夏川りみさんと遊ぼう掲示板443
- [4430] 素晴らしさは・・・ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2008/02/12(Tue) 11:59
- どのように表現したらいいのでしょうね。
ぬち花さん、吉野やEmpizzaさん、
コメントいただきありがとうございました。
台湾の歌姫の名曲に夏川さんの魅力が加わり、
まさに「りみさんの色に染められ」となっています。
ただ後半に書きました点については、
一ファンとして感じたこととして公式で投げかけるつもりです。
言葉を選んで、慎重にしかし愛情を持って書こうと思います。
[4429] 無題 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/02/11(Mon) 11:28
- ハイフェッツさん
九段、よかったでしょうね。
終盤のツアーも首都バージョンで。
りみさんも「あっちこち」の思い出を凝縮させられたかもしれませんね。
一期一会、私もそのように思います。
りみさんのツアーコンサートは一連のものであっても
川の流れのように「同じであって」、
実は「同じでない」。
川面の水流や温度同じ原理があってもすべて一瞬一瞬の様相があるのだと思います。
[4428] ハイフェッツさん 投稿者:ぬち花 投稿日:2008/02/11(Mon) 02:09
- 九段レポ。
ハイフェッツさんが感じられたことを通して、今日の素晴
らしいライブの様子がよく伝わってきます。ありがとう
ございました。
りみさんサイドへのご提言、おっしゃるとおりで私も同じ事を感じています。
りみさんは無限の可能性を秘めた、まさに「大器」
その無限の可能性を最大限に引き出すためには、まわりの
強力なバックアップも必要不可欠で、そこへいくとスタッフ
の方も私たちファンも同じ「同じりみさんのまわり」である
と私は思っています。相違点を挙げるならばスタッフの方
はりみさんに直接アドバイスなり提言ができる、一方で私
たちファンはりみさんに直言は叶わずとも、熱意をもって
応援しているし、ファンの立場からの前向きな意見もそれ
ぞれにお持ちなわけですよ。
これがうまいかたちで融合すればいいな、と常々思っています。
[4427] 東京九段会館 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2008/02/10(Sun) 22:04
- ツアーも終盤ということもあり、本当に息の合ったステージを堪能させていただきました。
今ツアーは私にとっては、浜離宮~西宮~広島~東京(九段会館)というロードでした。
印象は、毎回違うステージであったということ。
座席の位置も毎回違いますが、
毎回私が感じたことも違うということ。
新しい涙をその都度流したこと。
一期一会といいますが、舞台もきっとそうなのでしょうね。
今宵は「○よ○よ」「さようなら○○○○○」が大変すばらしく感じられました。
「えっ?カバー曲はどうだったの?」と思いますか?
ネタばらしになるので書くことできません、ご了承ください。
今回のステージを漢字一文字で表すとすると、「極」でしょうか。
今の夏川さんの魅力の極みが凝縮された、ツアー終盤にふさわしい集大成といえるでしょう!
しかし「夏川さんの声が聞きたい」とお金を払ってでも来る人たちが
全国にこんなにも大勢いて、しかも彼らを満足させる完成されたステージを提供する。
やはり超一流の人だと思います。
一方でいろいろ考えさせられたことも多いです。
一連のコンサートの盛り上がりは大変なものでした。
でも夏川さんには、これで安心せずに貪欲に多くのものを吸収し大きくなってほしいと感じます。
そのために何が必要なのか?逆に、今何が足りないか?
