夏川りみさんと遊ぼう掲示板445
- [4450] お返事ありがとうございます 投稿者:星印 投稿日:2008/02/27(Wed) 18:54
- 皆様、こちらこそよろしくお願いいたします。さっそくのレスもありがとうございます。
ハイフェッツさん、バイオリン奏者なんですか!?作曲もされるんですね!感心いたします。私も中学校の時からなんとなくトロンボーンをしてきましたが、ある程度楽器を知るものにとっては、弦楽器は本当に難しいなあと思いました。
ぬち花さん、恐らく昨年の奈良公演ではニアミスしていたのでしょうね・・・。パァーっと盛り上がっていくライブはよくありますが、これだけ心の内側で燃え上がるライブは未だかつてなかっただけに、強烈な印象が残ってます。
吉 野やEmpizzaさん、Let It Beには気づきませんでした。またじっくり聴いてみようかな・・・。ビジュアル系やゲームミュージックなどは、よく共通したテーマメロディーが、アルバム 全曲にさりげなく挿入されていたりしますが、それに似た遊び心がる編曲だと思いました。
[4449] 吉野やEmpizza さんへ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2008/02/26(Tue) 08:13
- まずは、リクターから配信の“Spring Morning”
お聴きいただきましてありがとうございました。
この種の投稿にはご感想を述べ難いと思うのですが、
中々感想いただけず「四面楚歌」かと思っておりました。
「虞や虞や汝を如何せん」の「虞」を「りみさん」と置き換える妄想にふけったりしようか、
と思っていた矢先ですので、喜びもひとしおです。
調子に乗って現在も作曲中です。
妻からはきちんと勉強して作曲なさいといわれましたが。
Tomoさまもよく我慢して下さっています。
いつもありがとうございます。
春一番。
かつて夏川さんがTV番組の中で松田聖子の歌を披露したことがあったように思います。
その時は、「歌う人が違えばこんなに変わるものか・・」と感心しました。
松田聖子には松田聖子のよさがあり、夏川さんには夏川さんのよさがある。
松田聖子は可憐で等身大のまさにアイドルが歌う歌、といった表現だとすれば、
夏川さんのはまさしく歌のテーマがストレートに表れていて作曲者・作詞者も「これですよ」と思ったのではないでしょうか。
でもキャンディーズは私はイメージできなかったです。
私の歌詞変更編(嘉門達夫風)は年度末送別会で余興として使ってください、ギターorカラオケで。
スギ花粉がすごくなってきました。
こちら関東でも流行り始めました。
私は昨年初めて花粉症になりましたが、
つらいというか鬱陶しいものですね。
中学生の頃、科学部所属でした。
「花粉症の研究」ということで、町内の様々な場所で花粉の被害の少ないところを探す研究をしました。
目的は、駅や学校へ行くまでの間に立ち止まって深呼吸するための
スポットを明らかにして、人々の役に立てればと思ったからです。
懐かしい。
[4448] 当方 春はハイリスクの春ながら 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/02/26(Tue) 06:53
- 「第77章 春一番 」拝読しました。
春一番、待ち遠しいです。
いろんな世間話を織り交ぜながらの歌ことば。
合わせるのにはギターがいいかもしれません。
ベースだけがいいかもしれません。
ウクレレもいいかもしれません。
“Spring Morning”と併せて
ハイフェッツさんの春賛歌。
ハイフェッツさんの春をお祝いしたいと思います。
ただ、私の場合画像でもお話しましたように
「杉花粉太郎」が私を苛むハイリスクの春です。
りみさんもよい春をお迎え下さい。
くれぐれも同上パウダーにお気をつけ下さい。
[4447] re 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/02/26(Tue) 06:27
- Rei Kosugiさん
りりィさん
女優としても独特な持ち味を出されますね。
私も彼女の「・泣いています ベッドの上で」という
イメージを想像して聴いた記憶があります。
[4446] 歌さがし アルバム #16 投稿者:Rei Kosugi 投稿日:2008/02/25(Mon) 19:10
- りりィさん と りみさん
ベルリン映画祭で「パーク アンド ラブホテル」が最優秀新人作品賞に選ばれました。
私が学生時代に大好きだった歌手のりりィが主演と知って驚きでした。
もう三十数年も前のことで、懐かしさからネットでりりィの歌を試聴しました。
彼女の歌心、歌唱力、バックバンドの音楽性の高さをはじめて知ったような驚きで聴きました。感動しました。
りりィの歌は「私は泣いています」「心が痛い」が有名ですけれど
