夏川りみさんと遊ぼう掲示板341
- [3410] reタッチ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/05/19(Sat) 12:15
- 姫川さん
情報ありがとうございます。
MF21に出られるということは完全に復帰を物語るものですね。
おそらく、ビクターさんには4月以降も、いくつものメディアなどから、
「りみさん、ご休業中らしいですけど、出演、無理ですか。」みたいな
突っつきオファーがあったと想像しています。
りみさんも、ほんまにもう、お忙しくてチャージランプ点滅のまま
電池引抜みたいになって大丈夫ですかね。
ファンとしてはうれしかゆし・いたし、いえ、いたくなし、でも少しおどろき・+期待みたいな感じです。
ハイフェッツさん
> 妻の演奏へのそれは、いつも夏川りみを聞いて感動するものと重なるのです
めちゃくちゃ、お幸せな状況ですね。ハイフェッツさんの精神的な充実ぶりが伝わります。
[3409] ミュージックフェア 投稿者:はる 投稿日:2007/05/19(Sat) 09:58
- 姫川さん情報ありがとうございます。楽しみですね。
ケータイでフジテレビのサイトを観たら曲目と歌うペアが出てましたよ
早く観た~い。
[3408] ハイフェッツさん 投稿者:姫川 投稿日:2007/05/19(Sat) 08:23
- ピアニストである奥様の演奏振りや、それを讃える観客の拍手などの情景が鮮やかに浮かんで来るようです。子供は本当にかけがえのない宝だと思います。ご両親の愛情を受け、真っ直ぐ健やかに成長される事をお祈りいたします。
私は以前モーツァルトに関して「1/fゆらぎ」(えふぶんのいちゆらぎ)という書き込みをした事があります。
モーツァルトの音楽が人にもたらす様々な効果、「心が癒され、やすらぎを覚える」「胎教に良い」「言語障害、聴覚障害、あるいは子供の学習障害等を改善する効果がある」「曲を常時聞かせることにより、作物の栽培が良好になる」などなど、その理由を科学的に検証する番組によるものでした。
モーツァルトの音楽が何故人の心を癒すのか、それは「1/fゆらぎ」によるものだという事です。「単調な揺れと、不規則な揺れが丁度良く入り混じった状態」が「1/fゆらぎ」の定義です。それは要するに「波の音」「川のせせらぎ」「森の中のざわめき」「風鈴の音」など自然本来の持つリズムの事を指しています。森林浴で心が落ち着くのもそのせいでしょう。
「1/fゆらぎ」はまた、心臓の鼓動などの生体のリズムでもあり、モーツァルトの曲には、このゆらぎに近い音の変動があるため、生体リズムと一致して脳にアルファ波を発生させ、やすらぎを覚える、との事です。
最近はモーツァルト以外のクラシックでも癒し効果はあるとの諸説もいろいろあって、面白い傾向です。
りみさんはこれまで、「癒しの歌姫」「胎教の女神様」などのキャッチコピーがつけられてきましたが、沖縄が育んだその歌声にも、自然の生体リズムに近いエッセンスが内包されていると思います。優しく包み込むようなその歌声もやはり「1/fゆらぎ」と言えるでしょう。
[3407] 復帰後、初の 投稿者:姫川 投稿日:2007/05/19(Sat) 07:14
- テレビ出演です。
5月26日(土)フジテレビ「ミュージックフェア21」18:00~18:30
出演者 夏川りみ 加藤登紀子 手蔦葵
手蔦葵ちゃんは、アニメ映画「ゲド戦記」で「テルーの唄」を歌った人です。
りみさんが何を歌うか、楽しみですね。
[3406] 「フルサト」 byハイフェッツ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/05/19(Sat) 06:42
- 第32章 神童と童神(2007.5.19)
2006年はクラシック音楽を愛するものにとって特別の年でした。
そう、モーツァルト生誕250年という記念すべき年だったのです。
世界中で星の数ほどのイベントが開かれました。
ご存知の通り、W.A.モーツァルトは、音楽史上まれにみる天才として知られています。
「神童」は大人になっても「ただの人」にならず、音楽界に革命を起こしました。
250年たった今でも、彼の音楽は常に新しさを提供し、私たちの心に響きます。
彼の神童ぶりの影に父親の存在があったことは良く知られています。
当時の著名なバイオリン奏者であった父レオポルトは幼少期の彼を見て才能を感じとり、
徹底的な教育を行いました。そして「神童」を育てました。
モーツァルトの才能は神から譲り受けたとしか思われませんが、父親のレオポルトの存在なくしては
成立しなかったものでもあります。
モーツァルトの曲に、有名な「きらきら星変奏曲」というのがあります。
ピアノ独奏用に描かれた秀作です。
この曲を妻があるとき素晴らしく演奏しました。
会場のお客様にも随分拍手していただき、
また後ほどにはお褒めの言葉をいただいたエキサイティングな演奏でした。
それでいて伝統美を失わず、エンタメ性も充実したもの。
私はマネージャーとして舞台袖で聴いていました。感動しました。
感動の種類はさまざまですが、
妻の演奏へのそれは、いつも夏川りみを聞いて感動するものと重なるのです。
そんな妻が2005年8月7日、娘を出産しました。「童神」を生んだわけです。
娘を「神童」に育てることは私にはできませんが、「童神」を娘の中に見つけて
大切に慈しんで育てていこうと決心しました。
妻と力を合わせて。多くの人に助けてもらいながら。
天からの恵み 受けてこの地球に
生まれたる我が子 祈り込め育て
(第32章 終わり)
[3405] 季節の変わり目になります・・みなさまお気を付けくださいね 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/05/18(Fri) 23:35
- おかえりなさい
Rei Kosugi さま
ご登場を楽しみにしておりました。
今後のご投稿、胸をワクワクさせて待っております。
そうですね、ここの雰囲気、私も大好きです。
型にはめられない自由な空間・・
Tomo管理人さまの付けられた「~遊ぼう」という表現・・
すべての人に向けられた、暖かな笑顔そのもののように感じます。
あらためて、このような場所を作っていただいたTomo管理人さまに感謝いたします。
Reiさま
イメージがどんどん湧いて来るのでしょうねぇ・・
私からすると少々羨ましくもあります。
でも、私は私、Reiさまにはなれませんから、自分らしく素直な気持ちで精一杯生きてみたいと思います。
貴方の次作、楽しみにしています。
Tomo管理人さま
本当にいつもいつもお世話になっています。
心より感謝しております。
ヘイリーさんの歌へのコメント、見せていただきました。
良子さんもコメントされていますねぇ・・
さわやかな澄んだ声をしたステキなアーティストと思います。
他チャンネルでボチェッリさんとのデュエットも聴きました。
なるほど納得・・出来ました。
私は外国語は理解できませんが、発せられる言葉に込められた気持ちは感じることが出来ました。
ヘイリーさん・・ 歌詞をとっても大切にしているなぁ・・と感じました。(りみちゃんにも通じるものが感じられます)
ヘイリーさんが「涙そうそう」を選ばれたのは、私の憶測に過ぎませんが、やはり、りみちゃんの唄っているものを聴いてからではないでしょうか?
