りみ島俳句同好会その19


りみ島俳句同好会への投稿

りみさんやりみ島に関する俳句、川柳を募集します。
俳句、ハンドル名にコメントを添えて E-mailまでお送りください。

投稿されたあなたの俳句はりみ島俳句同好会の選者 松尾芭蕉布先生によって 後日、ページ上に掲載される事もあります。
掲載された場合、松尾芭蕉布先生の寸評がつきます。

梅雨なれど 晴れわたりゆく りぃみぃの声 作者:吉野やEmpizza
2008/06/22(Sun) 21:27
りみさんの声に「梅雨」っぽいものあるのだろうか。
それを発見したい気がするが、やはり梅雨明けとか
夏とか秋の声のような気がする。

コメント:作者

沖縄地方の梅雨は明けたが、東北は入ったばかり。岩手の方は地震で大変な事になっているが、中国の四川省の方も、とてつもない地震でどうしているのだろうか。沖縄は台風は沢山来るが、やはり突然土台が動いたのに比べると、数日前から予報も出るし、安心して暮らせる場所だと思う。そんな場所だからあの声も生まれたのだろう。しかし今年は天変地異が続くなぁ。りみさんの唄にかわりが無い事を祈ろう。

選者:松尾芭蕉布



拠りところ 泥より出でし はなのりみ 作者:ZhongWen
2008/05/15(Thu) 22:25
ググてみると…
ベトナム:ハス
香港:バウヒニア(金紫荊)
台湾:梅
それぞれ意味もあって面白いですね~
バウニアもどこかでみたような花。りみさんもそう思うでしょうか
梅は逆境であればあるほど綺麗に咲く花の意味があるそうです
りみさんの「花」のフリは、実は。あぁハスなんだ!と勝手に思ったりしてます
海外へ行く度にその土地の人たちの心の拠り所になるりみさん
思いきり咲いて下さい

コメント:作者

2000年の時を経て発芽した大賀ハスなど、ハスは神秘の植物。りみさんも、観音菩薩の生まれ変わりでは、と思うほどのお顔なので、よもやとは思っていたのだが、ハスの話から、やはり菩薩様であったのだ。ハスの花は高貴に美しく、その実は美味しいアンにもなって、お菓子としても我々を楽しませてくれる。根はレンコンとなってお正月には欠かせない。マラソンでもハスハスと言いながら走ると疲れない。ハ、ハ、ス、ス、だったかな。

選者:松尾芭蕉布



ロングから ショートにカット りぃみぃヘアー 作者:吉野やEmpizza
2008/04/25(Fri) 07:16
りみさんが「ショートにしてみた」とのこと。
りみさんのヘアーはショート・ロングのパターンを
幾度か繰り返して現在に至っていますね。
ヘアの長さの切り替え時がりみさんのご活動において
エポックメイキングな時かと・・。

コメント:作者

もともとそんなに長い髪ではなかったので、ちょっとショートといったところなのだが、このちょっとがチョットチョットの違いではなかった。髪は女の命などと言って、昔は伸ばし放題伸ばしたものだが(平安か)、手入れを怠ると落ち武者やワカメ女のようになってしまうので、近年ショートカットが増えてきた。りみさんは髪の手入れに毎日2時間も3時間もかけていては歌が歌えないので、便利なパソコンのショートカットのようにショートカットには大賛成だ。

選者:松尾芭蕉布



木洩れ歌に 花を忘れた 嬰児葉(みどりごば) 作者:ZhongWen
2008/04/16(Wed) 23:36
桜満開の季節は過ぎてしまいました。
ついこの間までこの木の下で騒いでいた人たちもいなくなりました。
私は誰もいない桜だろう木の下でりみさんの歌を聴いている。
ヘッドホンから漏れてるに違いないりみさんの歌を桜の葉も聴いている。
実は花を忘れたのは人だけじゃなく桜の木自信も忘れているように思えました。

コメント:作者

桜の歌は毎年色々出てくるなぁ。コブクロ、森山直太郎、ケツメイシもあるし、「夜桜お七」や「花は桜君は美し」まであって、やはり桜は、クリスマスと並ぶ一大イベントなのであろう。クリスマスがプレゼントの交換やらで、恋が実ったりするのに比べると、お花見は酒盛りばかりで救急車が出たりして、このあたりで軌道修正が必要だろう。花は散っても翌年には又、必ず美しい花を咲かせる桜はまるでりみさんのよう。 新曲は「桜の花の様なりみ」。

