夏川りみさんと遊ぼう掲示板351
- [3510] Re:『感動』するということ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/05/29(Tue) 07:45
- ジプシー様、演奏楽しそうで良かったです。
夏川さんの歌を聴いて感動し、三線を触って感動し、
音を出してみて感動し、練習して感動し、そして究極は人前で弾いて感動。
感動=喜び、でしょうか。これからも続けてくださいね。
私も近々こちらのサイトに「音」を投稿する予定です。
私が迷い人様に宛てた書き込み〔3504〕で書ききれなかった想い、
ジプシー様は適切に表現されておられました。
本当にそのとおりでしたね。ありがとうございました。
私自身もジプシー様の説明で考えを整理することが出来ました。
[3509] re 投稿者:吉野や 投稿日:2007/05/29(Tue) 06:27
- ジプシーさんも
豊かで希望に満ちた芸術活動をなさっているのですね。
「デビュー」おめでとうございます。
「豪腕コーチング」でタレントさんがりみさんのバック演奏をされるということがありましたが、
それとはちがった、想いの底に常にりみさんを「しまっている」、
りみさんファンの三線演奏には感慨深い喜びがおありと思います。
2曲は何を演奏されたのでしょうか。
[3508] 『感動』するということ 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/05/28(Mon) 23:53
- 私の想い
初めて体験する物(自然や芸術であったり、スポーツ、文学等々・・)に対する感動は、驚きや新鮮さのみずみずしい衝撃といった物でしょうか・・
対して、くり返し体験する事には、それらの驚きは無い代わりに、そのものの本質であったり、初めには見えなかった部分や感じなかったところが観えてくるような気がいたします。
これも、『感動』であるように感じます。
一枚のCDを聴いた時・・
なにかしら違和感を感じていたような曲が、くり返し聴いているうちに、とても好きな曲になったりします。(そんな経験は無いですか?)
人間は感情を持つ動物です。
それは、今までの経験を元に新しい事に、感情でもって対応しようとするように思います。
それまでに無い物には一応警戒するというような・・
確かに、とても斬新な物にはインスピレーションで「良い!」と感じるものもあります。
でも、大部分の物(事柄)は直後ではなく、後から(はるかな年数を要する物も・・)評価される物が多いように感じます。
たとえば、新曲『フルサト』が発表された時、いろんな意見が出たように想います。
でも、数ヶ月たった今その評価はどうでしょうか?
ひいき目、欲目もあるのでしょうが、おおむね良い評価なのではないでしょうか?(売れる売れないは別として・・)
よほどひどい作品で無い限りは(りみちゃんだけに限らず)その中にある言葉や気持ちに人は感動するのだと想います。
聴けば聴くほど(あるいは、見れば見るほど他)その良さを感じ、深く理解して行く・・
私はりみちゃんのCDを何度も何度も聴きます。
そして、すべての曲にりみちゃんの想いを感じ、「いとおしい」と言う『感動』に包まれます。
これは、りみちゃん以外のアーティストにも同じように感じることです。(りみちゃん以外にも好きなアーティストはたくさんいます・・ただ、「すべてを捧げても」と感じたのはりみちゃんだけです。)
今の私にとっては、生きていろんな経験が出来る事が、まさしく『感動』であるように想います。(くどい話でごめんなさい・・)
- [3507] 初デビュー 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/05/28(Mon) 22:00
- 迷い人さま
ハイフェッツさま
ご指名いただきましてありがとうございます。(たはははっ・・ 苦笑い・・)
やっぱり昨日の事でしょうねぇ・・
[3490] のカキコ・・ あまりの嬉しさに、独り言というか、りみちゃんに宛ててというか・・(カキコすればもう公ですよねぇ・・って、気づいて無かったのかよ!!)
えへへっ・・みんなが見てるの忘れてました・・(はじかさん・・)
それでは改めて報告いたします。
ジャジャン!
私、ジプシーは昨日(平成19年5月27日午後7時頃)、晴れてメジャーデビューいたしました!!(こらっ!うそつくな!!)
あっ!ごめんなさい・・うそです・・
じつは、某、沖縄料理のお店でプロの沖縄民謡唄者グループの前座として、私の通う三線クラブの方々と、交流のある別のグループのキーボード奏者の方で(総勢10人)、2曲演奏披露いたしました。
私にとっての三線ライブ(?)、初デビューでした。(わー!ぱちぱちぱち・・って、しつこいぞ!!)
緊張のあまり、失禁しただろって思ってるでしょ・・(もぉーっ・・きたないなぁー・・)
残念っ!・・それはありませんでした。
がっ! 所々(期待通り・・?)ミスやちゃいましたぁー・・
それでも、みんなが居てくれたので、何とか無事に、初デビュー、飾れました・・(ほっ!)
小さなお子さんから70歳位のお客さん、60人前後位(かな?)の方から拍手を頂いた時は、ほんとにとっても嬉しかったです。(二十何年ぶりの感覚でした)
楽屋(??)へ戻ってみんなで喜びました。(良かったねぇ~って・・)
その後は、本物のステージを観ながら、泡盛を呑んで楽しいひと時をすごしました。
打ち上げにも参加させてもらい、とても幸せな時間を味逢せていただきました。
私なりのペースで練習して、いつかソロで発表出来るようになりたいなぁ~・・と、夢が膨らみました。
[3506] はるさんへ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/05/28(Mon) 20:13
- 夏川さんは「歌うことを見つめなおす」とおっしゃっていましたね。
「花」も「涙そうそう」もとっても大切に歌い続けていきます、
という夏川さんの静かなしかし確かなメッセージと受け取りました。
大分気持ち入れて歌ってると感じました。感動しました。
はるさんもそうでしょう?
