夏川りみさんと遊ぼう掲示板307
- [3070] ぬくぬく。。。 投稿者:ラン 投稿日:2007/04/12(Thu) 14:56
- ジプシーさん~
このところあまり此方を覗いていなかったもので、今~少し前まで読み返してきました~☆
ジプシーさん~素晴しいですね(*⌒-⌒*)
どのレスをとっても~ジプシーさんの心の温もりがしっかりと伝わってきます。。。
お陰で~私の心も~ホッカホカ~になりました。
ありがとう。。。(*⌒⌒)b
お互いに~愛よ愛よ~で、ぐわんばりましょ~~~♪休みながら、ね~☆
[3069] 迷い人さん~ 投稿者:ラン 投稿日:2007/04/12(Thu) 14:31
- 初めましてですね。
迷い人さんのお気持ち、些か解る様な気がいたします。。。
私も~あまりカキカキって得意ではないんです。いや、ホントに。。。
人を感動させたり~楽しませたりする事って、とっても難しいですよね。
でも、BBSではそんな才能なんて~欠片も要らないんじゃないかな?って想います。
ただ~ただ~自分の想いや~感動した事や~涙した事でも~なんでも~
ご自分の想いの端々を~書いてみられたら如何でしょ・・・(*⌒.⌒*)
意見として書く、またはお出入りの皆様の為に書く、のではなく・・・ね☆
私も~物を書くというのは、どうにもこうにも才能が無い様で、こうしてカキカキをする度に~些かの緊張感を覚えております。。。
こんな私が云うのもなんですが~肩の力を抜いてぇ~楽に書きましょ~~~(*⌒⌒)b
お出入りの皆様~みな心暖かく優しい方ばかりですから。。。
素敵なお名前に生まれ変わられる日を楽しみにしていますよ~☆
[3068] 合流 投稿者:吉野や 昼休み 投稿日:2007/04/12(Thu) 12:40
- 掲示板は合流地点かもしれません。
合流してももともともっていた川の水の色はずっとそのままで
下流に下っていきます。
うまくまざってしまって本流の水となっていくこともあります。
りみ島のBBSもよい「合流地点」になっていると思います。
で、それぞれの、合流前の源流のお話などをお聞かせいただくところもここかなと思います。
先日、ジプシーさんがそのような「源流」をお話くださいましたね。
迷い人さんもりみさんへの思いを書いてください。期待申し上げます。
[3067] 掲示板がとても楽しみになりました。 投稿者:迷い人 投稿日:2007/04/12(Thu) 09:01
- なんだか、とてもうれしい気持ちになりました。その理由のひとつは、自分のことを相手にしてくれる人がいるということでしょう。私の名前を気にかけていただいたジプシー様、ありがとうございます。実は、色々の制約があって住民になることはまだ迷っています。住民になるときにはちゃんとした名前をつけるつもりです。
ハイフェッツ様 また素敵なお話を聞かせていただきました。私の通う床屋さんは2時間まちですが、ご主人の素朴な人柄ととても丁寧なことで多くの人から支持されているようです。今は待ち時間を読書に費やしているのですが、りみちゃんのCDが聞けたら、しあわせでしょうね。
私も、ハイフェッツ様や吉野や様のように、皆さんを楽しませることができればよいのですが、そのような技は持ち合わせていません。今は自分の気持ちを表現することだけしかできませんが、それだけでも続けていきたいと思っています。
[3066] またまたしっぱい・・ 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/12(Thu) 07:42
- うつ姫さま
[3064]のカキコ、貴女のお名前をうっかり「よびすて」になってしまいました。
本当にごめんなさい。
また、カキコしてくださいね。
[3065] いかに荷物があろうとも、もう一人ではないと思えます。 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/12(Thu) 00:23
- 数子さま
ありがとうございます。
ここ「りみ島」は、もう私にとっては無くてはならないものに成りました。
この後、りみちゃんの公式クラブが発足し、おそらく私も参加すると思いますが、私の『フルサト』はこの「りみ島」から変わらないのではないかと思います。
私の心は、りみちゃんやたくさんの「りみ友」さんのおかげで救われたと確信しています。
この後もどうぞ見守っていてください。
お願いします。
[3064] たくさんの方に感謝いたします。 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/12(Thu) 00:11
- うわぁ~! ランさまだぁ!!
