夏川りみさんと遊ぼう掲示板113



[1130] グランキューブ とてつもなく大きなサイコロの中だったんですね。 投稿者:吉野や 投稿日:2005/05/06(Fri) 06:55
沖縄帰り!!さん
「グランキューブ返りさん」かと思いましたが、
レポの詳細ありがとうございます。
いつもお顔をイメージ拝顔して読ませていただきますから、
文字がお声になり、うれしいです。
さて、
>若い女性 カップルが、多く 少し 恥ずかしく感じた日でした。
とのこと、なるほど、沖縄帰りさんという
ライブ遠征の大ベテランさまでもそういうシチュエーションには
対応に苦慮されるわけですね。

>衣装は、 ほら 谷村新二さんと 記者会見してた時の衣装
ひざもとまである細かい草柄の上着のあれですね。
だいぶ以前のてぃだドレスにも通じる細かい柄ですね。

びーぐるさん
レポありがとうございます。
>「オネスティー」
私もりみさんに歌ってほしいとたびたび書いています。
大阪人の私としてはよーいかんとすみませんでした。


[1129] 大阪国際会議場 投稿者:びーぐる 投稿日:2005/05/05(Thu) 23:30
私もグランキューブに行ってきました。

コーリン、一十三十一(ひとみとい)という歌手がゲストでした。
佐藤さんが歌った曲で、私が知っていたのは「オネスティー(ビリー・ジョエル)ぐらいでした。
これは、りみちゃんに是非歌ってほしい曲の一つです。

アリス時代の谷村さんの真似をして佐藤さんが「さあ隣の人と手をつないでください」と何度も言うのには大笑いをしてしまいました。(^.^)
忠英さんのギターソロとモノマネも聴けた10ヶ月ぶりの生りみちゃんでした。


[1128] 昨日は!! 投稿者:沖縄帰り!! 投稿日:2005/05/05(Thu) 22:13
大きな会場大阪 グラン キューブへ行ってきました!! 

2754名のキャバは、大入り満員!

『佐藤竹善』???誰 全く知らなかったが、デュエットしたので 初めて知った(^^;)

まずは、竹善さん 2曲歌唱の後 ゲストが 2組 3曲ずつ歌い 『塩谷 哲』さんのピアノのソロ!!

それから 待ってました りみちゃん登場v(^o^)

竹善さんからの紹介コメントは、

『僕から 熱烈なコールを送り 本日実現しました。肝臓が3つあるような 沖縄の歌姫 夏川りみ』

だったと思います。 満員の観客から 大きな拍手で御出座です。

1) 『僕の胸でおやすみ』
    以前こうせつさんと歌ったようですが、こうせつさんのCDで聞く声と 竹善さんの声(きーの高さ)は
    全く違いますね。

    とにかく一言 『いい~~~うっとり』です。 1コーラス目 忠英さんのギターのみ
      2コーラス目 忠英さんのギター  ピアノ パーカッション  

2) 『涙そうそう』
    忠英さんのギターと りみちゃんの三線のみでは、久し振りかなd=(^o^)=b

3) 『ずっと、憶えてる』
   塩谷さんのピアノと 名前???パーカッション 忠英さんのギターで 気持ちよさそうに歌ってました。

    忠英さんの口笛 素敵でした。

4) 『ココロツタエ』
   忠英さん 谷村新二さんの物まね 登場 会場 大爆笑v(^o^)

 衣装は、 ほら 谷村新二さんと 記者会見してた時の衣装分かりますか??? CBCの時 着てましたね(ーー;)

忠英さんのギター 『桜 坂』これまた よかった。

アンコール終了後 ゲストがコールされ りみちゃん登場時 拍手 大きかったなぁ~~~

上は、う~~ん楽屋着のような黄色を基調にしたのと 下はジーパンでの衣装??変え!!

約2時間45分 竹善さんは 横文字の歌ばかりで 私には ちんぷん かんぷん??? メロディーはいいよ~~~

いつも ロミロミのピアノですが、今回は、『塩谷 哲』さんなので 少し違ったように 感じました。

隣は 若い女性2人 三線の音色と りみちゃんの歌声に 感動していました。 

若い女性 カップルが、多く 少し 恥ずかしく感じた日でした。


[1127] 歌唱からにじみ出る心理 投稿者:吉野や 投稿日:2005/04/26(Tue) 06:43
「花あかり」の「花」はやはりりみさんでしたか。
「あかり」はお客さんですか。
ZhongWenさんは「花あかり」通。
いろいろとまたお教えください。
ところで、HPはいつ実質オープンするのでしょうね。

りみさんが「素敵にショータイム」で
中森さんの歌を歌われた、あの歌唱を見、聞いていて
思いました、りみさんは少女だ、と。
りみさんが、あのように踊り、そして快活に歌われる
そのご様子は何年も前の、演歌練習後の、
待ちに待った中森さんの「デザイア」を嬉々として
歌われたりみさんの当時のうれしさが
現れているように思えてなりませんでした。
歌は、歌姫りみさんにとっても隠しようのない、
心理表出なのかもしれません。


[1126] 石垣・花あかり 投稿者:ZhongWen 投稿日:2005/04/25(Mon) 13:00
吉野やさん。
いつもありがとうござます。
>「花になる」や「道しるべ」、「サ・ラ・ラ」などは
>りみさんの生活体験からくる表出みたいなものが感じられます。
まったくそのとおりだと実感しました。
スナック「花あかり」のいわれを聞きました。「花」はりみさんが「花」になるようにとの願いを込めて、「あかり」はお客さんが幸せでありますようにとのことでした。
キーワード「花になる」もそのまんまここから来ているんだと驚きました。
勝手な想像ですが「赤花ひとつ」にしても季節はずれの赤花ってまんまお母さんの事であり、浜辺でりみさんを思って泣いていらした姿なのかと。
りみさんの休日の過ごし方やママのママの話もいろいろ聞きました。私なんかに…。
>歌詞がりみさんに心理的に大きな影響
そのりみさんにこれまた影響されているZhongWen