項目についてあえて書くことはしませんが、スタッフの方なりアドヴァイザー的立場の人は、
あまり「姫、姫」とやらずに、時には強く励ましてほしいと思います。
最後は少し苦言ですが、繰り返しますが総合的には集大成にふさわしい熟成と盛り上がりを見せたステージでした。
[4426] re 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/02/10(Sun) 13:05
- すぎはっちさん
私も旧のなにかに落涙することがあります。
沖縄のお姉さまのお店でりみさんの歌を聞かせてもらっていた諸氏が
りみさんが東京へふたたび出られるときに感じられた思いや、
インストアで落涙していた諸氏がTVでしか見られなくなったりみさんを思うお気持ちなどとも通じ合う
りみさんの 【グローイングアップ】と同期するファンの心情の過程かもしれません。
そんな中でファン中心のハートで見れば、
りみさんからいただいた旧なる感動の思い出、
これは決して色あせないということではないでしょうか。
[4425] re 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/02/10(Sun) 13:00
- Rei Kosugi さん
> ⇒ ∞
アンリミティッドという言葉を思い出しました。
いいですね。
[4424] 吉野やEmpizza さん 皆さん 投稿者:Rei Kosugi 投稿日:2008/02/10(Sun) 02:03
- 歌さがし アルバム #15 16 17 ⇒ ∞
となるように
>どんどん勝手に書き ましょう
それこそりみさんが望んでいることと思います。
そして、歌さがしアルバムも ⇒∞ となるように各種のシリーズでつくり続けてと願っています。
[4423] ありがとうございます。 投稿者:すぎはっち 投稿日:2008/02/09(Sat) 22:57
- 吉野やEmpizza 様
お心使いありがとうございます。
そうなんです、早くりみさんの変化発展を頭だけでなく胸で
理解したく、がんばっています。もう一年も経つのに・・。
でも、りみさんを信じる気持ちは今も昔も変わりません。
これからも、これからも、ずっとずっと!
[4422] 歌さがし アルバム #15 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/02/09(Sat) 17:56
- “'S Wonderful”スキ。
CD音源で聞いてスキ。
そしてライブで聞いて見てますますスキ。
ライブ歌唱中に楽器ソロが少しずつ入ります。
そのときのりみさんの乗りにのったご紹介は
ほんとにホットでファンキー。
それぞれの方のソロも通常はジャズなどはされないと思いますのに、
この曲への傾倒を表現され、心を打たれます。
それら、楽器のソロの後にはますますりみさんのスウィンギーな歌唱は盛り上がり、
私の心に痛快で明朗きわまりない風と振動をくださいます。
最後のリフレインのところなどはジャズシンガーRIMI NATSUKAWAを
髣髴とさせる味わいを感じ、今回のアルバム中で最もお気に入りの歌となっております。
りみさんにはこのようなスウィンギーな歌をまたまた別歌にても
チャレンジいただきたいものと思います。
Rei Kosugiさん
すみません。
どんどん勝手に書きました。
[4421] 恥ずかしい、なんておっしゃらずに 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/02/09(Sat) 17:04
- すぎはっちさんへ
> 未だに「時」が止まっているのは私だけみたいで恥ずかしい限りです。
> 以前のアルバムを聞くと訳もなく胸が熱くなってどうしようもないです。
それは夏川りみさんという歌手の変化発展に向き合われながらも
ファンのスタンスのあり方として、私は理解できます。
[4393]で書かせていただいたことともつながることです。
ピカソのことがりみさんにあてはまるかどうかわかりませんが、
「私は『青の時代』のピカソが好きだ。」とおっしゃる方と
「私は『ばら色の時代』のピカソがスキ。」とおっしゃる方がおられるように。
変化や新しい方途へ向かわれることにたいして
ファンとして従来志向で留まられるのもよし、と考えます。
私の場合は、昨今いろいろと感じることを通して、
自分中心の感じ方で行けば自ずとりみさんが変化する対象としてますます見えてくる、
と申しますか、「天動説」的解釈をしつつあります。
すぎはっちさんにおかれましても「天動説」のひとつのスタイルと思います。
いずれにしましても、そのように熱き思いをされた
すぎはっちさんの「りみさん」のことですので、りみさん(てぃだ)の
軌道(ご活躍)を十分にご観察・応援をされていかれることと思います。

