夏川りみさんと遊ぼう掲示板320
- [3200] 私が撮影した写真はやはり宝です 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/22(Sun) 19:35
- ジプシーさん
またどちらかで(りみさんコンがベスト)お会いしましょうね。
そして⇔交流⇔できますことを願っております。
[3199] 祝 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/22(Sun) 19:22
- 397番の Rei Kosugi さん
ご登録おめでとうございます。
句の同好会ではご活躍でしたが、ご登録はその後にされたのでしたか。
また句会の方でも楽しませてください。
[3198] ここのおかげで毎日が楽しい 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/22(Sun) 19:21
- みなさまに過分な評価をしていただき、本当にありがとうございます。
大変うれしく思います。
迷い人さまには『微笑みにして』まで引き合いに出していただき、この上ない幸せを感じております。
私も大好きな一曲です。
「 ・・ 嬉しいことも哀しいことも 微笑みにして ・・・ 出会いと別れ 繰り返しながら 幸せになれるね 」
人の心の温かさを感じる素晴らしい歌詞だと思います。(辛島美登里さん・・素晴らしいアーティストと思います)
今の私には、この唄がとてもいとおしく感じられ、自分もこの様にありたいな・・ と想っています。
私の娘も「この曲好きだよ」と言っておりました。
うつ姫さまの積極的なご発信、とっても嬉しいです。
幾久しく、共に歩んでゆきたいと想います。
吉野やさま
さすが、古くからのりみちゃんのファンでいらっしゃる・・
さぞやたくさんの「お宝」をお持ちなんでしょうね・・ ウラヤマシ・・
ハイフェッツさま
いまだ行ったことの無い沖永良部島・・ その風景や匂いまでも感じたように思いました。
とても満たされた気持ちで、泡盛を呑みながらカキコしてます。
かならずチラチラと女性の影がみえる・・・
うふふっ・・ ハイフェッツさんらしいですね!(私、こういうの好きですよぉ)
ぬち花さま
おそらく私も、ほぼ同じ想いであろうかと感じます。
今日は『VIDEO CLIP COLLECTION』にも出てきた、りみちゃんの「ファムレウタ」三線バージョンを練習しています。
[3197] ありがとうございます 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/22(Sun) 17:14
- うつ姫様、
沖永良部に反応いただきありがとうございました。
地震のときは心配しました。
周囲40Kmほどの本当に小さな島なのです。
[3196] 私の想い 投稿者:ぬち花 投稿日:2007/04/22(Sun) 12:57
- 迷い人 さん
ありがとうございます。
どうしたら雑念がなくなるのかというより、あえて申し
上げるならば、私には雑念そのものが浮かばない、と
でも言いましょうか。
でもそれは100%盲目的に、とは少し違うのです。
りみさんとて生身のお方。悩みもすれば迷いもする
でしょうし、時には判断を誤られることもあるかも
しれません。でもそのすべてを含め、とことわに
応援していこうと決めた私の心に雑念の入り込む
余地がありません。
迷い人さんのお心に浮かんでは消える雲が、いつか
すっきりと晴れ、てぃだが輝くことを願っております。
※ かなりストレートに私の正直な気持ちを書いてしま
いました。もしご気分害された方がおられましたら
何卒ご容赦下さい。
[3195] 喫茶店にて 投稿者:うつ姫 投稿日:2007/04/22(Sun) 11:40
- うちの近くに沖永良部島出身のママさんの喫茶店があります。
一昨日の宮古島の地震のテレビを見ていて初めて知りました。
津波が来たら沈んでしまうほどの小さな島だとお聞きしました。沖縄ではなく鹿児島県だとも・・・。
