夏川りみさんと遊ぼう掲示板143
[1430] yoshinoyaさん 投稿者:ハイビスカス 投稿日:2006/02/22(Wed) 22:44
ご無沙汰しています(^^ゞ
遅くなりましたが
お誕生日おめでとうございます\(^o^)/
yoshinoyaさんに取って素晴らしい一年で有ります様に☆彡
遅くなりましたが
お誕生日おめでとうございます\(^o^)/
yoshinoyaさんに取って素晴らしい一年で有ります様に☆彡
[1429] 夢であいましょう! 投稿者:つばき 投稿日:2006/02/22(Wed) 21:05
こんばんは、りみさんとは、まだ、一度も夢で会えていない・つばきです。(残念)
yosinoyaさん、なんと、昨日の夢に、yosinoyaさんが出てきました。前後の記憶が吹っ飛んでいるのですが、とにかく、僕の前に、yosinoyaさんがいるという、夢でした。
yosinoyaさんは僕の夢に出てきた りみ友さん第1号ですよ!
yosinoyaさん、なんと、昨日の夢に、yosinoyaさんが出てきました。前後の記憶が吹っ飛んでいるのですが、とにかく、僕の前に、yosinoyaさんがいるという、夢でした。
yosinoyaさんは僕の夢に出てきた りみ友さん第1号ですよ!
[1428] 大いに同感です 投稿者:○ハラ 投稿日:2006/02/22(Wed) 20:53
yoshinoyaさん、四十、五十は洟垂れ小僧、六十過ぎて一人前と言いますよね。
孔子も六十過ぎて、耳順うと言っています。
最近、りみさんがテレビやラジオなどのメディアで話した内容を文字起こししているのですが、「島唄の風」の中では、あの那覇時代があったから今がある、那覇時代に支えてくれたファンの人が居たから沖縄に目を向けるようになったとも言っています。
この前の「日曜喫茶室」でも、サブ・タイトルは「挫折を夢への糧にして」。まだ負けないよ~と頑張れたのはただ若いだけだからだったのでは無いと思います。
一病息災、自分が落ちるはずは無いと思っていた谷へ落ちてしまった、しかしその谷をバネにして、現在に至った今、たくさんの人に歌を届けたいと語るりみさんには、「てぃだ」の熱さ、神々しさを感じます。
孔子も六十過ぎて、耳順うと言っています。
最近、りみさんがテレビやラジオなどのメディアで話した内容を文字起こししているのですが、「島唄の風」の中では、あの那覇時代があったから今がある、那覇時代に支えてくれたファンの人が居たから沖縄に目を向けるようになったとも言っています。
この前の「日曜喫茶室」でも、サブ・タイトルは「挫折を夢への糧にして」。まだ負けないよ~と頑張れたのはただ若いだけだからだったのでは無いと思います。
一病息災、自分が落ちるはずは無いと思っていた谷へ落ちてしまった、しかしその谷をバネにして、現在に至った今、たくさんの人に歌を届けたいと語るりみさんには、「てぃだ」の熱さ、神々しさを感じます。
[1427] ひよっこのひよっこのようなyoshinoya 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/02/22(Wed) 19:15
Oハラさん
わかりますね。目から、腰から、などよく使うところから
人の体は弱ってきますね。
でも、逆に浸かっていかないと弱ってくるような
特性の部分も人間の体にはありますね。
私も、いろいろなところを挙げていきますと、
障害をもっているといってもよいかもしれません。
健常な状態でずっとくれば、なにかひとつでも体の機能障害が
出てくると、それは大きなダメージの受け止めになってしまいます。
他の調子のよいところを年齢相応に【維持】しつつ、
弱いところをカバーしていくというのが考え方です。
りみさんの話題でなく、申し訳ないのですが・・、
日野原重明聖路加国際病院名誉院長(93!歳)の
