夏川りみさんと遊ぼう掲示板312
- [3120] よい時代になっていると思います 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/16(Mon) 23:26
- ハイフェッツさま
防音設備のあるご自宅、うらやましいです。
実は私、高校・大学時代友だちとバンドを組んでへたくそな演奏をしておりました。
その時やっていたのは・・・ なっなんと!ドラムだったのです!!(おっ、おおぉぉ~っ!! って、自分で驚いてどうすんだぁ!)
家の自分の部屋にドラムを置いて、たたいておりました。(ただ、出来るだけ音が出ないように、雑誌を上においてましたけど・・)
それでも、せまいご近所・・たちまち、「ドラムすこ」と噂されるようになっちゃいましたぁ。(さぞかし大きな音だったのでしょうねぇ・・)
今から思うと、我が両親はどれだけ恥ずかしい思いをしたことやら・・・(時間的なことは注意されましたが、「ダメだ」とは言いませんでした。今は感謝しても仕切れないように感じます。)
その当時よく思いました・・ あぁ!防音設備があればなぁ!!
第17章を読んで、当時のことを昨日の事のように思い出しました。
今思えば悩みもしたけど、楽しい日々でした。
そこへ来ると、ハイフェッツさま・・・
羨ましい環境にあって、なおかつうたた寝でりみちゃんに逢えるなんて・・・
うぅ~んんん!! くやしー!!!!
[3119] 今日の茨城新聞 投稿者:はる 投稿日:2007/04/16(Mon) 23:23
- 茨城新聞にりみちゃんインタビューが載ってました。抜粋して書きます。
自分が歌いたいものや新しい表現を探しにいこうと思ってるんです。
歌に向かい合う時間が持てなかった。このままでは良い歌が届けられない。大好きな歌も嫌いになってしまうようでこわかった。
自分の人生、後悔したくなかった。私は結構、こうと決めたらそうしないと嫌なタイプなので(笑)
質問、Jポップスへ転向の意向とも報じられたが
ジャンルは問わず、興味あるものに何でも取り組んで行きたい。
質問、復帰後の夏川はどんな歌い手に?
これから私がなにを見つけ、なにを感じるかで変わると思う。でも、自分を見つめ直す時間を取るわけだから、絶対に悪い方へはいかない。昔より今の方が良いねと言ってもらえると思うんですよ。
秋頃には新しい歌を届けたい。
[3118] 心配事も希望に変わって・・ 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/16(Mon) 22:11
- 迷い人さま
うれしいお便り、ありがとう・・
とても心配していました。
せっかく出逢えたこの「縁」・・
無くしたくなかったです・・
世の中に自分という存在がある以上、他の多くの方々があり、その数だけ想いもあるのだと思います。
それは「ここ」に限らず、どこの掲示板、また実社会においても言えることでは?と思います。
人間はややもすると、自分に都合の良い環境を求めたりするように感じます。
そういった環境は確かに居心地は良いのですが、たまに違う考え方が入ってきた時「排他」という行動に及んでしまうように思います。
そのような考えは自分自身の心を小さくしてしまうように思います。(以前の私がそうであったように感じます。)
りみちゃんをきっかけとして、多くの違った考えを持った方々と接することができ、新しい発見や、驚き、喜びを感じることが出来るようになりました。
私は「ここ」はいろんな考えを持った方たちが集っていける場所と感じています。
貴方の心が「ここ」を選んでいただけた事、とってもうれしい想いでカキコしています。
たまには意見の衝突もあるかもしれません。
でも「けんかをして、分かり合って、友だちと笑いあって・・ひとつひとつ全部宝物だねぇ・・」のように過ごして行きたいと想います。
[3117] 迷い人様、 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/16(Mon) 19:43
- 第17章をお読み下さりコメントまで頂きましてありがとうございます。
ヴァイオリンを触ることが、日記をつけるごとく感じていた頃とは変わり、
練習時間が以前ほど取れなくなりましたが、かえって愛情が増しているのかもしれません。
腕前は全くだめなのですが、練習は「音楽は殆んど楽しいものであるけれども、時々ちょっと苦しいもの」と言うことを教えてくれます。
でもそのさなかにおいて、夢の中であっても夏川さんと会話できたことは何よりでした。ま、妄想ですけれど。
私が何か歌を聞いたり絵を見たりして直感的に強く「いい!」と感じたとき。
そう感じたのにはきちんとした理由があるはずで、それをじっくりと考えるようにしています。
それを検証するために、例えば同じアーティストの別の作品を見てみたり、伝記を読んでみたり。
また同時代の別の作家の仕事を感じてみたり。
そうすることによって、はじめに感じた感動・受けた感銘は色あせることはあまりありません。
強く「いい!」と感じるだけでなく、自身の従来の感性までも変容させてしまうような強烈な出会いの一つが、夏川りみでした。
