夏川りみさんと遊ぼう掲示板241
- [2410] ごめんなさい 投稿者:クロちゃん 投稿日:2007/02/07(Wed) 19:55
- みなさん、はじめまして。今日午後1時過ぎ、「フルサト」を買おうと思って、秋葉原の石丸電気の「りみちゃんコーナー」にいたら、りみちゃんそっくりな黒いコートを着た小柄な女性が来ました。「りみちゃん?」と声をかけたら、小さくうなずきました。そばに関係者と思われる男女2名がいました。そのコーナーに客は私一人しかいなかったので、握手をしてもらいました。りみちゃんは飾ってあった宣伝用ポスターにサインして、すぐに帰ってしまいました。・・・・・・でもりみちゃん、みなさんごめんなさい。その時の私の姿は、髪はボサボサでホームレスのじいさんのような格好で、風呂も何日も入ってなかったので臭かったのです。まさかりみちゃんと会えるとは予想もしてなかったので、イヤな思いをさせて本当にごめんなさい。13日のNHKホールには風呂に入って応援に行きます。ペンライトも大きく振ります。
[2409] ヴァイオリンですか! 投稿者:つばき 投稿日:2007/02/07(Wed) 19:42
- ハイフェッツさん、つばきです。こちらこそ、宜しくお願いします。実は、僕、今月の22日で、36歳なのです。年代がとても、近いようで、うれしいです。
ハイフェッツさん、ヴァイオリンですか、素晴らしい。僕は、学生と社会人でベースギター、後、小さい頃、ピアノを習いました。でも、どちらもとても、下手なのです。なんといっても、ヴァイオリンは音が出るまでが、大変ではないですか。素晴らしいです。
りみさんは、ライブで、何回か弦楽四重奏と、共演しましたけど、印象的だったのは、2002年11月の中野サンプラザでの「涙そうそう」と、2004年6月の母思いコンサートでの「微笑みにして」でした。りみさん活動再開の折には、ストリングスとのライブ共演も楽しみにしたいものです。
吉野やさん、安心してくれて、何よりです。そういえば、見下ろす視点で撮られたりみさんの写真って、ないですね。
新たなる発見であります。
[2408] ヴァイオリンなんです 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/02/07(Wed) 08:31
- 吉野やさん
私の楽器はヴァイオリンです。
ピアノやギターとは違い、単旋律で本領発揮する楽器で、
しかもきれいにビブラートもかかるので、
歌い上げるような曲にはぴったりです。
涙そうそうはもちろんですが、童神や沖縄を題材にしたゆったりとした曲なんか、大好きですね。
CDで聴くことの出来る童神の間奏部分のVnはイイナアと思います。
それにしてもコラボされたフルート奏者の方は本当に幸運でしたね。
つばきさん、はじめまして。
新参者ですが宜しくお願いします。
[2407] re 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/07(Wed) 06:36
- つばきさん
もそう思われていますか。ほっとしました。
そうですね。見下ろしているりみさんの写真は
これまでジャケットでなかったですね。
ハイフェッツさん
楽器演奏が趣味ですか。
以前、りみさんの公演先の近所の公園で男性がフルートを吹いておられ、
公園を散策されていたりみさんと古謝さんが「涙そうそう」で
その男性と公園コラボされたトピックが
Rimi-Netのホームページで紹介されてました。
ハイフェッツさんはどんな楽器で「涙そうそう」を演奏されるのでしょうか。
- [2406] フルサトのCD 投稿者:ハイフェッツ 投稿日:2007/02/06(Tue) 22:01
- 今週中に手にはいる予定です。
とても楽しみです。
昨日、TBSドラマを初めて見てみました。
懐かしい雰囲気の情緒漂ういいドラマでしたね。
もちろん主題歌ともよくマッチしていて、
さすが、「ドラマのTBS」ですね。
私は趣味で楽器を演奏します。
忙しい合間でもなんとか時間を見つけて弾くようにしています。
普段練習する曲に少し疲れたとき、
りみさんの歌う楽曲を情感こめて演奏するのが最近の楽しみ。
ほんの小さなことですけれども、私の「フルサト」かな。
[2405] 間違えないでしょう 投稿者:つばき 投稿日:2007/02/06(Tue) 21:12
- 吉野やさん、ジャケットの女性は、ジーパンを履いて、やや茶色のショートです。そして、決定的なのは、左45度に首を傾けて、空を見ています。これは、かって、りみさんがよく、写真に写ったアングルですから、間違えないでしょう。傘は未来への備えなのかな?と想います。
今日、フライング買いで、「フルサト」を聴いています。想ったのは、「フルサト」と「じゃ、またね。」の2曲は、良い意味で、力が抜けて、淡々と、唄っているところが、とても、印象的でした。歌い上げて、盛り上げるのではなくて、ふっと、深呼吸をしたような感じの、この2曲、