お話などを聞くにつけ、60歳などは【ひよっこ】みたい、
らしいですね。
体を動かそうって、思います。
りみさんのファンとしてのイトナミとの関連目標でもあります。
わかりますね。目から、腰から、などよく使うところから
人の体は弱ってきますね。
でも、逆に浸かっていかないと弱ってくるような
特性の部分も人間の体にはありますね。
私も、いろいろなところを挙げていきますと、
障害をもっているといってもよいかもしれません。
健常な状態でずっとくれば、なにかひとつでも体の機能障害が
出てくると、それは大きなダメージの受け止めになってしまいます。
他の調子のよいところを年齢相応に【維持】しつつ、
弱いところをカバーしていくというのが考え方です。
りみさんの話題でなく、申し訳ないのですが・・、
日野原重明聖路加国際病院名誉院長(93!歳)の
お話などを聞くにつけ、60歳などは【ひよっこ】みたい、
らしいですね。
体を動かそうって、思います。
りみさんのファンとしてのイトナミとの関連目標でもあります。
[1426] ありがとうございます 投稿者:○ハラ 投稿日:2006/02/22(Wed) 17:09
yoshinoyaさん、50を過ぎると何かガタは出てきます。
私のは、糖尿病から来ているんですが、50まで医者要らずだった私が、目の手術のため入院した間に、病院でいろいろな患者さんと会いました。
もう、ほとんど視力が無い方、白内障で悩んでいる方。
話をしてみるとみんないい人達なんですが、やはり、世界で一番、自分が不幸なような口ぶりなんです。
耳が聞こえる、ちゃんと喋れる、自分で食べられ、自分でトイレに行ける。
そんなことは出来て当たり前、でも目が悪い。
視力の無い人を除けば、そんなに悩む事では無いと思うのに、うわあ、大変だ、どうしよう。
人生の谷に落ちた時ほど、自分のより、もっと深い谷がある事を思えばいいと思うんですけどね。
私のは、糖尿病から来ているんですが、50まで医者要らずだった私が、目の手術のため入院した間に、病院でいろいろな患者さんと会いました。
もう、ほとんど視力が無い方、白内障で悩んでいる方。
話をしてみるとみんないい人達なんですが、やはり、世界で一番、自分が不幸なような口ぶりなんです。
耳が聞こえる、ちゃんと喋れる、自分で食べられ、自分でトイレに行ける。
そんなことは出来て当たり前、でも目が悪い。
視力の無い人を除けば、そんなに悩む事では無いと思うのに、うわあ、大変だ、どうしよう。
人生の谷に落ちた時ほど、自分のより、もっと深い谷がある事を思えばいいと思うんですけどね。
[1425] RE 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/02/22(Wed) 07:10
ZhongWenさん
おめでとうございます。ドリームカムトゥーユー。
かなり業務の色合いが濃い内容ですが、分析はようしません。
ただただ、ZhongWenさんの御脳スクリーンに
りみさんがご登場されたことがすばらしい。
あとはあの51番地の数子さまとか
nicoさまら、分析家のご造詣を味わいたいものです。
でもりぃみぃドリームを書き込む板はここしかありませんね。
Oハラさん
私も脳裏にりみさんとの、いろいろな場面での
直接遭遇を思い出しながら、現在のりみさんの
世界と結びつける作業を常に脳がしているようです。
目の方、くれぐれも大切になさってください。
おめでとうございます。ドリームカムトゥーユー。
かなり業務の色合いが濃い内容ですが、分析はようしません。
ただただ、ZhongWenさんの御脳スクリーンに
りみさんがご登場されたことがすばらしい。
あとはあの51番地の数子さまとか
nicoさまら、分析家のご造詣を味わいたいものです。
でもりぃみぃドリームを書き込む板はここしかありませんね。
