夏川りみさんと遊ぼう掲示板190
[1900] 恥ずかしながらの亀デビューです 投稿者:たこちん 投稿日:2006/07/14(Fri) 09:32
皆さん初めまして 昭和ひと桁生まれのたこちんです。
みのんさんとyoshinoyaさんに引っ張り出されて出てきました。02年秋からのりみさんフアンですが、幼稚なPC能力ではカキコミもままならず、こちらのサイトを初め、大阪フアンクラブ時代もROM専門でした。高齢のため入会をかなりためらっいたのですが、りみさんの魅力にとうとう根負けして一昨年入会しました。
勿論フアンクラブ入会とかオッカケも生まれて初めてです。
音楽の知識や記憶力など皆さんには遠く及びませんが、ボチボチやっていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
みのんさんとyoshinoyaさんに引っ張り出されて出てきました。02年秋からのりみさんフアンですが、幼稚なPC能力ではカキコミもままならず、こちらのサイトを初め、大阪フアンクラブ時代もROM専門でした。高齢のため入会をかなりためらっいたのですが、りみさんの魅力にとうとう根負けして一昨年入会しました。
勿論フアンクラブ入会とかオッカケも生まれて初めてです。
音楽の知識や記憶力など皆さんには遠く及びませんが、ボチボチやっていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
[1899] レス 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/07/14(Fri) 06:31
Oハラさん
トランポと水牛車とのイメージとは、新鮮です。
たしかにりみさんの風に、両者が結びつくと思います。
私は最近いつも大型トラックを見るたびに
りみさんのトランポになぞらえてみてしまいます。
コクピット屋根の整流シールドや前方のタンデムホイールなどが
トランポと同じだとか違うとかを見ています。
よく見るトラックでリアのタンデムホイールは多いですが、
前のは少ないです。
ということはトランポにあっては相当にりみさんグッズの安定的な運送を
意識したチョイ大きめのトラックということになりますね。
みのんさん
たこちんが私の書き込みのことをおっしゃっていますので
たこちんさんのダイレクト文字列を拝見し、
その想いを味わわせていただきたいと・・。
トランポと水牛車とのイメージとは、新鮮です。
たしかにりみさんの風に、両者が結びつくと思います。
私は最近いつも大型トラックを見るたびに
りみさんのトランポになぞらえてみてしまいます。
コクピット屋根の整流シールドや前方のタンデムホイールなどが
トランポと同じだとか違うとかを見ています。
よく見るトラックでリアのタンデムホイールは多いですが、
前のは少ないです。
ということはトランポにあっては相当にりみさんグッズの安定的な運送を
意識したチョイ大きめのトラックということになりますね。
みのんさん
たこちんが私の書き込みのことをおっしゃっていますので
たこちんさんのダイレクト文字列を拝見し、
その想いを味わわせていただきたいと・・。
[1898] 水牛トランポ 投稿者:みのん 投稿日:2006/07/14(Fri) 00:30
Oハラさん 私もその話聞いています。竹富島ならではの話ですね。水牛は竹富島ですが、りみトランポはコンサート会場でお目にかかりますね。
今度のコンサート前にトランポをしみじみ見てみたいです。
yoshinoyaさん 「ミーツ」で「コンタクト」し、会話に
「クロス」な状況でした。りみ友さんの生のお話も楽しいです。 たこちんさんにもお声掛けしますね~。
今度のコンサート前にトランポをしみじみ見てみたいです。
yoshinoyaさん 「ミーツ」で「コンタクト」し、会話に
「クロス」な状況でした。りみ友さんの生のお話も楽しいです。 たこちんさんにもお声掛けしますね~。
[1897] トランポ車 投稿者:○ハラ 投稿日:2006/07/13(Thu) 20:39
