夏川りみさんと遊ぼう掲示板360


[3600] REs 投稿者:nico 投稿日:2007/06/10(Sun) 16:47
>吉野や さま

<400km上空からのりみ島の夜景はいかがでしたか。>

りみ島が、一番輝いてましたね、読むのに一番時間かかりますけど(笑)。
他の島は、あらぬ方向へ行って、某サイトの昔を思い出す(汗)。

>ジプシー さま

<過日は大変失礼な事(発言)をいたしました。>

どの発言が失礼であったのか、ワタクスの方は自覚がありませんので(苦笑)、
気になさらないで下さい。
ここの正規会員ではありませんので、いつも出て来ることはありません。
忘れた頃に出て来るのです(笑)。


[3599] Re 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/06/10(Sun) 11:19
ジプシー様、吉野や様、
コメントいただきましてありがとうございました。
「花」を歌うときの夏川さんの表情が大好きで見入ってしまいます。
声を聞くと聴き入ってしまいます。
私の心の中の花です。

Rei Kosugi様、
吉野や様のご登場びっくりしました。
アラーキーの魂を見届けるべく、楽しみに今後も読ませていただきます。
いつもありがとうございます。


[3598] クラクラッ! 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/06/09(Sat) 22:50
Reiさま
楽しみに待っておりました・・
もう禁断症状が出そうでした・・

読んで行く端から、シーンが頭の中にまるで実写のように浮かんできました。
手をたたき、声を上げている自分がそこにいました。

りみちゃん同様、私の敬愛する吉野やさん・・
もし、このシーンが現実にあったら、私は間違いなく涙を流しながら「よぉっ! 吉野やぁーっ!」と、歌舞伎よろしく、叫んでいると想います。

また、また、また、また・・ 感動をありがとうございました。

[3597] 同じ喜びを分かち合いたい 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/06/09(Sat) 22:37
nicoさま
過日は大変失礼な事(発言)をいたしました。
ずーっと気になっておりました。

己の感情のみに左右され、貴方のお気持ちを踏みにじらんかとするような、暴挙でありました。
ごめんなさい。

今日、貴方のお名前を見つけ、少し安堵しております。

この後も(たまにでもかまいません)、お顔を出していただきますよう、お願いいたします。

仰る通りだと想います・・
どのようなチャンネルであれ、シュチュエーションであろうとも、大好きなりみちゃんを観られるのであれば、私たちにとって、もっとも幸せな事と想います。(『石狩挽歌』・・なかなか味がありますねぇ・・)


[3596] まずはこの島から手を取り合って・・ 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/06/09(Sat) 22:17
ハイフェッツさま
お辛い胸の内・・お察しいたします・・

いつの世も(およそ国と言うものが出来てから・・)権力を持つ立場の人は、大局にのみ、目が行き、足元の事は観えぬものであろうかと思います。

でも、同じ立場にいるものには分かります。
大きな力はなくとも、お互いを支えあい、小さな幸せを守ってゆきたいと想います。
直接の力には成れないかもしれませんが、心は通じ合っていたいと想います。

いつの日か、みんなで大きな『花』を咲かせましょうね・・


[3595] RE 投稿者:吉野や(よしのや~) 投稿日:2007/06/09(Sat) 19:42
ハイフェッツさん
あべさん、初サミットでお手柄自尊状態です。
庶民のための強い行動をおねがいしたいですね。
サミットと聞けばすぐ2000年のサミット、
そしてチャンネルを右回ししてそれを見ておられたりみさんが脳裏に浮かびます。
ところでみんしゅとうのCMで「花」がバックで流されています。
りみさんの「花」ではないので、少しすねております。

nicoさん
400km上空からのりみ島の夜景はいかがでしたか。
りみさんにはいつかは演歌アルバムを出していただきたいものと思います。
りみさんの「フルサト」のひとつでもあるかもしれません。

Rei Kosugiさん
恐縮×恐縮×・・・・×恐縮=サイズ[0]の吉野や
(恐縮の数=∞)

たしかに「や」があるので男性の「い~声」で「よしのや~」と
呼ばれるとうれしいかも、です。


[3594] 極近未来ジャーナル8 投稿者:Rei Kosugi 投稿日:2007/06/09(Sat) 19:00
先日ナショナルジオグラフィックジャーナル(日本版)のバックナンバーを見ていたら
盛岡在住の天文愛好家の撮影した「月の虹」の写真がありました。('98年5月号)
正確には「月光虹」といい日本ではめったに見られないそうです。
写真でも充分幻想的です。実際に見るとどんなだろう?
オレゴンでは、秋から春にかけてはしょっちゅう虹が出ます。
好条件が揃わないと月の虹を見るのは難しそうですですが、いつの日にか、きっと見てみたい。 その時は・・・

極近未来ジャーナル8 「写真集『りみ』  -scene 3 紹介と昇天-」

時  出会い+3ヶ月+1日 7:00pm
所  某主要都市 コンサート会場

登場人物

歌手          夏川りみ  
写真家         荒木惟経
助手          I 君
観客          多数

設定
新しいチャレンジを始めた「夏川りみ」のプレゼンテーションの意味をもつ久々に大きなコンサート。
写真家が今日から撮影をはじめるということで、りみは今夕、荒木を紹介することにした。

(オープニングに二曲を歌い、りみ、観客早くもノリノリ。
               挨拶、バンドメンバーの紹介につづいて  )

