夏川りみさんと遊ぼう掲示板112
[1120] レス 投稿者:吉野や 投稿日:2005/04/04(Mon) 17:10
南の島のテレビ屋さん
なんと一ヶ月ぶりのレスでございまして、申し訳ございません。
おかげさまで某神様のおかげをもちまして映像を拝見できました。
3月4日にいただきましたレスへの返事とさせていただきます。
>(ローカル局のオリジナルをキー筆頭局が番組活用するっていう場合をあまり聞かないので厳しいかもしれません。)
>(回答)そんなところですね。
フローといいますと、やはり上流から下流ですか。芸術的なものなど文化性の高いものは
ぜひとも「逆流」で拾い上げるくらいのセンスがキー局にほしいところです。
>もう一言加えるならば、あの番組を全国ネットで流してもあまり意味がありません。
>TBS側にもメリットが見られませんし、やはりあのコンサートの企画自体が、
>琉球放送が作っていた番組(カラオケチャンピオンあなたも出番!のこと)から
>旅立った三人が一同に集まったコンサート、ということから始まっていて、
>だからこそ琉球放送創立50周年記念なわけで、それを全国ネットで流しても「番組的には」
>あまり意味がないと思います。(ファンの皆様にとっては大きな意味があるでしょうけど。)
映像を拝見してそうなるのだなぁと思いました。
司会者の狩俣倫太郎さんがお話されるときも、彼の目に見える対象、目に見えない対象も
おおむね那覇の会館のお客さん、そしてTV前の3姫理解者に絞られているような感をもちました。
そうして、なつかしの「カラオケチャンピオン」を局側とそれを含んだ「なつかしいと思われる」視聴者が
3姫のそれへのかかわりを源流のひとつとしてコンサートを共通認識していることもよくわかりました。
たしかに特定の姫のファンとしては、そのようなローカルな価値を横にうっちゃって、
特定の姫へのコールをくりかえしてしまうのでしょうね。
それにしても、彼女たちの幼いころの歌唱映像は心奪われます。
そして、インタビューも統一テーマで3姫ごとに光を当て、その個性を
浮かび上がらせる持っていき方。すばらしいものでした。
狩俣さんがおっしゃっていたように、今後はあまり実現しそうにないコンサートですよね。
創立50周年といえば、戦後60年に匹敵するくらい大きな節目。
そこでの3姫のフィーチャーですから一ファンとしてもその
引き立て振りに感謝申し上げる次第です。
次の50年後、つまり琉球放送創立100周年記念に彼女たちを呼ばれるとしますと、
金さん銀さんとまではいきませんが、どのお方様も80歳という、
歌姫と呼ぶにはあまりにも体力的にも厳しいこととなると思います。
でも、そんな夢想さえ抱かせる3姫でした。
沖縄の海をバックに80歳相当のりみさん、かおりさん、聡子さんが
それぞれの歌手人生を振り返りながら、せつせつと歌われる、そんな
パラダイスステージさえ思ったのでした。
80才前のKiroroのおふたりにご登場いただくのも歓迎です。
(もちろん、私はサイボーグ手術でも受けない限り、りみさんの80歳歌唱を見届けるわけにはいきません。)
第2の50年に向かわれる琉球放送のご発展をココロよりお祈り申し上げます。
b-nicoさま
またしても丁重なるレスありがとうございます。
聡子さんはよくあのようにチェアに腰掛けて歌われるのでしょうか。
私、今回の映像にあるような前髪のお似合いの女性があのようにポップス的に
歌われるのを久しぶりに見た思いがします。
インタビューのときの帽子をたっぷりとかぶられているご様子とは違っていました。
聞かせる歌い方ではなく、語りかけるような「ソングメッセンジャー」に
素敵な個性をかんじたものです。
>性格の明るさ:りーみい≧かおり>さと
>MCの面白さ:りーみい>かおり>さと
>歌唱力:りーみい=さと>かおり
>癒し度:りーみい>かおり>さと
こうした対比とか順序性を感じないわけでもないですが、
個性の対比を感じつつも私は不等式もしくは等式として描かずに
お顔立ち、お声、そしてファッション、そしてMCや
歌い始めるときの「聞いてください。」の言い方、そして、歌っておられるときの表情、
手の動き、腕の動きなどありとあらゆる現象的なものを可能な限りサーチしつつ、
歌のよさをそれぞれに感受しようとしていました。
聡子さんの「じゃあ・・、」といって歌われ始めるのが印象的でした。
