真夏の海の公園


やっと梅雨が明けた7月31日、海の公園に行ってきました。横浜は34度とかの真夏日ですが、やっと訪れた夏に待ちわびた海水浴客で賑わっているかと思いきや、水着を着た海水浴客は海岸全体でも2,30人位ですかね。
殆どは今年大発生のアサリ目当ての潮干狩り客です。

これじゃライフガードも手持ち無沙汰ですねえ。パトロールしようにも、溺れるはずもない水たまりで遊んでいる人ばかり。


夏休みとはいえ平日ですので、私みたいな年寄りばかり。ただ、皆さん、長時間掘っている割に網の中は少なめで、私と同様、巨大アサリだけを選んでいるみたいです。
こんな殿様気分の潮干狩りができるのも今年の大発生が原因で、小さなものも入れていたら、あっという間に網は一杯になってしまいます。

8月30日までは無料の着替え室とシャワーが設置


海の公園の夏休みの良いところは海水客用のシャワーと着替え室が設置されるところ。
心置きなく、海水に浸かって潮干狩りができます。下半身を水に浸かると真夏でもまったく暑くありません。潮が満ちてきて沖から冷たい潮がくると寒いくらいです。

今年はアサリが大発生なので昨年みたいな事はありません。昨年来られた方は信じられないでしょうね。まったく違う海の様です。どこを掘ってもアサリが出てきます。ただ、ねらい目はあって、最初に干上がる砂が盛り上がっている場所はアサリは少ないです。その盛り上がっている場所の砂浜側、つまり沖からの波をさけられる、少しでもえぐれた場所がねらい目です。ほんの数メートルでも差が出ます。


今年はたくさん獲れるので、ともかく欲張らずに大きなアサリだけを狙う事。そうすれば食べる時も楽ですし、味も美味しい食べ頃の大きさのアサリを食べられます。

そういえば今年は真っ白なアサリ「白雪姫」も海の公園で見つけたのです。



アサリには模様があるのが普通で、真っ白や真っ黒のアサリは非常にレアです。
他にも白雪姫になりそうなアサリを何個か見つけていますので、今年は白雪姫の出現率が非常に高いと予想しています。青いアサリ「木更津ブルー」の綺麗なものも複数個見つけていますので、そんな年のようです。



横浜シーサイドラインはJR根岸線の新杉田駅から京浜急行金沢八景駅までの全14駅を結んでいます。
海の公園には八景島、海の公園柴口、海の公園南口の3つの駅があります。