夏川りみさんと遊ぼう掲示板306
- [3060] ラン様 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/11(Wed) 21:41
- はじめましてになります。ハイフェッツでございます。
よろしくお願いいたします。
水戸黄門お読みいただきましてありがとうございました。
ご期待に沿えず申し訳ありませんでしたが、そこは私もそんなに頑固ではありません。
夏川さんの存在と歌は、時代も国境も乗り越えていきますよ!
またいつか奇想天外な登場の仕方を考えておりますので、お楽しみに!
- [3059] ハイフェッツ 様 投稿者:ラン 投稿日:2007/04/11(Wed) 12:45
- 御挨拶させていただいたことはありましたか・・・。もしかしたら初めましてカモしれませんね。
水戸黄門漫遊記~りみ本島編~終わられたんですね。。。
コメントした事はありませんでしたが~時折覗く度~楽しく拝見させて戴いておりました。
私はてっきり~TVドラマと同じく1クール3ヶ月に渡り物語を紡いで行かれるのかなぁなどと~想っておりました。。。
(すみません、他人事とおもって勝手な期待を。。。(笑) )
また楽しい物語を想い付かれました時は~是非御披露下さいませ。。。
楽しみに待っております・・・・・。
[3058] 無沙汰いたしまして。。。 投稿者:ラン 投稿日:2007/04/11(Wed) 12:27
- りみ島お出入りの皆々様。おひさしぶりぶりでございます。
品川スッペシャルラァイブ♪以降~バタバタしてまして~久しぶりにカキカキさせて戴きますね~☆
ジプシーさん~お久しゅうございます。お元気そうで何よりです。
品川♪来てらしたんですねぇ~~!お会いしたかったです。。。
それにしても~好い~ライブでしたね~(*⌒⌒)b
~想い風~の中でも1番好きな唄“エイサーの夜”が始まった時はも~~~倒れるかと想いましたよ~☆
思わず~久々に指笛なんぞも吹いてしまいました(⌒⌒;;;ゞ
動物園も~園長。副園長さんがお揃いで居られましたものねぇ~~☆
でも、この何とも云い得ぬ一体感。。。やっぱり、り~みぃのライブは最っ高ですねぇ~(*⌒∇⌒*)~♪
ジプシーさん~遠路広島より~お疲れ様でございました。。。
いつかは必ずお会いできる事と信じ、その日を楽しみにしています。
[3057] 皆様の暖かさに御礼 投稿者:迷い人 投稿日:2007/04/11(Wed) 12:11
- いつも反応してくれる吉野や様とハイフェッツ様の暖かさに感謝します。迷い込んだ私にも反応してくれました(じつは迷い込んだのではなく思い切って飛び込んだのですが)。ありがとうございます。
ジプシー様のお話は感動的ですね。当初は、批判すべき点はきちんとしないとファンとしての質の高い意見交換はできないのでないかという考えをひそかに持っていました。前回も、その点には多少触れました。それが、うつ姫様やジプシー様のお話を聞いて、ここはサンクチュアリなのかもしれないと思うようになりました。
日常の世界とサンクチュアリとの行き来があって、人それぞれに、また、人生の色々な時期において、両者の比率は変わるのでしょう。今の私はサンクチュアリに長く浸っていたい気分です。でも、そのうち、時々顔を出すくらいになるのかもしれません。人の出入りはたくさんあっても、このサンクチュアリがいつまでも続くことを願っています。
[3056] RE 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/11(Wed) 08:21
- 吉野や様、
昨夜は「愛よ愛よ」を聴いて眠りました。
最近仕事でややこしい局面等有り、疲れていたこともあったのでしょう、
無性に聴きたくなりました。
私の出した実験データとそれを曲げることの出来ない私の技術屋としての頑固さゆえに、仕事を失う人が出てしまう。
少しつらいですね。
夏川さんに声援を送ってもらいながら眠りました。
やはりいいものですね。
ジプシー様、
夏川さんへの深い傾倒、伝わりました。
本当にいつかゆっくりと語り合いたいと思いました。
[3055] 一生消えることのない湖 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/11(Wed) 06:46
- ジプシーさん
