんの切り札として
ステージにおいても、そのような扱いをするという通念が
あるということを前提にして、否定的にそう言われます。
つまり、りみさんの世界は実際には「涙そうそう」オンリーとは別で、
広がりとバリエーションが魅惑的にあるのであり、
そこを実際に「お見せし、お聞かせしますよ。」ということですね。
そのような状況が、ステージ目撃に集った人々よりも
さらに広い音楽市場みたいな場面で見ていきますと、
そのようなりみさんのバリエーションのチカラを
いまだご理解いただけていない面がある、そのことのギャップと、
私としても多少のジレンマがあるのでございます。
NHK紅白はお父様とりみさんの悲願であり、
見事な達成と継続を展開され、その根拠も誰人もなっとくの
状況があります。
注目すべき「連続『涙そうそう』」が記録的でもあり、
どきどきわくわくと感じながらの12.31@りみさん視点にならざるをえない、
そのような状況はファンの意識にも自ずと導かれてきました。
他の楽曲を願うようなファンの気持ちと、
「涙そうそう」を願うファンの気持ちと、「涙そうそう」オンリーの音楽市場の状況判断とが一枚岩にはなっていない・・・。
りみさんのファンと、音楽市場のそうしたずれを
NHKが理解できる根拠で解消してきてくれている事態も
見ています。
りみさんとしてもNHKのご指示も配慮しながら、
ご自身の意向やレコード会社の意向をストレートに
出し切れない部分は同時に感じております。
ただただご出場の意義は絶対的な喜びであり、
NHKの根拠など考えずともおおみそかの喜びにだけ
集中すればよいようにも思いますが、
ネクストを願う気持ちはそのときに強く頭をもたげてくるという・・・。
「さようなら ありがとう」のロングセラー的な
状況を今は願っております。
[2089] yoshinoya様 投稿者:びーぐる 投稿日:2006/10/07(Sat) 21:39
- 私のような者に、気配りを頂きまして恐縮です。
10月1日は、昼に検定試験を受け夜には夏川りみさんのコンサートという慌しい一日になりました。
若い人びとと緊張の80分間は新鮮な刺激でした。
私のマニアックなブログにもお越しください。
Ci vediamo,sig.yoshinoya.(またお会いしましょう、yoshinoya様)
[2088] RE「異邦人」と「涙そうそう」 投稿者:nico 投稿日:2006/10/07(Sat) 19:04
- >まも さん こんにちは。返信ありがとう。
<りみさんも4回も紅白に出て4回とも「涙そうそう」というのは、或る意味
「異邦人」を完全に上回っていると思います。>
今年もということになりますと、完全にギネスの記録に載りますね。
でも、りみさんは歌い続けると思います。
久保田さんとの違いは、与えられた曲ではなく、自分で選んだ曲ですからね(笑)。
<この歌が重荷になり、いつかは方向転換を迫られる時期が来るのではないか、
とふと思ってしまいます。>
重荷に感じるか、こんな良い曲に恵まれて幸せだと思うかで、今後の進路が
変わって来ると思います。
方向転換は、「涙そうそう」で立ち行かなくなった時に考えれば良い事だと思います。
「うまく行っている時は、流れを変えない」これは人生でも勝負事でも基本ですからね(笑)。
でも、長くやっていると、飽きて来るので、五木ひろしさんみたいに作詞・作曲
をしたり、楽器をいじったり、英語曲を歌ったり、俺は才能あるんだって示したく
なるもののようです。
りみさんも、テレビで中森明菜さんの歌を歌って、受けたりすると、その気になりますわね。
この前、マギー審司さんが火の海の中に置かれた木箱から大脱出するという
大掛かりなマジックをされていましたが、あれも心の迷いと思いますね。
他人から、マギー審司はお笑い芸人で、本当のマジシャンじゃないという声に
「俺だってできる!」と証明したかったのでしょうね。
でも、真剣そうな顔つきをしたマギーさんって、あんまり面白くないのですね(笑)。
先輩の森山良子さんも本当はジャズ歌手になりたかったとのことですが、長年
その気持ちを伏せて活動されていましたね。
りみさんも、森山さんがそういう心の葛藤をどのようにして乗り越えて来られた
のか、森山さんにお尋ねになれば良いと思います。
きっと良いアドバイスをしてくれると思いますね。
[2087] 数子さま 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/07(Sat) 14:43
- 日々、TV出演等お忙しい中、
わざわざお応えくださり、心より御礼申し上げます。
よくわかりました。
貴重な分析に頭が下がります。
確かに夢を見ながら、もう一枚(0.5枚か)の有意識寄りの無意識(ヘンですが)が、
「うわあ、食べちゃった。」みたいな、
警戒感を感じていたようにも思います。
(夢見の多重意識説:yoshinoya)
そうですね、私は夢の中でかぎりなく冷静な、
かつ、りみさんというご人格への尊崇を保っていた、
そのような多重意識も映画鑑賞の観客のように感じておりました。
[2086] 「異邦人」と「涙そうそう」 投稿者:まも 投稿日:2006/10/07(Sat) 06:48
- nicoさん はじめまして。
>>ついでに、書かせていただきますが、この欄で「りみさんは涙そうそうだけ」
という外部の声に気分を害されたフアンの方もおられたとか。
おそらく、りみさんご自身の耳にも届いていると思いますが、間違っても曲の