選者:松尾芭蕉布



あいのうた 選ばれて今 よみがえる 作者:吉野やEmpizza
2008/03/21(Fri) 07:21
「涙そうそう」以降の7年におよぶ期間のりみさんの
数多くの作品からのチョイス。
私の好きな曲と一致したと、お慶びの方々も多いと思います。
それでもりみさんが選ばれた、そしてセッティングされた
個人内コンピレーションは、特に新しい聞き手達にも
歓迎される作品となることでしょう。

コメント:作者

あれも好き、これも好き。全部好きな場合でも、全部は入れられないので選択するしかないのであろう。いくら好きな人が沢山いても、100人を妻に出来ないのと同様、16人位にまとめなければならない道理。それも出来ない現在、好きな曲16曲を我が手に出来る幸せはいかほどのものであろうか。ファン以外には、誰にもわからないこの幸せ。ハッピー、ハピティ、ハッピネス。欧米か!

選者:松尾芭蕉布



間氷期 間ツアー期と 熱さ逆 作者:吉野やEmpizza
2008/03/07(Fri) 17:19
氷河期と氷河期の間。
間氷期は比較的温暖な時期ですね。
ツアー期とツアー期の間は間ツアー期。
その間は寒いのなんのって。

コメント:作者

クリスマスが真夏の国もあるわけだから、行ったり来たりすれば一年間ツアーで埋まってしまう。常夏の国もあるし、まあ住めば都で、誰でも 「ここで良いや」 の結論になってしまう。野生の動物達も動物園に住めば狭いオリでも、決して襲われることの無い生活にストレスが無く、結構長生きするらしいのだ。しかし、姫の休眠中の皆の禁断症状を思えば、姫の無い氷河期には決して絶えることが出来ない、動物達の本能が見えたのだった。

選者:松尾芭蕉布



アルバムの 出荷さえも するといふ 作者:吉野やEmpizza
2008/02/17(Sun) 18:32
新聞によりますと、りみさん、
3月にリリースされるアルバムの出荷作業も行うとか。
これは驚きました。
歌手本人が工場で出荷業務参画とは!!

コメント:作者

りみさんが出荷作業。さすがに自分のことは自分でやるという、幼児期からの親御さんのしつけのたまものであろう。私、芭蕉布も週2回の朝のゴミだしなどやっているというか、やらされていると言うか。やはり出荷は自分でやらねば本当に出したという実感がわかないのであろう。楽しい出荷でホッピングー。歌い続けてシンギングー。アルバムの返品ナッシングー。売れに売れてジャンピングー。グッググッググッググッグ。ハーーー。最近、この人すごいなあ。

選者:松尾芭蕉布



これほどに ツアー終了 思ふとは 作者:吉野やEmpizza
2008/02/14(Thu) 15:19
「終わってみれば早いと思います。」とは浜離宮でのりみさんのツアースタートへのコメント。
あとは北海道のみを残して「歌さがしの旅」は終了します。
「とことわ」のラストは、りみさんの独立を知っておられた方にとっては
「終了」の意味が大きく感じられたことと思いますが、
今回の再出発の「リセットツアー」の終了については不思議なほど思いあらたなものがあります。

コメント:作者

これが最初の初めとは、お釈迦様でもご存じなかろう。旅の終わりは新たな旅の始まりで、旅をしなくなったら、それは大地に戻る日だ。コンビニにパンを買いに行くのも小さな旅と思えば人生これ楽し。ただ、歌さがしの旅は伝道の旅でもあり、啓蒙の旅でもあるので、われらのヤボ旅とは基本のところが違う。今度の旅でりみ大師の教えに深く神戸(クールファイブ復活記念)をたれた人々は、さぞ幸せであった事だろう。今年は恋人さがしの旅にも旅立って欲しいものだ。

選者:松尾芭蕉布



立春に はや一年と 思う日々 作者:すぎはっち
2008/02/06(Wed) 17:34
未だに「時」が止まっているのは私だけみたいで恥ずかしい限りです。
以前のアルバムを聞くと訳もなく胸が熱くなってどうしようもないです。

