
カエルさん、遊外王さん、助言を得てから3週間、やっと処理開始です。
秋の庭木剪定も殆ど終わり、見渡すと梅の木が有りました。
早速花芽が目立ちはじめた梅の不要枝を剪定していざシュレッダーへ。
写真は粉砕枝を入れる前の囲いです。
ガルバリウム鋼鈑を加工してもらい、ハウス骨材を再利用してみました。
壁材の強度が心配ですが、様子を見ながら背中に杉の道板を添えることができます。
処理しながら感じたこと
①処理材は自動的に引き込まれて楽でしたが、処理時間が短縮できる方法を考案したい。
②枝別れでコブ状になっている部分は挿入口に入りにくかったりモーターが止まったり。
能力の限界を感じました。
ps.ランも滅多に来ない畑に来て、最初はそわそわでしたが、諦めたのかこんな感じで作業につきあってくれました。