夏川りみさんと遊ぼう掲示板449


[4490] 大切なもの 投稿者:阿波のたか 投稿日:2008/04/04(Fri) 23:45
先日、所用で東京へ行ってきました。
私も、年を重ねるにつけ(そんな年でもないのですが・・・)
涙腺が緩くなってきました。でも、そんな自分が好きです。(笑)
「一つの事に、ひたむきにガンバル」
そんな高校球児の姿は、多くの事を学ばせてくれます。

翻ってりみさんですが、TV番組「波瀾万丈」で紹介された生い立ちを拝見した今、
歌手という立場に立たれた心境に想いを巡らしてみると、やはり熱い物が込み上げてきます。
一方、黒潮丸さんが感じておられる点も、私の中で、小さな芽となっています。
歌さがしの旅が、道半ばであるのと同じように、歌手「夏川りみ」としてのゴールへの道も、
やっと、昨年から歩き始めたばかりではないだろうか。。。と感じています。
♪あの花のように の歌詞のような存在の方達が、りみさんには、必要だと思っています。
黒潮丸さんには、どうか、諦めることなく、支えて頂きたいと願っています。

[4489] 書き込みありがたく存じます 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/04/02(Wed) 21:55
黒潮丸さん
返す返すも2000年夏に入会したかったです・・・。
返す返すも1989年に歌を聞きたかったです。
ところで沖縄尚学、がんばっていますね。
強いです。
八重山商工は出番でいえば、一旦雌伏ということですね。

[4488] 甲子園・沖縄! 投稿者:黒潮丸 投稿日:2008/04/02(Wed) 20:19
吉野やEmpizzaさん
昭和26年春、私が中学校入学式当日・・担任T先生が
教壇から仰った言葉を思い出しました。
・・袖擦れ合うも多少の縁・・宇宙の何億光年と比較して・・人の一生の短さ・・・縁・運命を大事にしたい。
思えば想うほど‘夏川りみ’という唄者から多くのご縁が広がり、多くのことを学ばせて頂いたことを感謝しています。

阿波のたかさん
今日は家内と甲子園へ行ってきました。
今大会3回目・・・30数年の沖縄チーム応援通いです。
今日は知事もお見えでした、85才の知人のおばぁーも沖縄から駆け付けて応援されていました。
老いも若者も子供も、手を振り声を張り上げて、・・・
正々堂々と戦う郷土の若者に、涙ぐんで応援する女性が何人も居られました。人として大切な何かが其処にあるように思えて、勝利の瞬間、胸が熱くなりました。
夢かもしれませんが、‘りみ’も一度は体験してほしい・・
そして何か大切なものを感じてほしい・・いつもそう思う。

[4487] 黒潮丸さんへ 投稿者:阿波のたか 投稿日:2008/03/28(Fri) 00:47
メッセージ、ありがとうございます。
一ファンとしましても、りみさんが、何を想い、
今後、どうなされようとしているのか
常に気がかりな事です。
リリースされる、アルバム等を良く聴き
りみさんの本音の部分を、感じ取ろうと思っています。
そして、遠い道程になるだろう、「歌さがしの旅」の
お手伝いを、微力ながら、させて頂こうと思っています。

「此方こそ、彼女を宜しくお願いします」という、お言葉、
有り難うございました。

[4486] re 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/03/27(Thu) 21:33
黒潮丸さん
黒潮丸さんのりみさんに対する「支え」と「向き合い」は、
大きな歴史的運命なのでしょうね。
そこにオーラを感じるのです。
黒潮丸さんはりみさん支援の「ハブ」(蛇ではなく)的な
存在でいらっしゃったとも思います。

ハイフェッツさん
「第80章 海中都市リミュランテスを救え!③」を読みました。
やられましたね。
藤田氏。ラッキー感覚と安堵感を一気に暗転させる展開ですね。
読者としましては、できるだけ加熱する興味をある程度おさえつつ、
どのような藤田氏の復活があるのか想像しておきます。

[4485] ♪永い道程 投稿者:黒潮丸 投稿日:2008/03/27(Thu) 11:48
☆吉野やEnpizzaさん

‘♪りみ’の唄と人生の道程は、過去もさりながら、
これからも永く?つづくものと思います。
私の体験と存在は、ご評価いただけるほどのものか?
疑問です。ただ確信を持って感じますことは・・・
彼女を応援することを通じて、多くの方々から‘真心’を
持ったご支援いただいた体験は、「生涯の宝物」でした。

☆阿波のたかさん

‘本物の愛情’とは恐縮の極みです。
或る時期、或る理由、を感じて、距離を置いた私です。
いつか彼女と‘本音で聴き、本音で話す’機会があれば
いいのになぁー・・と思う程度のことなんです。
此方こそ、彼女を宜しくお願いします。

☆ハイフェッツさん

年々歳々花相似たり 歳々年々人皆同じからず
若い頃から私の大好きな言葉です。
関西では、いよいよ桜花の季節到来です。
6才の頃、堺のけやき通り、に豪邸があり・・
その屋敷の前に桜木が2・3本有りました。
‘花吹雪’の美しさに独り見とれたものでした。
あれから63年・・花は不変も、我が身の変わりよう・・