ボチェッリさん絡みかも知れませんが、その声に感じるものがあったのでは?と思います。
多くの偉大なアーティストが、りみちゃんに関心を持っているのだと思います。
それほどまでに大きな可能性を秘めたりみちゃん・・
どこまでも支えてあげたいと想います。
はるちゃん
変なこと言っちゃったかな?
「音楽療法士」・・ 専門的なことは分かりませんが、ある種のセラピストなのかな?
にしても、それだけの知識と技術がないと出来ないことでしょぅ?
ひとりひとりの患者さんに適した処方をする・・
それぞれの人の状態と、自分の感覚をシンクロさせて、最適なものを作ってゆく・・
十分にアーティストだと思いますよぉ~
夢が叶いますようにと祈ります。
あっ、そうそう。(涙そうそうじゃないよぉ)
三線はどうでしたかぁ?
許可されませんでしたか?
ぜひ一度は触れてみてくださいねぇ~
絶対に楽しいから!
[3404] ヘイリー続き 投稿者:管理人 投稿日:2007/05/18(Fri) 21:49
- ヘイリーさんのサイトでりみさんのコメントが載っていました。
前に行った時には、あったかなあ??
りみさんが美しい声に癒されてしまった!!
りみさんの声も十分美しいですよ。
[3403] ジプシーさんへ 投稿者:はる 投稿日:2007/05/18(Fri) 16:22
- 私はアーティストではなく音楽療法士を目指しています。子供は好きですよ。
[3402] パチパチパチパチ、素晴らしいです! 投稿者:Rei Kosugi 投稿日:2007/05/18(Fri) 13:13
- ジプシー様
有難うございます。思わず声を出して笑って読んでしまいました。 素晴らしいです。 会場が乗ってくると嬉しいりみさんの気持ちがよくわかります。
そして
「遊ぼう」というコンセプトの素晴らしさが改めて良くわかります。
私の方は、時間と共に頭の中でネタが勝手に成長をはじめてしまい、どうしよう?と思っています。
でも、折角ですので、近くUPします。 書き遊ばです。
[3401] みんなを思うと元気が出ます 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/05/17(Thu) 22:43
- 吉野やさま
ハイフェッツさま
「ジャーナル」の感想ありがとうございます。
Rei Kosugiさまが作られた場所ですが、ご本人からもみんなに呼びかけがありましたので、参加させていただきました。
今見返して見ますと、実に平凡な内容なので、とても恥ずかしい気が致します。
日記や作文と違い、なかなか難しいものだなぁ・・と感じています。
この作品は、もうみなさまお分かりの通り、りみちゃんの再スタートの発表を見て思いついたものです。
題材が向うからやってきてくれたわけです。
後は、自分の中でこんな風になったらいいなぁ~・・みたいな感じで、思いついたまま書いて見ました。
まぁ、経験の無い身ですから出来映えはこんなものかなぁ・・と思います。
それでも、なにかしらの反応を頂けると嬉しいものですね・・
沢山の作品を送り出す、作家の方たちの喜びを、ほんのちょっぴり味わえた気がします。
自然発想的に題材が浮かんで来れば良いのでしょうけど、どうも私は、そこまでで無い様に感じます。
ただ、普通にカキコする時も同じですが、こういった自作のものを発表し、たくさんの人に見てもらう事は、いろんな意味で自身が成長できる良い試みだと思いました。
ここを見ている皆さんも、何かやってみませんか?新しい価値観がでてくるかも??
また、何か思いついたら、書かせていただきたいな・・と思いました。
はるちゃん
アーティストを目指す方は大変ですね(?保育士さんだったかな?? たしか子供が好きって言ったような・・ 違ってたらゴメンネ)
ブレスってタイミングと強さが難しいですよねぇ・・
きちんと頭で理解してないと、すぐ、ずれちゃう・・
歌にのめり込み過ぎちゃうと、たちまち息が切れてしまう・・
大事なのは、気持ちを込めながら、いつも冷静でいる事・・
よく言われるのは「歌っていて自分が泣いてはいけません。聞いている人を泣かせなさい」と。
声の抑揚、強弱のあいだに、一瞬に、正確にブレスする事なのですねぇ
複式呼吸を心がけ、腹筋を鍛えるのが一番だよぉ~