[1125] ZhongWenさんの 投稿者:吉野や 投稿日:2005/04/25(Mon) 06:49
石垣・花あかり関連俳句はさすがですね。
体験をもとに句を詠む。
このような生活と芸術の融合が作者の感動形となるのですね。
生活と芸術の融合といえば、バルビゾン派の
ミレーなどが思い出されます。
あの「落穂ひろい」などに描かれた女性の背後に回って
その手の様子を見ながら、いろいろな生活のお話を
伺いたいと思ってしまうような作品です。

りみさんの歌を生活と芸術の融合という視点で見ますと、
やはり、全体験を持ち歌にするシンガーソングライターの
ようなスタンスを持たれないとなかなか「融合」とまでは
ゆかないと思います。
しかし、あえて、言うなら
「花になる」や「道しるべ」、「サ・ラ・ラ」などは
りみさんの生活体験からくる表出みたいなものが感じられます。
それでも、りみさんは結果的に歌われた歌にこめられる思いが
りみさんの鑑賞性に立脚していることこを考えますと、
歌詞がりみさんに心理的に大きな影響を与えているように思います。


[1124] すぱっと断面が見える 投稿者:吉野や 投稿日:2005/04/16(Sat) 11:55
今頃気づいたのですが、りみイカダの丸太の断面を見ると、
棒チーズケチャップ入りの断面のようですね。
丸まき卵焼きの中に梅肉が充填してあるような。
近づいて見てみたいのですが、気になる断面です。
ちなみに、イカダの総面積はサッカーコート4面ほどは
とれそうな面積なのでしょうね。


[1123] 浜辺はりみフロントか 投稿者:吉野や 投稿日:2005/04/12(Tue) 19:03
Rimi-Netの4月のビデオメッセージではりみさん、
ひざ下まで海に入ってのお話でした。
背後の海では外国人が抱き合っていたりと、
ロケーションに、ちょっとしたひねりがありました。
ざぶんという誰かが海に飛び込んでいく音も入っていたり。

さて、りみ島も四方を海に囲まれています。
どこか、ビーチにおける遊びを教えてくださる住民さん、
いらっしゃいませんか。
キャンプ場で遊んだことも今は昔的になりました。
それでも、浜辺での遊びが「りみさんと」したいものです。


[1122] Re:若い乗組員を思い、沖縄に響く歌声を思う 投稿者:b-nico 投稿日:2005/04/08(Fri) 20:02
>吉野や さま

こんばんは、b-nicoです。
戦艦大和が60年前の4月7日に沈没したお話は、今日の中日新聞朝刊1面のコラム(朝日新聞で言えば
天声人語のような欄)で取り上げられていました。
当時の陸軍は沖縄が廃墟になっていても、まだ陸軍は本格的にアメリカと戦っていないということで
「本土決戦」を叫んでいたんですね。
結果は、広島と長崎に原爆を落とされてジ・エンドですから、やはり我々は歴史に学ぶ必要がありますね。

ところで、りみさんが第46回米州開発銀行会議(IDB)年次総会で歌われるとか・・・。
ホント、今後国際的な場でも活躍が期待されますね。

<聡子さんはよくあのようにチェアに腰掛けて歌われるのでしょうか。>

ご質問ありがとうございます(笑)。
最近、参加しました3つのライブはすべて椅子に座っての歌唱でした。
ギターを弾くときはやむを得ませんが、そうでない時は、りみさんみたいに立って全身を使って
歌う方が良いと思うのですが、ご本人の好みですので、どうすることも出来ません(苦笑)。


[1121] 若い乗組員を思い、沖縄に響く歌声を思う 投稿者:吉野や 投稿日:2005/04/06(Wed) 17:45
4月7日は戦艦大和が沖縄の東方海上にその姿を
消した日です。60年前ですね。
乗組員2,498名が大和とともに戦死されました。
沖縄戦へ「捨石」のような特攻出撃でした。
「帝国海軍部隊は陸軍と協力空海陸の全力をあげて
沖縄島周辺の敵艦隊に対する総攻撃を決行せんとす。」と
司令官の訓示が出て、4月7日数時間にわたる
敵艦載機攻撃や潜水艦の雷撃を多数被弾し、
海の藻屑となっていったのでした。
戦争を美化する気持は毛頭ないですが、
沖縄がその時、戦争の全体像の中でどんな状況に
置かれていたのかを考え、大和の「片道切符」的出撃は
沖縄戦の悲劇とともに涙しかありません。
乗組員の青春を思い、明日は、沖縄と大和のことを
深く考える日としたいと思います。
私が少年時代、大和の主砲46センチの直径を示すため
腕で輪っかをつくって、見たこともないその巨大な
砲弾の意味するものを子どもながらに想像していたことを憶えています。

沖縄は愛すべき平和の島でありますように。
しあさって、9日には沖縄で
第46回米州開発銀行会議(IDB)年次総会が行われます。
たくさんの国々から多くの人が参加され、
イベントでりみさんの歌を耳にされます。
沖縄は大戦禍の島、そして未来において平和の島で
あらねばなりません。
そのイメージにふさわしいりみさんの歌にも
感慨を深く持ってしまいます。



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