夏川りみさんと遊ぼう

夏川りみさんと遊ぼう掲示板318

[3176] Re：また意見 投稿者：ハイフェッツ 投稿日：2007/04/20(Fri) 10:54

迷い人様、
その調子で色々書き込んでくださいね。
反応は様々でしょう。ゼロだったり賛同だったり。
真剣に書き込まれたご意見には、やはりレスも真剣にという気持ちがおそらく働くでしょうから、
考える時間も含めた時間的な遅れはあると思いますが・・。

前置きは以上で。
「待っている間にどうやって迎えるかを、どう支えるかを考えるべき」とのご意見ですね。
私はまだそこまで考えが及んでません。
夏川さんがどのように再登場されるかをただただ楽しみにしているだけなのです。
私があれほど愛した（あ！言っちゃった！）夏川さんが決心して自分で道を切り開いていかれる。
それを見届けたいのです。素直な気持ちで。
待っている間に自身が如何に楽しむか、も有意義な課題と思ったりします。
極端ですが、夏川さん一辺倒をやめて逆に一切触れないようにすることで新しい自分が見えてくるかも、とか。やってみたいと思っています。

迷い人様は、この期間をどう過ごされますか？

一人で異質のコメントを書かせてもらっています。「意見でなく、りみちゃんの対する思いを書いたらいかが」、というのがラン様のアドバイスであったように記憶しています。私の場合どうしてもこういう形になってしまいます。私の頭は考えで溢れてしまうので、書かざるを得ない気持ちになるのですが、書くことにより考えを整理しているという、ハイフェッツ様のご指摘はまさにそのとおりですね。

私たちは皆、りみちゃんの帰りを首を長くして待っています。待っている間に、どうやって迎えるか、その後をどう支えるかを考えるべきだと思うのです。

日本の良い点も悪い点も日本国民のレベルに大きく依存しています。政治家やマスコミのみが問題であるわけではないわけですね。マスコミのレベルの低さには、イギリスなどと比べると、どうしようもないように思いますが。それでもそれを支えているのは国民です。人間世界にメカニズムとして、こういう相互作用というのは避けられないと思うのです。

そういう意味で、りみちゃんをどのように見守っていくかというファンとしての姿勢というものが、りみちゃん自身に大きな影響を与えるのだということを認識すべきであると思います。

わたしの性格上、どうしても、りみちゃんはどうして今の状態にあるのか、そして今後どのようになるだろうか、自分はどうしたらよいだろうかということを考えざるを得ません。「自分自身が迷っているくせに、偉そうなことを言うのはやめてくれ」という声が聞こえてきそうな気がします。押し付けがましいですよね。自分でもそう思います。それでも、言っておかなくては気がすまないのです。ジプシー様に笑われそうですね。

ジプシー様、吉野や様、
コメントありがとうございました。
そのとき私が座った座席は主翼のすぐ横の席でプロペラが回転しているのがよく見えました。
同時に音もよく聞こえます。
巌に染み入る蝉の声ではありませんが、青空と青い海の間をゆっくりゆっくり進んでいる間、
不思議と静寂を感じますね。
実は往路では翼が窓からの視界をさえぎって景色はあまり見えませんでしたね。

情報ありがとうございます。
インタビュー、というより記者によるコラムですね。
川崎浩さん、お馴染みの方ですね。かってはRimi-Net会報にコラム、アルバム「ファムレウタ」のライナーノーツ、などなど記事を寄せて頂きました。
新聞記者にして、りみ信奉者。ある意味、私達と同じ「りみ友」だと思います。遠い存在なのに親近感を覚えます。
「若い人に愛される明るく楽しく幸せな歌を歌いたい」
様々な意味に取れますが、りみさんの歌手としての強く深い自信が感じ取れます。

ハイフェッツさん
ＹＳ11。響きますね。
ゼロ式艦上攻撃機。これは戦争用の作ですから、たいへん辛いですが、
日本のヒコーキエンジニアの傑作でしょう。
そして長いブランクの後の、日本のエンジニア精神のかたまりがＹＳ11ですね。
先日、前輪出ずで胴体ランディングしたボンバルはＹＳ11と
同じような小型コミュータですが、
あれではＹＳ11改などがほしくなってしまいます。

海岸へ出向かれて「浜うりてぃ」後、「舞いあしび」されるのかなあ。

いち善さん
新聞記事のお知らせ、ありがとうございました。
なにせ複数掲示板がありますので、「既報」で、情報発見タイムレース的に
一番早い、少し遅れたなど、私、気にしておりません。
迷い人さんのおっしゃる通りと思います。
（特にインタビューなどの新聞記事は・・）
それで、「私が一番最初の情報なのに。」とわずかな時間をもおっしゃる向きには、「あれれ」と思います。
いち善さんがご発見なさったことについて全掲示板をスキャンされ、
「既出」であるかどうかを確認しなければならないようなルールもございませんので、
今後とも、「ご発見」はお知らせくださいね。
先だっての、オフィシャルのビデオの視聴不可→視聴ＵＲＬ発見の事例においても、少々「あれれれれれれぇ。ナロウ。」って思うことがございました。