いたみホールでコンサートが始まる前に、写真を撮ろうとホール横の貨物搬入口にバックで駐まっていたトランポ車のところへ行ってみました。
ああ、これでりみさんのコンサートのステージ用機材を運んで居るんだなとトランポ車の廻りの写真を撮っている内、後ろ側は開いていたので、中をのぞき込んでみたのですが、もちろん、中は空でした。
コンサートが終わらないと、荷物も積めませんし、荷物が積めなければ戸も閉められません。
あれは、多分2002年の10月7日だと思うのですが、りみさんが、『ライブ・レターズ』という番組の中で「安里屋ユンタ」を歌われた時に、竹富島で牛車を引っ張る水牛が、安里屋クヤマさんの家の前で止まり、おじさんが「安里屋ユンタ」を歌い終わるまで待って、終わるとまたノッソノッソ、牛車を引っ張るために動き出すという話をされていたのを思い出しました。
もちろん、トランポ車は牛車とは違い機械ですが、チャチャキさんが、牛車のおじさんのように思えてしまいました。
そして、トランポ車が、何だか牛車を引っ張る水牛のように愛おしく思えました。
ああ、これでりみさんのコンサートのステージ用機材を運んで居るんだなとトランポ車の廻りの写真を撮っている内、後ろ側は開いていたので、中をのぞき込んでみたのですが、もちろん、中は空でした。
コンサートが終わらないと、荷物も積めませんし、荷物が積めなければ戸も閉められません。
あれは、多分2002年の10月7日だと思うのですが、りみさんが、『ライブ・レターズ』という番組の中で「安里屋ユンタ」を歌われた時に、竹富島で牛車を引っ張る水牛が、安里屋クヤマさんの家の前で止まり、おじさんが「安里屋ユンタ」を歌い終わるまで待って、終わるとまたノッソノッソ、牛車を引っ張るために動き出すという話をされていたのを思い出しました。
もちろん、トランポ車は牛車とは違い機械ですが、チャチャキさんが、牛車のおじさんのように思えてしまいました。
そして、トランポ車が、何だか牛車を引っ張る水牛のように愛おしく思えました。
[1896] welcome 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/07/13(Thu) 17:43
[328]のブルーラグーンさん
ようこそ。りみ島へ。
本島の分譲も進みつつある中、
ちゅら内海を望む海岸沿いに居を構えられましたね。
先日はいたみでお会いでき、光栄です。
ようこそ。りみ島へ。
本島の分譲も進みつつある中、
ちゅら内海を望む海岸沿いに居を構えられましたね。
先日はいたみでお会いでき、光栄です。
[1895] ファイン? 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/07/13(Thu) 07:45
みのんさん
遭遇・・・。
「クロス」でしょうか、「ミーツ」でしょうか。
それとも「コンタクト」でしょうか。
たこちんさんにこちらへどうぞとお伝え下さい。
たこちんさんのりみさんご贔屓ぶりや
山のお話も・・・。
遭遇・・・。
「クロス」でしょうか、「ミーツ」でしょうか。
それとも「コンタクト」でしょうか。
たこちんさんにこちらへどうぞとお伝え下さい。
たこちんさんのりみさんご贔屓ぶりや
山のお話も・・・。
[1894] みのんさん 投稿者:○ハラ 投稿日:2006/07/12(Wed) 21:07
私の今回の関西遠征ではみのんさん、yoshinoyaさんを始めたくさんのりみ友さんと、お会いできました。
そして名刺を持っておられる方とは名刺を交換できました。
皆さん、名刺にいろいろ工夫をしておられ、シンプルな方、デザインに趣向を凝らされている方、今帰ってからも各方々の名刺を眺めていますが、各人各様のりみさんへの思いが込められています。
もちろん、名刺をお持ちでない方もおられましたが、お互いの自己紹介の後、ああ、この人が誰々さん、あの人が誰々さんと、お顔を拝見しても、ついこの前別れた人にまた再会したような気がしました。
実際に話をしてみるというのは、大事ですね。
そして名刺を持っておられる方とは名刺を交換できました。
皆さん、名刺にいろいろ工夫をしておられ、シンプルな方、デザインに趣向を凝らされている方、今帰ってからも各方々の名刺を眺めていますが、各人各様のりみさんへの思いが込められています。