お店には大きな伊勢海老(というのでしょうか)が、額の中に飾ってあり、沖永良部産と書いた板が入っています。
ゆったりとした笑顔の美しいママさんです。落ち着きます。
そんなゆったりした所で育った人は東京や大阪は住みにくい町でしょうね。
りみちゃんも最初は戸惑った事でしょうね。
今日は市議会議員の選挙の日。市民として清き一票を投じて来ます。
[3194] 「フルサト」 byハイフェッツ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/22(Sun) 09:21
- 第19章 沖永良部島を旅して②(2007.4.22)
沖永良部島での仕事はすべて屋外での作業となります。少しの作業の後、翌日の仕事の段取りを済ませ軽く打ち合わせをしてお昼を食べて、この日の仕事はそれで終わりです。
たったそれだけ?と思われた方はお忘れですね。ここは沖永良部島で時期は9月です。昼間は暑くて全く仕事になりません。何しろ屋外なので。
昼食後にドライブです。観光です。他にすることありませんし。
西郷隆盛が島津藩主に嫌われ島流しにあい軟禁されていたとされる場所を訪問したり、沖縄以上とも言われるサンゴ礁の海を泳いだり。人が多すぎて辟易する海水浴場でなく、自然の中で思わず顔がほころんでしまうような心地よい海でした。楽しく過ごしました。
この島は、産業としては畜産業とサトウキビがしっかりしているため、観光客誘致には積極的ではありません。
したがって非常に落ち着いた静かな町という印象でしたが、素晴らしい海と自然と空に囲まれたある意味楽園ですね。
夕食はホテルのレストランで。沖縄料理を期待したのですが、普通の和食でした。唯一沖永良部らしかったのは、沖永良部に住むエミューというガチョウに似た飛べない鳥のタタキが出たことでしょうか。Wさんは美味しそうに食べましたが、怖がりの私は、焼いてもらいました。
さて、レストランのBGMは「涙そうそう」「花」「島唄」「サトウキビ畑」「芭蕉布」などが延々と流れていくのですが、それがオルゴールの音色なのです。
夏川りみの歌唱で聴く場合に比較して、素朴で曲の骨格のみでの表現ながら心を打たれます。特に「芭蕉布」が秀逸でした。
情景がぱっと心に浮かび、切ないような懐かしいような想いに包まれます。
海の青さに 空の青
南の風に 緑葉の
芭蕉は情に 手を招く
常夏の国 我した島沖縄
食事を終え、土産物屋をまわりました。会社の人間用に買うものはWさんに任せて、私は好き勝手に見てまわりました。
そして、発見!芭蕉布!
さすがに大きなものは高額すぎて大きいものは買えません。
それでもせめてもの記念にと想い、購入しました。
芭蕉布で製作された小さなランチョンマット1枚。一万2千円なり。
ほのかに黄緑がかった落ち着いた色合いに自然と伝統的な格調の高さを感じます。
やっと手に入れることができました。
ほほに軽く当ててみますと、その肌触りはごわごわしておらず、母のような女性のやさしさに包まれるがとし。
ホテルへの帰り道、夏川りみの「芭蕉布」が心の中でリピートします。
首里の古城の 石だたみ
昔を偲ぶ かたほとり
実れる芭蕉 熟れていた
緑葉の下 我した島沖縄
ホテルの部屋で夜食にサーターアンダギーを食しながら芭蕉布を時々ほほに当ててその感触を楽しみます。あのキャビンさんのことなどに思い巡らしながら6個も食べてしまいました。
今は昔の 首里天じゃなし
唐ヲゥーつむぎ はたを織り
上納ささげた 芭蕉布
浅地紺地の 我した島沖縄 沖縄
(第19章 終わり)
- [3193] ~his master's voice~ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/22(Sun) 06:54
- りみさんがジョッキーをされたラジオ番組の録音を聞いて、
そのおしゃべりされるお声に陶酔する日々です。
りみさんの充電期間中にそうした過去録音や過去録画など
リワインドするのもいいですね。
いつもながらに“RIMI's voice”。
