Onde Martenot Guestbook 37
[210] つぼうち | [東海] 2003/01/18(Sat) 22:10 |
ホームページを作ってみました。まだまだ拙い出来ですが、今後充実していこうと思います。よろしければ遊びに来てください。ご指摘などいただけると有難いです。 勝手にリンクさせていただきました,(スミマセン)よろしくお願いします。 |
[209] 林 万里衣 | [関東] 2003/01/16(Thu) 16:35 |
新賀祝春。 2003年おめでとうございます。 先生、そして皆さまにおかれましては、 今年もきっと輝かしい佳き一年となりますようにお祈りいたしております。 ハラダ先生ありがとうございます。 お正月あけに届いてから拝聴中ですが、フェスティヴァル・ビヨンド・イノセンス・ゴット・実イ・ヤァング・ア・リトゥルのようです。バットゥ・ディドゥン・イッフェクトゥ・トゥ・流薬ではありますが(オーソ~レ深~世!)、これは嘆ピ!でございますね。 あたまとこころの圧倒的な解放。おとなの真摯な自己表現あるいはままごと。日常への賛歌。音と声と楽器による三三融和。そういったモノたちの空気とのコラボによる、音楽のオブジェを観ているようです。特に、先生のオンド・マルトノとハンスさんのギターは、やがて、どちらがどちらを演奏しているのか判らないほどまでに音色が歩み寄っていくという、まさに筆舌につくしがたいほどのプロフェッショナリズムとアイが聴き手にしっかりと伝わってきました。素晴らしいことと思いました。また、このような愉しく弾けるライヴを観せていただく機会があれば、死ぬまでに一度は行ってみたいと思います。子供のころに見た夢や発していた自分の声や演技を思い出して、かならずや桃源郷してしまうことでしょう。いえ、ほんとうに。 |
[208] 林 万里衣 | [関東] 2002/12/26(Thu) 10:26 |
皆さんすみません。したの書きこみはメッセージをつける前に飛んでいってしまったようです。おはずかしい。。。名前もしりきれトンボでした。 ご紹介のcd 、“えっ、あの人も”という人が、3人ほどいましたし、それに先生のロックは未体験ですので、注文しました。長髪の頃のお姿などを想像しつつ拝聴すれば、こちらもすこし若返るかなぁ?! |
[207] 林 mann | [関東] 2002/12/26(Thu) 09:49 |
[206] ハラダ タカシ | [関東] 2002/12/11(Wed) 21:45 |
伝説のライヴ ついに待望のCD化! 1997年神戸ジーベックホール(フェスティバルビヨンドイノセンス)での ハラダ タカシ、ハンスライヒェル、サムベネットのトリオがDisc2Track18 に収録されています |
[205] きむさと | [関東] 2002/11/29(Fri) 16:02 |
なるほど、そのための立ち弾きでしたか。アズナヴールは1981年の国際障害者年を記念して「声のない恋」を作り、手話を交えて唄ったと聞き及んでおりますが、パフォーマンスは残念ながら未体験であります。 以前、たまたまテレビで手話教室を見て、手話の創造性(特に新語を翻訳する際)に驚かされたことがあります。それまで「せめて手話は世界共通にすればいいのに」と思ってましたけど、手話も通常の言語と同じに国独自の文化の上に成り立っているので、そうもいかないことが納得できました。 教育テレビの『手話ニュース845』は非常に勉強になります。情報を簡潔に伝える技とか、豊かな表情の大切さとか。あんまり身についていませんね、はい。音楽の話から離れてしまって失礼しました。 |
[204] わしじゃわし | [関東] 2002/11/28(Thu) 09:39 |
20年程前にバルバラの「我が麗しき恋の物語」を弾き語りしているとき お終いのところでピアノが左手だけになる箇所があったので手話を入れることを始めました その数年前にアズナヴールがパリで手話を取り入れていたのを感動して聴いていたので 自分の中での違和感はありませんでしたが(そのもっとうんと前に新宿で聴いた時はそんなわざは見せなかったと思う)あちらはスタンドマイクで両手が使えるので こちらなりに作戦を立てています 何事もプロの世界では行き当たりばったりではありませぬな スイートベイジルでは恐らくジャヴァ・ダルマのことだと察しますが あの歌詞自体の成り立ちを鑑みてくだされば あの手の動きも とご推拝願います |
[203] きむさと | [関東] 2002/11/27(Wed) 01:43 |
150000アクセスを超えて、ますますのご繁栄をお慶び申し上げます。 昨日のディナーショウも楽しませて、また笑わせていただきました。 どの曲だったか、手話のような振り付きで唄われましたよね。そのときは単なる身振りだろうと思っていたのですが、もしやあれは本当の手話(フランス語の?)だったのでしょうか? 後になって、シャルル・アズナブールを意識されたのかなと思い当たりまして。深読みしすぎかしらん。 |
[202] きむさと | [関東] 2002/11/13(Wed) 00:24 |
ひと月遅れなら、クリスマスディナーショウだったのにねぇ。 |
[201] あらためお知らせです | [関東] 2002/11/08(Fri) 15:51 |
_____________________________________________________ ハラダ タカシ オンド・マルトノの世界 2002年11月25日(月曜日)六本木スイートベイジル music charge\5.000-(tax inclu.) open18:00 start20:00 港区六本木6-7-11(六本木駅より徒歩2分) アマンドより芋洗い坂を約50m下った右手。 チケットぴあ ローソンチケット 世界中のオーケストラやフェスティヴァルからひっぱりだこ、 オンド・マルトノ奏者としての確定した評価を持つハラダ タカシ のエキセントリック・ライヴがついにSTB139スイートベイジル に登場します。コンサート用の作品はもちろんのこと、舞踊や アニメ、ゲームなどなど、様々な可能性を探求し続ける作曲家 としての彼の魅力も存分に楽しめるライヴは、常に新しい境界を 超える精神に満ち溢れ、エレガントでお茶目な彼の多面性をお楽 しみ頂けること請け合いです。もちろん定評のあるシャンソや、 長年の息の合ったコンビ櫻澤弘子の美しいピアノプレイ、怪しく も雨を操る勝俣圭司のレインスティックもお聴き逃しなく。 出演:ハラダ タカシ(オンド・マルトノ/歌) 櫻澤弘子(pf) 勝俣圭司(レインスティック) ______________________________________________________ |

