夏川りみさんと遊ぼう掲示板456
- [4560] ファンの身内感覚 投稿者:迷い人 投稿日:2008/07/10(Thu) 18:09
- ついでにお話させていただきますが、
ファンの身内感覚というのが、私の中での課題です。
(お身内であられる黒潮丸様のことでは、ありません)
それは、良いことなのだろうと思います。
古くからファンであられた方々にとっては、
当然のことなのかもしれません。
りみさんが育ってきたのを目のあたりにしているわけですから。
それはりみさんを支える強い力になっているのだろうと思います。
しかしながら、一人のアーチストに対するファンである、という立場を、
しっかり認識する事もある場面では重要です。
吉野やEMpizza様は、その辺はきっちりと、両者の間に一線を画しておられるように思います。
その両者の混同、曖昧さ、がりみさんファンの中には存在しているように、
私には感じられるのです。
その事自体は、問題はないと思うのですが、
場合によっては、負の力につながるような気がしています。
アーチストの心の内部にまでは立ち入らないのが、
アーチストファンとしてのケジメではなかろうかと、考えています。
[4559] 吉野やEmpizza様 投稿者:迷い人 投稿日:2008/07/09(Wed) 23:16
- ありがとうございました。深いお心配りに、敬服いたしております。よく、考えてみたいと思います。
[4558] RE 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/07/09(Wed) 22:42
- すなふきんさん
> 涙もろくなりました。星美里時代の歌に必ず涙する私です~
りみさんと同時代に生きられるすなふきんさんのリアルなご事情。
お察し申し上げます。
♪FC、素晴らしい存在でしたね。
[4557] 信念といってもよい背後の地平と前方の地平 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/07/09(Wed) 22:37
- 迷い人さん
すみません。
考えをお聞きください。
二つの池があったとしましょう。
ある局面ではその池と池は別な池です。
ところが雨がたくさん降るとか、地形が変わるとかで
二つの池がくっついてしまうことがあります。
その時に別な池と池の間で水が混ざってしまうことがあります。
私は吉野やEmpizza池であったのでした。
その池はりみさんの歌で感動する水がたまり始めることで
池となったと思います。ただそれだけの水の池でした。
ところがある日、黒潮丸池という大きな池が近くに存在していることがわかりました。
吉野やEmpizza池の増水もあり、奇遇にも吉野やEmpizza池は
なんと黒潮丸池とくっついてしまったのでした。
その水の混ざり具合は、りみさんの歌の感動という水に加え、
数多くのイオンや要素の混ざった黒潮丸池の水の深さに大きく影響を受け、
後々に大きな意味合いを持つ池に変貌していきました。
気持ちとしては黒潮丸さんからの大いなる感化を歓迎し
その影響は今も縮まることなく心の中で生き続けています。
迷い人さんのおっしゃることにお気持ち理解に傾注しながらも
りみさんを見る視点においては、私の場合ですが、
黒潮丸さんの視点と基点がはっきりと息づいることを自覚せざるを得ません。
私がことあるごとに♪FCのことを話題にするもの
りみさんの応援をされてこられた黒潮丸さんや
♪FCのあり方がりみさんにとっての善であったと信じるからです。
つまり、過去のことではあってもそのアプローチは
「正」であったことを疑わないということです。
そして不思議にもそのアプローチはこれからの未来においても
私がりみさんを見ていく視点に生き続けること思います。
具体的には
【りみさんの才能を数多くの人に聞いてもらいたい】という
現在における数多くのファン各位が当たり前とする概念に
先駆的に到達したであろう【願い】です。
今のようにはりみさんの知名度がない時において応援スタイルを実行に移されたことでした。
それがいかにお身内であろうと、そうでなかろうと
今りみさんのファンを言われる方にはお知りおき願いたいことです。
りみさんのコンサートのチケットをモチベーションのないリスナーに販売して回るというような【誇り】を
ご実践される思いは
現在のファンである私にはまさに基点であり、原点でありバイブルであると言い切ることができます。
【りみさんの才能をうずもれさせてはならない。】
その願いの大きさはりみさんの所属事務所やスタッフ各位のご努力にも比肩して余りあるものと思っています。
黒潮丸さんや♪FCの心底の願いがりみさん応援に沿っていく
ごく自然な底流と流れを同じくしていたということなんです。
[4556] ファンとしての正直な気持ち 投稿者:迷い人 投稿日:2008/07/09(Wed) 20:39
- 私はりみさんのファンです。
アーチストであるりみさんの作品に高い価値があると考えています。
りみさんに関することについては、作品の理解や鑑賞に資するものであれば、
大いに興味があります。
しかし、逆の効果を持つような情報には、興味はありませんし、聞きたくもありません。
負の情報は聞く必要のないことであります。
たとえ、そのような事があったとしても、真実をすべて知りたいわけではありません。
同じ事柄でも、捉え方によって、正にもなり、負にもなる、
という事は言うまでもありません。
そのような観点からも、
アーチストは作品で評価すべきであると思います。
そして、何よりも、アートは楽しむ事が重要であります。
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ある人物を評するのに、身内の方の発言には、途方もない重みがあります。
黒潮丸様のお話は胸に染み込むお話で、強い感動を覚えます。
いつも少し曖昧な表現を加えて、ご自身のご苦悩を表現されていらっしゃいます。
私には、その曖昧な表現が、とても気になるのです。
そのような効果を考えておられるものと拝察しております。
りみさんのためを思ってのことと思われますが、
私のようなファンにはただ不安感を残すのみで、
不必要な情報であります。
その部分がなければ、どれだけ楽しく、拝読する事ができるだろうか、
と思っています。
[4555] お二人に敬意を表します。 投稿者:すなふきん 投稿日:2008/07/09(Wed) 20:04
- 吉野やEmpizza さん、黒潮丸さん
お二人の、いつまでも変わらない、姿勢に感服します。
私は、♪FCの会員でした。
解散式では、皆さんの進行を楽しませていただきました。
特に黒潮丸さんの挨拶と、上映された秘蔵VTRは、忘れられません。
恥かしがり屋の私は、決して積極的な会員ではなく、聞かせていただくだけの立場でしたが、あのFCは、本当に暖かくて素晴らしかったと思います。
当時の皆さん方は、それぞれご事情があり、現在、表立ってネット上に出てはおられない方も多いですが、りみさんを応援していこうという思いは本物でした。
あの、熱い思いは、受け継がれていると思います。
私は最近、涙もろくなりました。星美里時代の歌に必ず涙する私です~
もちろん、コンサートには出来る限り行くようにしています。
この姿勢はずっと変わりません。一生、りみさんのファンでありたいです。
[4554] 「♪夏川りみファンクラブ」 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2008/07/09(Wed) 12:26
- 私自身は回顧主義とは考えませんよ。
夏川さんの歩みについて、支援の歴史について、知りたいと思っています。
そのときに避けて通ることの決して出来ない話題ではないですか?
