夏川りみさんと遊ぼう

夏川りみさんと遊ぼう掲示板345

[3450] re　歌手の写真集 投稿者：ジプシー 投稿日：2007/05/23(Wed) 22:31

姫川さま
私も同じく思います。

りみちゃんの今までの足跡・・　いえ、これから未来へ羽ばたいてゆく証として『写真集』・・　出していただけたらなぁ・・　と、想います。
楽しい事も、辛い事も乗り越えて頑張って来たりみちゃん・・
これからは（本当の意味で）、自分の力で羽ばたこうとしているのだと感じます。
りみちゃんのためにも、また、応援して行こうとしているファンのためにも、ここで、気持ちを一新し、新たな力の源になるように、これまでの事をまとめる布石として、ぜひ出版していただきたく思います。

出来る事なら、新しいファンクラブの立ち上げ記念としてでも実現できない物でしょうか？
いろんな意味で、大きな大きな心の支えになると思います。
金額の事では無いように思います。

もしも、この掲示板を『りみちゃん』あるいは『関係スタッフの方々』が観ていらっしゃったら、どうか、検討していただきたく想います。

私の好きな曲でゴスペルの方が歌っている（ひまわり）にしました。

迷い人さん
「浮かぶあの笑顔」
「面影さがして」
はやはり脳内スクリーンのことなんでしょうね。
私のメインイメージは赤のＴシャツとブルージーンズ（ストレート）です。

吉野や様

脳内ドームへの投影というのは面白い表現ですね。何かの認識対象があることがりみちゃんのイメージを呼び出すきっかけになっているから、妄想ではないわけです。恐らく、りみちゃんイメージへの連絡が常に準備状態になっていて、刺激が発生するとすぐにその回路につながるのですね。これは長期間におけるりみちゃんに対する思いにより、無意識界にそのようなシステムが形成されているということでしょうか。

何か刺激があると、無意識界に連絡が行き、そこから意識のドームに向かってりみちゃんのイメージが投影される。まさにプラネタリミウムのように。ファンには多少の差はあっても同様な現象が脳内で起こっているのではないでしょうか。思い続けることで、無意識界にあるシステムが形成される。吉野や様の場合にはそれがしっかりと構造化されているのかもしれませんね。それを幸せと感じることができれば素晴らしいことだと思います。

ハイフェッツ様

私の勝手な解釈です。今回のフルサトは出生ということが一つのキーワードになっているのですね。いとしい妻もお産の苦しみに耐えながら見ているかも知れない朝日を自分は見ているが、これは自分の子供時代のフルサトの朝日でありと、やがてそれが生まれ出づる子のフルサトの朝日になる。いつもいつも、澄み切ったイメージを与えてくれる作品を私はとても気に入っています。

Rei Kosugi様

いつもながら、憎らしいほど面白い点を突いていますね。犬の声はとても気に入りましたが、今回も楽しみです。

ジプシー様

そろそろ次作が出そうですね。前作のようなジプシー様流の作品を期待しています。

皆様へ

私もこの掲示板に出たり入ったりして、お恥ずかしい限りです。Ｂ型のりみちゃんファンということに免じて、お許しください。あまり気にせず、好きなようにやらせてもらっています。

ハイフェッツさん
奥さん想い、またまた描き出されていますね。
ハイフェッツさんも生活で感じられる場面でほとんどといってよいくらい、
ハイフェッツさんの心のスクリーンにりみさんが投影され、それがまた表現活動や
芸術的活動への根源エネルギーにしておられるのでしょうネ。

[3445] 脳内は勝手ながらありがたいイメージの倉庫かも 投稿者：吉野や 投稿日：2007/05/23(Wed) 06:48

私のイメージドームはプラネタリウムのようでもあり、
「プラネタリミウム」のようでもあります。
プラネタリウムは半球ドームに天空の星星を忠実に照射投影する光の絵といったらよいでしょうか。
私の脳の中はちょうど半球ドームになっていて、
りみさんに関係のない認識対象があっても即座にりみさん関連の
イメージに転換され、半球内面にりみさんのお顔や歩くお姿が投影されます。
これはほんとです。
そうしたイメージ転換のもとは無数にランダムにあるのですが、
最近は「復帰」という言葉が私の脳内ヒットの一番上にきてしまっています。
そしてジーンズやＴシャツのりみさんが投影されます。
「涙そうそう」のとらえも私の「脳内スクリーン」における
投影感覚とたいへんにているように思います。