コメント:作者

時空をコントロールするマジックはあったが、時が止まるなどセロを完全に超えた超現象だろう。それも一年も・・・ ま、まさか。と思ったが、お元気で何より。りみさんもそこら中でファンの時を止めてしまって、世間も7年なんだか7日なんだか良くわからないほど、時空がコントロール出来なくなってしまい、 「涙そうそう」 も新曲のようにコマーシャルに使われているし、沖縄の映像にはしょちゅう聞こえてくる。セロのように時空がコントロール出来たとき、第二の 「涙そうそう」が登場するのだろう。

選者:松尾芭蕉布



ならないで 悪い女に りみさんは 作者:吉野やEmpizza
2008/02/03(Sun) 15:59
「伝わりますか」の歌詞を読みますと、
すごいですね。
「あなたの守る幸せ 消えてくださいな」です。
ドキドキ。
りみさんの「女」歌の最右翼ですかね。

コメント:作者

お馬鹿キャラに大食いキャラ。ヤンキーキャラに切れキャラ。かつての大和なでしこが頓死しそうな、この女性達の魅力にはまってしまったは、私だけではないのだろう。昔からクラスでもてるのはクラス一の美人ではなく、ちょっと変わったやつや、面白いやつ、悪ぶっているやつと決まっていた。りみさんは本物の悪女になれるはずもないから、「別に」 とかいって、ちょっと悪ぶってみるのも歌の世界が広がるかな。あれもキャラを確立するのは疲れそうだから、歌だけにしておこう。

選者:松尾芭蕉布



まんごねん りみじまぐらし こころゆき 作者:吉野やEmpizza
2008/01/24(Thu) 19:30
りみ島のTomo管理人様や句師芭蕉布先生に
ともに心よりお礼申し上げます。
驚きとともに始めたここでの生活は、
今となりましては、私の皮膚感覚にまで。
また、したいようにする我侭をお許しくださったようなあったかい部分、
一方、管理人様としての厳しいお力をお示しくださったことなどが
ともにあいまって私の心をゆさぶります。
吉野やの命3年・10年と続くかどうかわかりませんが、
島へのエールを忘れないようにいたします。

コメント:作者

そうかぁ5年なんだ。紅白連続出場5回に、昨年末は出なかったので、ちょうど丸5年かぁ。月日の流れるのは早いもの。年をとるのも早いもの。2003年の1月13日がページOpenの日で19日から住民登録開始。最初は土地を大盤振る舞いしていたので、土地が足りなくなりそうで、今はちょっと小さめの家になっております。そのうちマンションになるかも知れないが、行ける所までは一軒家で行こうと思っております。一度引越しをしたけれど、ここもサーバーが非力で、しょっちゅう表示エラーで御迷惑をかけておりますが、家賃が安いので越せそうもないデス。その代わり、容量には制限が無いので、絵でも音楽でも動画でも何でも来いの、かかって来い状態なのではあります。

選者:松尾芭蕉布



貴女への 想いで焦がす ゴーヤチャーハン 作者:ハイフェッツ
2008/01/22(Tue) 06:56
季語のゴーヤは夏の野菜なので、夏の句となりますか。
季節はずれで恐縮です。
ゴーヤチャーハンを作っているとき、彼女のことを考えていました。
今ごろどうしているのかな?などとぼんやりとしながら
中華なべを回していたところ、少し焦がしてしまいました。
この失敗に彼女は明るくやさしく微笑んで許してくれます。
こんな妄想をしながら、私の胸の中は焦げていきます・・。

コメント:作者

ゴーヤ、コリャいいヤ。日本の野菜が最近全然おかしいゾと気づいた時にはもう遅かった。全然辛くないダイコン。涙の出ないタマネギ。目の出ないジャガイモ。見かけは立派なセロリが全然味がしません。セロリの嫌いな人にはたまらないあの青臭さが全然無いんです。これは、ピーマンの嫌いな子でも食べられるピーマン。ニンジンの嫌いな子でも食べられるニンジン。そんなんばかりで、お前ら 「それでも、野菜カーッ!」 そこで、いまだにパンチのある唯一の野菜 「ゴーヤ」の登場だ。苦くないイボ付き瓜が登場したその日こそ、日本の終わりだと思う。りみさんも誰からも好かれようなどと思わず、苦いと言われようが、辛いと言われようが、自分が歌いたい歌を歌えば良いのだ。

