
高尾山さる園の看板がかかった先は広いサル山になっていて周囲はガラスで囲まれている。

サル山を見下ろせる展望台に登るとサルが遊んでいる様子が良く見える。さる園で飼育されているサルはニホンザルのみで現在50匹程が飼育されているという。このサルたちは高尾山のサルではなく、遠く島根県のサルを20匹、群れごと連れて来たそうだ。

今年は小猿が8匹生まれたそうだが、春に生まれて皆随分大きくなっていた。サルの妊娠期間は5ヶ月とかで結構長い。

鉄棒に缶をぶら下げてあるが、設置した当初は中に入って遊びまくり、3回もロープを取り替えるほどだったというのだが、今は飽きてしまって他のもので遊んでいる。午前中だけはサルに与える餌を100円で売っている。

今は発情期らしいのだが、ボス以外のオスがメスにちょっかいを出してもここのボスは優しくて黙認したりするらしい。結果父親不明の子供たちが生まれてくるらしい。見てきたように話しているが、実は展望台には係りのオジサンが常駐していて色々説明してくれたわけだ。

野草園の方に下りていくと 「憩の館 バードウォッチング」 の看板が掲げられた小さな建物がある。

中にはバードウォッチング用のイスと休憩用のテーブルがあって自動販売機もあった。

野草を見て回るコースは木道が設置されていて土を踏まないように出来ている。

道は結構長く見ごたえと歩きごたえがある。

雪笹の渡りという名前の付いた小橋があった。この橋をわたると野草ルートもそろそろ終わりになる。

園内を一周して入口に戻ってきた。サル園には解説のオジサンが常駐しているのはポイントが高いサービスだった。