ジプシーさんのお心の湖にりみさんから受け入れられた
たくさんの凄烈な水が蓄えられている、そのようなイメージを持ちました。
ファンの方々はすべてそのようなお心の湖を常に見つめられ、
時には水を汲み、時には水浴され、その水の歴史を
ご自分のこととして感じられるのでしょうね。
りみさんは、ファンのみなさんがそのような心の湖を
もって、りみさんの歌を聞かれていることをご了解なさっていることと思います。
[3054] また「♪FC」のことか、っておっしゃらないでくださいましな 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/11(Wed) 06:38
- ハイフェッツさん
こちらにだいぶ前お越しの、「トンちゃん」、
別場所では「黒潮丸」さんとおっしゃる、
♪夏川りみファンクラブの元事務局長さまが
「新しいも古いもないです。」そして、
「若いも高齢も関係なく。」と。
「夏川りみ(さん)の歌を理解し、声援を送ってくださる方はみなさん同じです。」と。
そのようにくりかえし、教えてくださいました。
「とんちゃん」がおっしゃるその意味は私なりに、りみさんが述懐しておっしゃる
「その当時は歌いたくても歌う場所がなかった・・。」のお気持ちへの理解と強く通じるものと理解しています。
ハイフェッツさんが私にとりましては恐縮ながら、「遥かに長く深く」とおっしゃる部分は
逆に、「遥かに強く高く」と返礼申し上げ、
ともどもにりみさんという歌姫に意を注ぎあうことを
決意したいところです。
「昔から知っているみたいに きっと誰もが想いあえる」、
そのようにりみさんも歌っておられます。
たいへんうれしい歌です。
すごいことだなと思いますのは、実はTomo管理人様とはいまだ
直接お会いしたこともない、ということなんです。
りみ島開設から4年と3ヶ月半。
それ以来書き込みや投稿など数多く関わらせていただき、
大容量に達する作品データ等をかくもあったかくお取扱いくださっている
お気持ちに、Tomo管理人様への感謝は尽きることはありません。
Tomo管理人様のお気持ちには「とんちゃん」の大いなるりみさんへのココロにも通じるものを感じております。
言い換えますと、りみさんのファンを見守り・支援する、みたいなハートです。
サイトの管理上、たいへんなご苦労もなさっておられると拝察申し上げます。
ところで、私のときどき脳裏をよぎる「諸行無常」もまたこれ佳、
とするくらいの気持ちで、こちらへの【参加】を続けていこうと、
昨夜あらためて思いました。
[3053] 私の想いを聴いてください。 投稿者:ジプシー 投稿日:2007/04/11(Wed) 01:17
- すぎはっちさま
吉野やさま
ここに集うたくさんの「りみ友」さま
私にとってりみちゃんは何にも代えられない、とっても大切な『スター』なのです。
それは、私が今まで経験したたくさんの「楽しいこと」や「辛いこと」の繰り返しにおいて、最も辛かった時(絶望を感じた瞬間でした)、私に差し込んだ唯一の光だったのです。
(今から5年ちょっと前)その当時、毎日が辛さと苦しみの中に沈んでいるように思えました。
何の喜びも見出すことが出来なかった・・・
そうした日々の中で「耳」だけはいろんなことを聞いていたのだと、今になって感じています。
かの名曲『涙そうそう』も、実はりみちゃんが唄う前からBEGINが歌っていて知っていました。そして「いい曲だなぁ」と思っていたのですが、なかなか聴く機会に恵まれませんでした。
ある時期にラジオからこの曲がよく流れて来るようになりましたが、BEGINではなく若い女性の声でした。
初めは、「あぁ・・この曲いい曲なんだよねぇ・・」位で聞き流していたんですが、私の気付かないうちに心の中に降り積もって、気が付いたらあたり一面が「銀世界」のように感じるほどになっていました。
ちょうどその頃、私の絶望が始まっていました。
その時、私は自分の苦しみしか見えなかった・・
その時から3年・・私は何も見ることが出来なかった・・・
そうした毎日の時に、『concert tour ココロツタエ~さようなら ありがとう』に出会いました。
すさんだ心の中に雪のように積もった『夏川りみ』という存在・・ 心の中に、ずーと引っかかっていた事・・
コンサート当日まで、もやもやとしていました。