選者:松尾芭蕉布



しとしとと 冷たくも熱い ツアー雨 作者:吉野やEmpizza
2008/01/22(Tue) 06:56
高槻は雨。雪でもなく、晴れでもなく、
できれば避けたい雨模様。
それでもその雨が蒸気に高速変換されるような
歌唱であったと思います。

コメント:作者

寒い日が続きますなぁ。特に昨夜は寒くて、毛糸など着て寝てしまったが、それでも決して暑くは無かった。寒くても暑くても、りみさんの歌声は同じ、この安心感が重要なのだ。寒くなると動きが止まるのは、は虫類などの変温動物(冷血動物)だが、りみさんはいつも絶好調の恒温動物の中のエースなので、ホッカイロもホカロンもビックリの発熱歌手だったのか。

選者:松尾芭蕉布



ヒット願い ふりきるハート フルスイング 作者:吉野やEmpizza
2008/01/19(Sat) 18:31
りみさんの、ヒットを心より願う!

コメント:作者

ヒットの延長がホームラン。デッドボールでも振り逃げでも何でもまず塁に出る事が肝心。大丈夫、ひっと、ヒットするよ。ご神体リミオモテクロネコより。

選者:松尾芭蕉布



リ ミ ヤザキ どげんかせんと いかんよね 作者:吉野やEmpizza
2008/01/14(Mon) 15:51
りみさん、都城で「どげんかせんといかん」とおっしゃって、
聴衆を笑わせておられたと参加のりみ友さんが教えてくれました。
なるほど、りみさんも世の中にたいしての思いは
さまざまにお持ちのはず、ですよね。

コメント:作者

どげんかせんといかん知事は最近面白いなどと言われて、そういえば今のほうが面白いかも、などと言われたりしている。つかみは最初からOKなのでやりやすいのは確かだが、未だに当選が信じられない芭蕉布であった。こうなればりみさんもどこかの知事に立候補して、歌う知事として新境地を開いたらなどと悪い事を考えているのは 「どこのどいつだい!」 「私だよ!」 「ガァーーー」 イカンイカン。悪い夢を見てたようだ。 「ガァーーー」

選者:松尾芭蕉布



キセキノハナニ キセキノウタヒメ キセキ×キセキ 作者:ZhongWen
2008/01/08(Tue) 13:44
この世界、この時に、奇跡的に歌姫と出会う…歌を聴く
ん~、マンダム…

コメント:作者

白に紅(べに) ゆるく重(かさ)るる あきさくら 作者:ZhongWen
2008/01/08(Tue) 13:32
りみさん、花の歌がたくさんありますが歌っているときは「秋桜」どんなイメージを思い浮かべて歌われているのでしょうか?
2007年紅白出場はできませんでしたが台北のりみさんは、赤でも白でもないピンクの秋桜のようでした。

コメント:作者

白に紅(べに) ゆるく重(かさ)るる あきさくら 作者:ZhongWen
2008/01/08(Tue) 13:32
りみさん、花の歌がたくさんありますが歌っているときは「秋桜」どんなイメージを思い浮かべて歌われているのでしょうか?
2007年紅白出場はできませんでしたが台北のりみさんは、赤でも白でもないピンクの秋桜のようでした。

コメント:作者

華国に 積もりし余波(なごり) 雪だるま 作者:ZhongWen
2008/01/08(Tue) 10:59
名残=余韻、余情
余波=風(台風)が止んでも静まらない波。
コンサートが終了しても心の波はなかなか静まらない。
心に降るりみ雪も降りやまない。音もなく積もり続ける。
華国=花の国=りぃみぃの国
雪を知らない台北の方々の心にりみ雪が積もっていく。
積もった雪で作った雪だるまはりぃみぃスマイル。

コメント:作者

花が咲く 旅路に思郷す 窓の淵 作者:ZhongWen
2008/01/08(Tue) 11:21
りみさん台北ツアー大成功おめでとうございます。
台湾と石垣は似ているとどこでも言われてますね。
ホテルの窓、車の窓、列車の窓から見えるその景色
いちいち故郷を思い出させるのでしょうか…

コメント:作者

時代屋の 古鉄さび落つ 流行(はやり)み歌 作者:ZhongWen
2008/01/08(Tue) 11:08
私の古い心のサビも落としてくれる
研磨剤ではないので磨り減らない
還元反応なので質量も減らない

