夏川りみさんと遊ぼう

夏川りみさんと遊ぼう掲示板252

[2520] ハグ 投稿者：吉野や 投稿日：2007/02/17(Sat) 14:43

私ハグという言葉に一瞬どきっとします。
いろいろありましたから・・。（ひ・み・つ）
でも「ハグしちゃお」ですっきりとしてもらいました。
ドラえもんとりみさんが笑顔でハグされているご様子、
そして古謝さんとハグされいらっしゃったご様子など
たいへん好感度をもったしだいです。
子供たちの「ドラえもん」認識でこの歌が定着していることをうれしく思います。

第1章　ハグしちゃお（2007.2.17）

ある日、銭湯にて。
客は私一人だけ。湯船につかりくつろいでいるところへ、
兄弟でしょうか、小学校３，４年生くらいの男の子２人が入ってきました。
少々うるさいが仲良くおしゃべりしています。そして、
「ハグしちゃお！ハグしちゃお！」と歌いだしたのです。
ハグしちゃお！ハグしちゃお！大人も子供もハグしちゃお！
ハグしちゃお！ハグしちゃお！犬にも猫にもハグしちゃお！
男の子の一人が聞きます。
「ハグしちゃお！って、誰がうたってるか知ってるか？」
「知らん」
「夏川るみだよ！」
私は心の中で、「それを言うなら夏川りみ！夏川るみっていったら小柳ルミ子の宝塚時代の芸名じゃないか！」
と一人突っ込みして半笑いになっています。
その後も、男の子たちはずっと歌い続けます。
ハグしちゃお！ハグしちゃお！
ハグしちゃお！ハグしちゃお！
その後、風呂から上がって、寮への帰り道の間も、床に着いてからも、寝ても覚めても、三日三晩、
男の子たちのキンキンした歌声が耳について離れません！

ハグしちゃお！ハグしちゃお！
電光石火でハグしちゃお！
ハグしちゃお！ハグしちゃお！
みんなとハグしたい気持ち！

（第１章　終）

りみ大好きさん！
気づいてもらえましたか！呼び出しちゃってすみません。
携帯アドレスありがとうございます！早速送らせていただきます！
でも携帯アドレス公開しちゃって大丈夫ですか？
りみさんファンの方は皆さんいい方とは思いますが、
誰でもサイトは見れちゃいますから・・・。
ボクもアドレスに"rimi"の文字いれたいなぁ・・・

ぬち花さんへ
静岡・愛知連続最前列はすごいですね！
東京の（東京以外も？）コンサートで最前列はほぼ不可能に近いかと・・・
中野サンプラザはすごく後ろの方だったので、へこんでました。
その代わり東京近郊はイベントとか公開収録みたいのがよくあるので、
運よく会場にいければ比較的近くで見れるかも。
みなさん、コンサート中に隣の人が急に叫んでも驚かないでくださいね！
出遅れてもいいので、一緒に「え"ぇ～」っと叫んじゃいましょう！
秋の前には、3/27、30のライブもあるので、当たった方は是非！
「いちゃりばちょおでぇ」？？って言葉もあることだし・・・

ごめんなさい。2515はりみじゃなくて　りみ大好きです。
どうしたものか。登録されたりみを押しちゃいました。

今日はなぜかお名前一杯出ます。りみんちゅさん。みっけ
有難う。とても嬉しくりみさんのフルサト聴きながら打てば
涙が出ます。僕が、ここに書き込みしたのが、去年の３月１２日
でした。そして真っ先にお返事頂いたのが、大志さんでした。
僕が書き込みをちょっとしなかった頃、りみんちゅさんと
同様お呼び出しされてカキコした事を思い出します。
今では大のりみ友です。
りみんちゅさんともそう成りたいです。僕の携帯アドレス表示します。良かったら連絡ください。rimi－ｓｏｎｇ－ｆｏｒ－ｇｏｏｄ
@ezweb.ne.jpです。
ZhongWenさんあれとても嬉しかったですよ。すぐに返事出したでしょう。それは。後から言います。
エスさん。今日はありがとうございます。なぜか最後になっちゃいました。とても嬉しかったですよ。いつか会える日が楽しみです。
吉野やさん。あれ見てないんですか。?いつまでも待ってますからね。みるくさん。りみ大好きは、いままでもこんな感じです。
ですから、大丈夫ですよ。
りみさんファンの方は皆んないい人と信じきっています。から。

きのう、東国原知事が所信表明演説で
「てげてげ」という宮崎の方言を遣っていました。
「いいかげん」といういい実で県政がそうではいけないとの
方針演説でした。
なつかしき、「てーげーバンド」を思い出しました。
かの「てーげーバンド」のみなさまもおそらく、
ご心中で、では、では！！
「りぃみぃ、ちばりよ～！！」って思っておられることでしょう。

[2513] ありがとうございます。 投稿者：ハイフェッツ 投稿日：2007/02/16(Fri) 08:03

吉野や様、ジプシー様、びーぐる様、つばき様、ＺｈｏｎｇＷｅｎ様、
お読みいただきご感想まで頂きありがとうございました。
夏川さんの歌にちなんだものをこれからも書いてまいります。
次号以降の予告です。週末に掲示予定です。

第１章　ハグしちゃお
第２章　ゆいま～る
第３章　童神

主人公は私自身であったり分身であったり、友人であったり、連れ合いであったり。
実話中心ながらも、ごくごく一部に若干の妄想も加えております。
ご期待くださいませませ。

[367]番地のひろかさ さん
住民登録おめでとうございます。

りみさんにも本邸、別邸などたくさんおうちがありますよ～って、
どなたか、連絡を差し上げていただければ・・・・・・。

サイト管理者がそのページ内に「分譲地」を設定されることは当然あるのですが、
このりみ島ゾーンに広がる家々の並びは、考えましたら、
発想としてたいへん貴重でめずらしいものと思います。

りみんちゅさん　はじめまして。

そうですね～　私もいつも一人行動でしたので周り
に遠慮してせいぜいりみさんに向かって小さく手
を振るぐらいで、それもりみさんには気づかれず、
いつかきっと「えぇぇ」と言おうと思って結局言え
ずに終わってしまいました。
でも去年の暮れ、ラッキーなことに静岡、愛知と連続
で最前列の席（ほぼ真ん中近く）を頂きました。終わり
の方で客席に手を振りながら未来を歌われるりみさんに、
思い切って大きく手を振ってみました。振り返してくれる
りみさんと何度か目が合った時などはもう頭の中クラクラでその後の記憶が飛んだほどです。

でもやっぱり一度も「えぇぇ」を言えなかったのは悔いが残るので、ぜひりみんちゅさん同様、次回は腹筋に力を込めて
「えぇぇ」と頑張りたいと思います。（次回は秋かな）