そうして、かおりさんがいみじくもおっしゃった「オンリーワン」という言葉が
3姫の歌環境が今後いかなる展開になるにせよ、ぴったりと思うのでした。
こうしてあえて、対比的には認めつつも、クールな順序性から「逃げて」聞かせていただいた気がします。
それゆえ、りみさんのファンであるにもかかわらず、
かおりさんへの傾斜や聡子さんへの傾斜も歌唱中に感じたことを正直に表明し、
りみさん以外のファンではない歌姫様へも感謝の気持ちが湧きました。
「亭」という概念で考えるのは今回やめにしまして。
「畑」という概念で考えました。
私は「りみさん畑」のハーベストをどれもこれも食べては食べ、
香りを嗅いでは満悦し、そしてまた、私の「りぃみぃ種」を蒔いては
水をやるようなことをして、一切他の畑へは目をやりませんでした。
ところが、今回、「かおりさん畑」と「聡子さん畑」を垣間見ることができ、
そこに実るりみさんとはちがったハーベストにココロの目を開くことができたということでしょうか。
その色、香り、味わいは、私のココロを刺激してまいりました。
そういう意味で、このコンサートにこだわるようですが、
関心を持ち、映像を拝むことができ、管理人さまやb-nicoさまのご意見等も
聞かせていただき、たいへん意義深いものがございました。
なんと一ヶ月ぶりのレスでございまして、申し訳ございません。
おかげさまで某神様のおかげをもちまして映像を拝見できました。
3月4日にいただきましたレスへの返事とさせていただきます。
>(ローカル局のオリジナルをキー筆頭局が番組活用するっていう場合をあまり聞かないので厳しいかもしれません。)
>(回答)そんなところですね。
フローといいますと、やはり上流から下流ですか。芸術的なものなど文化性の高いものは
ぜひとも「逆流」で拾い上げるくらいのセンスがキー局にほしいところです。
>もう一言加えるならば、あの番組を全国ネットで流してもあまり意味がありません。
>TBS側にもメリットが見られませんし、やはりあのコンサートの企画自体が、
>琉球放送が作っていた番組(カラオケチャンピオンあなたも出番!のこと)から
>旅立った三人が一同に集まったコンサート、ということから始まっていて、
>だからこそ琉球放送創立50周年記念なわけで、それを全国ネットで流しても「番組的には」
>あまり意味がないと思います。(ファンの皆様にとっては大きな意味があるでしょうけど。)
映像を拝見してそうなるのだなぁと思いました。
司会者の狩俣倫太郎さんがお話されるときも、彼の目に見える対象、目に見えない対象も
おおむね那覇の会館のお客さん、そしてTV前の3姫理解者に絞られているような感をもちました。
そうして、なつかしの「カラオケチャンピオン」を局側とそれを含んだ「なつかしいと思われる」視聴者が
3姫のそれへのかかわりを源流のひとつとしてコンサートを共通認識していることもよくわかりました。
たしかに特定の姫のファンとしては、そのようなローカルな価値を横にうっちゃって、
特定の姫へのコールをくりかえしてしまうのでしょうね。
それにしても、彼女たちの幼いころの歌唱映像は心奪われます。
そして、インタビューも統一テーマで3姫ごとに光を当て、その個性を
浮かび上がらせる持っていき方。すばらしいものでした。
狩俣さんがおっしゃっていたように、今後はあまり実現しそうにないコンサートですよね。
創立50周年といえば、戦後60年に匹敵するくらい大きな節目。
そこでの3姫のフィーチャーですから一ファンとしてもその
引き立て振りに感謝申し上げる次第です。
次の50年後、つまり琉球放送創立100周年記念に彼女たちを呼ばれるとしますと、
金さん銀さんとまではいきませんが、どのお方様も80歳という、
歌姫と呼ぶにはあまりにも体力的にも厳しいこととなると思います。
でも、そんな夢想さえ抱かせる3姫でした。
沖縄の海をバックに80歳相当のりみさん、かおりさん、聡子さんが
それぞれの歌手人生を振り返りながら、せつせつと歌われる、そんな
パラダイスステージさえ思ったのでした。
80才前のKiroroのおふたりにご登場いただくのも歓迎です。
(もちろん、私はサイボーグ手術でも受けない限り、りみさんの80歳歌唱を見届けるわけにはいきません。)
第2の50年に向かわれる琉球放送のご発展をココロよりお祈り申し上げます。
b-nicoさま
またしても丁重なるレスありがとうございます。