[4484] Re 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2008/03/25(Tue) 07:54
黒潮丸さん、
1990年の花博、懐かしく思い出します。
結局、博覧会は見に行けずNHKの番組も見ておりませんでした。
そうそうたるメンバーの中での抜擢ですね。
星美里さんの青春時代の1ページを私自身の歴史に重ねて
何かこそばいような苦いような思いで想像いたしました。
ありがとうございました。

阿波のたかさん、
いらっしゃいませ。
いつもありがとうございます。
週末に漸くニューアルバムを聴けそうです。
とても楽しみです。
噂ではライナーノーツが素晴らしいようで。
どきどきしながら開封することでしょう!

吉野やEmpizza さん、
いつもご感想ありがとうございます。
石垣島環境保全研究会とは何か?
今、筆が走ってます。
こういうときこそあえて冷静に読み返したり、
慎重に進めております。
それにしましてもここ最近の住民登録、うれしいです。

[4483] 黒潮丸さんへ 投稿者:阿波のたか 投稿日:2008/03/24(Mon) 21:12
はじめまして。
お声をかけるチャンスを待っていました。

私は、2002年6月末、夏川りみさんのイベントライブに参加してから、ずっと注目してきました。
仕事の関係上、ファン活動などは出来ずに、主にTV出演などでりみさんを応援してきました。
また、ネットの掲示板なども、たま~に読んでいました。
今は、やっとオフィシャルファンクラブサイトに入会でき、時々ですが、書き込みをさせて頂いています。

以前、いろんな掲示板で、黒潮丸さんのお名前を、拝見していました。
誰よりも近い場所で、りみさんを本物の愛情で包まれ、
励ましてこらえた事などを、書き込みなどで、存じています。

4478,4481 などの、星美里さん時代のお話、有り難うございました。
そのような事があったうえで、今の夏川りみさんがあると思うと、とても感慨深いです。

今後の応援活動をする上で、しっかりと、心に留めて置きたい事柄ばかりです。
これからも、貴重な星美里さん時代のお話を、お聞かせ下さい。
今後とも、宜しくお願い致します。

[4482] !! 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/03/24(Mon) 19:12
やはり黒潮丸さんの述懐される内容は
永久に輝く史実ですね。
圧倒されます。
黒潮丸さんのお心にフィルムに鮮明に焼きついた
りみさんのお姿・・・。
90年といえば、私も花博へ行きましたが、
そのような歌謡イベントがあったのですか。
香田 晋さんとはTVでも共演されていましたね。

[4481] ♪星 美里・時代 投稿者:黒潮丸 投稿日:2008/03/23(Sun) 21:10
ハイフェッツさん

☆ご丁寧なお言葉の数々、恐縮します。
お互いに、人生れぞれに山あり谷あり、ですね。
然し、考え方で、そんな起伏を体験して・・何か本質が見えたり喜びが深まったりするように想えてなりません。
自分なりに納得のゆく日々を過ごします。

☆1990年
♪‘星 美里’にとって如何なる年だったのか・・少し振り返って調べてみました。
プロ歌手としてデビュー2年目・・・
因みに、同年4/1~9/30 「国際 花と緑の博覧会」(大阪鶴見緑地)開催。
5月8日 同会場で「NHK歌謡パレード」が開催され、‘星 美里’も出演し全国へ生放映されました。
ご参考までに当日の内容を大まかにご紹介します。

タイトル 昭和名曲800選『春夏秋冬 季節の歌の博覧会』
歌唱順「前半」
1.昭和12年「春の唄」        八代亜紀  
2.昭和57年「チャコの海岸物語」   小林幸子
3.昭和56年「秋冬」         香田 晋
4.昭和58年「細雪」         五木ひろし
5.昭和9年 「さくら音頭」      伍代夏子
6.昭和44年「白い色は恋人の色」   晴山さおり・星 美里
7.昭和42年「世界の国からこんにちは」吉 幾三
8.昭和50年「シクラメンのかほり」  五木ひろし
9.昭和46年「雨の御堂筋」      八代亜紀・小林幸子
10.昭和47年「四季の歌」       芹 洋子
「後半」
11.「センチメンGALじや~に~」   EVE
12.「メランコリック・パパママ」中村泰士・佐川満男・小林幸子
13. 「港」            吉 幾三
14. 「暖簾のれん」        五木ひろし
15. 「花束ブーケ」        八代亜紀
                    以上でした。

余談:当深夜、宿泊先でスタッフと引き上げてくるのを家内と待ちつづけて面会しましたが、彼女の瞳がキラキラと輝いて眩しく感じたのが印象的てした。

ハイフェッツさん
決して自己中ファンだなんて思いません。
今の彼女にとっては、私共より遙かに支えになってくださっている大切なお一人だと確信しています。私は遠くから見詰るばかりです。宜しくお願いします。



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