夏川りみさんと遊ぼう掲示板265
- [2650] ’s marvelous 投稿者:吉野や 投稿日:2007/03/01(Thu) 19:18
- 「住民票」の各ページをずぅーいとダウンスクロールして
住民の方々のお名前を拝見いたしますと、あらためて、
HNでありながらも、思いを込めていらっしゃる方々の
層の厚さを感じました。
住む所は島であったり空中であったり、浮遊体であったりしますが、
お名前、お懐かしい方もいらっしゃり、単なる一覧表を見るのとは違います。
りみさんという大樹の根っこの一本一本のような感じもする一覧表です。
まして、この一月ほどの一覧表の充実はきわめて“marvelous”です。
[2649] ハイフェッツさんへ 投稿者:はる 投稿日:2007/03/01(Thu) 19:02
- なくなってしまうのは寂しいですよね。私もリニューアル、復活願ってます。
[2648] りみさんのメディアご出演 ビジーっぽいですね 投稿者:吉野や 投稿日:2007/03/01(Thu) 18:57
- ハイフェッツさん
演奏で人々と関わられるのはすばらしいですね。
聞く喜びを与えられる人・才能というのはあこがれます。
「園児の一人の祖父様」の「どなたやて」は大阪弁でしょうか。
そのお方も納得されて「涙そうそう」に耳を傾けられたご様子がわかります。
今日は午前中にFM大阪「もぐもぐ」でりみさん
楽しくトークされていました。
昨日は、「ちちんぷいぷい」後、大阪の夜をお過ごしでしたのでしょうね。
今日午後は広島へ行かれたとのこと。
[2647] はるさんへ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/03/01(Thu) 17:24
- てぃだ見ました。かわいいですね。でもこの携帯サイトも3月末で終了とはさびしい限りです。またリニューアルするなりして復活して欲しいと願っております。
[2646] すぎはっち様 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/03/01(Thu) 17:22
- 御感想ありがとうございます。
そう、まさに国民的愛唱歌ですよね。
涙そうそうは何枚くらいのセールスなのでしょうか?
100万枚くらいなのでしょうかね。
実際に涙そうそう以上に売り上げた歌はたくさんあるでしょう。
でもそれらを中々聴こうとも思えないし、
また聴いても、今の私にはそれらの曲は歌とは感じることが出来ないかもしれません。
売上枚数に比例しない大切なものを、涙そうそうは歌っているし、
夏川さんが伝えているのでしょうね。
[2645] ケータイサイトてぃだ 投稿者:はる 投稿日:2007/03/01(Thu) 16:55
- 3月のカレンダー今までにない感じでとてもかわいいですね。
- [2644] 国民の愛唱歌 投稿者:すぎはっち 投稿日:2007/03/01(Thu) 09:04
- ハイフェッツ様
第5章 涙そうそう 楽しく読ませていただきました。
色々な施設等へ出向かれてのボランティア活動には頭が下がります。楽器が弾けるっていいですね。うらやましいです。
私など音楽は聴くのみで、せいぜいカラオケぐらいですので。
もう私が言うまでもないですが、「涙そうそう」は国民的な愛唱歌になっていると実感しました。
[2643] 「フルサト」 byハイフェッツ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/03/01(Thu) 07:47
- 第5章 涙そうそう(2007.3.1)
ほんの時々ですが、ボランティアで老人ホームや病院でヴァイオリンを弾いています。
幼稚園や少年院に行ったこともありました。
ヴァイオリン1本のときもあれば、カルテットのときもあれば、ギタリストと一緒のときもあります。
そんなにレパートリーも無いのですが、40~60分程度であれば、
トークもおりまぜて何とかやっております。
クラシックの名曲もいいのですが、やはり老人相手のときは、懐かしい歌謡曲が喜ばれるようです。
時には、リクエストされることもしばしばです。
2年程前でした、韓国ドラマ「冬のソナタ」が日本でブームになりました。
街という街いたるところであの主題歌が流れていましたね。
もちろん私は直ちに自身のレパートリーに、その有名なメロディーの主題歌を取り入れました。
弾いてみての実感ですが、何だか安全地帯・玉置浩二の曲に似ています。
私はこの曲を幼稚園でのステージにかけることにしました。
といっても、ターゲットは元気で天真爛漫な幼児たちではなく、幼稚園の先生や幼児のお母さんたちです。
いやらしい話ですが、その辺りの人たちをターゲットにしておくと、またお呼びがかかるかもしれないと!
さんざん子どもたちと遊んだ後、「おまけ」扱いで冬ソナを。この日の編成はカルテットでした。
ホールでのコンサートと違って、60人ほどのお客様の直ぐ前で弾くので、聞き手の反応が良く分かります。
「冬ソナ」はなかなか良い選曲だったようで、私共の拙い演奏でもドラマを思い出して涙ぐんでいる人もいました。
しかし、この後想わぬ展開が・・・。
園児の一人の祖父様と思しき人物が突然質問。「この曲はなんや?」
「ですから韓国ドラマの『冬のソナタ』の主題歌で・・・」
「何?よく分からん。どこのどなたやて?」
うまい駄洒落に半笑いになりましたが、祖父様は続けます。
「そんな曲やめて、りぃみぃの曲を弾かんかい」
「りぃみぃとは、夏川りみのことですか?」
「そうよ。涙そうそう弾いてくださいな」
祖父様の隣に座っていらした祖母様もリクエストします。
涙そうそうは弾いたことありません。
楽曲は勿論知っていました、
このときは既に大ファンになっていましたから。
でもカルテットの楽譜がありませんので、ヴァイオリン1本で即興で弾くしかありません。
覚悟を決めて、伴奏無しで弾きました。
(演奏、しっかりと心をこめて・・・)
私は弾きながら、この曲の持つ力・素晴らしさが改めて分かった気がしました。
そしてこれはそのまま、夏川りみの力なのだと思いました。
ヨン様のときはただ聴いているだけだった聴衆が、
今は皆が涙そうそうにあわせて体を揺らしながら聴いてくれています。
祖父様も祖母様も保護者も先生も園児たちも。
拙い、本当に拙い演奏であったにもかかわらず、
終演後は「涙そうそう、ありがとうね~」「良かったですよ~」「またお願いね」と声をかけてくださいます。
私はこの曲が弾けた喜びを感じつつも、「またお呼びがかかるかもしれない」などと、
不純な気持ちで人前で演奏していたことを、深く深く恥じ入りました。
(第5章 終)
[2642] いよいよ3月ですね 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/03/01(Thu) 07:46
- あと一週間ほどでアルバムとDVDの発売。
とても楽しみですね。
さて、「フルサト」第5章を投稿します。
文章のまとめ方が悪く、長くなってしまいました。
涙そうそうの思い出やエピソードは多いですが、
まずはこれ、というのを書いてみました。
[2641] 親切があだに・・・ 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/03/01(Thu) 07:42
- お手つきしました。
「情報いちばん!」中国5県のみの放送でした。
ちゃんと確認してからカキコするべきでした。
放送圏外のみなさま、大変ご迷惑をお掛けしました。ごめんなさい。

