夏川りみさんと遊ぼう掲示板120
[1200] びーぐる会長へ 投稿者:吉野や 投稿日:2005/08/12(Fri) 08:21
私も05のりみちゃん音頭をやってみました。
つばきさんの創作意欲に感じるものがありました。
管理人さまにおかれましてもご高察くだされば。
歌名「てぃだりみ音頭」
風をうけて ほおにそめて
浴衣りぃみの 声届く
やいま仕立ての 太鼓ひびき
かんざしりぃみの 髪そよぐ
てぃだりみ てぃだりみ
夏の空の ふぇすてぃばる
浜に降りて 青海見れば
素足りぃみの てぃだえくぼ
ふくぎにもたれ 笛の音軽く
ときめきりぃみの 香が萌える
てぃだりみ てぃだりみ
夏の海の ふぇすてぃばる
しまあみんなで グラス注げば
おなごりぃみの 花開く
月をいっしょに 見上げて歌う
なかよしりぃみの 島唄よ
てぃだりみ てぃだりみ
夏の夜の ふぇすてぃばる
さぁーさぁー 男も女も
りぃみ賛歌に おいでなさい
さぁーさぁー おばぁもおじぃも
りぃみ音頭に 仲間入り
てぃだりみ てぃだりみ
夏のみんなの ふぇすてぃばる
つばきさんの創作意欲に感じるものがありました。
管理人さまにおかれましてもご高察くだされば。
歌名「てぃだりみ音頭」
風をうけて ほおにそめて
浴衣りぃみの 声届く
やいま仕立ての 太鼓ひびき
かんざしりぃみの 髪そよぐ
てぃだりみ てぃだりみ
夏の空の ふぇすてぃばる
浜に降りて 青海見れば
素足りぃみの てぃだえくぼ
ふくぎにもたれ 笛の音軽く
ときめきりぃみの 香が萌える
てぃだりみ てぃだりみ
夏の海の ふぇすてぃばる
しまあみんなで グラス注げば
おなごりぃみの 花開く
月をいっしょに 見上げて歌う
なかよしりぃみの 島唄よ
てぃだりみ てぃだりみ
夏の夜の ふぇすてぃばる
さぁーさぁー 男も女も
りぃみ賛歌に おいでなさい
さぁーさぁー おばぁもおじぃも
りぃみ音頭に 仲間入り
てぃだりみ てぃだりみ
夏のみんなの ふぇすてぃばる
[1199] 島レス 投稿者:吉野や 投稿日:2005/08/12(Fri) 07:57
管理人Tomo さま
容量と聞きますと、ビールのジョッキとか、
空中都市リミュタのようなどんぶりを思い起こします。
吉野やがさまざまなリキッドをちびこいスポイト注入で
繰り返してもなおかつ、大空間がある、ということですね。
たいへん心強いです。
つばきさんの歌詩がアップされよかったです。
恐縮ですが、Tomoさま、「つばき」さんの「き」をよろしくお願いいたします。
容量と聞きますと、ビールのジョッキとか、
空中都市リミュタのようなどんぶりを思い起こします。
吉野やがさまざまなリキッドをちびこいスポイト注入で
繰り返してもなおかつ、大空間がある、ということですね。
たいへん心強いです。
つばきさんの歌詩がアップされよかったです。
恐縮ですが、Tomoさま、「つばき」さんの「き」をよろしくお願いいたします。
[1198] こんにちは 投稿者:管理人Tomo 投稿日:2005/08/11(Thu) 20:38
つばささま。盆踊りの季節です。
音頭委員会の方UPしました。
吉野やさま。
ページの容量はまだ半分いっていませんので
まず、よほどのことが無い限り、やりたい放題やっても
大丈夫です。
今後ともよろしくお願いいたします。
音頭委員会の方UPしました。
吉野やさま。
ページの容量はまだ半分いっていませんので
まず、よほどのことが無い限り、やりたい放題やっても
大丈夫です。
今後ともよろしくお願いいたします。
[1197] 音頭製作委員会 投稿者:びーぐる 投稿日:2005/08/11(Thu) 08:05
つばきさん、ようこそおいでくださいました。
「りみちゃん音頭」のご投稿は、この掲示板への書き込みでよろしいかと思います。
これからも、音頭のご投稿。宜しくお願い申し上げます。
「りみちゃん音頭」のご投稿は、この掲示板への書き込みでよろしいかと思います。
これからも、音頭のご投稿。宜しくお願い申し上げます。
[1196] よくぞ 投稿者:吉野や 投稿日:2005/08/11(Thu) 08:01
つばきさん
>住民になるふんぎりはつかなくて、今年、ついに住民になりました。
この掲示板で、このように述懐されるお気持ちを