おひさしぶりですぅ・・
いつも『ここ一番』の時出てきてくださる・・
まるで私にとっての「スーパーマン」みたい・・
「品川・スペシャル」 いらしたんですね
同じ時を同じ場所で過ごせたこと、とっても嬉しいです。
はい! とってもステキな、とっても素晴らしいライブでした。
りみちゃんと客席がほんとに一体となって・・ (正直なところりみちゃんのステージは3回だけなんですけど、最も興奮した一夜でした)
私自身のページに確実に、鮮やかに記された一日でした。
いつの日か必ず、お目にかかれること・・ 強く心に信じ、また、そうなれる様努力してまいります。
その日が来るまでは、この場所や『新たな場所』にて仲良くしていただきますようお願いいたします。
迷い人さま
私の想いに耳を傾けてくださり、ありがとうございました。
今になってあのような話を掲載したのには、一つの想いがありました。
それは、迷い人さまやうつ姫がココに参加してくださった事がとっても嬉しかった・・
それと、もしかしたらいまだ参加されてはいないけど、ココをいつも見ている方が沢山いらっしゃるんじゃないか(参加してみたいけど踏み切れないでいるような・・)と。
私の実体験を話すことによって、そういった方々にとって何かのきっかけになれれば、と思ったのです。
いろんな『縁』を元にたくさんの円が重なり、大きな『花』が咲いてくれるといいな・・と・・・(その中心がりみちゃんだったらステキだなぁ・・)
カキコする事も、自分の心の欲するままに素直な気持ちで参加するのが一番と思います。
もしも迷い人さまの迷いがなくなった時・・
新たな名前(HN)を名乗っていただけるような事があれば、私も祝福させていただきたいと想います。
出すぎた事かと思います。
ごめんなさい。
吉野やさま
ハイフェッツさま
いつもながら本当に感謝しています。
どうも『ありがとう』・・
すぎはっちさま
ご理解いただき嬉しいです。
ありがとうございます。
この後も、仲良くしてくださいね。
[3063] ジプシーさま 投稿者:数子 投稿日:2007/04/11(Wed) 23:50
- ご苦労を、お1人で背負い込んでおられるようにお見受けします。
気楽に参りましょう。
ここ、「りみ島」がジプシー様にとって「一休みできる場所」でありますように。
[3062] うれしいです 投稿者:すぎはっち 投稿日:2007/04/11(Wed) 21:46
- 吉野やさん
同感していただいてうれしいです、光栄です。みなさん、これからもこの掲示板で心和ませてください。
ジプシーさん
りみさんはなにものにも代えがたい心の「スター」、よ~くわかります。
ハイフェッツさん
今まで素敵な夢物語、ありがとうございます。なかなかうまく感想が言えるほどの表現力が私にはないので、黙って楽し
く読ませていただいてました。
うつ姫さん、迷い人さん
はじめまして。これからも同じ思いを分かち合いましょう。
[3061] 「フルサト」 byハイフェッツ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/11(Wed) 21:43
- 第16章 理髪店でのひとコマ(2007.4.11)
皆様、理髪店に不満はございませんでしょうか?
私は身なりには余り頓着しないのですが、散髪するときは気持ちよく、と考えています。
いろいろな理髪店を探して歩いて、一時期はビジネスライクに早く安い1000円だか1500円だかの床屋であきらめたときもありました。
でもやはり納得できずに再び探し始め、一年前のある時、ふと近所の小さなお店を見つけて入りました。とても満足しました。
もう他のお店を探す必要はありません!
とうとう見つけました!私の理想の理髪店さん!
小さな、本当に小さなお店で、シートは1つしかありません。
おばあさん(推定78歳)とお母さん(推定45歳)と娘さん(確定19歳)の家族3人でやってらしゃる。
何が私にとって理想かと申しますと、月並みですが(1)散髪が丁寧で仕上がりがよい(2)店の雰囲気が静かで落ち着ける(3)店員の方と快く接することができる、という点にあります。
といいましても、これは相性の問題もあります。私にぴったりだったのですね。
おばあさんは、以前にNHK連ドラにもなった「吉行あぐりさん」をイメージしていただければ間違いありません。
お母さんはとても素敵な方で、理髪師という職業からかご自身の髪はショートにしてらっしゃいます。笑顔も素敵です。
何となくもっていらっしゃる雰囲気が夏川りみさんに似ています。夏川さんも年を重ねていけばこのような女性になるのかなというイメージです。
娘さんは昨年高校を卒業されたばかりで昨夏ごろより、散髪嬢としてデビューされましたが、まだ洗髪のみしか許されず見習い中です。でもおばあさんやお母さんのよさをしっかりと受け継いでおられて、とても心温まるサービスをしてくださいます。お三人とも美人でらっしゃいます。
先々週、その理想の理髪店に行ってきました。客はもちろん私一人。
今年1月より娘さんが別の床屋さんへ長期研修に出ておられますから、この日はお母さん一人です。
普段、きれいに整えられた店内には穏やかな音楽が流れていますが、この日は、私、リクエストしました。
「このCD流しながらでもOKですか?」と、名盤「南風」を差し出します。「もちろんです。かしこまりました。」
本当に丁寧で暖かな散髪をしていただいている間、夏川さんの歌と忠英さんのギターで心まできれいになります。
2時間くらいかけて髪を整えてもらいますから、3回位繰り返したのでしょうね。
時折、我が家族のことや見習い中の娘さんのことなどを話したりして、リラックスできた至福のとき。
最後にお母さんは、
「いいご趣味ですね。素晴らしい音楽を聞かせてもらいながらお仕事させていただきまして、ありがとうございました」と。
いえいえ、何をおっしゃいますやら。
わがまま申してすみません。
りみ風がそよいだ春の理髪店でのひとコマでした。
(第16章 終)

