海の公園のアサリ状況の変化
2024年 | 北不漁 南普通 |
昨年に比べれば圧倒的に豊漁です。海岸の南半分の話ですが。 ただしポイントは狭いです。沖に出てアマモ場に近づくにつれて、アサリはどんどん減っていきます。昨年の絶不漁の影響で全体的に型は小さいです。2㎝未満のアサリは砂に戻してください。 海岸の北半分(管理センター側)は本当にポツポツと採れますが、潮干狩りにはなりません。水深があるので中々沖まで潮が引かないのもマイナスポイント。 |
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2023年 | 絶不漁 | 4月現在、アサリは海岸南側にのみ生息。数も多くありません。掘っても殻が多く中身の入ったアサリは非常に少ない状態です。割れた殻ではなく左右の殻がくっついた、死んで間もない殻が多いのでアカニシに食べられた可能性があります。穴の開いたツメタガイに食べられた貝殻は意外にも少ないようです。というわけで本年度の潮干狩りは期待は出来ません。 結局2023年は2018年並みの絶不漁となりました。アサリは海岸のどこにもいません。アサリはいませんがツメタガイとアカニシはそれなりにいます。ただ、エサのアサリもいませんので、今年は彼らも順調には育たない可能性があります。海岸からすべての貝が消えてガラガラポンになって、来年は新たにアサリ発生の可能性もあります。 代わりにマテガイは昨年以上に大発生状態です。マテガイは海岸の南半分(海に向かって右側)しか沖に向かって干上がりませんので、水深がある北側では出来ません。移植ごてと塩をもってお出かけください。 |
2022年 | 不漁 | 4月現在、海岸の北側半分は昨年と同様に絶不漁。南側半分は昨年より少しだけ採れます。稚貝も多いので夏まで楽しめる予感。昨年大発生したツメタガイが激減。沖合に最盛期の勢いではありませんが、アマモが繁茂しています。 沖合はアサリは少ないので、岸近くを探して見てください。 夏になり春先小さかったアサリも随分大きくなりました。持ち帰っても良いかも、というアサリが結構採れます。ただし、ずべて海岸南側の話で、北側は常に絶不漁。さすがに潮干狩りをやっている人は9割がた南側(バーベキュー場側)ですが、北側でやっている人もまだ少しは居ます。 駐車場の問題が大きいのでしょうね。 夏以降アサリは少しだけ大きくなり、海岸南側ではそれなりに採れます。 中央から南沖のマテガイは狂ったように超豊漁。 |
2021年 | 不漁 | 6月以降はGWの人出がほとんど無かったため、海岸南半分にはアサリが残っており、潮干狩りは十分楽しめました。 全体に超小型のため持ち帰りできるアサリは非常に少ない。特に海岸の北半分は小型のアサリも殆ど見当たらず。砂浜にいるのは、海の掃除屋アラムシロガイばかり。アラムシロガイは小さいですが食べられます。アサリに穴を開けるツメタガイは結構いるので、来年のために駆除をお願いしたいです。ツメタガイの卵の砂ぢゃわんを見つけたら駆除すると砂ぢゃわん一個で卵3万個を駆除した事になり効果的です。 ツメタガイ 砂ぢゃわん(直径10㎝位) |
2020年 | 大不漁 | 昨年の豊漁が嘘の様です。北側半分(管理棟側)はアサリは壊滅状態です。これまでは豊漁不漁が緩やかに繰り返してきた印象ですが、ガクガクガクと極端に来ました。 南側半分にはアサリはある程度はいますので、皆で仲良く掘りましょう 新型コロナ流行の影響で海岸が潮干狩り可能日に閉鎖されたりして、潮干狩りとしては残念な年でした。アサリが不漁っだったので砂浜に入れても、あまりかんばしい結果は無かったかと思われます。 |
2019年 | 豊漁 | 昨年のゼロからの出発ですので、アサリlは小さいけれど、数は文句なし。 2年連続の不漁が影を落とし、アサリは湧いているのに、潮干狩り客も激減しました。 特に駐車場に近い海岸の北側に入った人達は、2年続けてひどい目に遭ったので、懲りたのでしょうか。 ともかく前年の地獄から一気に2019年はアサリ天国です。GWの人出が少なかったので、アサリは多数が秋まで生き延びる可能性あり。 |
2018年 | 絶不漁 | 復活が期待されるも、前年を大きく下回る超絶不漁。海岸北側のアサリは壊滅し、前年少しは獲れた南側のアサリも極端に少なく、記録的な不漁。 シーズン初期からアサリは殆ど取れず、アサリの天敵アカニシが大発生。 前年の不漁から復活かと期待された2018年は、前年をはるかに下回る記録的大不漁の年となりました。 |
2017年 | 大不漁 | 前年に比べて急激に資源量が悪化。海岸の北側のアサリは壊滅。南側と中央のアマモ周りでボツボツ獲れる程度。 シーズン初期には少しは獲れたけれど、ゴールデンウィークには殆どアサリは消滅。 アサリの天敵アカニシが中発生。 お客さんも多かったので、気の毒でした。 |
2016年 | 豊漁 | アサリの発生も多く、震災後年々人出が増えてきました。アサリも中型が主力で、アサリが獲れない人は居ません。長く頑張れば必ず網が一杯になる、報われる年でした。 |
横浜金沢海の公園と管理潮干狩り場の違い
海の公園は人口の砂浜ですが、潮干狩り場として作ったわけではなく、夏季の海水浴場も兼ねていますので遠浅ですが
海水浴が出来るように砂浜の水深を浅くは出来ません。
そのため、沖合いまで潮の引く日は限られます。
その点、潮干狩り専用の管理潮干狩り場は海水浴には使わないので、
砂浜が同じ高さで盛り上がり、少し潮が引いただけでも
潮干狩りが出来る様になっています。
遠くまで盛り上がっているため、小潮の干潮時でも時間は短いですが
砂浜は広く干上がり潮干狩りが楽しめます。
つまり、「無理すれば」のマークでも時間さえ間違えなければ
管理潮干狩り場では十分に潮干狩りを楽しめるわけです。