夏川りみさんと遊ぼう掲示板299
- [2990] RE 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/03(Tue) 08:36
- エスクード様、
本当にこちらこそ失礼でした。次回会場などでお会いしたときには
改めて「はじめまして」。エスクード様の夏川さん話を聞かせてくださいね。
ジプシー様、
品川ではほんの少しでしたね。
いろいろとありがとうございました。
その日はすぐに小田原にとって帰らなくてはならず、失礼しました。
次回お会いするときには必ずやヴァイオリンを聞いていただきます。
これはロビーでも街角でも人が見ていても、です。
覚悟してくださいね~。
お花見の席でのヴァイオリンは「フルサト」を私なりの編曲で聞いていただいたのですよ。
ドラマを見ていた方がいて、わかってくれました・・・。
[2989] りみさんの歌唱vsアンジェラさんの歌唱 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/03(Tue) 06:57
- 先日テレビでアンジェラ・アキさんの武道館ライブを放映していました。
彼女、立派だと思いました。純粋に、歌い続けてきて良かったという感じでした。
「遅咲き」とか言われながらも。徳島弁でしゃべるのがまた、いいなと思いました。
こらこら、ここはりみさんの掲示板だぞ、と。
お待ちください。これからが主旨です。
アンジェラさんの歌を聞いている聴衆は、じぃっと聞きほれているようでした。
キャーキャー言っているわけではない・・。
彼女の歌がそうさせるのでしょう。すばらしいところです。
ただ、彼女のその聞かせる歌のすばらしさをいうのであれば、
私が実際にライブ体験したりみさんの「忘れてはいけないもの」や
「さとうきび畑」での、
体がピクリとも動かない、たとえようもなく心地よくフリーズさせられ、
神がかりしたほどの歌のとらえはいったいどう形容すればよいのだろう、と。
りみさんの歌唱を現在においてウチナーテイストとか、
J‐POP寄りとかでくくることがとうていできない、
りみさんの「聞かせ」は、アンジェラさんにも惚れ込んでおきながら申し訳ありませんが、
飛びぬけているように思えたのでした。
ピッコロの「さとうきび畑」、空中庭園の「月桃花」、
シンフォニーの「忘れてはいけないもの」などが私の、
強烈なりみさんライブ刻印になっています。
そしてあの歌唱が、私の浄土感覚になっていると思います。
姫川さん
ずっとりみさんの「相関図」を考えているのですが、
平面では表しきれないですね。
超マルチ構造のインターチェンジとジャンクションの合体のような。
[2988] 想い続ければ、きっと叶う・・ 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/03(Tue) 00:17
- ハイフェッツさま
小田原での「お花見」はいかがでしたか?
先日は、ほんの瞬間での出逢いでした。
ほんとはもっとゆっくりお話ししたかったです・・
でも、逢えてほんとに嬉しかった・・・
いつか、かなうことならゆっくりとお話をしてみたいです。
また、ハイフェッツさんのバイオリンを聴いてみたいです。
きっと心が震えると想います。
りみちゃんが言いました。
「夢は、想い続けていれば必ずかなう時がくるよ・・」と。
あきらめちゃダメですよね!
その日を信じて、今を一生懸命、生きようと想います。
いつか再び、逢える事を信じて・・
[2987] 国民栄誉賞以上の 投稿者:姫川 投稿日:2007/04/02(Mon) 22:54
- 先日亡くなった植木等さんに国民栄誉賞を授与しようという動きがあるようですね。支持率低下気味の安倍政権の“人気取り”の思惑あり、とネガティブに捉える向きもありますが、さてどうなりますか。
前回受賞者は2000年(平成12年)の高橋尚子さん。随分前の話です。小泉政権下では一度も無かったですね。
歌手で受賞したのは美空ひばりさん(1989)と藤山一郎さん(1992)の二人。「沖縄に『兼久りみ』という天才的な歌の才能を持った少女がいる」との噂を耳にしていたものの、会う事は叶わず、星美里デビューの年に死去した美空さん。りみさんを「40年に一度の歌手」と絶賛した藤山さん。お二人にはりみさんと、どこか心の繋がり、“縁”を感じさせる。
「涙そうそう」はロングヒットを重ね、日本中の人々に「癒し」「感動」「勇気」を与え続けた。心の糧となってきた。この精神的な功績は国民栄誉賞以上の価値がある。りみさんが受賞してもおかしくないと思うが、今の所実現は無理かな。あぁ、既に「石垣市民栄誉章」は頂いてますね。
★吉野やさん、
「りみ相関図」は頭の中で思い描く事はよくあります。実際に書き出してみれば、この8年間の間にどれだけの人がりみさんに関わり、「歌手夏川りみ」を育ててきたか、膨大となるでしょう。皆財産ですね。石垣島出身だけに、「人は石垣、人は城」ですかねぇ。
[2986] あらっ!もう4月2日 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/02(Mon) 22:41
- 「スペシャル」が終わってもう三日も経つのですねぇ・・
時間の感覚が狂ってしまったように感じます。
そういえば、4月1日は『エイプリール フール』だったのですねぇ
完璧に忘れていました。(私をだますつもりの方がいらっしゃたら、完全に引っかかっていましたねぇ・・)
吉野やさま
ほかのページではどうか分かりませんが、ここに集う方たちは「うそのつけない」人たちばかりだと思いますよ。
まぁ、「うそも方便」と言うこともありますから、場合によってはコミュニケーションの潤滑油に、ほどほどにあったらよいかなぁ~・・と想います。(私が一番怪しい??)
