今年の海の公園を占う

3月16日の海の公園は良い天気



潮は良いのに強風だったり、雨だったり天気にたたられた3月ですが、今日は良い天気で暖かい。
というわけで、短い時間ですが海の公園に行ってきました。潮干狩りという割には皆海に入ってやっていますが、今日の潮では仕方ありません。
ざっと数えると43人程で、まあ数えられるうちは大した数では無いと言う事です。

潮干狩りをやっている人たちは南側、つまり海に向かって右手に偏在しています。仕方ありません。南側にしかアサリは居ませんから。
ハッキリ言えば今年は不漁の年です。この不漁の年にでも何とかしようと人は頭をめぐらせるわけです。

何故アサリが南半分にしか居ないのか

アサリが何処まで居て、何処から居ないのか。
それは簡単。砂浜の中央に園内放送用のスピーカーの高い柱(3本のうちの中央の高いもの)が立っています。その柱から南にはアサリがいて北側にはアサリが居ません。
奇麗に砂浜が半分になっていますが、砂浜の状態には大きな違いがあります。

南側の砂浜は水深が浅く、北側の砂浜は10㎝~15㎝位南側に比べて深いのです。北側の砂浜にはアサリの殻を砕いたカケラの小さな集合が、ポツポツとそこら中にあります。これは恐らくアカエイの仕業と思われます。アカエイの異常繁殖です。とっつかまえて獄門台で日干しにしてやりたいところですが、逆に毒針で返り討ちに遭うかも。
昨年アカエイの赤ちゃんを沢山見ているので、成長したのでしょう。南側の砂浜は水深が浅いので比較的アカエイが侵入しにくかったものと思われます。

今年は南側をじっくり攻めるしか無いでしょうね。



野島海岸にも仲間が沢山います


帰りのシーサイドラインの車窓から野島海岸を眺めてみます。一応人数を数えてみると53名。
あれっ。海の公園より多い。これはこっちの方はアカエイの食害が少ないのかな。確かに野島の方が海の公園よりは浅いですからね。
よし、今度行ってみよう。

家に帰って砂を吐かせています

結構水管を長く出して元気にピュッピュッやっています。


東京湾のアサリは模様が奇麗ですねえ。今日はアサリの割に海水を沢山持ち帰ったので、入れ替えて2回砂抜きしました。2回目も結構砂が出ましたね。やっぱり海水は倍持って帰って2回やると、砂抜きは完璧に近づきます。