Oハラさん
私も脳裏にりみさんとの、いろいろな場面での
直接遭遇を思い出しながら、現在のりみさんの
世界と結びつける作業を常に脳がしているようです。
目の方、くれぐれも大切になさってください。
[1424] 確かに 投稿者:○ハラ 投稿日:2006/02/21(Tue) 22:42
yoshinoyaさんのおっしゃる通りですね。
過去に知り合った人は、脳裏から完全に消え去ることはありません。
その人の印象が強い場合は、特にそうです。
yoshinoyaさんの投稿を読んで、五年前、十年前を思い出してみましたら、五年前の二月にはあの人と日本国内の新潟におり、十年前の二月にはこの人と茨城にいました。
りみさんの「涙そうそう」の歌詞の通り、頭の記憶にある古いアルバムをめくって、その頃のエピソードを探すと思い出せるんですよね、これが。
私は、視力が落ちたため会社を辞めてしまいましたが、あの人達はまだ勤めているのか、辞めて別の会社に就職したのか、涙ポロポロと落ちはしませんが、何か秋の日のように、思いめぐらせてしまいました。
過去に知り合った人は、脳裏から完全に消え去ることはありません。
その人の印象が強い場合は、特にそうです。
yoshinoyaさんの投稿を読んで、五年前、十年前を思い出してみましたら、五年前の二月にはあの人と日本国内の新潟におり、十年前の二月にはこの人と茨城にいました。
りみさんの「涙そうそう」の歌詞の通り、頭の記憶にある古いアルバムをめくって、その頃のエピソードを探すと思い出せるんですよね、これが。
私は、視力が落ちたため会社を辞めてしまいましたが、あの人達はまだ勤めているのか、辞めて別の会社に就職したのか、涙ポロポロと落ちはしませんが、何か秋の日のように、思いめぐらせてしまいました。
[1423] 夢で会った姫Ⅱ 投稿者:ZhongWen 投稿日:2006/02/21(Tue) 19:34
やりました!たったの二度目ですが、りみさんの夢を見ました。
なぜか私は制作スタッフの一人。の8人で和室の座敷のテーブルに座っています。私の正面はりみさんでした。誰かが「りみさん、とりあえず作品をみせてもらえますか?」の言葉にりみさんは大きめの白い封筒から恥ずかしそうに5,6枚のFAX原稿を出しました。りみさんは「あ、ちょっと~。住所が書いてあるわ。アハハッ。ま、いっか」とりみスマイルしながらその原稿を裏返しにして私の左の人に渡しました。
そこで夢がぷっつん。
あの原稿(おそらく作詞原稿)、住所が書いてあるから裏返したのか、見られるのが恥ずかしいからなのか。
夢だから私の脳がそう思わせているのだし、どっちでもいいんですけど気になります。
姫の創作意欲が飛んで来てるのでしょうか?姫、今年はやりそうですね。
なぜか私は制作スタッフの一人。の8人で和室の座敷のテーブルに座っています。私の正面はりみさんでした。誰かが「りみさん、とりあえず作品をみせてもらえますか?」の言葉にりみさんは大きめの白い封筒から恥ずかしそうに5,6枚のFAX原稿を出しました。りみさんは「あ、ちょっと~。住所が書いてあるわ。アハハッ。ま、いっか」とりみスマイルしながらその原稿を裏返しにして私の左の人に渡しました。
そこで夢がぷっつん。
あの原稿(おそらく作詞原稿)、住所が書いてあるから裏返したのか、見られるのが恥ずかしいからなのか。
夢だから私の脳がそう思わせているのだし、どっちでもいいんですけど気になります。
姫の創作意欲が飛んで来てるのでしょうか?姫、今年はやりそうですね。
[1422] re 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/02/21(Tue) 07:09
○ハラさん
一日に数回もこのボード上でやり取りをさせていただけるとは
思ってもみませんでした。
人との出会い、
それは【始めがあって】【終わりがない】との
