Onde Martenot Guestbook 54
[140] 原田 節(ハラダ タカシ) | [北海道] 2006/06/22(Thu) 08:28 |
朝日の講座では、初めての方も多かったようで、ついあれやこれやたくさん詰め込みたくなってしまい、とりとめなくなったやもです、ぺこり。紹介する数は少なくとも、じっくり掘り下げるのもまたよろしかったかもです、ふむふむ。バローの劇団の音楽を担当していたピエール・ブレーズがオンド・マルトノを弾いていたので、バローが直接パフォーマンスしたわけではないかと存じます。天井桟敷の人々は監督マルセル・カルネ、脚本ジャック・プレヴェール、音楽ジョセフ・コスマと夜の門と全く同じコンビですし、時代的にもオンド・マルトノが使われて不思議はなく、またそのように聞いた事もあるのですが、映画を見ても確認は出きていません。資料にも残っている形跡は見つかっていないのです。その昔バティストに似ていると言われたことがあります。まぁいいか。 |
[139] 白い男 | [北海道] 2006/06/20(Tue) 01:53 |
土曜日のオンド・マルトノ講座、楽しく受講させて頂きました。 映像の中に表れていた数々のオンドの音を、知らない間にたくさん聴いてきていたのだなと懐かしいような気分になりました。ジャン・ルイ・バローの話もしていらっしゃいましたが、彼もオンド・マルトノを実際に演奏したことがあったのでしょうか。 なんだかすごく雰囲気にあっていると思いますが(笑)、それと『天井桟敷の人々』の音楽にもオンド・マルトノが使われていたのかどうか・・・。私自身を含め、知り合いにもこの映画が好きな人が多いので、ぜひ教えてください。 |
[138] 足立宗亮(あだちそうすけ) | [北海道] 2006/06/11(Sun) 12:10 |
昨夜はほんとに懐かしく、嬉しく、美味しく、素晴らしかった。みんな、長い時間をそれぞれに過ごしたんですねえ。しかし、なんか火をつけられたのはシータカ先生の演奏だったなあ。一噌 幸弘とも引き合わせたいし、時間を割いてもらいたいな。足立兄弟HPでも連絡取れます。 |
[137] 原田 節(ハラダ タカシ) | [北海道] 2006/05/31(Wed) 23:51 |
松江プラバホールには地元の方々もまた遠方よりもたくさんお集まりいただき本当に有難う御座いました。私自身の変化を自分ではまだまだ咀嚼が必要と感じておりますが、誠に快くまた大いなる暖かさをもって受け入れてくださり心より感謝申し上げます。神秘的な古代の風がオンド・マルトノとよく合っていたのかもしれませんね。さて6月17日16時朝日カルチャーセンターにて映像世界とオンド・マルトノ と題した公開講座を開きます。またご好評いただいていた平塚市美術館での七夕コンサートに、7月9日18時銀河鉄道の夜をもって、5年ぶりに帰って参ります。どうぞお楽しみに! |
[136] 原田 節(ハラダ タカシ) | [北海道] 2006/05/09(Tue) 23:20 |
もう20年も前ですがRadio-Frankfurt&Inbal氏とご一緒させていただきました 思い出詰まった旅です これからもオンド・マルトノとのいい出会いがたくさんあるように心よりお祈り申し上げます も是非訪れてくださいませね |
[135] 野田一郎 | [外国] 2006/05/09(Tue) 09:44 |
原田節さま、初めてお邪魔します。 フランクフルトでコントラバスを弾いているものです。 昨日に続き、先ほどメシアンの『トゥーランガリラ』を弾いてきました。 ソリストのVale´rie Hartmann-Claverieさんと話をし、楽器の写真も撮らせてもらいました。 彼女から日本のオンド・マルトノ第1人者、原田さんのことを聞き、ここを探し当てたというわけです。 恥ずかしながらこの楽器のことは今迄ほとんど知りませんでした。 ジョリヴェの曲(題名忘れました)を録音で聞いたことがあるだけです。 電気楽器なのに、最近のデジタル楽器とは全く違った非常にアナログな音のする素晴らしい楽器ですね!!! また、来ます。宜しくお願いします。 |
[134] 原田 節(ハラダ タカシ) | [北海道] 2006/04/29(Sat) 21:29 |
オンド・マルトノの世界 2006/05/19(金)19:00開演 松江市総合文化センタープラバホール 共演:石岡久乃、赤城忠治、米山麻美 バッハ、ソナタ4番ハ長調 フォーレ、ソナタイ長調第一楽章 カッチーニ アヴェ・マリア新編曲etc. ナツキさんは東海ですか 山陰地方の皆さん是非是非いらしてくださいませ |
[133] a.f.pirouette(エーエフピルエット) | [関東] 2006/04/16(Sun) 23:08 |
私共、コンサート企画等を行っております、a.f.pirouetteと申します。パトリス・ルロワで検索致しましたところ、こちらを知りました。大変、失礼かとは存じますが、コンサートのご案内をさせて頂きたく存知ます。 シャンソン・フレンチポップスコンサート 場所:武蔵野公会堂パープルホール (JR吉祥寺駅南口徒歩2分) 日程:7月7日(金) 時間:開場18:30 開演19:00 出演:Meri Kyoko NEESER(ボーカル) Frederic VIENNOT(ピアノ) スペシャル・ゲスト Patrice LEROY 料金:前売り¥3,800 当日¥4,000 全席自由 曲目:ラ・ジャヴァネーズ、男と女 他 主催:a.f.pirouette 制作:Rond Point 後援:フランス大使館文化部 協力:Philippe BERGONZO/emex-music チケットのお申し込み a.f.pirouette Tel&Fax その他、詳細、出演者紹介等に関しましては、 をご覧くださいませ。 皆様、お誘い合わせの上、是非、お越しくださいませ。 出演者・スタッフ一同お待ちいたしております。 a.f.pirouette スタッフ一同 |
[132] ナツキ | [東海] 2006/04/04(Tue) 20:26 |
はじめまして。ナツキといいます。私は原田さんのオンド・マルトノの音が大好きです!この楽器を知ったのはなかむらたかし監督の作品「パルムの樹」で知りました。映画の雰囲気によくあっていて特に悲しげな曲になると本当にじ~んときます。この楽器にはすごく惹かれました。いつか演奏会に行きたいと思ってます。これからも頑張ってください!応援しています。 |
[131] 魚津よいとこ | [北海道] 2006/03/01(Wed) 19:58 |
たくさんの暖かさ有難う御座いました こちらもよろしく 池辺晋一郎のおしゃべりと原田 節(ハラダ タカシ)のオンド・マルトノの世界 2006年3月16日(木)18:30正田醤油文右衛門ホール |