私は痛切にお察しすることができます。
なぜかと申しますと。
「りみ島」はバーチャルであり、「遊」びだから
まちがった考え方かもしれませんが、
現実の情報やレポを前面では取り扱ったように見えない
この「りみ島」の住民となられて
語られたり、思いを寄せられたりすることに一定の抵抗を
感じられる方もいらっしゃるのかもしれないということなんです。
今回、「歌」を寄せられたつばきさんの
パッションや創作性は「遊ぼう」なるりみ島の
本流ではと考えます。
歌は「詩人の会」への投稿とも考えられます。
私も歌詞という発想ではなくて
つぶやきのような詩を載せていただいております。
2年半たった今でもそのまま残してくださっています。
つばきさんのような創作をここりみ島開墾期には
多方面の方々が出展なさったり、
りみ島のショップ経営、あるいはアイデア参加されたり
なさいましたが、ここへきて収束しているようには
思います。
私は、あのときの「遊ぼう」精神や自分の創意が
思いの発露として、そしてこうもりみさんを念頭においた形で
できることに「読者参加型」HPの楽しさを感じたものです。
りみ島の各ポイントをクリックしていただければ、
数多くのりみ友さんの書かれた「参画」が見て取れます。
それを拝見するのもまたたいへん楽しかったです。
ところで管理人Tomoさまには、私も甘えること2年半を超えました。
私が送らせていただいたデータの総量もHPにとっては、
負担となるとは思いますが、Tomoさまのご努力で
融通してくださっていることに感謝申し上げます。
よくプロバイダの説明などを見ますと、
HPの総データ量は○■MBなどと、ワク決めがあるようですし。
私の絵でも元データは一作だけでも優に1MBを超しますから・・。
>住民になるふんぎりはつかなくて、今年、ついに住民になりました。
この掲示板で、このように述懐されるお気持ちを
私は痛切にお察しすることができます。
なぜかと申しますと。
「りみ島」はバーチャルであり、「遊」びだから
まちがった考え方かもしれませんが、
現実の情報やレポを前面では取り扱ったように見えない
この「りみ島」の住民となられて
語られたり、思いを寄せられたりすることに一定の抵抗を
感じられる方もいらっしゃるのかもしれないということなんです。
今回、「歌」を寄せられたつばきさんの
パッションや創作性は「遊ぼう」なるりみ島の
本流ではと考えます。
歌は「詩人の会」への投稿とも考えられます。
私も歌詞という発想ではなくて
つぶやきのような詩を載せていただいております。
2年半たった今でもそのまま残してくださっています。
つばきさんのような創作をここりみ島開墾期には
多方面の方々が出展なさったり、
りみ島のショップ経営、あるいはアイデア参加されたり
なさいましたが、ここへきて収束しているようには
思います。
私は、あのときの「遊ぼう」精神や自分の創意が
思いの発露として、そしてこうもりみさんを念頭においた形で
できることに「読者参加型」HPの楽しさを感じたものです。
りみ島の各ポイントをクリックしていただければ、
数多くのりみ友さんの書かれた「参画」が見て取れます。
それを拝見するのもまたたいへん楽しかったです。
ところで管理人Tomoさまには、私も甘えること2年半を超えました。
私が送らせていただいたデータの総量もHPにとっては、
負担となるとは思いますが、Tomoさまのご努力で
融通してくださっていることに感謝申し上げます。
よくプロバイダの説明などを見ますと、
HPの総データ量は○■MBなどと、ワク決めがあるようですし。
私の絵でも元データは一作だけでも優に1MBを超しますから・・。
[1195] イレギュラーシャトル 投稿者:吉野や 投稿日:2005/08/11(Thu) 07:41
nico さま
3年は「生りみ」以後です。
歌声をラジオで2002の夏頃に聞いて感動していた、
そして心地を温存していたということでりみ川が
伏流していた時期を入れますと5年です。
(吉野やの「りみ扇状地地形論」)
この差、2年間が私にとっては大切な2年間であったのかもしれません。
そして、2000年当時の「情勢」をお教えくださりありがとうございました。