リストから「涙そうそう」を外したライブをやってみたいなんて思わないことですね。
「花の石嶺聡子」と呼ばれることに悩んで、「私は沖縄民謡歌手じゃない!」
とあらぬ方向に行って、フアンを減らした前例がありますわね(これも怒られそう:苦笑)。
「異邦人」のミリオン・セラーを放った久保田早紀さんは、その後この歌の大ヒットの強烈なイメージが重荷となりしばらくの間音楽界からは遠ざかっていましたが、教会の洗礼を受け、後に久米小百合さんの名で、讃美歌やゴスペルなどのクリスチャン・ミュージックで活動しておられます。「異邦人」を封印していた時期もあったようですが、今ではリクエストがあれば歌うようです。
りみさんも4回も紅白に出て4回とも「涙そうそう」というのは、或る意味「異邦人」を完全に上回っていると思います。この歌が重荷になり、いつかは方向転換を迫られる時期が来るのではないか、とふと思ってしまいます。
[2085] 夢判断 投稿者:数子 投稿日:2006/10/06(Fri) 21:54
- 数子です。おひさしぶり。
yoshinoyaさまの夢判断をさせて頂きます。
これはですねぇ・・・・・
シンプルな夢なのですが、ちょっと刺激的な内容なのです。
ええいっ、管理人様に削除されるのを覚悟で、
ズバリ言うわヨ!!(一部伏字で)
食べる夢は、欲望の充足という意味があるのです。
特に、ケーキを食べるのは「●欲の充足」を表しています。
もう一人の女性は躊躇することなく、その欲望を満たしました。
りみさんは、その女性の様にはなさらなかった。
そこで、yoshinoyaさまが「りみさんも食べますか。」とお尋ねになり、りみさんはそれを食されました。
以上を総合しますと、yoshinoyaさまは夏川りみさんに「素敵なbetter half」があるべきだと思われているのではないでしょうか?
ややモデラートに、夢判断させて頂きました。(失礼しました)
[2084] 二日前か、 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/06(Fri) 07:51
- 日航ジャンボで亡くなられた九ちゃんの娘さん花子さんが結婚されるニュースを聞いて
調べてみましたらお誕生日は10月7日。年はなんと1973年。
りみさんより、二日前なんですね。
「見上げてごらん夜の星を」と先日りみさんも歌われましたが、
2003年には花子さんとりみさんはさださんの長崎のライブで
一緒にステージに立たれたこともあったのでした。
[2083] 数子さま 投稿者:yoshinoya dreaming 投稿日:2006/10/06(Fri) 06:27
- 夢を見ましたので、いつのように適切なる診断をよろしくお願いいたします。
夢を見ました時間は推定6日午前1時ころと思われます。
相当に長い時間りみさんが出てこられる展開を「見て」いたと思います。
しかし、キオクにあるのは以下のような場面です。
りみさんと別の女性(だれかは不明)と私で
ケーキショップにいます。
この3人は知り合いでないシチュエーションで店内にいるのでなく、
なにかその前の展開の後、3人そろって店に入っています。
その後、女性は店員さんに「これ」と言って、
ショーケースのケーキを指差して購入、
そして手にするやすぐ食べてしまいました。
りみさんや私がすぐそばにいるのに。
それで、りみさんは気にされる様子はまったくなかったのですが、
私がつい「りみさんも食べますか。」と聞きました。
するとりみさんは
「はい。食べます。」と。
それで、私は何のケーキかわかりませんが、
指差して「これをふたつください。」と言って購入。
それをりみさんとで食べたような・・。(少し自信がなく)
その後、なにか展開があったはずですが、
キオクがまったく抜け落ちたまま、
目が覚めてしまいました。
夢って不思議なもですね。
私の深層にどんなデザイアが横たわっているのか・・・。
数子さま
なにとぞびーぐるさんにもよろしくお伝えください。
先日はニシノミヤですれ違いになっているようですので、
お渡ししたい物もございましたので・・。
[2082] りみ大好きさん 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/05(Thu) 06:33
- ファンの、りみさんを待つお気持ちと、ご自身独自の諸般事情との兼ね合いは、
誰も入ることのできない自己完結の部分であると思います。
りみ大好きさんも鹿児島入りされるりみさんとの
「チャンス」をできるかぎり強いものにしたいとされる
お気持ちがよくわかります。
私もそのようなバランスの中でもがいています。
[2081] yoshinoyaさん。 投稿者:りみ大好き 投稿日:2006/10/04(Wed) 20:30
- 鹿児島の2夜連続はりみさんファンにとっては、最高に幸せな時を
過ごせれます。でも色々と事情があり、あるのも現状です。
私は今回は鹿児島文化センタ-では無く前日の垂水文化会館の方に
行きます。仕事の都合で1日しか半日が貰えず住まいからいけば
宝山ホールのずっと近いのですが……。
前にも書き込みしたように以前いつもりみさんの事を話していた垂水の方から、りみさんのチケット取れたとの連絡がありまして。
今はもう会えない人ですが、その方と友にその会場でりみさんの
すばらしさを味わいたいと思っています。
それと、1日でも早く会いたくて。