聡子さんはよくあのようにチェアに腰掛けて歌われるのでしょうか。
私、今回の映像にあるような前髪のお似合いの女性があのようにポップス的に
歌われるのを久しぶりに見た思いがします。
インタビューのときの帽子をたっぷりとかぶられているご様子とは違っていました。
聞かせる歌い方ではなく、語りかけるような「ソングメッセンジャー」に
素敵な個性をかんじたものです。
>性格の明るさ:りーみい≧かおり>さと
>MCの面白さ:りーみい>かおり>さと
>歌唱力:りーみい=さと>かおり
>癒し度:りーみい>かおり>さと
こうした対比とか順序性を感じないわけでもないですが、
個性の対比を感じつつも私は不等式もしくは等式として描かずに
お顔立ち、お声、そしてファッション、そしてMCや
歌い始めるときの「聞いてください。」の言い方、そして、歌っておられるときの表情、
手の動き、腕の動きなどありとあらゆる現象的なものを可能な限りサーチしつつ、
歌のよさをそれぞれに感受しようとしていました。
聡子さんの「じゃあ・・、」といって歌われ始めるのが印象的でした。
そうして、かおりさんがいみじくもおっしゃった「オンリーワン」という言葉が
3姫の歌環境が今後いかなる展開になるにせよ、ぴったりと思うのでした。
こうしてあえて、対比的には認めつつも、クールな順序性から「逃げて」聞かせていただいた気がします。
それゆえ、りみさんのファンであるにもかかわらず、
かおりさんへの傾斜や聡子さんへの傾斜も歌唱中に感じたことを正直に表明し、
りみさん以外のファンではない歌姫様へも感謝の気持ちが湧きました。
「亭」という概念で考えるのは今回やめにしまして。
「畑」という概念で考えました。
私は「りみさん畑」のハーベストをどれもこれも食べては食べ、
香りを嗅いでは満悦し、そしてまた、私の「りぃみぃ種」を蒔いては
水をやるようなことをして、一切他の畑へは目をやりませんでした。
ところが、今回、「かおりさん畑」と「聡子さん畑」を垣間見ることができ、
そこに実るりみさんとはちがったハーベストにココロの目を開くことができたということでしょうか。
その色、香り、味わいは、私のココロを刺激してまいりました。
そういう意味で、このコンサートにこだわるようですが、
関心を持ち、映像を拝むことができ、管理人さまやb-nicoさまのご意見等も
聞かせていただき、たいへん意義深いものがございました。
[1119] RE:3姫は沖縄の誇りだ 投稿者:b-nico 投稿日:2005/04/02(Sat) 11:47
>吉野や さま こんにちは。
ご無沙汰しております(笑)。
ここに書き込みをしておりますと、うちの姫のファンから「節操がない」と(口には出さなくても)
言われているような気がして(苦笑)、書き込みを控えておりました。
ところで、この度は3人の歌姫の映像をご覧になられたとか・・・。
<すばらしいです。おそろしいほどに対比が見えました。>
良く似ていると思われていた3人ですが、実は目指しているものが全然違うということが良く判りましたね。
りみさんの顔立ちは必ずしも沖縄的ではないのですが、髪型・衣装・曲想など、すべて沖縄色に染められています。
石嶺さんは、顔立ちは沖縄の女の子の面影を残していますが、沖縄色から離れたいという思いが強いです。
普天間さんは、その中間で、故郷・沖縄も大事にし、社会性のある内容を含んだ歌を歌われます。
<聡子さんも素敵でした>
あのライブで、りみさんファンが評価するのは、「花」「芭蕉布」「100年の想い」ぐらいでしょうね。
テレビで放送した「東京日記」とか「ベランダ」は・・・ですからね(自爆を恐れ略・・・苦笑)。
3月26日にミューズ川崎シンフォニーホールで行われたアジア交流音楽祭でも、拍手が多かったのは
倉本裕基(ピアニスト)さんとコラボでやった「花」だけだったようですからね。
<りみさんはやはり大きさを感じました。>
やはり、胸が一番大きかったと?(苦笑)・・・じゃなくて、(歌手としての)器が大きいと・・・ウム。
テレビで見るより、会場で見た方が、歴然とした差があるように思いましたね。
テレビでは、MCが省略されていますし、会場の反応も直に伝わりませんから、実際はもっと
差があるように見えました。
3歌姫ライブというより、最後は「りみさんと2人のお友達」という感じのライブになっていました。