もちろん、名刺をお持ちでない方もおられましたが、お互いの自己紹介の後、ああ、この人が誰々さん、あの人が誰々さんと、お顔を拝見しても、ついこの前別れた人にまた再会したような気がしました。
実際に話をしてみるというのは、大事ですね。
[1893] 遭遇しました。 投稿者:みのん 投稿日:2006/07/12(Wed) 20:18
yoshonoyaさんとOハラさんの接近遭遇の時、その場に
私もいました。りみ友さんの出会いは、やはりいいですね~。
オフ会にもつながる共通となる生の会話が楽しいです。
私もいました。りみ友さんの出会いは、やはりいいですね~。
オフ会にもつながる共通となる生の会話が楽しいです。
[1892] レス 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/07/12(Wed) 19:02
Oハラさん
会場にOハラさんを送ってくださったお人に
私、最初気づかなかったのですが、
「yoshinoyaさん。」・・、
「おっ、その声は。」と振り向くとそのお人でした。
そして「オーハラさんです。」と○ハラさんをご紹介くださったのですが、
一瞬ではわからず、
「ヒロシマの・・、」とおっしゃり、わかりました。
そのお人のおっしゃるように、実際に会ってみることは
理解のためのショートカットですね。
名刺(?)はりみさんへの甘えでもあり、
かつまた、私の「呼吸」でもあります。
初めて、「南風」のときの名刺(?)をたまたまりみさんに
見ていただいたときは
りみさん、ページを一つ一つめくられ、
写真やカットなどの体裁を眺めておられました。
そのお姿が今も明瞭にココロの中に焼きついております。
あの時以来、リリースごとに名刺(?)「呼吸」を
するようにしています。
とにもかくにもOハラさんのご登録はうれしいことです。
会場にOハラさんを送ってくださったお人に
私、最初気づかなかったのですが、
「yoshinoyaさん。」・・、
「おっ、その声は。」と振り向くとそのお人でした。
そして「オーハラさんです。」と○ハラさんをご紹介くださったのですが、
一瞬ではわからず、
「ヒロシマの・・、」とおっしゃり、わかりました。
そのお人のおっしゃるように、実際に会ってみることは
理解のためのショートカットですね。
名刺(?)はりみさんへの甘えでもあり、
かつまた、私の「呼吸」でもあります。
初めて、「南風」のときの名刺(?)をたまたまりみさんに
見ていただいたときは
りみさん、ページを一つ一つめくられ、
写真やカットなどの体裁を眺めておられました。
そのお姿が今も明瞭にココロの中に焼きついております。
あの時以来、リリースごとに名刺(?)「呼吸」を
するようにしています。
とにもかくにもOハラさんのご登録はうれしいことです。
[1891] yoshinoyaさん 投稿者:○ハラ 投稿日:2006/07/12(Wed) 18:54
有り難う御座います。
入島させていただきました。
住民登録させていただく決心の背中を押したのは、やはり、伊丹でいただいたあの名刺(?)、そして直にお目にかかれたことでした。
yoshinoyaさんの記事、絵は素晴らしい物ですが、やはり直にお話しできた事が何よりですね。
会場まで送っていただいた方に、インターネットで文章を見ているだけよりも、実際に話をしてみれば相手が、よりよく分かると教えていただいた通りでした。
管理人さん、住民登録をしていらっしゃる皆さん、よろしくお願いします。
入島させていただきました。
住民登録させていただく決心の背中を押したのは、やはり、伊丹でいただいたあの名刺(?)、そして直にお目にかかれたことでした。
yoshinoyaさんの記事、絵は素晴らしい物ですが、やはり直にお話しできた事が何よりですね。
会場まで送っていただいた方に、インターネットで文章を見ているだけよりも、実際に話をしてみれば相手が、よりよく分かると教えていただいた通りでした。
管理人さん、住民登録をしていらっしゃる皆さん、よろしくお願いします。

