潮干狩りワークショップ前半2回終了しました

潮干狩りワークショップ1日目

6月10日に開かれた潮干狩りワークショップ1日目。
アサリの都合で予定より北側の中央部に変更になりました。案内していた海の公園南口駅からは少し遠くなりました。


晴天なので受付前から海の公園の砂浜には沢山の人が並んでいます。アサヒカルピスさんからのジュース類は先着300名までなので、200名はジュースがもらえなかった事になります。まあ、9時から並んでいた人も居たから仕方ないかな。


ワークショップ開始。シーサイドラインプロモーションガールの幸野ゆりあさんの進行で行われました。私はアサリのポイントの解説と最後の持ち帰り方、砂の抜き方、料理方法などの説明を行いました。


大きなパネルを見ながら解説しております。


幸野ゆりあちゃんもアサリを獲ったみたいです。獲ったという声が聞こえてきたのは知っていたけど、これだったんですね。


皆でアサリを掘っています。J-comのテレビカメラが奥の方で取材をしています。


潮干狩り終了後、砂浜に集合。潮干狩りをやっている時間が短かったので、帰りたくなくて帰ってこない人が多いですね。すごく自由なワークショップですので良いんです。予定通り。


何かやり取りをしているシーサイドライン・プロモーションガール幸野ゆりあちゃんとシーサイドライン潮干狩り広報部長。


最後に集まって来た人で記念写真。



当日10時から始まったワークショップの様子は何と超スピードで当日お昼12時のNHKニュースで放映されました。10時から取材を始めて11時前には撤収後編集、放映となったようです。この様子は夕方6時45分の首都圏ニュースでも放映されました。昼のニュースは海にいて見れませんでしたので夕方の方の様子です。
地元鉄道会社が企画 500人あまりが参加。


砂浜に座って聞くワークショップ。それにしても砂浜暑かったなあ。皆さん大丈夫だったかな。


潮干狩り広報部長の肩書ですが、地元鉄道会社から潮干狩り広報部長に任命された原田というナレーションが付いていました。シーサイドラインとは言っていませんが、言っているようなものです。k.池都知事と言ってるようなものですね。


今年はアサリが少ないんですが、結構獲った人が居たようです。


潮干狩りワークショップ2日目



2日目は6月11日、日曜日なんですが、数日前までは雨の予報でした。結局、曇りで晴れ間も少し出る位の過ごしやすい天候。2日目は400人程で先着300名の飲料がもらえない人が今日も出てしまいました。


人数が足りなくて協賛会社のアサヒカルピスの方にパネル持ちをお願いしています。シーサイドラインのビブスを着ていますが、中身はアサヒカルピスさんです。ここでも協賛をさせてしまった。もう自販機でジュースを買うときはアサヒカルピスオンリーですね。


2日目の人数は400名ほど。自由って良いなあ。


1日目に潮干狩りをする人達がばらけてしまったので、2日目は棒を立てて私の位置を常に知らせて、その近くで潮干狩りをする事にしました。


ゆりあちゃん、結構大きなアサリを今日も獲りました。着実に腕を上げています。棒持ちガールも目立ってます。



楽しそうですね。アイドルと2ショットか。良かった良かった。


ゆりあちゃん、着実に獲ってるなあ。


後ろに誰かがいる。撮られているとは知らなかった。油断禁物。


潮干狩り後の集合時の様子。最初との数の差に笑えます。一番潮が引いているのに、わざわざ上がってこないよなあ。


2日目も集合した人だけで記念写真を撮りました。

獲れるアサリの数は少ないんですが、潮干狩りの楽しさが伝えられればというのが一番の願いです。私本人は海では常に楽しいので、楽しさをおすそ分けしたいですね。

海の公園潮干狩りワークショップ2017の詳細はこちら

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