[3505] 涙そうそう&花 投稿者:はる 投稿日:2007/05/28(Mon) 19:50
- どちらもカバーですがミュージックフェアを見ていて感じたんですけど。味わいのあるりみちゃんの歌。りみちゃん色に染まってきた気がします。りみちゃんの本当の意味での持ち歌になった気がします。歌い方も前に比べて節回しが以前よりもきいていたり澄み切った声になっているように感じました。(私だけ?)
[3504] RE 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/05/28(Mon) 12:39
- 迷い人様、
手嶌さんの歌は私は初めて聴きました。お姿を見るのも初めてでした。
加藤さんは何度も。CDももってますし。
加藤さんは勿論なのですが、若い手嶌さんも確固とした個性を持ちつつあるなあと感心しました。
何度も同じ曲を聴くと確かに感動は薄らいでいきますよね。
それは確かですが、その代わりに安心感つまり心の安らぎが得られます。
いい歌には。
私は「花」「涙そうそう」は何度聴いてもいい曲だと思えます。
名曲ですね。忘れられない名曲。
そういう曲を歌いこんで自分のものにし、聞き手に安心感を与える、
そういうことの出来た夏川りみさんという歌手は、そのことのみを見ても本当に素晴らしいと思います。
「フルサト」についてはとても思い入れ強く、書きたいのですが今日のところは抑えておきます。
夏川りみさんのコメントについて。
私の考えです。
夏川りみ、とは、本人を含めて夏川さんを支えるスタッフ皆の集合体。
夏川さんご本人の意向を踏まえて、いかに夏川さんワールドを展開するか。
一生懸命考えているのだと思います。
色々な思惑などあると思いますが、夏川さんの表情と歌唱を聴いて、
迷いなく真っ直ぐ進んでるなあと感じました。
ファン皆で、カバーアルバム企画を成功させましょうね!
ジプシー様、報告待ちます。
[3503] MF21 投稿者:迷い人 投稿日:2007/05/28(Mon) 11:13
- ハイフェッツ様
MF21に対する正直な感想を、音楽素人のいちファンとして述べさせてさせていただきます。とにかく、こちらが緊張しており、余裕を持ってりみちゃんの歌を鑑賞すると言う状態ではなかったなあ、と思います。元気そうかな?とか、太り具合はどうか?とか、今日の髪型はどうか?、その次に、音程をはずさないか?そういう心配ばかりでした。「ハラハラ」するような、身内としての感覚みたいなものです。何度も聴いたことのある曲なので、強い印象を受けたということはありませんでした。声がみずみずしい感じかな、と持った瞬間もありました。これについては、そのときは自信はありませんでしたが、多くの方がそのような内容のことをコメントされているので、結構自分の耳もよくなっているのかもしれません。録画していないので、聞きなおすことができないのは残念です。
この掲示板で言うべきことではないかもしれませんが、手島さん、加藤さんの歌にはかなり感動しました。普段あまり聞いていないせいか、歌詞がとてもよく、歌もそれにあっていると思いました。りみちゃんとは違って、顔だとか、太り具合などが、全然気にならないというのも、歌詞に興味が持てた理由のひとつかもしれません。
もうひとつ、後から考えてみると、なんとなくですが、りみちゃんの態度は立派だったのではないかと思います。一人のアーチストとして、自然で、落ち着いていて、しっかりしているように思いました。悪びれるようなところも全くなく、これからやることを力強く述べていた。様な気がします。こんな言い方はあまりよくないとは思うのですが、他のお二方と比べてみても、何か、けたはずれのものを持っている人の自負みたいなものがあるような、そんな感じがあったような気がします。
「りみちゃんは大丈夫だろうか」などと心配していた自分を、愚かとまでは言わずとも、笑ってしまうような感じがしました。そうはいっても、何度も聞いていると、感動は薄れるものです。新しいものに挑戦するということは、そういうことに対してのりみちゃんの意欲なのでしょうね。
りみちゃん自身のコメントについて
この問題もこの掲示板ではタブーかもしれませんが、あえて、考えてみました。これが本当のりみちゃんからのものであるのかどうか。でも、答えは出ないのでしょう。それがわかっているから、ここでは議論しないのでしょう。
すこし前の私のコメントで、掲示板は「自己の中にある他者のイメージとの対話である」と述べました。あの「りみ」様のコメントはまさに我々の自己の中にあるりみちゃんのイメージと合致したと思います。それ以上は、望むべくもありません。掲示板では生身の人間に触れるわけには行かないのですから。これは掲示板の限界であると同時に、面白さでもあると思います。掲示板内での真実がそこにはある。
ジプシー様
演奏はいかがでしたか?
[3502] 荒木さんのお顔も描いてみたい 投稿者:吉野や 投稿日:2007/05/28(Mon) 06:49
- Rei Kosugiさん
やり手の写真家は納得のゆかない写真は捨て去るらしいですね。
荒木さんに、消去前、「捨てるなら下さいませんか。」という
言い分を少し感じて読ませていただきました。
私の場合は、情報を写真に読み取る楽しみがあり、
りみさんが写っておられる写真であれば、その場にては
おそらく、「捨てるなら」で懇願していたかもしれません。
でも、予告なしの破棄だから、破棄ボタン押すであろう察知能力も必要かも。
[3501] り:はいたぁ~い 投稿者:ニライカナイ 投稿日:2007/05/28(Mon) 00:01
- りみさん、元気なメッセージ、有難うございました。
勇気が出ます。
「うたさがし」応援します。
小さな街の、小さな路地の、小さなあたたかさを、
どうか見つけてくださいね。
南から北まで、世界中を旅しましょう!
♪海の風と踊ろう 光と遊ぼう