私が特に好きな曲は「ジュン」「風の痛み」「沖縄にて」
「I shall be released」「Unchained Memory」などです。
彼女はハスキーボイス。おそらくほとんど総ての歌は自分で作っています。
世界、世代、時代が生んだ数奇とも言える誰とも似ていない歌手です。
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私はりみさんがハスキーに歌う「時の川」が気に入っています。この人の声、あるいは喉はそれこそ40年に一度あるかないかの「奇跡」です。
それをちょっと吉野やさん風表現でトライしてみると
歌声全体が純度の高いポリウレタン塗装液のようで、その中には
「澄み」「シルキーハスキー」「ツヤ」が可変の超微粒子が練りこまれております。
その微粒子はりみさんの一つ一つの歌に対する心の有り様に呼応して形態を変えるようです。
方向可変な薄い雲母の結晶様の微細片であったり、滑らかな高分子膜片であったり
そして声帯模写の時のようにりみさんはその時々でその粒子をコントロールされていると思われます。
そのことが加藤登紀子さんを驚嘆せしめた「すごい喉」の一要素ではないでしょうか。
例えば、シマダチ、しのぶ花などはシルキーハスキーに、
デンサー節はツヤで 花はクリアーでというように…
りりィのハスキーな歌声を聴くと、もしそういうステュエイションが可能であるなら、是非例えば「襟裳岬」のような曲目をりみさんの思いっきりハスキーボイスで聴いてみたい気がします。
(吉野や様、失礼しました。りみさんの声帯模写ほどにはうまく文体模写できません。)
りりィの歌を聴いていると彼女の性格によるのか、自分のハスキーボイスを
すっかり乗り慣らしたバイクのようにして自由に冒険を楽しんでいるように思います。
りみさんも、この最初の歌さがしアルバムの中ではキセキノハナのように
りみ節が弾けた曲もありますけれど、やわらかい、やさしい、美しい が基調です。
そして、ファンの人達はりみさんの歌声の色んな可能性をもう知ってしまっています。
次作以降、ハラハラするほど冒険して見せて欲しい気もします。
(続きます)
[4445] ヴァイオリン演奏、すばらしく 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/02/25(Mon) 06:30
- “Spring Morning”
拝聴させていただきました。
最後のロングな雰囲気、りみさんの「さようならありがとう」の最後のロングみたいですね。
私の描く音からのイメージは風と人のおちついた微笑みみたいなものでした。
[4444] re 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/02/23(Sat) 12:37
- 星印さん
りみ島の住民登録されたうえでの書き込み、
ありがとうございます。
「てぃさぐぬ花」もありますし、
“Let It Be”もごく一部ありますよね。
こういうのは引用アレンジというのでしょうか。
[4443] 星印さん 投稿者:ぬち花 投稿日:2008/02/23(Sat) 12:37
- りみさんのナチュラルでクリスタルな歌声。
いつどんなときでも、スーと自然に心の奥深く染み入り、
気持ちを和ませてくれます。
りみさんから元気をいただきながら、同時にりみさんへの
想いあふれるファンの皆様からの書き込みからも元気を
いただく日々を過ごしています。
こちらこそよろしくお願いいたします。
[4442] 朝日新聞 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2008/02/23(Sat) 08:11
- 朝日新聞の購読者で良かったです。
私が拙エッセイ「フルサト」の「もうひとつの邪馬台国」のラストで
日曜版での連載について書いていたことが「半分実現」したようで何か嬉しいです。
となると水戸黄門もルパンも紅白復帰も!と夢想しますが、
いくらなんでもそれは無理か・・・
来週土曜も楽しみにまた一週間がんばれます。
[4441] 星印さん 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2008/02/23(Sat) 06:47
- はじめまして。
こちらこそよろしくお願いいたします。
私も掲示板に書き込むようになってちょうど一年ほどです。
皆様の書き込みからにじみ出る「想い」を感じるのがこの上なく楽しいです。
星印さんの書かれている「遊び心」「くすぐり」。
それは聴き手の本当に心和ませるアイデアだと想いました。
なにより作り手たちが楽しんで作り上げている雰囲気が伝わっていいですね。
夏川さんの声を中心に音楽を組み立てていく。
夏川さんのはそういう音楽ですね。
これからもよろしくお願いします。