りみさんのファンでも大きく見ますと、
そういった歴史的な部分と現在とを線でつなぎながら
現在を感じ取られる方、
一方、現在の歌声にまっしぐらな方と大別できるように思います。
私の場合、過去のりみさんの一時期や幼い頃の歌唱などと
今とがイレギュラーシャトルして常に
過去と現在がまるで地震計の針のように振幅を
繰り返すといった具合の男です。
2000年の夏といえば、♪ファンクラブ(2004.7.7解散)が
森之宮のピロティホールにてりみさんの初ホールコンサートを
主催された頃ですが、
客席の埋まりでは現在では考えられないほどの
エンプティゾーンがあったとお聞きしています。
それでも、コンサートに参加された「しぶしぶ」参加の
方々のアフターコメントは「感動」の一言に尽きる、
のだったそうです。(当時の♪ファンクラブ事務局長さん談)
「花」も歌われたようです。
「花になる」ももちろん、あらゆるジャンルの歌唱が
カバーされ、りみさんの彷彿たる歌世界が繰り広げられたようです。
そのときの打ち上げ集合写真が♪ファンクラブの
元連絡先喫茶店に飾られていますが、黒のTシャツのりみさん、
多くのファンに囲まれて現在のりみさんへの想いを
発散されるりみファンの爆発につながる「原初」を
見ようとしますと見ることができます。
その写真、そのように見ようとしないと、現在のりみさんの
「偉くなられて、手の届かない存在 」が
信じられない、つながらないまま鑑賞してしまうほどの
素朴な写真です。
その喫茶店、今でも東成区ですか、「喫茶クラウン」といいますが、
見られると思います。
聡子さんも大きな転換点をその当時迎えられたのですね。
3年は「生りみ」以後です。
歌声をラジオで2002の夏頃に聞いて感動していた、
そして心地を温存していたということでりみ川が
伏流していた時期を入れますと5年です。
(吉野やの「りみ扇状地地形論」)
この差、2年間が私にとっては大切な2年間であったのかもしれません。
そして、2000年当時の「情勢」をお教えくださりありがとうございました。
りみさんのファンでも大きく見ますと、
そういった歴史的な部分と現在とを線でつなぎながら
現在を感じ取られる方、
一方、現在の歌声にまっしぐらな方と大別できるように思います。
私の場合、過去のりみさんの一時期や幼い頃の歌唱などと
今とがイレギュラーシャトルして常に
過去と現在がまるで地震計の針のように振幅を
繰り返すといった具合の男です。
2000年の夏といえば、♪ファンクラブ(2004.7.7解散)が
森之宮のピロティホールにてりみさんの初ホールコンサートを
主催された頃ですが、
客席の埋まりでは現在では考えられないほどの
エンプティゾーンがあったとお聞きしています。
それでも、コンサートに参加された「しぶしぶ」参加の
方々のアフターコメントは「感動」の一言に尽きる、
のだったそうです。(当時の♪ファンクラブ事務局長さん談)
「花」も歌われたようです。
「花になる」ももちろん、あらゆるジャンルの歌唱が
カバーされ、りみさんの彷彿たる歌世界が繰り広げられたようです。
そのときの打ち上げ集合写真が♪ファンクラブの
元連絡先喫茶店に飾られていますが、黒のTシャツのりみさん、
多くのファンに囲まれて現在のりみさんへの想いを
発散されるりみファンの爆発につながる「原初」を
見ようとしますと見ることができます。
その写真、そのように見ようとしないと、現在のりみさんの
「偉くなられて、手の届かない存在 」が
信じられない、つながらないまま鑑賞してしまうほどの
素朴な写真です。
その喫茶店、今でも東成区ですか、「喫茶クラウン」といいますが、
見られると思います。
聡子さんも大きな転換点をその当時迎えられたのですね。
[1194] りみさんのための歌を作りました 投稿者:つばき 投稿日:2005/08/11(Thu) 05:37
はじめまして、つばきです。
このサイトには、3年前、来たのだけど、住民になるふんぎりはつかなくて、今年、ついに住民ななりました。りみ友の皆様、よろしくです。
本当は、りみさん音頭委員会に書くことなのだけど、書き方がわからないので、お許しください。
曲の名前 「いつでも会える」
あなたの声を聴いたのは
六月の晴れた青空の下