既に出版されている「歌手の写真集」というと、どうしても若いアイドル歌手のものが多いですね。
しかし、例外もある。ZARDのデビュー１５周年記念に出版された「ZARD LePortfolio」には坂井泉水さんの１５年の歩みの中の公開、未公開写真が掲載されている。
私はZARDも好きだったので、この写真集を持っています。購買層が限られてしまうためか、値段は3570円と高めですが。

りみさんもこういう傾向の写真集を是非出版して頂きたいですね。８年の間、まだ公開されていないものもあるでしょうし、できれば星美里時代やそれ以前のものも掲載して頂けると、ファンとしてとっても嬉しい！

第33章　朝の空（2007.5.23）

前章からの流れで、私の娘の誕生について書きたいと思います。
2005年の8月のことでした。

私は妻の実家を訪れ皆で食事をしました。
予定日を一週間過ぎているので、今日あたりかな？などと談笑します。
実家の部屋では、ベビーベッドが主が来るのを今か今かと待っているのです。
食事後、妻と少し散歩へ。１ｋｍほどをゆっくり歩く程度ですが。
「少し違和感が・・・」
途中で妻が言います。では戻ろうと。
しかしその違和感もすぐに無くなり、「今日も兆候なかったね」。
その日は私は独り、ねぐらへ帰りました。

夜中の1時20分、妻の実家から電話。「これから病院に行きます」と。
そして「少し時間がかかりそうだ」とも。
私は朝一番で病院に行くことにしました。
といいましても眠れるはずがありません。
結局、朝の４時半に車で病院に向かいました。
踊るような気持ちと心配する気持ち、どちらが強かったかな？
この時点では母体を心配する気持ちが圧倒してたでしょうね。

車を走らせながら歌を思い浮かべました。残念ながら夏川さんの曲ではありません。
フォークデュオ「紙ふうせん」の名曲「朝の空」（あしたのそら、と読みます）。
大阪地区にいらした方はよくご存知ですね。文字通り、朝の曲です。
その歌を口ずさみ、眩しくも暖かい朝日を浴びながら病院の妻のもとへ疾走しました。

　　あなたと私　出逢った日から
　　ふたりで歩くこの町
　　ジャンボジェットが　輝く空へ
　　今日も飛び立つ朝に
　　Ｇｏｏｄ　Ｍｏｒｎｉｎｇ　おはよう朝日
　　故郷の空　さがします
　　幼いあの日の思い出と
　　生まれた子供の明日に

（第33章　終わり）

まも様、迷い人様、
まも様には、はじめましてとなりますでしょうか、ハイフェッツと申します。
今後ともよろしくお願いいたします。
ヘイリー版の涙そうそうに関する情報・考察ありがとうございました。
アレンジにまで考えが行き届きませんでした。なるほど。
迷い人様も好きな声とおっしゃっていますし、
ヘイリーの歌をじっくりと聴いていきたいと思います。

ハイフェッツ様

りみちゃんの「涙そうそう」は言葉一つ一つが輝いています。それは音楽素人の私でもはっきりと感じることができるものです。ヘイリーさんの歌をこの曲で比べるのはかわいそうだと思います。ヘイリーさんのよさはこの曲にはあまり発揮されていないように思います。

逆にりみちゃんが外国の歌を歌うときに、どのようになるかというのがとても興味深いところです。どのくらい独自のスタンスで歌えるか、どのくらい感動を与えることができるか。ここが勝負ですよね。そんなに無理しなくてもいいんだよ、と思いながらも、活躍してほしいなという気がしています。言葉の障壁の問題を含めた民族性の違いから、そんなに簡単ではないこともファンとしては心得ておくべきだろうと思っています。それはどの世界でも同じことでしょう。

りみちゃんの復帰ということでファンは少し浮き浮きした気分になっているようです。掲示板もいつになく華やかですね。わたしもそのようで、掲示板に書いたり、職場でもそれとなく話題に出したりしています。