- [3116] フォーカスも大事ですが 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/16(Mon) 15:58
- 迷い人さん
逆光補正は周辺光量が大きすぎて中心モチーフの感光が十分でないのを
露光オーバーで補正することですね。
で、りみさんの場合は、私なにひとつそうして周辺との調整プラマイなく
りみさんの存在にジャストな感覚で受けとめてきたということです。
常にりみさんを【りぃみぃスポット測光】で測っているからだと思います。
受けとめが重点化しているためと思います。
[3115] 無題 投稿者:はる 投稿日:2007/04/16(Mon) 14:08
- 女子高でしたよ。
待ち受けはてぃだの画像です。全部を開閉事に変わるようにしてます。
[3114] 書き直し 投稿者:迷い人 投稿日:2007/04/16(Mon) 10:03
- 昨晩、書いたものを最後の段階で消してしまって、その時点で相当遅い時間だったのでがっかりして寝ました。忘れてしまわないうちに、ちょっと仕事をサボって、書き直しています。
ジプシー様 いつもお言葉をかけていただきありがとうございます。「迷い人」はそろそろやめて、素敵な名前の住人になりたいなと思います。そのときは、よろしくお願いいたします。
吉野や様 「逆光補正」の意味するところは何でしょうか。盲目的ではないということ、対象をしっかり見ているということでしょうか。他の音楽も楽しめる余裕があるとよいですね。私もそうなりたいなと思いますが、私の場合はそうなると、どこかに行って帰ってこないような気がします。それが怖い。こういうことは自分の頭ではコントロールできないですから。実はこれも疑念の原因のひとつです。今の状態が一時的なものではないかという疑念です。
ハイフェッツ様 第17章は、バイオリンを弾くことに伴う精神活動の移り変わりが表現されているのでしょうか。弾き始めの精神の集中、瞬間瞬間の精神を大事にされている様子。それが自らの奏でるバイオリンの音色とともに夢見心地になり、りみちゃんが登場する。緊張感のある世界から、りみちゃんの放つやわらかい世界へ。ハイフェッツ様の文章は雑念のない清新な精神活動を感じさせますね。音楽と文章で自己を表現できるということはすばらしいことですね。
ニライカナイ様、DVDの「ユイマール」は本当に楽しいですね。ほとんど毎日、「ユイマール」と「忘れてはいけないこと」を見ています。もう少し時間があるときは出だしの「海のかなた」も。
Tomo管理人様 自己の正体も明かさず、いつも長文で、自己中心の硬めの内容ばかりの私のコメントに対し、寛大に見守っていただけていることに感謝いたします。掲示板というものにはじめて参加しましたが、ここは落ち着いた雰囲気のすばらしい掲示板ですね。自分自身がもう少し落ち着いたら、「迷い人」をやめて、島の住民になりたいと思います。それまでは、もうすこし、わがままをお許しください。
[3113] Re 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/16(Mon) 07:57
- 吉野や様、
恥ずかしながらエルトン・ジョンは殆んど聞いたことありません。
折角ですので、この機会に聞いてみたいと思います。
世界的にファンを多く持つ彼の歌を聴くことで、私の食わず嫌いも少し矯正されるかもしれませんね。
はるさん、
楽しそうで何より。
童神を歌う夏川さんを拝見すると、私のようなおじさんにとっても夏川さんに母性を感じることがあります。
[3112] 輝ける希望の星 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/16(Mon) 07:41
- 俳句同好会にうれしい投句があったので、皆さんにお知らせしたくてカキコしました。
珠里亜ちゃん
ゆめをいつまでも持ち続けて、りみねぇちゃんのようになってねぇ~
応援してるよぉ~
[3111] 自分の出身校はやはり母のよう・・ 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/16(Mon) 06:17
- はるちゃん
「OG会」と発言されているので女子高ですか?
自分の出身校というのは、やはり特別の思い入れがありますよねぇ~
吹奏楽部といえば、やはり音楽に造詣が深い方が多いだろうと思います。
そんな「音楽」のエキスパートの方たちが「夏川りみだよ」といって、その存在感を自然に感じられていたこと、はるちゃんが感動して嬉しくなったように、私も心がドキドキ・ワクワク・・顔がニヤニヤ(デレデレ)してしまいます。
携帯サイト「てぃだ」が無くなり、新しいカレンダーが入手できないので、私も今は、携帯待ち受けはブルーのフリフリドレスで、左に大きな髪かざりを付けた、アップの写真を使っています。
はるちゃんの携帯待ち受けって・・ どんなりみちゃんなのかなぁ・・
子供を見て心から微笑み、可愛いと思えるはるちゃんはとってもステキな女性なのだろうと感じます。