りみ 「それから皆さんにご紹介したい人がいます。 写真家の荒木惟経さんです。
    私の写真集を撮ってくださるということで、今日から撮影していただきます。」
    「イェイ!」
荒木、 I 君  (ステージに上がる)

りみ (「荒木さん、皆さんに何か」とマイクを渡す)
 
観客  大きな拍手

荒木 「荒木です」(ちょっと考えて)「ステージで歌うりみさんを撮ろうと思っております。 
    これから時々、こんな素敵な人の歌う横でカメラ持って変なジジイがウロウロしますけどどうかご勘弁ください。」

観客  大きな拍手。 「期待してますよー」という声

荒木 「有難うございます。 それから こちらは助手のIです。」    

I 君  (一礼)

りみ 「実は、荒木さんが私の写真を撮りたいなと思ったきっかけを作ったひとがいます。」
   (前から二列目の人物にヒタと目を向け、手を差し伸べ)
「吉野やさ~ん。 すみません。 ちょっと立っていただけますか。」
「はい、荒木さんはですね、吉野やさんの描いたスケッチを見て
    『ムラムラッ』ときて私の写真を撮ろうと思ったそうです。」

吉野や  (ただビックリしている)

観客  拍手 「吉野や~」 「吉野やさ~ん」という声援に押されて

吉野や  (オズオズと立つ )

観客  大きな拍手 
    「吉野や~」 「いいぞ~」の声に交じって誰か「た~まや~」
会場   (爆笑)

荒木 「あなたでしたか。 あの絵は素晴らしいです。 私も負けないような写真撮んなきゃ」

りみ 「吉野やさん、いつもすごい応援頂いて有難うございます。
それから、他にもたくさんのファンの方が私のスケッチを描いてくださったり、 
     皆さんいつも応援してくださってほんとにどうも有難うございます。」 深くお辞儀

    (吉野や 感極まったよう・・・ )
吉野や (大声で)「荒木さーん。 素晴らしい写真をいっぱいとってくださいねー。」
荒木   (大きく何度もうなづく)
観客  さらに大きな拍手   
=================
こうして会場の雰囲気がいっぺんになごんで、この夜、りみは大ブレーク。
この夜のコンサートは「新生夏川りみ一段とパワーアップ」をすべての人に知らしめた。


[3593] Rimi Natsukawa「石狩挽歌」 投稿者:nico 投稿日:2007/06/09(Sat) 11:20
みなさま、こんにちは。大気圏外周回中のnicoです(苦笑)。

ところで、一部の方はご存知かもしれませんが、何かと議論のあるYou Tube
に、りみさんの「石狩挽歌」がアップされていました。
石狩挽歌と言えば、りみさんが長崎歌謡音楽祭でグランプリを獲った時の曲。
その当時(三歌姫ライブの時に一部放送)と声質を比べますと、芯のある声に
変わって来たように思います。
You Tubeは著作権の問題とかありますが、貴重な映像をアップしてもらえる
のは、ありがたいことです(レコード会社はたまりませんけどね:笑)。
では、お楽しみ下さい。


[3592] 「フルサト」 byハイフェッツ 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/06/09(Sat) 07:36
第38章 花を咲かそうよ(2007.6.16)

私たちの住むこの社会は、残念ながら様々な悪意に満ち満ちています。
医師から聞きましたが、政府は財政削減のため、
認知症の患者のベッドを三十万床減らすそうです。
財政が大変なことはわかりますが困ります。
減らすどころか増やすべきです。
安部総理の、まるで他人事であるかのような話し方には腹が立つ。
政治エリートで家族親戚みなが官民の要職に就いています。
そのことにケチをつけるつもりはありませんが、親族で権力者。
一族全員が裕福だという人に、庶民の苦しみがわかるのか。
認知症の老人や再起不能の寝たきりの家族を抱えた庶民の苦しみがどんなものか。
それがわかった上で、ベッドを三十万床減らすのか。
そんな国が「美しい国」なのか。
私は問いたい。

川は流れて どこどこ行くの
  人も流れて どこどこ行くの
  そんな流れが付く頃には
  花として花として 咲かせてあげたい
  泣きなさい笑いなさい
  いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

すべては流れていくのです。流れ着いた果てで花が咲けばいい。
人間に許されているのは、泣くことであり笑うことでしかありません。
あらゆることが私の心の中の花になってほしい。
私はそれだけを考え続けます。

  そんな流れを このうちに
  花として花として 迎えてあげたい
  泣きなさい笑いなさい
  いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

  花は花として 笑いもできる
  人は人として 涙も流す
  それが自然の 唄なのさ
  心の中に 心の中に 花を咲かそうよ

小田原に向かう新幹線の中で、私の胸に、虚無的で明るい歌が響きます。
この歌の明るさは沖縄の持つ明るさであり、
この歌の悲しさは生きとし生けるもののすべてが背負っている宿命なのではないか。
夏川さんの歌唱時の表情は、すべてを承知している菩薩様のよう。
歌を聴いて、泣いて笑ってすべてを忘れたい。

  泣きなさい笑いなさい
  いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ
  泣きなさい笑いなさい
  いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ

(「花」完結)


[3591] 歌は心 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/06/08(Fri) 22:53
もしかしたら・・・

マライヤさんだったら『演歌』・・
少し練習したら唄えるかも・・

聴いてみたいですねぇ~・・
マライヤこぶし・・・



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