完全に(りみさんに)食われているという感じに見えました。
性格の明るさ:りーみい≧かおり>さと
MCの面白さ:りーみい>かおり>さと
歌唱力:りーみい=さと>かおり
癒し度:りーみい>かおり>さと
客観的にみて、上の通りなのですが、入場者の7割ぐらいはりみさんファンですから、ファンの声援の声が
全然違うので、後のお二人は完全に前座扱いされましたね(苦笑)。
今後、3人いっぺんのコラボはあるかもしれませんが、りみさんとさと or かおりさんという組み合わせは
成立しないように思います(前座扱いを容認すれば別ですが)。
それでは、また。
ご無沙汰しております(笑)。
ここに書き込みをしておりますと、うちの姫のファンから「節操がない」と(口には出さなくても)
言われているような気がして(苦笑)、書き込みを控えておりました。
ところで、この度は3人の歌姫の映像をご覧になられたとか・・・。
<すばらしいです。おそろしいほどに対比が見えました。>
良く似ていると思われていた3人ですが、実は目指しているものが全然違うということが良く判りましたね。
りみさんの顔立ちは必ずしも沖縄的ではないのですが、髪型・衣装・曲想など、すべて沖縄色に染められています。
石嶺さんは、顔立ちは沖縄の女の子の面影を残していますが、沖縄色から離れたいという思いが強いです。
普天間さんは、その中間で、故郷・沖縄も大事にし、社会性のある内容を含んだ歌を歌われます。
<聡子さんも素敵でした>
あのライブで、りみさんファンが評価するのは、「花」「芭蕉布」「100年の想い」ぐらいでしょうね。
テレビで放送した「東京日記」とか「ベランダ」は・・・ですからね(自爆を恐れ略・・・苦笑)。
3月26日にミューズ川崎シンフォニーホールで行われたアジア交流音楽祭でも、拍手が多かったのは
倉本裕基(ピアニスト)さんとコラボでやった「花」だけだったようですからね。
<りみさんはやはり大きさを感じました。>
やはり、胸が一番大きかったと?(苦笑)・・・じゃなくて、(歌手としての)器が大きいと・・・ウム。
テレビで見るより、会場で見た方が、歴然とした差があるように思いましたね。
テレビでは、MCが省略されていますし、会場の反応も直に伝わりませんから、実際はもっと
差があるように見えました。
3歌姫ライブというより、最後は「りみさんと2人のお友達」という感じのライブになっていました。
完全に(りみさんに)食われているという感じに見えました。
性格の明るさ:りーみい≧かおり>さと
MCの面白さ:りーみい>かおり>さと
歌唱力:りーみい=さと>かおり
癒し度:りーみい>かおり>さと
客観的にみて、上の通りなのですが、入場者の7割ぐらいはりみさんファンですから、ファンの声援の声が
全然違うので、後のお二人は完全に前座扱いされましたね(苦笑)。
今後、3人いっぺんのコラボはあるかもしれませんが、りみさんとさと or かおりさんという組み合わせは
成立しないように思います(前座扱いを容認すれば別ですが)。
それでは、また。
[1118] 3姫は沖縄の誇りだ 投稿者:吉野や 投稿日:2005/03/31(Thu) 06:37
神様のご加護により、『3姫コン』の映像を拝むことができました。
すばらしいです。おそろしいほどに対比が見えました。
聡子さんも素敵でした。かおりさんもくったくのない歌姫でした。
りみさんはやはり大きさを感じました。
私が一月に
『私としてはみな沖縄の歌姫。
皆様切磋琢磨でお願いしたいです。』と
書いたように、どの方へもエールを贈りたいと
映像を見て思いました。
神様、ありがとうございました。
すばらしいです。おそろしいほどに対比が見えました。
聡子さんも素敵でした。かおりさんもくったくのない歌姫でした。
りみさんはやはり大きさを感じました。
私が一月に
『私としてはみな沖縄の歌姫。
皆様切磋琢磨でお願いしたいです。』と
書いたように、どの方へもエールを贈りたいと
映像を見て思いました。
神様、ありがとうございました。
[1117] よろしく 投稿者:びーぐる 投稿日:2005/03/30(Wed) 08:49
mihoさん、りみ島をお楽しみください。
『音頭製作委員会』へもお越しください。
『音頭製作委員会』へもお越しください。
[1116] mihoさんは100パーセントmihoさんだった 投稿者:吉野や 投稿日:2005/03/30(Wed) 07:03
