海の公園は去年以上のマテガイフィーバーに


昨年はマテガイフィーバーにわいた海の公園ですが、今年はどんな具合かなと、潮が大きく引く2023年4月9日行ってきました。


日曜の晴天で潮も引くという潮干狩り最適日のため、風が吹くと少し寒いですが、子供連れの多くの人がアサリを掘っています。と思ったら殆どの人が穴掘って塩を入れています。アサリの調子が今一つとはいえ、完全に海の公園はマテガイにシフトしています。

当日は大人3人にシャベルは各自あったのですが、塩がポリビン1本だけでしたので、それぞれ大人の遠慮気味の塩の入れ方で、各自専用のポリビンと塩は余るくらいあった方が楽しいでしょうネ。


マテガイ採りは砂の表面を削る移植ごてと塩を入れるポリビンが無いと始まりません。場所によっては移植ごてはいらない場所もあり、ポリビンが無くても塩さえあれば最悪出来ます。
でも海の公園では両方あった方が良いですね。

今年のマテガイは去年以上に採れそう


なんだかんだで塩不足の中、採り続け結構な量になりました。数えていませんが100は見ただけで超えています。マテガイはアサリと違って採りすぎても処置に困りますので、採っている時は夢中でも自制心をもって食べられそうな量で止めておく方が良いでしょう。

マテガイを狙う場所はしっかり砂洲が現れた、少々掘っても海水が入ってこない場所を選びます。砂州の端の方が確かに掘りにくく荒れてはいないのですが、海水が入ってくると塩が穴に入りません。大物ほど表面を深く削る必要があるため、海水が少々掘っても来ないような場所を選んでください。

マテガイには独特の匂いがあって、嫌いな人は食べるのには難しい貝です。あの匂いが好きという人は多分人類にはいないと思います。
そのため、ニンニクやショウガ、酢、オリーブ油などで調理して匂いを消すのが一般的な食べ方です。


中央がマテガイ。網の中はアサリです。アサリも採れましたが、マテガイの勢いにはかないません。

マテガイフライは如何


マテガイフライの作り方を書いておきます。
マテガイを茹でて殻を開かせます。身が固くなるので、開いたらすぐに鍋から出し身を剥きます。
身を網ボールに入れて流水で洗います。(匂いを消すのに重要です)
紙ナプキンで水分を取ってからは、カキフライと同じです。
小麦粉、卵、パン粉と順に付けて揚げます。マテガイに火は通っているので、少量の油で表面に色が付けば完了です。揚げ過ぎ注意。
ソースはマヨネーズ系がお勧めです。
これでマテガイの嫌な臭いは99%消えて、美味しいマテガイフライの完成です。マテガイのグロいお姿も衣をまとうと素敵なフライになります。
欠点は揚げ物なので、さすがに沢山は食べられない事位ですね。