お言葉を若い頃に農学博士の足立原貫先生から
いただきました。
たしかに、人は生きている以上よくも悪くも
人との出会いをスタートするや、とめどなく心の中に
行き続ける・・。
「涙そうそう」で歌われているように
お相手が亡くなられてさえ、心の中に生き続けること、
まさに「終わりがない」ことと実感いたします。
Oハラさんがおっしゃるように
「別れた人」とは「終わらせたい」と
強く意識する場合でも、その人のシチュエーションが
いつまでも脳裏に刷られていたりしますね。
heiwaさん
おことばありがとうございます。
お店の方、りみ島の大規模店舗いかがですか。
以前は大々的チラシを拝見し、びっくりしたこともありました。
heiwaさん、NHKの歌謡コン収録行かれたのですね。
多くのライブでのご実感、
ゆっくりお聞きしたいところですが・・。
ところでハイビスカスさんはいかがされておられるでしょうか。
一日に数回もこのボード上でやり取りをさせていただけるとは
思ってもみませんでした。
人との出会い、
それは【始めがあって】【終わりがない】との
お言葉を若い頃に農学博士の足立原貫先生から
いただきました。
たしかに、人は生きている以上よくも悪くも
人との出会いをスタートするや、とめどなく心の中に
行き続ける・・。
「涙そうそう」で歌われているように
お相手が亡くなられてさえ、心の中に生き続けること、
まさに「終わりがない」ことと実感いたします。
Oハラさんがおっしゃるように
「別れた人」とは「終わらせたい」と
強く意識する場合でも、その人のシチュエーションが
いつまでも脳裏に刷られていたりしますね。
heiwaさん
おことばありがとうございます。
お店の方、りみ島の大規模店舗いかがですか。
以前は大々的チラシを拝見し、びっくりしたこともありました。
heiwaさん、NHKの歌謡コン収録行かれたのですね。
多くのライブでのご実感、
ゆっくりお聞きしたいところですが・・。
ところでハイビスカスさんはいかがされておられるでしょうか。
[1421] yoshinoyaさん 投稿者:heiwa 投稿日:2006/02/20(Mon) 23:36
1日遅れましたが、 誕生日おめでとうございます。
熱き想いのカキコ これからも よろしく・・・・・
2月28日の
NHK歌謡コンサート 「春 旅立ちに贈る歌」
春は、卒業、就職など、人生における旅立ちの季節。
今回は、そんな旅立ちを迎える人たちにふさわしい歌の数々をお送りする。
「高校三年生」を全員で歌って幕開けし、旅立ちの情景やエールを送る歌
「春なのに」(柏原)、「人生一路」(伍代)、「いい日旅立ち」(水森)を熱唱。
夏川りみや山本譲二が歌手を目指して上京した当時を語り、ふるさとからの旅立ちを描いた
「さよならありがとう」、「浪漫」をお送りする。
「浪漫」は山本譲二が後輩・北山たけしとパフォーマンス。そして、
イルカが久しぶりに登場し、青春時代の切ない旅立ちの情景を描いた名曲「なごり雪」をうたう。
楽しみですねぇ~~~
熱き想いのカキコ これからも よろしく・・・・・
2月28日の
NHK歌謡コンサート 「春 旅立ちに贈る歌」
春は、卒業、就職など、人生における旅立ちの季節。
今回は、そんな旅立ちを迎える人たちにふさわしい歌の数々をお送りする。
「高校三年生」を全員で歌って幕開けし、旅立ちの情景やエールを送る歌
「春なのに」(柏原)、「人生一路」(伍代)、「いい日旅立ち」(水森)を熱唱。
夏川りみや山本譲二が歌手を目指して上京した当時を語り、ふるさとからの旅立ちを描いた
「さよならありがとう」、「浪漫」をお送りする。
「浪漫」は山本譲二が後輩・北山たけしとパフォーマンス。そして、
イルカが久しぶりに登場し、青春時代の切ない旅立ちの情景を描いた名曲「なごり雪」をうたう。
楽しみですねぇ~~~