コメント:作者

新春6連発で東証の大暴落もぶっ飛ばせ。そういえば今日は5日ぶりの反発だった。まあ、あれだけ下がれば一服するのは自然のなりゆきなので明日からが問題だ。それに比べると多少の上下はあってもりみ株は安定しているなぁ。司会者もGood、構成も悪くない状態で紅白の視聴率がいまいちだったので、NHKも考えているとは思うが、やはり出場歌手の人選だろう。りみ姫がいないと、ここぞのシマリがないのは我が目にも明らか。スマップがいてりみ姫がいる。これこそが紅白の怒涛の超ド級ウルトラスーパー人選なのに気づいた人はいるだろうか。

選者:松尾芭蕉布



年頭に 友の心境 捉えかね 作者:阿波のたか
2008/01/02(Wed) 00:51
昨年から、こちらやオフィシャルでの書き込みで、親しくさせて頂いていたジプシーさんが、卒業というメッセージを残されて行かれました。
プライベートな事情との事なので、また、別の方面(三線等)で、ご活躍される事と思います。
誰にも負けない気持ちで、応援されていた事と思うので
本人とっても、両立出来ない事は、残念な事かもしれません。
その部分、想像するしかないので、「捉えかね」としました。
また、いつの日にか、優しい書き込みメッセージを拝見出来る日を心待ちにしたいと思います。

コメント:作者

去るときに、いつの間にか消える人もいれば、あいさつをしてから去る人もいる。これは性格なのでどちらがどうとも言えないのだが、放浪の民は必ず再び帰ってくるはずなので、りみ島には家も残っているし、留守中は窓開けや、庭の掃除などして家が傷まないように管理をしておこうっと。皆さんも気づいた時にはゴミなど拾っておいて下さいネ。

選者:松尾芭蕉布



ゼロハチも すこやけきひめに 願いこめ 作者:吉野やEmpizza
2008/01/01(Tue) 20:26
りみさんの新年、いいことがドバッとありますように。
ファンはりみさんのご活躍からの「果汁」をごくごくと飲み干したいのですね。
もしくはシャンパンのように浴びたいのですね。

コメント:作者

今年の正月は歌番組がほとんど無くてお笑い全盛。まあ、お笑いは楽しくてそれでも良いのだが、歌声がまったく聞こえてこないのも何か寂しい。仕方が無いので自分で歌ってみたが、よけいに寂しい結果に終わってしまった。りみ姫の声がシャワーのように降って来る。そんな時代もあったねと将来皆で歌えるような年になりますように。

選者:松尾芭蕉布



イヴの夜に やさしき友の 心想う 作者:あこ&ろみ
2007/12/24(Mon) 20:12
台湾でクリスマス・イヴを迎えられているりみさん、明日のクリスマスには台北でのコンサートですね。
昨年、大盛況に終わったようですが今年も会場は熱く熱く盛り上がることでしょうね。
そんなイヴの夜に、こちらの俳句同好会にお誘いくださいました、ジプシーさんのお姿が島でもオフィシャルの方でも暫く見られず気に掛かっております。年末でお忙しいとは思いますが、ご自愛くださいね。
また、いつものお元気なジプシーさんが戻られる事を願いお待ちしております。
りみさん、ジプシーさん、松尾芭蕉布先生、りみ友のみなさん、メリー・クリスマス。

コメント:作者

今年のクリスマスは早めにパーティーをしてしまったのでネプリーグなど見ながらパソコンに向かっております。わりとはまっているギャル曽根ちゃんとか西川先生とか出て楽しいな。そういえば最初の方にりみさんに似ているとウワサの関根麻里さんも出ていた。こちらは3連休でゆったりしていても、りみさんはコンサートの準備で大変だろう。ところで昨夜の伊藤由奈さんの "All I Want For Christmas" は素敵だった。本当はりみさんに歌って欲しかったのだけど。りみさんにはすごくピッタリだと思うのだが、もう今年のクリスマスイヴは終わってしまったので来年に。

選者:松尾芭蕉布



クリスマス タイペイの夜 歌きらら 作者:吉野やEmpizza
2007/12/20(Thu) 17:23
りみさんもクリスマスを外国で過ごされるのは初めてでは。
最近の数年はクリスマス前後はディナーショーをいくつかこなされていましたが。
今年はディナーをシャットされてタイペイコンサートに集中。
すばらしい外遊ツアーをお祈りします。