そして当日のお昼ごろだったでしょうか・・ ふっ・ と、思ったのです「あぁ、このまま時間が過ぎてゆくんだろうなぁ・・」・・・「また、後悔するんだろうなぁ・・」と・・
そう思った瞬間「いやだ!もう後悔したくない!」と、何かが心の中で叫んでいました。
それから頭の中は「コンサート」の事でいっぱいになり、会場に電話をかけ、「当日チケット」の有無を確認し、仕事もそこそこに、会場へ急ぎました。
後はもう、夢の中に居るような気持ちで何も考える事が出来ずコンサート終了後、ボロボロと涙を流しながら家路に着きました。
それからしばらくの間は、やはり下を向いた状態で過ごしていました。
そんな夏の頃『concert tour とことわ~天の風』の情報を知り、ファンクラブでチケットの先行発売があるとの事・・
稲妻に打たれたような気がいたしました。
すぐにファンクラブ入会の申し込みとチケットの申し込みをしました。(昨年7月末のことです)
それからRimi-Net会員専用BBSに初めて参加させていただき、当時yoshinoyaさまやランさま他たくさんの「りみ友」さんに優しく迎え入れていただいたのです。
そして、コンサート会場でも『N』さま、という「りみ友」さんにも親切にしていただきました。
今から思えば、私が今こうして前向きな生き方が出来ているのは、りみちゃんに出会ったからであり、また、たくさんの「りみ友」さんのおかげだと確信しています。
ですから旧Rimi-Netが消滅した時、私は目の前が真っ暗になりました。(りみちゃんのこともそうでしたが、BBSを失った事がとっても辛かった)
再びあの真っ暗闇に転落するように思いました。
嫌でした。もう戻りたくなかった・・
それで見つけたのがここ「りみ島」でした。
おずおずと顔を出した私を、ほんとに優しく迎え入れてくださいました。(嬉しかった・・)
また、旧Rimi-Netにいらした方もたくさんおられ、心強く安心もいたしました。
考えてみればあれから3ヶ月・・ 短いような気もしますが、その間にまた多くの「りみ友」さんと出会い、まるで『昔から知ってるみたいに・・』仲良くお話をさせていただいています。
心から嬉しく、感謝しています。
「辛い経験をした分」また「優しくされた分」、「人に優しくなれる」という事が今初めてわかるようになりました。
・・愛に傷つき、愛に生かされて、愛で包む人になろう・・夢をあげる人になろう・・
私はこの言葉を本当に実践できるようになりたいと思っています。
[3052] 吉野や様 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/04/10(Tue) 23:55
- 充電・休養の実感ですか?
迷い人様のお言葉「これがいつまで続くのだろうと心配」の趣旨ごもっとも。が、心配いらないのではと私は楽観しています。
広い意味でアーティストとされる人々は「ファンを飽きさせない」「マンネリ化しない」ことを念頭において活動されていると思います。
長くファンを続けていると、ファンのほうにも何らかの惰性が生まれかねません。勢いが持続しないというか・・・。
どうしたらよいのか?不安ですね。
でも夏川さんはよいお手本を示していると思うのです。
充電・休養。
私たちファンも充電・休養があってもいいのかもしれませんね。
他のアーティストの曲を聴いてみたりするもよし。ファンになってみるもよし。
その結果、夏川さんのファンでなくなる人が出るかも知れません。それは仕方ない。
しかし私はここの掲示板に集う人々については、心のフルサトである夏川さんのもとへいつしか帰ってくると信じることができます。
私自身はここに集う人々の退屈しのぎにでもなってくれればという想いから「フルサト」をつづり始めました。
書きながら涙を何度ぬぐったことか。
さみしさのためでなく、夏川さんの音楽の力に感激して!
ご安心あれ。
アーティストは「ファンを飽きさせない」という定義どおり、
夏川さんは新たな心地よい「驚き」とともに帰ってこられるでしょう!
その息吹を受けて、おそらく私たちもさらに覚醒します。
吉野や様、私よりも遥かに長く深く夏川さんを見てこられた方なのですから、
私からは何もいえませんが、一言、「共感します」。
[3051] いったい どうなっているのか 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/10(Tue) 19:06
- PVを見ていると、涙が出てきます。