なにはともあれ、りみちゃんが元気に帰ってくるまで、ファンのみんなも元気にあちこちで応援続けましょうねぇ~!!
[2985] 昨日はうそを言う人がいませんでした 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/02(Mon) 06:51
- 昨日はエイプリルフールでしたが、ブレア首相が役者に転向するなどという
うっそぉニュースがイギリスでは報じられたとか。
りみさんも3.30コンサートを終えられてオフに入られ、
昨日、お近くの人にエイプリルフールらしいなにかを言われたのでしょうか。
だいぶ以前、「入籍しました 云々」でびっくり仰天したこともありましたね。
[2984] バックバンド相関図 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/02(Mon) 06:46
- ドラマのホームページなどを見ますと最近は「相関図」みたいな
配役間の関係図が示されています。
もちろん、中央に主人公が配置されていて、ドラマの予習復習に役立ちます。
姫川さんが気にしておられるバックバンドの方たちもりみさんの
「ステージドラマ相関図」の中に描くことが本当は可能なように思います。
もちろん、それが描けるのはりみさんとりみさんのスタッフさん達だけでしょうけれど。
とりもなおさず、忠英さんやこれまでのツアーをともにしてこられた方々が太いパイプで結ばれます。
ステージとは別に楽曲提供やアルバム制作に関わられるミュージシャンたちとも重複する部分があり、
実際のりみさんの「相関図」は相当に大きくしかも凝縮されたものになるのではないでしょうか。
[2983] 5人の「酔っ払い」 投稿者:姫川 投稿日:2007/04/01(Sun) 22:21
- 品川ライブでバックバンドを務めた4人のメンバーが気になっている。
ギター:米川泰正 ベース:河合徹三 ドラム:島村英二
ピアノ&サックス 中村哲
(私のライブレポで「島田英二」と書きましたが、「島村」の間違いです。)
皆、一流の有名ミュージシャン。調べて分かったことを幾つか書きます。
この4人に吉川忠英さんを加えた5人のメンバーで、数年前から「The Drunkards」(ザ・ドランカーズ)というバンドを結成し、数々のミュージシャンのバックバンドの仕事をしている。
また、東京・吉祥寺の「Star Pine's Cafe」というライブハウスで毎年ライブを開催している。
という事は、今回のりみさんのライブにこのメンバーが参加したのは、忠英さんとのつながりによるものと考える事ができる。
復帰後のりみさんのライブでも、やはりこの「ザ・ドランカーズ」が務めるのだろうか?それとも、従来通り「O型バンド」が務めるのだろうか?それとも、また別のメンバー?
気になるところである。
[2982] いよいよ出発 投稿者:りみさんの大ファン 投稿日:2007/04/01(Sun) 21:03
- いよいよ出発ですね。
飛車が龍王になるようにパワーアップして帰ってきてほしい
今、りみさんは荒野をめざす
[2981] sワンダホ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/01(Sun) 19:19
- [2981] sワンダホ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/01(Sun) 19:19
- ご存知とは思いますが。
いつでも見られますし。
ビクターのeverioのハードディスクによる録画は☆印も
高いようですね。
メディア交換ができないので、満タンになると、らしいですが、
特性の大容量逃がしディスクがオプションであるらしいです。
それにしても《1920》録画のりみさんのDVD映像とはどんなだあ!!

