夏川りみさんと遊ぼう掲示板205
- [2050] 腕組みしております 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/09/03(Sun) 12:20
- ZhongWenさん
情報ありがたいです。そのようにもう9.1から「公表」ですね。
今回のミッション。
経過がオーディションといえば、お相手を高く立てるコトバですね。
お相手側の立場は
「一緒に歌ってくださる歌手さん・でも規準はございます。」
みたいなハードルを「おくぐりください。」と考えたらいいのでしょうか。
いずれにせよ、りみさんが選ばれ、そして
作品化され、世に出ることがうれしいです。
りみさんにとっても大きな「道しるべ」ですね。
俳句同好会で松尾芭蕉布先生が拙作にいただいたコメントの中に、
語られた可能性などにも夢がいきます。
なお、該当アルバムで同じ曲を歌われる
クリスティーナ・アギレラという方の
サイトを拝見しましたが、これまたすごい方ですね。
- [2049] Ciao Graze 投稿者:ZhongWen 投稿日:2006/09/02(Sat) 23:44
- 詳細ではないので申し訳ないのですが今日の山野楽器イベントでその日本語版発売前の曲録音が掛かりました。えぇ!ちゅうくらいすごかった。りみさんイタリア人やったんか!。ちゅうくらいでした。
それはさておきその解説なさるスタッフの言葉そのままだと
「オーディションを受けた」とはっきりおっしゃってました。その数十人のなか一番に選ばれたそうです。
あーでも、CDを聞いてオーディションのパターンなのかりみさんがアンドレア・ボチェッリさんの目の前で歌ったかはわからないか…。すいません。
やっぱり誰か教えてーーーー!
- [2048] Spanish angelic voice 投稿者:びーぐる 投稿日:2006/09/02(Sat) 20:47
- 絶対に、聴いてみたい!!!
[2047] kattena souzou 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/09/02(Sat) 11:13
- テノール歌手アンドレア・ボチェッリさんが
数十人の女性アーティストのCDを聞いた上で
りみさんがいいとしてご指名されたご様子はどのような
状況だったのでしょうね。
アルバムの、日本版を出す、それでぜひとも
お気に入りの歌でデュエットしたものをボーナストラックへ。
しかし、日本人女性アーティストに関してイマイチ
認識不足があるので、プロデューサーらに依頼して
CDの数々を取り寄せてもらって。
それから、CDを一枚一枚じっくりと聞いていかれた・・。
りみさんのCDが一枚であったのか、複数であったのか、
それはわかりません。
また、お気に入りのポイントとされたCDは
「涙そうそう」であったのか、それとも「南風」であったのか・・。
それとも「彩風の音」だったのか。
う~ん、なんだろう。
それで、
「この人。いい。」
「Natsukawa Rimi・・・。この人とてもいい。」
ってことでビクターさんへオファーを即提示。
りみさんは6月中旬、ファンの誰一人も知らない
「極秘」のスケジュールでロスへ。
デヴィッド・フォスターさんのプロデュースで、彼のスタジオで。
りみさんは何も足さない、何も引かない
りみさんの最も自然で美しい声を出されたのでしょう。
しいて言えば、スペイン語の猛特訓をなさったとか。
その現場に居合わせたスタッフさんらもココロ踊る、
りみさんの新しいステータスワークの目撃をされたのでしょう。
どなたか、詳細をご存知の方ははっきりと教えてくだされ。
[2046] カヴァー特性 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/09/02(Sat) 11:00
- 昨日「誰でもピカソ」に出られていたりみさんのヘアスタイル、
2003年に「黄昏のビギン」などを同番組で歌われたときの
ヘアスタイルによく似ているなあと思いました。
そう考えると、短いようで長い3年であったかなと思います。
ところで「カヴァーしようよ」という番組が今でもやっているのかどうか知りませんが。
そこで司会をしていた、現在裁判中のハウンドドッグの大友氏と、
アシスタントをされていた現在は売れっ子のぐっさんが
同番組でりみさんのお相手をされていたのを思い出しました。
あのとき(2002夏)は「17才」をカヴァーされました。
あの番組が「カヴァーしよう」ポリシーであったとしても
りみさんに関して見てみましたら、
「誰でもピカソ」もりみさんにとっての、
「カヴァーしよう」的要素の強い、本家のお株を奪うような
番組特性がありますね。
[2045] newsです 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/09/01(Fri) 17:33
[2044] I.V. 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/08/31(Thu) 07:38
- “instrumental version”はりみさんのシングルで
ずっと続けられているものですね。
カラオケバージョンと呼ばれていたときもありましたが、
現在の表記は上のようになっていますね。
でも実質カラオケとして使えます。
で、私も自転車に乗りながら、“instru・”をかけて
歌おうとしますが、ただでさえだみ声なのに、
イヤホンをしているのでいわゆる頭蓋振動音として聞こえるので、
きわめてヘンに聞こえてしまいます。
でも伴奏の美しさを聞き取りながら景色を見たり、
スピード(コギコギレベル)の中に身をおくのは
気持ちがいいです。
いわずもがな、“instru・”ではりみさんの声がないことを
当たり前とせず、伴奏の聴覚感受の奥にりみさんの歌声を
脳の二層構造に想起アップして聞くような聞き方をしています。
コピペマンの指がまたまた私のセンテンスを拉致するカモ。
(その時の表情・・・・、二宅さんと舌内さんの
顔が合体した表情になっているハズ)
[2043] 熱して打ってフォームする 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/08/30(Wed) 07:11
- ここ1週間ほどのりみさんのアクティブなご活動は
「鉄は熱いうちに打て」的に、
リリースの意味をチカラある形にされるべく
渾身で動いておられるように思います。
りみさん。お体ご自愛のほど。
[2042] Re:「星美里」 by HEICHAN 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/08/28(Mon) 07:09
- 深い。深いです。
私の星美里さん想いとは別格の深さです。
ありがたい書き込みです。
何度もHEICHANの4行を読み返しますと
HEICHANのお顔が思い浮かびますとともに、
おっしゃりがココロにしみこんできます。
[2041] 星美里 投稿者:HEICHAN 投稿日:2006/08/27(Sun) 21:38
- 石垣二中の時、都はるみさんのスカウトで「大和さくら」としてデビューしていたらどうなっていたのでしょうか?
「星美里」としてひばりさんを目標に頑張っていた時代・・・。92年「港雨情」をリリースして以降、数々のレコーディングをしてアルバムが何枚も出来るぐらいのストックがありながらお蔵入りしてしまった曲たち・・・。
「さようならありがとう~天の風~」を聴きながらふと想いました。