いつもながらに蓄音機の前で耳を立てるあのビクターの犬の如しです。
[3192] 分析されるとは、思いませんでした。 投稿者:迷い人 投稿日:2007/04/22(Sun) 00:27
- ハイフェッツ様、
わたしの疑念を分析していただきましてありがとうございます。確かにそうやって考えてみると、回答に近づけそうですね。そのような方向で少し考えて見ます。
都はるみさんという歌手が挑戦を続け、多くの中高年のファンをひきつけて来たことは確にすばらしいことですね。りみちゃんはその途上にある状態というのも理解できます。そういう視点からは、同様ですね。
もうひとつの「演歌」かそうでないかという問題は、私の持つイメージに大きな影響を及ぼしているのかもしれません。演歌に対する蔑視、偏見はあるかもしれませんね。演歌は主として成熟した男女間の愛をテーマとしている、多くは成就しない愛を扱っていますね。りみちゃんの曲の多くは、大雑把に言えば人間の愛を扱っている。曲が扱っているテーマと歌手そのものとを同一視するのは、正しくないようにも思いますが、ここに大きな違いがあることは否定できないように思います。私は圧倒的にりみちゃんの曲が好きです。
もうひとつはファン層の問題で、そこにも違いがあるように思うのですが、まだ、どのような方々がおられるのかは実際にはよくわかりません。人間としては、両者ともにヒトをひきつける魅力があるので、とりあえず優劣をつけることはできません。そこにファン層の違いを見つけることは難しいでしょうね。とりあえず、違いがあるとすれば、上で述べたような曲のテーマに対する嗜好の違いということで、ファン層も違ってきているのかな?
夜も更けてきて、私の頭も少しごちゃごちゃしてきました。とりあえず、「同一ではない」ということで、ここは治めることにいたします。おかげさまで、少しすっきりしてきました。
[3191] 迷い人様へ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/21(Sat) 21:53
- 迷い人様のもうひとつの懸念点に関して。
いろいろな要素が絡み合う命題ゆえに分解して考えてまいりましょう。
薄皮を一枚一枚剥がしていき最後に中心が現れるがごとく何らかの答えが見つかるかもしれませんね。
「都はるみを追っかけているファン達と同一と思いたくない」とのお気持ちに関して。
迷い人様の考えの根拠は以下のようなものでしょうか?
都はるみとは、誤解を承知で言えば、「ど演歌」の代表でしょう。
そして「ど演歌」とはこれまた誤解を承知で申し上げるならば、もう終焉を迎えています。
メロディーも歌詞の内容も古すぎて、今の時代の感性に合わなくなってきています。
つまり、都はるみを追いかけるファンとは、今の時代についていけず古いものにすがっている人たち。
さらに言えば、演歌というジャンルは未来永劫世界的に評価されなおすことは無いことでしょう。
迷い人様は都はるみに代表される演歌をあまり評価しておられないですね。上記の点からこれは仕方のないことです。
私なりの視点で指摘してみたい点を挙げてみます。
①時間軸という観点で見てみましょう。
②都はるみが若いとき、つまり都はるみファンも若いとき、演歌は全盛でした。
今はJ-POPと呼ばれる歌謡曲やフォークを凌駕するジャンルでした。
③いつの時代も若い人の感性が最も鋭くそこをターゲットにするのが「挑戦」であるはず。
私の言う若い人とは、10代や20代前半ではなく、20代後半から40歳くらいまででしょうか。
いろいろな経験を積み人生の仕事の面白さもわかってきて、愛情の大切さも身をもって知る年齢層。
④そういう意味では、都はるみさんもその時代時代において「挑戦」を繰り返してきたのだと思います。
そして我らが夏川りみさんは今その真っ只中!
⑤都はるみさんのファン達はそれこそ「若いとき」から何十年もファンであり続けてきた方たちかも知れません。
夏川さんのファンの場合、長い人でも7年ほどですか。まだまだですねぇ~。
以上、何かお考えになるヒントになりましたでしょうか?

