それでもやるよ

仕方が無いのでシャフトのストッパーとベアリングの間にカッターナイフを当ててトンカチでたたいて隙間を作り、ドライバーを次々と大きくしてベアリングを外すのに成功。

そしてシャフトを左右逆にして装着完了。左右を差し替えないと右の出方が足らないため、チェーンがフレームにこすれる。

一応、比べてみるとシャフトの長さが随分違う。オリジナルBBが119mm。下のタンゲLN-7922 68-110.5が数字の通り110.5mm。つまり全体で8.5mm短くなることになる。シャフトの左右を入れ替えたため、右は少しだけ短くなり、左は大幅に短くなる。

オリジナルBBの重さは247g。

タンゲタンゲLN-7922 68-110.5の方は233g。わずかだが12gほど軽くもなる。
そして完成

そしてめでたくタンゲLN-7922 68-110.5を装着した左側クランクの付け根の状態。あと2mm位中に入れられそうという悪魔のささやきも聞こえたが、もう止めておこう。

右側ももう少しでチェーンがこすれそう。3/32インチの細いチェーンなのでギリギリだが、1/8インチだとこすれていると思う。
仕舞奥行き27cmへ

そして、タンゲLN-7922 68-110.5を装着した後、仕舞寸法を計測してみると、きっちり奥行き厚さ27cmを実現した。この27cmが移動の際にどれだけありがたいかは使ってみた事がある人しか判らない。ブロンプトンより軽い自転車はあるが仕舞寸法の奥行きが厚いために、持ち重りがしてブロンプトンの方が軽く感じる。いや軽く感じるのでは無く、重心が体に近いほど物は軽いのだ。