夏川りみさんと遊ぼう掲示板259
- [2590] Re 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/02/24(Sat) 01:37
- すぎはっち様、
初めまして。よろしくお願いいたします。
御感想ありがとうございました。
映画のワンシーンのようだというお言葉、大変うれしいです。
吉野や様、
いつもいろいろな話題、情報のご提供ありがとうございます。
「島」と聴くと私などはわくわくしてしまいます。
子供の頃に空想していた無人島生活への憧れがかすかに残っているのかもしれません。
ロビンソンクルーソーはたった一人でしたが、
私たちには夏川さんがいらっしゃって、ファンのみんながいて。
つばき様、
すごいですね。そんなすごいコンサートがあったのですか。
知る人ぞ知るマエストロ吉川忠英氏と山本潤子さん。
山本さんや夏川さんは元来どちらかというと地味な歌い手とだいう評論をよく目にします。
その是非はともかく現在の日本の音楽シーンの中にあって、
もっと注目されてもいいはずの存在ですね。
夏川さんは今回のことをきっかけに活躍の場をさらに広げられると思われます。
必ず訪れるであろう次の共演の機会には私も二人の「翼をください」を聴いて飛んでゆきたい!と思います。
ジプシー様、
いつもありがとうございます。
夏川さんの歌を聴いていると情景が目に浮かびます。
夏川さんの声が私たちの心を覚醒させ、心の目を開かせ、
懐かしい思いでなりフルサトに連れて行ってくれるからなのでしょうね。
すぐにその世界へ引き込んでくれるというか、連れて行ってくださる。
第5章のタイトルは「涙そうそう」
多くの人々に支持されたこの楽曲と私の「接近遭遇」です。
ご期待ください。
3/1投稿予定です。
[2589] 疑似体験できる幸せ。 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/02/24(Sat) 00:25
- すぎはっちさま
直接は初めてになります。
ジプシーです。よろしくお願いします。
これからもいっしょにりみちゃんを応援していきましょうねぇ~。
東京の方なのですねぇ~
「浅草」・・・ よい所なのでしょうねぇ・・ 私も一度行ってみたいです。
そして、すぎはっちさんが言われたように「花やしき」前の通りで、斜め上をむいて、なにかを感じてみたいです。
たとえば、詩人や歌人、作家の方たちが何かの作品を作ったり、ひらめいたりした場所に立つとなにかしら感慨深いものを感じたりします。
すぎはっちさんもりみちゃんが観た世界、感じた空間を実際に体感したいと想われたのでしょう。
私も同じように想います。
ぜひ、そのチャンスがありましたら、感想等おしえていただければ幸せです。
トムファンさん
至近距離でのりみちゃんコンタクト・・うらやましいです。
またどこかで、そういったことがあったらぜひ教えてくださいねぇ~
これからも、みんなといっしょに「りぃーみぃずライフ」楽しみましょうねぇ~ ゆたしく~
ハイフェッツさま
第4章 少し「ごちそうさま。」感で読ませていただきました。 エヘヘ!
でも、最後4行・・・
暖かな涙がぽろりとこぼれてしまいました。
またまた、感動をもらいました。
ありがとうございました。
[2588] 東京FMスペイン坂スタジオへ 投稿者:トムファン 投稿日:2007/02/23(Fri) 20:59
- みなさんこんにちは!
〔355〕分譲地に入れていただいた「トムファン」です。
今日、会社帰りに東京FMスペイン坂スタジオへ行って
きました。
18:00からのゲストはもちろん「りみさん」でした。
久しぶりにガラス越しですが、距離1メーターで見る「生りみさん」可愛い!!!
生で「涙そうそう」を歌ってくれたのと、
やはり出た休養の話の中で、ご本人は「2カ月くらい?そんなに長くは無いと思う」というようなことをおっしゃってました。
でも、何回も言っちゃうけど、映像よりも、写真よりも「生りみさん」が1番可愛いですね。
絶対にラストライブ行きたいですね。
[2587] りみさんと山本潤子さんの共演 投稿者:つばき 投稿日:2007/02/23(Fri) 20:46
- ハイフェッツさん、りみさんと山本潤子さんは1回だけ、共演したことがあります。2004年3月3日の「ひな祭りコンサート」は、バックのギターは吉川忠英さんでした。
アンコールで、りみさんと山本さんが、「翼をください」を歌った時、僕は滝のように涙を流しました。その後、ふたりで、キャロル・キングの「君の友達」を歌ったのも、素晴らしい出来でした。
コンサートの時、「ひな祭りコンサート」はまた、やりたいとりみさんは言っていましたので、ぜひ、いつか、開催してほしいなと想います。
[2586] へぇっと思いながら 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/23(Fri) 19:49
- 今日新聞を見ていましたら、イランで、ある島があり、
そこは女性しか入られないリゾートをつくるそうです。
へぇっと思ってしまいました。
女性が水着になるような場所がイランにはなく、
しかも男性がいるところで女性が水着姿になるのはよくない
お国柄ゆえのことらしいです。
島にもいろいろあるんだなあと思います。
島をJRの車両にたとえたら、女性優先(優占)車両。
りみ島をJRの車両にたとえたら、りみファン優先車両。
たいへん楽しいメージがわきます。
とにもかくにも
りみ島にはたいへんお世話になっております。
「遊ぼう」ということの範囲の境界がまだまだわかりにくいのですが、
人生の中の遊びを否定される向きはまずないと思います。
この島で、この島に出会うまで考えたこともなかったような