昨日もmihoさんとダイレクトにお会いでき、
BBSのレスを見る前にダイレクトレスを頂きました。
ありがとうございました。
やはり、オールブラックファッションのmihoさんは
かっこよかったです。
そして、つんつんしていらっしゃらない。
『吉野やさ~ん。』と軽快に呼んで下さり
感謝しております。
今後ともりみ島でもよろしくお願い致します。
BBSのレスを見る前にダイレクトレスを頂きました。
ありがとうございました。
やはり、オールブラックファッションのmihoさんは
かっこよかったです。
そして、つんつんしていらっしゃらない。
『吉野やさ~ん。』と軽快に呼んで下さり
感謝しております。
今後ともりみ島でもよろしくお願い致します。
[1115] 初めまして。 投稿者:miho 投稿日:2005/03/29(Tue) 09:40
こちらの掲示板には初めて書き込みします。
吉野やさん>呼びかけ有難うございます(^^ゞ
>もしかして、
>あの、今年の新年明けライブのために豪雪の
冬景色をheiwaさんと過ごされた
mihoさんですか。
はい。そうです(^^♪
あの日はホント大変でした(@_@)
管理人様をはじめ皆様 これからも宜しくお願いします(*^_^*)
吉野やさん>呼びかけ有難うございます(^^ゞ
>もしかして、
>あの、今年の新年明けライブのために豪雪の
冬景色をheiwaさんと過ごされた
mihoさんですか。
はい。そうです(^^♪
あの日はホント大変でした(@_@)
管理人様をはじめ皆様 これからも宜しくお願いします(*^_^*)
[1114] アイドル 投稿者:りみ島管理人Tomo 投稿日:2005/03/27(Sun) 00:07
今、話題のライブドアに行ってみました。
りみさん、女性アイドルのカテゴリに入ってました!
担当者、写真の顔だけ見て、アイドルと思い込んだんでしょうか?
ちゃんと、女性歌手に入れて欲しいです。
子会社がやっているらしいですが、
複数でチェックしてないんでしょうかネ??
こんなでは、Yahooに追いつくの、殆ど無理?
りみさん、女性アイドルのカテゴリに入ってました!
担当者、写真の顔だけ見て、アイドルと思い込んだんでしょうか?
ちゃんと、女性歌手に入れて欲しいです。
子会社がやっているらしいですが、
複数でチェックしてないんでしょうかネ??
こんなでは、Yahooに追いつくの、殆ど無理?
[1113] りみイカダ310番地のmihoさん 投稿者:吉野や 投稿日:2005/03/24(Thu) 13:32
>ココのHPは以前から知っていたのですが。。。
>私も仲間に居れて下さい(^^♪
もしかして、
あの、今年の新年明けライブのために豪雪の
冬景色をheiwaさんと過ごされた
mihoさんですか。
もしまちがっていましたら、お許し下さい。
>私も仲間に居れて下さい(^^♪
もしかして、
あの、今年の新年明けライブのために豪雪の
冬景色をheiwaさんと過ごされた
mihoさんですか。
もしまちがっていましたら、お許し下さい。
[1112] レス 投稿者:吉野や 投稿日:2005/03/22(Tue) 07:36
松尾芭蕉布先生
>子供の頃はチョロチョロしていて良く転ぶ。
>青年期にはくだらない事を考えていて転ぶ。
>中年期にさしかかると思ったより足が上がらずに色々なものに引っかかる。
>年をとってから転ぶと寝たきりになったりして命にかかわる。
>だが、りみさんだって何度も転んで起きた事を思えば何のことは無い。
>人生の道しるべだけでなく、転んだときには手まで差し伸べて下さるのだ。
人生論を手短に、そしてりみさんの恩恵をすっきりと
お話くださり、ありがとうございました。
確かにいくつになっても躓いておりますね~。(躓人生)
b-nicoさま
りみさんが「涙そうそう」に出会っていなかったら、
という仮説は常に考えていました。
でも、現実問題、りみさんが出会う以外に
他にアーティストが見当たらないのですが。
なにより、BIGINつながりが大きかったですね。
仮に、BIGINが石垣島出身でなく、幼馴染で
なかったとしたら、「ちょうだい。」はきびしかったはず。
となりますと、「涙そうそう」起源論は
石垣島というナローな空間に行き着きそうですね。
>子供の頃はチョロチョロしていて良く転ぶ。
>青年期にはくだらない事を考えていて転ぶ。
