夏川りみさんと遊ぼう掲示板204


[2040] カキコ上、「星」美里こだわりから 「冥王星」こだわりへ 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/08/26(Sat) 17:27
☆こけこっこさん
冥王星のニュースは、肉眼でも見たことのない、
知識的なとらえの中で、太陽系の認識という、だれ人にも
比較的なじみやすい天文学と思います。
「水金地火・・」などと理科の先生に教えられたファミリーの
欠落はそうしたおなじみの知識の転換を迫られますから、
ショックや、事物への同情という退行現象さえ話に上ります。
かく言う私も「冥王星かわいそう」派に近いです。
ただ、
太陽系からすれば、はるかに小さな空間の
地球の大洋の世界もまだまだ不明点が多く、
人類がその地球の中心にさえ到達できない(永久にできない・・)、
そのような未知な事柄が多い中、
太陽系とする知識概念は今後も転換を余儀なくされたり、
さらに新規な太陽系のファミリーが認識されたりすることも
考えられます。
高度な頭脳の天文学の先生方の今回の判定を、
じっくり受けとめております。
ただ、太陽を「てぃだ」として、
周り続ける冥王星の姿があまりにも我々(?)りみさんのファンの
ありように通じるものがあるので、
冥王星談義は、他の方々の感じ方と少し違って、
とらえられているのかもしれません。
(実際はびーぐるさんと私だけが冥王星ストーリーをりみさんごとで考えているのかもしれませんね)


[2039] 道しるべの時間軸 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/08/26(Sat) 17:17
☆こけこっこさん
聖書の中身がわかりませんが、
お教えありがとうございます。
道しるべは歩き続ける主体が道程の途上で
見つけ出す場合、そして、それが新たな方向性を示唆する
かけがえのない存在ということが一つあると思います。
それは、多分に現在・未来的な存在と考えられ、現在以降に
比較的受動的なかたちで遭遇するものではないでしょうか。

ふたつには、歩き続ける主体が創造的に自ら作り出し、
主体的に方向性を作り出して、「設置」していくもの。
それは、過去の時間軸にそって「設置」されてきたはずです。作品というような表現された対象であることが多いのではないかと思います。

りみさんが遭遇する、もしくは「設置」する道しるべは
その両方として考えられ、
今回の「さようなら ありがとう~天の風~」は
前述の両面を持ったものとして生み出されたものと考えられます。
その現場・同時代的な意味において、私もこけこっこさんも
りみさん事象を目撃中であるということが言えると思います。


[2038] 道しるべについて 投稿者:こけこっこ 投稿日:2006/08/26(Sat) 16:01
yoshinoyaさん
聖書(マタイによる福音書4.1)によりますれば
主イエスは荒れ野でのさまざまな悪魔の誘惑にめげず
まさに神の意思に従ってのみ生きる道を選ばれたのだそう
です。そう、主イエスにとって神のみが「道しるべ」
であったのでした。
りみさんのことを天使ぽいと感じたのは彼女の優しく
ほんわかした中に通っている一筋の強さのようなもの
~彼女が道しるべとするもの~を感じるからでしょうね。


[2037] 冥王星 投稿者:こけこっこ 投稿日:2006/08/26(Sat) 13:10
「冥」という字は「冥土」とか「冥界」といって、死の世
界を現すらしいですね。
アニメ「銀河鉄道999」では汽車がこの冥王星(墓の星
という設定だった)に近づくだけで死霊に触れて鉄郎が寒さ
に震えていたがメーテルが抱いて暖めてくれた・・・なんてシー
ンがあり(そこだけなぜか覚えてる)
そんな思い出深い(?)冥王星が「惑星」より格下の
「矮惑星」のひとつになってしまうとは
松本零士さんも嘆いておられるのでは


[2036] レス 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/08/26(Sat) 07:49
びーぐるさん
ありがとうございます。

周回って不思議ですね。
離れるでもなく、近づくでもなく、
人智を超えたバランスで周り続ける。
【てぃだ】の周りを地球が、地球の周りをお月が・・。
しかも、チビコイ私たちはそのような運動をする
デカイ球体にくっついて生きている!!
今回、冥王星はたかだか「数百万年」のヒトによって
「はずされ」ましたが、頑として周回の一徹さを
失うことはないです。ゴリッパ!!!
私もいかなるピーチクパーチクがあってもそのような
(☆)一徹なる【てぃだりみ】周回を決意しています。

これはコピペインセクトモドキへの通告でもあります。
コピペインセクトモドキは移動放射ネット(巣)を持った新種のスパイダアという
類別を最近いたしました。
正しくはスパイダアは八本脚にて昆虫ではないですが。


[2035] 冥王星 投稿者:びーぐる 投稿日:2006/08/25(Fri) 21:13
yoshinoyaさん、メッセージがラジオで読まれましたね。
仕事をしながら聞かせていただきました。
夏川りみさんも、yoshinoyaさんのお名前をしっかりと覚えておられました。
私はとても嬉しい気持ちになりました。

冥王星は数十億年も昔から厳然と存在しているのです。
発生してから数百万年しか経っていない人類を、冥王星はどう思っているのでしょう?
人類がそれを【惑星】と呼ばなくても、冥王星はてぃだの周りを回るのです。

私も命ある限り、【てぃだりみ】を周回し続けます。


[2034] うーむ 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/08/25(Fri) 08:49
訃報なんてノッケルンジャナイという向きもありますが、
記事を読んでいて、
おそらく吉村昭氏の最期のお気持ちは
「さようなら ありがとう」だったと思います。
長女さまに「死ぬよ」というわずか、3音の言葉の中に
すべてが語られているように思いましたね。
しかし、人は
「やがて天の星くずにかわるよ」(ユ・へジュン『チグエソ』歌詞」だし、
「一人で生まれ一人で死んでゆくこと 知っているから」なる
りみさんの歌の中身を考えない日はないです。
そして
「ハチドリのひとしずく」(今話題の絵本)の
ハチドリの気持ちは私にもあるはずだ、などと
考える日々です。


[2033] 冥王星に捧ぐ yoshinoyaの気持ち 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/08/25(Fri) 08:22
☆びーぐるさん
冥王星落ちた情報が入りましたね。
考えてみましたら小さいのにも関わらず、
がんばっていたんですね。
でも、私冥王星ファンとしては
「なんぼはずれたかてええって。なんでかいうたら、
あんたは人様がどう言おうと、【てぃだ】のこと
忘れんと周り続けたいのやし、回り続けるのやから・・。」と
言ってあげたい気持ち。
つまり、【冥王星落っことし】は私にも言い聞かせるべき
セルフポートレートなんです。
びーぐるさんも【てぃだ】を絶対周回遂げられるのでしょう?

こけこっこさん
私も【天使】という考え方と
りみさんの道しるべがドンと置かれた、
その道しるべの磨きこみをりみさん、
懸命にされているのだと思うようにもなりました。


[2032] 買いました 投稿者:こけこっこ 投稿日:2006/08/24(Thu) 22:39
「さようなら ありがとう~天の風~」買いました。
伴奏もあらたにますます抜群の歌唱力。ジャケットも
goodです。
だんだんりみさんが天使ぽくなってきた。


[2031] Mr.nico 投稿者:びーぐる 投稿日:2006/08/24(Thu) 21:41
そうだったのですか・・・憧れの人・・・

冥王星が惑星の座から落ちるかどうかが決まる夜に、
知らされた事実・・・・・



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