発想で活動したり、教えられたりしていることに感謝しています。
この島は、りみさんを想いながら「遊び暮らす」島か、もしくは
りみさんを想いながら「暮らしに遊びを副える」島かと
思います。
[2585] Re:第4章 童神~銀座にて 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/23(Fri) 18:07
- 理想の御夫婦ということですね。
音楽で結ばれて・・。
そしてりみさんの音楽を共有されて・・。
ハイフェッツさんの世界の豊かさを思いました。
- [2584] 浅草の夜 投稿者:すぎはっち 投稿日:2007/02/23(Fri) 15:42
- ハイフェッツさん、はじめまして。いつも楽しく読ませていただいてます。
今回は第3章と4章がドラマ仕立てでつながっていて、まるで映画のワンシーンを見ているようですね。
人って何気ない運命の悪戯が「出会い」のひとつになっていくのだと改めて思いました。
昨夜、久しぶりに「浅草寺」付近を歩く機会がありましたが、通りすがりのお店の何軒かに「浅草ふくまる旅館」の
ポスターが貼ってあるのを見かけました。それを見てたらなんだか浅草の町全体がりみさんを応援しているような気持ち
にさせられ、チョッピリ嬉しくなりました。
でも「フルサト」のジャケットのあの場所にはいけませんでした。今度はあの場所に行って右斜めを見上げてりみさんが
何をご覧になってたのか確かめてみたいと思います。
だいぶ遅いコメントで恐縮ですが、「ス’ワンダフル」を聴いてびっくりしました。こんなスィングしながらのりみさ
ん、初めてです。英語もパーフェクト!歌唱力バツグンなのは先刻承知ですが、スタンダードジャズもこんなにお上手と
は・・、ますます充電期間中は是非とも洋楽にも幅を広げていただきたいと思っています。
[2583] 「フルサト」 byハイフェッツ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/02/23(Fri) 07:46
第4章 童神~銀座にて(2007.2.23)
ピアニストN子は現在29歳。
コンサートピアニストとしてのコマーシャルベースに乗った仕事ではないものの、
地域に根ざした音楽活動の合間に、自身の研鑽の成果を年に一回ほどのリサイタルで発表したり、
さらに生徒も多く、結構忙しい日々を送っています。
N子は思います。
演奏だけすればいいのであればこれほど楽な仕事は無いでしょう。
そう、毎日が練習の連続で、この時間を確保することが難しいのです。
プロ奏者との仕事のほか、地域のアマチュア演奏者との交流の機会も多く、
N子はそういった環境の中で知り合ったある男性と結婚しました。
夫となった人はアマチュアのバイオリニストで、腕前は駄目だけれども、N子の仕事には理解があり、
一応はきちんとした仕事についてサラリーを運んでくる。
これほどの好条件は無いのではないか?しかも結構やさしかったりして。
今日は久しぶりに時間ができたので、N子は銀座へ出ることにしました。
目的は、日本一の楽譜在庫を誇るヤマハ銀座本店に楽譜を探しに行くことと、新しい舞台衣装を選びに行くこと。
本当は夫と来たかったのだけれど、仕事が忙しいとかで。
そういえば何か頼まれたっけ?
N子は思い出しました。「忘れないようにしなくちゃ。童神のCD!」
CDコーナーに行きましたが、中々見つかりません。
というか、歌手名うるおぼえ。「山本~何子だったかな?」
ここでN子の目にふと飛び込んできたのが「夏川りみ」の名前。
名曲「涙そうそう」をヒットさせた沖縄県石垣島出身のかわいい女性シンガーです。
N子は好きでした。歌唱力もさることながら、声の美しさは他の流行歌歌手とは比較できず別格だと思っています。
「夫はTVもあまり見ないしヒット曲は知らないし夏川りみのことも知らないんだろうなあ」
よく見ると涙そうそうのCDの横に「童神~ヤマトグチ 夏川りみ」のCDを発見!
視聴させてもらいました。
三線に導かれて、ストリングスが流れ出す・・・そしてボーカル・・・。
なんてきれいな声なんだろう!透明感があって、慈愛があって、・・・・
様々な形容詞、美辞麗句を思いつくまま挙げてみて、最後に想うのは一言、「言葉は要らない」。
歌いだしを聴いた瞬間に、涙が湧き出てくる。本当に何だろう?
N子は夏川りみのCDを購入し家路を急ぐ。
「この感動を早く夫と分け合いたい!夫に早くこの歌声を聴かせてあげたい!」
(第4章 終)
[2582] ありがとうございます。 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/02/23(Fri) 07:41
- 皆様、第3章の御感想いただきありがとうございました。
日常色々な出会いがありますよね。
でも日々の生活で精一杯でなかなか実感できない色々な出会いもあるはずです。
虫の知らせなのか何なのかわかりませんが、
私と童神の出会い(つまり夏川さんとの出会い)も不思議ですね。自分で探しに行ったら、普通に山本潤子を買ってきただけだったかもしれないし。
第4章を寄稿します。
予定より早いのですが、このタイミングかなと想いましたので。
[2581] 2.23writing 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/23(Fri) 06:22
- [361]番地の なんくるじゅうべい さん
住民登録おめでとうございます。
「ジャケ写」・・。
写真がご専門でいらっしゃいますか。
ところで、
「童神」は女性歌手のスタンダードナンバーとなっていますね。
クラシックの世界の歌手が歌われても輝くと思います。
古謝さんのプライベートな思いが実はこれ
女性の連綿たる母性愛の真実であることを証明しましたね。