>中年期にさしかかると思ったより足が上がらずに色々なものに引っかかる。
>年をとってから転ぶと寝たきりになったりして命にかかわる。
>だが、りみさんだって何度も転んで起きた事を思えば何のことは無い。
>人生の道しるべだけでなく、転んだときには手まで差し伸べて下さるのだ。
人生論を手短に、そしてりみさんの恩恵をすっきりと
お話くださり、ありがとうございました。
確かにいくつになっても躓いておりますね~。(躓人生)
b-nicoさま
りみさんが「涙そうそう」に出会っていなかったら、
という仮説は常に考えていました。
でも、現実問題、りみさんが出会う以外に
他にアーティストが見当たらないのですが。
なにより、BIGINつながりが大きかったですね。
仮に、BIGINが石垣島出身でなく、幼馴染で
なかったとしたら、「ちょうだい。」はきびしかったはず。
となりますと、「涙そうそう」起源論は
石垣島というナローな空間に行き着きそうですね。
[1111] Re:ていねいでうれしいです 投稿者:b-nico 投稿日:2005/03/20(Sun) 19:39
九州では、大きな地震があったようですが、皆様いかがでしょうか。
>吉野や さま
<私がいつもりみさんを偉大に思いますのは、・・・名前がメジャーでないと言う意味で
コンパクトな空間の聞き手の方たちが、・・・「りぃみぃ~、もっと歌って。
元気がもらえたよ。」とおっしゃった、リアルな現実があったことです。>
何の先入観も持たずに聴いている客の前で、その人たちに歌心を伝えることができる
というのはすごい才能だと思いますね。
りみさんが、「涙そうそうに出逢わなかったら、今の自分はなかった。」とよく言われますが、
もし出逢っていなかったらどうなっていたのか、ということを考えた場合、
二通りの考え方ができると思います。
1つは、歌は「時代を映す鏡」だから、BEGIN、森山良子さん、喜納昌吉さん、古謝さんなど、
多くの方々が耕した沖縄音楽の土壌に、折からの沖縄ブームに乗って、あのタイミングでしか、
大輪の花を咲かせられなかったとする考え方です。
もう1つは、元々歌心があるのだから、いずれ出て来たのではないのかとする考え方です。
しかし、実力はあっても、埋もれている歌手は多く、やはりタイミングというのか、
進むべき道が間違っていたら、なかなか芽が出なかったようにも思います。
りみさんの場合は、ご自身が沖縄音楽に価値を見い出したことが大きく、また声質もピッタリだったことです。
演歌にしては、きれい過ぎる声ですし、ポップや洋楽向きでもありません(うまく歌えるでしょうが)。
やはり、沖縄音楽だったから、ファンの求めるものと個性がマッチして売れたのではないでしょうかね。
そのきっかけを「涙そうそう」が与えたということでしょう。
>吉野や さま
<私がいつもりみさんを偉大に思いますのは、・・・名前がメジャーでないと言う意味で
コンパクトな空間の聞き手の方たちが、・・・「りぃみぃ~、もっと歌って。
元気がもらえたよ。」とおっしゃった、リアルな現実があったことです。>
何の先入観も持たずに聴いている客の前で、その人たちに歌心を伝えることができる
というのはすごい才能だと思いますね。
りみさんが、「涙そうそうに出逢わなかったら、今の自分はなかった。」とよく言われますが、
もし出逢っていなかったらどうなっていたのか、ということを考えた場合、
二通りの考え方ができると思います。
1つは、歌は「時代を映す鏡」だから、BEGIN、森山良子さん、喜納昌吉さん、古謝さんなど、
多くの方々が耕した沖縄音楽の土壌に、折からの沖縄ブームに乗って、あのタイミングでしか、
大輪の花を咲かせられなかったとする考え方です。
もう1つは、元々歌心があるのだから、いずれ出て来たのではないのかとする考え方です。
しかし、実力はあっても、埋もれている歌手は多く、やはりタイミングというのか、
進むべき道が間違っていたら、なかなか芽が出なかったようにも思います。
りみさんの場合は、ご自身が沖縄音楽に価値を見い出したことが大きく、また声質もピッタリだったことです。
演歌にしては、きれい過ぎる声ですし、ポップや洋楽向きでもありません(うまく歌えるでしょうが)。
やはり、沖縄音楽だったから、ファンの求めるものと個性がマッチして売れたのではないでしょうかね。
そのきっかけを「涙そうそう」が与えたということでしょう。

