夏川りみさんと遊ぼう掲示板300
- [3000] 間に合う方はお急ぎを!!! 投稿者:ぬち花 投稿日:2007/04/06(Fri) 00:04
- ほぼ一時間後の深夜1:05分から東海TVの
「リサッチ」という番組にりみさんご出演です。
偶然ネットのTV欄を見て発見しました。
なんでも、和希沙也と磯山さやかが名古屋の
島料理店を訪れると店内でりみさんが待っていて、
皆で沖縄料理を食べながらトークする、という内容
らしいです。
休養以後初めてのTVご出演。録画等、間に合う方は
お急ぎを!!
ただ、全国ネットでは無いようなので、視聴可能か
どうかはそれぞれ居住される地域でご確認下さい。
[2999] 「フルサト」 byハイフェッツ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/05(Thu) 17:39
- 第13章 水戸黄門漫遊記~りみ本島編 中編(2007.4.5)
里美姫を迎え入れたハイフェッツ之介邸は春の日が差したように明るくなりました。
遥か江戸にまでその噂が伝えられていた類まれなる美貌は現実のものでした。大きなやさしい目をした愛くるしい整ったお顔立ち。
ただし琉球から危険をかいくぐり苦労の末、やっとの思いでハイフェッツ邸にたどり着いたのでしょう。
表情にやや疲労が感じられます。それとも琉球王国民の行く末を案じて心を痛めているのでしょうか。
「琉球王国国王の王女、夏川里美にございます。この度は遠方より琉球王国国民のためにおこしいただきましたこと、ありがたき幸せにございます。」
里美姫はご老公にうやうやしくやや緊張気味に、しかし美しい声で挨拶します。
「いえいえ、島津藩による侵略という過去に悲しい経緯がありました。現在、幕府では琉球王国とヤマトは友好関係にあるべき隣国と考えています。
清国、薩摩、大和、琉球はお互いを尊敬・尊重し合える間柄になれるよう、老体に鞭打って努めますよ。将軍綱吉殿も良好な関係の構築を切望しています。」
光圀はやさしくも力強く答えます。里美姫からの親書を薩摩藩主島津忠英公に必ず手渡すことと、悪の根源である筆頭国家老・琉球代官の追放を約束しました。そして、
「里美姫どのに代表される琉球民はみな心がきれいな人ばかりだと聞きます。その人たちを悲しませることは出来ません。ともに協力して琉球民を守りましょう」
里美姫はほっと安堵し笑みがこぼしました。これ以上ない魅力的で愛らしい笑顔でした。
翌朝、ハイフェッツ邸の台所から若い女性3人の声が明るく響いています。
「里美姫さまぁ~。こげちゃいますぅ~。」
「大丈夫さー。でーじー上手さー。」
「本当!おいしい!」
「あっ、つまみ食い~!」
里美姫、真之介の妻お伸、おはるの3人が朝から琉球伝統料理であるサーターアンダギーを作っています。
光圀はその様子を微笑ましい思いで眺めています。「本当に三美神のようじゃ」
作戦も準備万端、整いつつある。
不意に赤い風車が光圀の目の前に!「ついに動いたか!」
里美姫をおはるとお伸に任せて安全な場所に逃がし、光圀と助さん格さん八兵衛そして真之介は邸で待ちます。
程なく、国家老の手下役人が大勢で参上。
「謀反の罪で逮捕する!連行しろ!」
ほぼ無抵抗のまま紐でくくられ5人は牢屋に投獄されました。
果たして光圀一行はどうなるのか?
里美姫は無事に逃げ切ることが出来たのでしょうか?
次章こうご期待。
(次章に続く)
[2998] 風に少しだけ体を傾けている状態が今の状態 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/05(Thu) 06:56
- ハイフェッツさんはついに歴史ドラマのシナリオの世界へ!
りみさんが演じられる姫様の笑顔が【見】たいです。
トップページ下部のリンクのラインナップ、
“Rimi-Net”がついに「オフィシャル」にリセットされましたね。管理人様のお気持ちにもあらたな期待が感じられました。
あの「想い風」イメージの赤いドレスを着られたりみさんにそよぐ風。
私はあの風になりたいと思いました。
風になって、りみさんのところでりみさんに当り、
りみさんの風下に回って、もう一度上空にもどって
何度も何度もりみさんにそよいでいく「強風」ではない、
「想い風」になりたいです。
でも、「想い風」とは風があるから「想う」のか、
「想い」が風を感じるのか・・。
それを考えながら、私はずっと以前からりみさんを想う
「想い風」を感じてきたはずと思います。
私にとっての「想い」は「りみさん」と同義なのかもしれません。
[2997] !! 新展開 !! 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/04(Wed) 23:46
- えっ!ええぇぇっっ!!
なっ!なんなんですかぁぁぁ~っ!!
世界がタイムスリップしてしまったぁぁ~っ!!
