さてアサリですが、もう獲り放題に残っています。ただ大きさは小さな稚貝から超巨大サイズまでバラバラで、小さなアサリが沢山居ると言う事は、無事冬さえ越せれば来年も大漁なのは間違いないところです。
潮が引かなくなったのは、どうにも何ともですが・・・
当日は大き目のアサリだけを選んで3時間ほど潮干狩りを満喫しました。砂浜で3時間じゃがんでいると結構きついんですが、体を海に沈めていると浮力で3時間くらいは平気で潮干狩りが出来てしまいます。体力的にはまだまだ余力はあったので、超巨大アサリだけを選んで獲るのも楽しそうです。
昨夜、砂抜きに使ったトレイに、今日は別の生物が寝ていました。狭くないのかと思いますが首を乗せる枕代わりもあるみたいだし。
その後、場所を移動しているのが確認されました。