じゃあ、またねとりみさんが帰ってきて、唄い始める未来が静かな優しさにあふれた世界になるのかなとも感じました。
[2404] もしかして 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/06(Tue) 19:53
- 「フルサト」の歌詞カードはジャケ写真がアウトサイド・インサイドとも
同じような浅草の町並みの写真となっていますね。
しかも少しアングルをずらしてボケ具合を微妙に変えてある写真でした。
ケースを開けたインサイドの側の写真の路上には
傘を持って限りなく小さく写る女性が見えますが、
りみさんのような気がしてなりません。
ルーペで見てもおそらく網点が見えるだけで
りみさんのあの大きな瞳は分からないでしょうけれど。
[2403] オレンジ色の封筒 今は静かに時を見つめています 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/06(Tue) 06:53
- ☆ Rimi-Netの思い出 その7 ☆
オレンジ色の封筒は会員でいらっしゃった方はずっと忘れられないイメージカラーとなることでしょう。
サイズ的にA4封筒が来て、重さでわかりました。
というよりBBSで最初に自宅送付を受けられた方が「届いた。」と報告されますから、
こちらも今日かな、明日かなと待つ支度ができるのでした。
たかがパンフ、されどどどのパンフがRimi-Net通信でした。
表紙のりみさんの写真がいつも笑顔でしたし、
中の記事に関しても新規オフショットあり、りみさんの
ハンドメイドあり、ダイジェストありで、幾度も読み返したり眺めたりしていました。
私は'03の10月からでしたから、入会サービスでもらった
No.2からNo.15まで14部を読むことができました。
どの部も大切にしておきたいと思います。
ちなみにNo.1はお友達に見せていただきました。
ただ、ファンにはとことん周知しまくりの新規ディスクの広告が
最終ページに丸々載っているのは少々ページ取扱いが
もったいない気もしました。
それと印刷精度がレベル的にはイマイチでしたか。
でもコストなどを考えますとイタシカタナシの部分が。
また、さまざまなお方のコメントなども載っていましたが、
特集として京田誠一さんの論点が一度も掲載されなかったのが少々残念に思うところでした。
京田さんの、「彩風の音」の時のアーティストコメントはすでにウエブでも掲載されていましたが、
どなたよりもりみさんの楽曲に関わられた京田さんの論点を見たかったところです。
そして、私も絵を幾度が投稿し掲載していただいたことも思い出です。
中でも「間違い探し」なるイラストではお友達が間違い探しに挑んでくださり、感謝しています。
時がたてば、Rimi-Net通信に投稿した絵もまた見ていただきたいなと思っております。
[2402] 三井社長は木がお好きでいらっしゃったはず 投稿者:吉野や 投稿日:2007/02/06(Tue) 06:33
- 姫川さん
その円さんが今ほどにはネームバリューを確立されていらっしゃらなかった頃のりみさんの歌を聞かれて
「歌はかくあるべし。」との感動を持たれたとのこと。
2002年の円さんのライブにもりみさんをゲストとしてご招待され、
ご自身のライブ以上にりみさんの歌を持ち上げられたのでした。
当時、私がそのような話題をしますと、円さんにほめられた
歌手は先々よくなったためしがない、と
私をお叱りになった方もおられましたが、
結局は、円さんのご指摘はりみさんに関しては的を得たことであったのでした。
周りまわってりみさんともつながる事実に不思議なものを感じます。
三井健生社長のお力はずっと語り継がれることと思います。
こういうのもなんですが、先月21日以来、
りみさんと同時に三井社長のことを考えない日は1日たりともないんですが。
[2401] 三井健生さんの事 投稿者:姫川 投稿日:2007/02/06(Tue) 00:15
- 4日の午前中、日本テレビ「いつみても波瀾万丈」に円広志さんが出演されていました。
♪とんで とんで ♪の「夢想花」で大ブレイク。奥さんを連れ、大阪から上京したものの、その後に出すレコードはまったく売れず、「夢想花」で得た印税による大金は底をつき、「もう大阪に帰ろう」という事になった時、当時在籍していたポニーキャニオンの某プロデューサーから一言「僕は、君の作るメロディー、とても好きだよ」と励まされたという。
大阪に戻ってほどなく、森昌子の新曲の作曲を依頼される。それが「越冬つばめ」だった。曲は大ヒットし、後世に残る名曲となった。かって、Rimi-Net通信で三井健生さんは「越冬つばめ」のプロデュースに携わった、と書かれていた。とすれば、円さんの才能を認め、励ました某プロデューサーとは三井健生さんの事かもしれない、と思った。プロデューサーとしての敏腕ぶりが窺えるエピソードである。