で・・、この密書をよぉ~く読むと、一国が転覆するかもしれない一大事・・
それも、私たちが常日頃大切に想う姫のおわす、かの南の国の事なそうな・・
うぅぅ~ん! これはとっても気になりますぅぅ・・
どうも、薩摩の代官、権力を笠に着て悪逆非道のし放題・・
そして、その代官を配下に持つ国家老何某、国主をもないがしろにするほどの力を持っている由・・
音に聴こえた英傑、薩摩藩主「忠英公」(もしかして、メガネかけてました?)でも抑えきれぬような怪物を、水戸のご老公一行は、その陰謀を暴き不正を正すことが出来るのか??!!
正義感に燃ゆるハイフェッツ之介、そして女忍者おはるの活躍は??!!
そして、なんと言っても我等が『姫様』のことは・・??!!
もっ、もお~ぅ!(牛みたい)
気になって、居ても経ってもいられません。
[2996] 「フルサト」 byハイフェッツ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/04(Wed) 18:14
- 第12章 水戸黄門漫遊記~りみ本島編 前編(2007.4.5)
水戸のご老公一行は江戸から遥か遠く、今回の旅の目的地である九州は薩摩の国に向けて出発しました。
薩摩国が実質的に統治している琉球王国より光圀のもとに届けられた蜜書によると、薩摩藩派遣の琉球代官が悪事を働き私腹を肥やしているとのこと。
不正を質そうとした琉球国民は捕らえられ不当な重労働を負わされているらしい。
このままでは王国内の不満が爆発し薩摩藩と戦争状態になる恐れがある、どうかご老公のお力で悪人どもを一掃してほしいとの訴えがこめられていました。
蜜書の差出人は琉球王国国王の一姫夏川里美。
薩摩までの長い道中では、水戸のご老公一行の動きを察知した薩摩藩の忍びの者たちが様々な妨害を企てましたが、
助さん格さんや風車の弥七の護衛に加えて、水戸藩NO.1の女忍者おはるの暗躍により無事に国入りすることが出来ました。
一行は薩摩藩の中にあって、不正を憂い正義感に燃える藩士ハイフェッツ之介のもとに身を寄せました。
真之介の尽力と弥七とおはるの調査によりおよそ以下のことが判明しました。
1.藩派遣の琉球代官は薩摩藩筆頭国家老が兼任しており強大なる権力を有するため、藩主である島津忠英公であっても抑えることが難しい。
2.筆頭国家老は貿易で得た利益を自分のものとし、さらに琉球王国民に不当な重税を課し蓄財している。
3.筆頭国家老は島津忠英公の暗殺を計画し、藩の転覆を目論んでいるらしい。
4.筆頭国家老はサーターアンダギーが大好物で一日に20個を食す。
ハイフェッツ之介邸にて作戦会議を行います。如何にして不正の証拠をつかむか。
一行が頭を悩ませているとき、真之介のもとに妻が近づいて夫に告げました。
「お客様がお見えです」
「誰かな、こんな夜更けに」
「それが・・・」
妻は夫の耳にそっと告げました。
真之介は驚きました。
「えっ!里美姫さまが?」
(次章に続く)
- [2995] りみさんのタッチ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/04(Wed) 06:49
- リストワールさん
情報提供感謝いたします。ハイフェッツさんがおっしゃるとおり、
また情報を下さったらうれしいです。
公式サイトを拝見しますと、りみさんの手書き文字があって
いい感じですね。
「夏川新聞」の手書き文字、そしてRimi-Net通信の直筆色紙なども
りみさんの直感的なタッチを味わわせていただけます。
ウェブでも手書きやりみさんの直接の表現みたいなものを期待します。
ファンクラブもオープンしましたら、3つ目のFC会員を目指すことになります。
[2994] リストワール様 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/03(Tue) 20:17
- はじめまして。
ハイフェッツと申します。
新HP情報に関して。
情報が重複するということは、それだけ重要度が高いということと思いますので、
気にされずにこれからも書き込んでくださいね。
[2993] 新しい公式サイト 投稿者:リストワール 投稿日:2007/04/03(Tue) 19:12
- 新しい公式サイト、すでに紹介されていましたね。
失礼いたしました。
[2992] 新しい公式サイト 投稿者:リストワール 投稿日:2007/04/03(Tue) 19:04
- 新しい公式サイトが出来たようです。
夏にはファンクラブも出来るそうです。
- [2991] アルバム「想い風」の中では「時の河」が一番好きです 投稿者:クロちゃん 投稿日:2007/04/03(Tue) 14:17
- 最近ボケたせいか、飼い猫の「くろちゃん」を間違えて「りみちゃん」と呼んでしまいます。それも一日に何度もです。猫は私のことをかわいそうに思ってか、「りみちゃん」と呼ぶたびに「ニャオーン」と返事をしてくれます。でも、もしこれ以上ボケが進行したら、人間と猫の区別がつかなくなり、りみちゃんが何ヶ月か後に復帰した時、りみちゃんの姿を見て、「くろちゃん」と叫んでしまうかも知れません。今から心配です。・・・・ですからりみちゃん・・・・私が完全にボケる前に早く復帰して下さいね。・・・・・・・・・「時の河」はいいですね。私の波長に合っていると言うか、リズムと歌声が何の抵抗もなく心の中に入ってきます。