まだ、見ぬ、あなたの姿を
思ううちに、夏は過ぎていきました
あなたの姿を始めて、見たのは
八月の蝉なりひびく・夕暮れ時
あなたは、会いもしないのに
僕のこころに
希望というせせらぎを与えてくれました
あなたに初めて、会ったのは
11月の肌寒き夜
あなたの姿を、感じた時
僕の瞳は、涙であふれかえり、
時が止まっていきました
あなたに初めて、声かけたのは
1月の雪降り積もるデパートの中、
レコード屋の行列の中
満面の微笑み・うかべる・あなたの姿は
僕の目の前の景色を変えてしまいました。
そして、時は流れて
あなたは、遠くにいってしまうかもしれないけど
はじめて、会ったときの微笑みは
今でもあの時のまま
目を閉じれば、きっと
いつでも、逢えるよ
りみさんと・・・・・・・・
以下長文、大変、恐縮です。
「りみさん音頭委員会」に、ぜひ、載せていただきたいのですが、よろしく、お願いします。
これからも、お世話になります。
このサイトには、3年前、来たのだけど、住民になるふんぎりはつかなくて、今年、ついに住民ななりました。りみ友の皆様、よろしくです。
本当は、りみさん音頭委員会に書くことなのだけど、書き方がわからないので、お許しください。
曲の名前 「いつでも会える」
あなたの声を聴いたのは
六月の晴れた青空の下
まだ、見ぬ、あなたの姿を
思ううちに、夏は過ぎていきました
あなたの姿を始めて、見たのは
八月の蝉なりひびく・夕暮れ時
あなたは、会いもしないのに
僕のこころに
希望というせせらぎを与えてくれました
あなたに初めて、会ったのは
11月の肌寒き夜
あなたの姿を、感じた時
僕の瞳は、涙であふれかえり、
時が止まっていきました
あなたに初めて、声かけたのは
1月の雪降り積もるデパートの中、
レコード屋の行列の中
満面の微笑み・うかべる・あなたの姿は
僕の目の前の景色を変えてしまいました。
そして、時は流れて
あなたは、遠くにいってしまうかもしれないけど
はじめて、会ったときの微笑みは
今でもあの時のまま
目を閉じれば、きっと
いつでも、逢えるよ
りみさんと・・・・・・・・
以下長文、大変、恐縮です。
「りみさん音頭委員会」に、ぜひ、載せていただきたいのですが、よろしく、お願いします。
これからも、お世話になります。
[1193] 再デビュー当時のりみさんの衝撃 投稿者:nico 投稿日:2005/08/09(Tue) 01:44
>吉野や さま
こんばんは、先日はわざわざ遠征していただき、誠にありがとうございました(笑)。
吉野やさまが、りみさんのファンになって、3年とは知りませんでした。
もっと、古くからのファンだとばかり思っていました。
そこで、吉野やさまがご存知ない頃の、りみさんが石嶺聡子さんのファンに
与えた衝撃についてご紹介致します。
記事は、某サイトの2000年3月6日のものです。
ちなみに、りみさんの再デビューは、CD上は1999年5月「夕映えに揺れて」
次いで、2000年2月「花になる」であることは、ご承知の通り。
【凄い新人(!)歌手登場】
話題は変わりますが、「Yahoo!掲示板」上のTさんからの書き込みがきっかけで
思い出したのですが、NHKラジオ第1放送の「新ラジオ歌謡」で流れている
「花になる」が話題になっているようです。
この曲を歌っている歌手は夏川りみさん(26歳→本名:兼久りみ)。
沖縄県石垣市の出身で第10回長崎歌謡祭でグランプリを獲得し
(石嶺さんの先輩ということになりますね)、
過去に「星美里」という芸名で演歌歌手として活動されていたのですが、
結果が出せずに一旦引退して沖縄に戻り、1999年の5月に「夏川りみ」という
芸名で再デビューされたお方です。
ラジオ第1放送では今月末まで放送され、3月8日、15日、22日、29日の各水曜日の
20:05~21:30に放送予定の「はつらつスタジオ505」におきまして、
20:50頃に新ラジオ歌謡のコーナーがあるのですが、夏川りみさんの生の声や
「花になる」を生演奏で聴くことが出来ます。
興味のある方はぜひお聴き下さい。
この後、2000年5月30日(火)のNHK「歌謡コンサート」にりみさんが出演されて、
「花」を歌われたのです。
その時にも、石嶺さんの「花」も良いけど、りみさんの「花」も良かった旨の