人が一人で歩んでこれないのと同じように、歌もまた一人の力によって存在するのではないのだと思います。
人が旅をして成長していくように、歌も唄者も旅によって成長するのだと思います。
涙そうそうは、そういう意味でもみんなの唄なのですね。
夏川さんも支援の声を胸に、心の限りに歌い上げたのでしょう。
その声は、私の心を捉えて離しません。
それは夏川さんの歌声を通して伝えられる、皆様の夏川さんへの思いでもあると思うのです。
若輩の私が生意気なことを申しましたが、
要するに、親身になって支援してこられた初期のファンクラブ「♪夏川りみファンクラブ」は、
夏川りみそのものだということです。
[4553] そのようないきさつがあったのですか 投稿者:ぬち花 投稿日:2008/07/08(Tue) 02:08
- 黒潮丸 さん
はじめまして。この島にお世話になっていますぬち花と申します。
「♪夏川りみファンクラブ」
黒潮丸さんはじめ当時のファンの方々の熱い想いの結晶として生まれたのですね。
設立にむけての想いの深さに思わず姿勢を正しました。
解散はさぞかし断腸の思いであったと拝察します。
私は今のようなスタンスでりみさんを応援するようになって
からまだ3年足らず。この島にお世話になってやっと一年半
です。なので8年前のファンクラブ設立、解散に至る経緯は
残念ながら存じません。
りみさんに魅了されたファン。
新旧をもって語るべきでないと思いますが、少し書かせて下さい。
この島にはいわゆる「住民台帳」があって、ハンドルネーム
と分譲取得日が分かります。それと照らして随所のBBSを
拝見するに、古いファンの方の投稿にお目にかかる機会は少ないです。
したがって、私も含め現在書き込むファンの方々は比較的
新しい(ここ3~4年)の方が多いのでは、と自分勝手に推測をしております。
もっとも掲示板に投稿するしないは、応援方法のひとつの
手段しかありませんし、頻繁に書き込む=ファン度の高さ、
などと短絡的に結びつける気も毛頭ありません。どんな形
でもりみさんを応援する「こころ」が大切だと私は思います。
古くからのファンの方々は、書き込まずとも、今も変わらぬ
想いで応援をしておられるに違いありませんし、そう信じています。
その「こころ」の継続の上にファンも含め、今のりみさんを
とりまく環境がある。
新参ではありますが私もファンとしてかくありたいと常々思っています。
さて、黒潮丸さんの投稿を拝読して、一瞬私など自己満足的
表面的ファン」なのでは、との考えが頭をよぎりました。
これで良いのかも知れないしダメなのかもしれない。
永遠に答えが出ないような難しい問題です。しかしながら
りみさんを応援する「こころ」は常に持ち続けて行きます。
「りみさん関係者」
広域的にとらえるとスタッフだけでなく私たちファンも含まれますね。
「星美里さん」時代からりみさんを支えてこられた黒潮丸さんにおかれましては
ファンも含めた「関係者」の今の状況をどうご覧になるかが気になるところです。
これは回答を求めるための質問ではありませんので、読み流して下さい。
いろいろと失礼なことを書きました。見当違いな発言もあったかも知れません。
何卒ご容赦くださいませ。
[4552] かの日々を忘れないぞ 投稿者:吉野やEmpizza 投稿日:2008/07/07(Mon) 23:40
- 黒潮丸さん
他人さまにいかに【回顧主義」といわれましょうとも
私は胸をたかまらせてかの♪夏川りみファンクラブを
語りたい、そんな気持ちはますます高まるばかりです。
【不本意】な解散についても今は十分に理解し、
りみさんという大樹のある時期の重要な環境になっていたことに
強い確信をもつものです。
あったかかったです。
参加するということはこういうことだ、
そしてりみさんを応援するということは
こういうことだ、ということをさまざまに教えていただきました。
ふと、【復活】はないかななどと夢想したりします。
そんな自分を冷静に否定しながら、現在のりみさんという点と
ファンクラブにりみさんがいらっしゃって歌ってくださっていた
当時のりみさんという点を心の定規で結ぶような営みをしています。
あえて申し上げます。
黒潮丸さん ありがとうございました。
そして、当時参画されていらっしゃったファンクラブのメンバーの皆さんに
感謝の気持ちをあらためて申し上げたいと思います。
[4551] 訂正してお詫びします。 投稿者:黒潮丸 投稿日:2008/07/07(Mon) 16:47
- ★☆/
正:七夕に 夢をかさねた 歌心(♪FC)
唄者の君は 知るや知らずや