コメント:作者

りみさんは台湾でもたいした人気だという。台湾で評価されるということは中国本土でもいけるという強い予感。すぐに夏川メリとか夏皮ムキとかニセモノが出てきそうな気もするが、ことりみ姫に限っては本家への影響はほとんど無いと思われる。真似れるものと真似れないものがあるのは真似チャイナの常識。そういえば最近肉まんも食べていない。何となくという気分は食い物だけに影響は大きいゾ。きろろ復活万歳。歌きらら。

選者:松尾芭蕉布



電飾に 花 添えられし 歌の旅 作者:ジプシー
2007/12/11(Tue) 13:50
広島での「歌さがしコンサート」‥
いろんな想いが去来して、とても心に残る一夜になりました。
もっとも、各地でのコンサートもそれぞれの方の心に深く焼き付いているだろうなぁ‥と、思います。
コンサート終了後、ホールのある平和公園前から東へ平和大通りを進んで行く途中、道路の両サイドに延々と続く「ドリミネーション」の美しさに、さっきまで繰り広げられたコンサートでの興奮が、まるで夢の国であった事のように幻想的に心に焼きつきました。
りみちゃんの歌もイルミネーションも、たくさんの人たちを幸せにしてくれる魔法の力を持っているように感じます‥

コメント:作者

この時期は夜になると町はイルミネーションに彩られて光り輝く。だがそのすぐ隣には深い闇があって、そのコントラストを人々は楽しんでいる。ピーカンでも真っ暗闇でも感動とは程遠い。とても大食いに見えないギャルが片っ端から食いまくる。太った大男が女性の様な高い声を出す。クロチャンです! そして、そんなコントラストとは関係なく、聞く人々の幸せ探しの道しるべとしての歌探しコンサートはまだまだ続く。

選者:松尾芭蕉布



大晦日 今年の年越し どう過ごす 作者:すぎはっち
2007/12/11(Tue) 12:39
りみさんが出ない年末恒例の某テレビ局の番組も、今年は全然興味なし!大晦日のあの時間は今年はどう過ごそうか今から悩んでます。りみさんは今年はフルサトで年越しするのかな。

コメント:作者

大晦日の過ごし方は色々あるけれど、今年は別の歌手に注目してはどうだろう。リストラ歌手の馬場俊英さんなどは話を聞いていただけで泣けてしまった。売れなくても、がんばり続けて最後は売れる。これはりみさんにも通じる話なので、りみさんのお姿を投影しながら聞いてみたい。歌に飽きたら、インリン様の息子、ボーノが別チャンネルに出るはずだ。父がムタなのでものすごく強いと思いきや、やっぱり弱いのかもと複雑な思いなのだが、負け続けて最後は勝つ。でも、これには泣けないな。

選者:松尾芭蕉布



ファンとして ゼロナナりぃみい 包み込み 作者:吉野やEmpizza
2007/12/10(Mon) 18:36
今年もあと3週間。
今年1月のできごとは晴天の霹靂でした。
そしてリセットドラマを見せていただきました。
忘れることのできないゼロナナページの終了が迫ります。
よい歳でありますように。ゼロハチが。

コメント:作者

今、SMAP×SMAPで江原啓之さんが出ていて、基本的に悪いという年はなくて、乗り越えなければならない年だとか。なるほど、見かけに似合わず 「説得力のあるお言葉 」 に納得してしまった。りみさんにとって今年は、乗り越えなければならなかった年であったのだろう。もうすぐ今年も終わりなので、08年こそはりみさんにとって実り多き年になるよう願うばかり。私生活での幸せをも願いつつ、メリークリスマス。欧米か。はやったなあ。

選者:松尾芭蕉布



おおみそか ひきこもごもと ほほえみて 作者:吉野やEmpizza
2007/12/08(Sat) 15:23
今年の12.31のことは別段、というわけでもないですが。
去年までは放送局に【さまさま】と私の心。
そして、今年は放送局のことを【バカヤロー】と同じく。
よく考えたら、それはないだろ、本質を見ろ、と自分に言い聞かせております。

コメント:作者

31日の事は決まった事なので仕方ない。野球のジャッジは文句を言うと時々ひっくり返ることもあるが、こっちはだめだろう。秋葉48軍団に混ざるという手もあるが、姫も今年はゆっくりテレビを見て、来年こそはと思えば良いのではないか。姫も今年は納得していると思う。

選者:松尾芭蕉布


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