書き込みが、石嶺さんの掲示板にありました。
そして、翌2001年に「涙そうそう」へとつながって、りみさんが沖縄路線に
突き進むようになられ、大ブレークされたのでした。
一方、2000年当時の石嶺さんは、「花」を歌うことをやめ、「クロゼット」
というCDを発売し、ロック調のポップの方向へ進んで、現在に至っています。
ということで、「琉球の三歌姫ライブ」で共演(普天間さんも)されたお二人
ですが、2000年を境に、それぞれ大きく方向を変えられ、一方は市民栄誉賞を
戴き、紅白4年連続出場確実の状態になっておられるのですね(苦笑)。
まあ、どう歩いてもその人の人生、衆議院も解散(関係ないか:苦笑)、
しかし、りみさん偉くなられて、手の届かない存在になられたようにも感じています。
こんばんは、先日はわざわざ遠征していただき、誠にありがとうございました(笑)。
吉野やさまが、りみさんのファンになって、3年とは知りませんでした。
もっと、古くからのファンだとばかり思っていました。
そこで、吉野やさまがご存知ない頃の、りみさんが石嶺聡子さんのファンに
与えた衝撃についてご紹介致します。
記事は、某サイトの2000年3月6日のものです。
ちなみに、りみさんの再デビューは、CD上は1999年5月「夕映えに揺れて」
次いで、2000年2月「花になる」であることは、ご承知の通り。
【凄い新人(!)歌手登場】
話題は変わりますが、「Yahoo!掲示板」上のTさんからの書き込みがきっかけで
思い出したのですが、NHKラジオ第1放送の「新ラジオ歌謡」で流れている
「花になる」が話題になっているようです。
この曲を歌っている歌手は夏川りみさん(26歳→本名:兼久りみ)。
沖縄県石垣市の出身で第10回長崎歌謡祭でグランプリを獲得し
(石嶺さんの先輩ということになりますね)、
過去に「星美里」という芸名で演歌歌手として活動されていたのですが、
結果が出せずに一旦引退して沖縄に戻り、1999年の5月に「夏川りみ」という
芸名で再デビューされたお方です。
ラジオ第1放送では今月末まで放送され、3月8日、15日、22日、29日の各水曜日の
20:05~21:30に放送予定の「はつらつスタジオ505」におきまして、
20:50頃に新ラジオ歌謡のコーナーがあるのですが、夏川りみさんの生の声や
「花になる」を生演奏で聴くことが出来ます。
興味のある方はぜひお聴き下さい。
この後、2000年5月30日(火)のNHK「歌謡コンサート」にりみさんが出演されて、
「花」を歌われたのです。
その時にも、石嶺さんの「花」も良いけど、りみさんの「花」も良かった旨の
書き込みが、石嶺さんの掲示板にありました。
そして、翌2001年に「涙そうそう」へとつながって、りみさんが沖縄路線に
突き進むようになられ、大ブレークされたのでした。
一方、2000年当時の石嶺さんは、「花」を歌うことをやめ、「クロゼット」
というCDを発売し、ロック調のポップの方向へ進んで、現在に至っています。
ということで、「琉球の三歌姫ライブ」で共演(普天間さんも)されたお二人
ですが、2000年を境に、それぞれ大きく方向を変えられ、一方は市民栄誉賞を
戴き、紅白4年連続出場確実の状態になっておられるのですね(苦笑)。
まあ、どう歩いてもその人の人生、衆議院も解散(関係ないか:苦笑)、
しかし、りみさん偉くなられて、手の届かない存在になられたようにも感じています。
[1192] ハチロク 投稿者:吉野や 投稿日:2005/08/04(Thu) 17:53
あさっての6日は私の生りぃみ初の日です。
これは忘れられない日です。
あれから、3年です。
ヒロシマも永遠に憶えている日ですし。
りみさんにとってもあさって8月6日はめでたい日ですし。
これは忘れられない日です。
あれから、3年です。
ヒロシマも永遠に憶えている日ですし。
りみさんにとってもあさって8月6日はめでたい日ですし。
[1191] roger! 投稿者:吉野や 投稿日:2005/07/26(Tue) 12:14
管理人Tomoさん
お待ちしておりました。
新規を一枚を送付させていただきます。
お待ちしておりました。
新規を一枚を送付させていただきます。

